ママがナースになる（らしい）～サクラ咲かせよう

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  お守り

  高校時代の友人の日記を読んだら若者向け雑誌の付録に、大好きな江原啓之さんのお守りがついていると書いてあった。そういえば、今私、お守りを一つも持っていない。前の家に全部置いてきてしまったから。雑誌は今日まで売っているというので学校の行きに急いで大型書店に。残り二冊だったけどなんとかゲット！！何種類かの色が入っていて、何色が入っているか分からなくなっている。私のはブルーが入っていた。ブルーのパワーは、「冷静」そしてとても現実的な「まじめ」さをもたらすそうだ。場の空気に「秩序」を持たせる。と書いてあった。ふーん。冷静・・・ちょっと私にかけていることろかも。まじめは、まじめだとは思うけどあとは、秩序を持たせるのね・・・なるほど。そして、裏は魂の流れなどを円と線で表現しているパワーがあるそうな。なんだか、かわいらしいお守りだけど気はもちようだからね。何かいいことあるかしら。何かもっと幸せがくるかしら。・・・でも、でも全て神頼みではいけません。何事も本人の努力あってのものですから・・・取りあえず、私はお守りにばかり頼ってないでしなくてはいけないこと・・・試験勉強をしなくては！この教科書の山。。。この教科書のどこかから試験が出題されます。「努力しなさい」とにっこり笑う江原啓之さんの声がきこえそう(^_^;)

  2006年02月20日

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• 看護学校の授業は・・・

  また、来週の試験勉強中のこうよしです。昨日、夜中の２時半までかかって６つのレポートのうち、５つ仕上げました(^o^)丿あと一つは、期限が再来週なので、来週の試験後にする予定です。さて、来週は成人看護学３と母性看護学２の試験です。成人看護学は、幾つかの疾病に焦点をあて看護を勉強をします。で、母性看護学の今回の２は、一般的には普通の人はあんまり勉強しない、女性の体についての解剖生理から（たまに男性の事も）や性教育について。など、かなり、びっくりする内容盛りだくさん(゜o゜)詳細をここに書くには、さすがの私も躊躇しますので興味のある方は、直接私と会ったときにでもきいてくださいね。授業は、女性の私でも、不覚にも知らないこと多し！へぇ～、そうなんだぁ！の連続です。そして、助産師の先生の講義など、面白く楽しい講義満載です。こんな授業の講義を受けていると女性は特に、忌み嫌い、眉をひそめる人もいる会話も（どんなのか分かるよね？）当たり前の体の仕組みや生理現象を観察し、捉える・・・っていうような普通の感覚になっちゃうんですね。昔から、そういった（分かるよね？←しつこい(^_^;)）会話は私は、ぜんぜん眉をしかめる人じゃないし、会話に入っていた私だけどもう、全然平気な感覚になってしまいました。だって、普通のことだもの。こうやって、色々感覚が麻痺しちゃうのかしら。なんて、たまに思う私だけどナースになったときに「えーっ。しらなーい」じゃ済まされないことだからちゃんと勉強しています。看護学校の勉強は、知らないことばかり、不思議なことばかりで面白いです。あ、だからといって最近たくさん「ナース」で検索してくる萌え系の方やマニアックな方がかなりいらっしゃるようですがそういう方からの相談は、ご遠慮させていただきますね、あしからず(^^)それから、学校の先生にもブログが見つかっていますので過激なコメントはダメですよぉ。どうしても、私に言いたいプライベートな事はメールに(^^)（まだ学生なので、専門的な相談は受けられません）

  2006年02月18日

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  シーフード

  今日は、都内で解剖見学に行きました。詳細は、公の場で公開しないことになっているので書くことはできないけれど人体は、不思議。すごーい、感動です！！献体に手を合わせ、感謝しつつ、勉強してきました。都内だったので、今日は帰りはとっても早くて帰りに近くのスーパーに寄りました。魚売り場を通ったときあっ！最近子供に魚介類を食べさせていないっ！いけないなぁ・・・・・・という事実に気づき、今日はシーフード料理に決定★今日の献立は・マグロのアラの竜田揚げ　　しょうが醤油で漬け込んで、青海苔で風味をつけました。　　色味がないので、インゲンを素揚げして散らして。・ブロッコリーのシーチキンあんかけ 和風なので、海苔を刻み乗せました。・白菜とシーフードのシチューもっと手の込んだものをあげたいんだけど今日は、ずっと立っていて、緊張しっぱなしだったからちょっとお疲れモードのこうよしなので、これで勘弁ね。たくさん、お食べ(#^.^#)私はというと・・・ホルマリンの匂いが体や肺の中に染み付いてしまったような感覚で気持ちが悪くて、今日はまったく食欲がありません(^_^;)たぶん食べれないかな・・・お風呂に入ってさっぱりしてきまぁす(^^)丿

  2006年02月17日

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  バレンタイン後記♪

  レポートと宿題の海で溺れそうなこうよしです。現時点で、６つのレポート＆宿題があります。そして、まだまだ試験は続きます・・・誰か、浮き輪を投げてください。･･現実逃避させてください(:_;)・・・と愚痴はこのぐらいにして。きゃぁ(#^.^#)本命チョコです。なんて、うれしいんでしょぉ～主語が抜けていましたね。次男が両思いです(^.^)/２ヶ月ぐらい前に、好きなMちゃんから「今年は、あげようかな・・・」という言葉を、信じて。ずっと信じていて・・・とうとうバレンタインにもらえました！私が帰宅したときには、もう有頂天。なぜか、家の中をピョンピョンはねていましたからぁ～。お風呂に入ってもニコニコ。ずっとご機嫌です。いいですよねぇ。若干２年生で、両思いなんて・・・この恋にも危機が一時期あって恋敵がいて、Mちゃんの心も数ヶ月、他の男の子に行っていたそうですが。よりが戻った（？）ようで、よかったです。次男もライバルを気にしていて「他の子にはあげてないみたい。僕だけみたい(^^)」と満面の笑顔。さて、お兄ちゃんのほうは・・・バレンタインは、風邪で寝込んでいました。今日、学校にやっと行ったのでもらってくるかな・・・？と思ったのだけど・・・空振りに終わりました。残念！まぁ、青春はこれからだよ。君たちは(^^)はっ・・・私ですか？つまらなかったですね、バレンタイン。今年は？今年も？身内だけです(^_^;)学校でも、他のシングルママ学生と「ね、来年はね～。本命チョコを渡したいわね～」と、むなしく強がりを言い合っていたわけです(^^)でも、他の友人の幸せ話を聞いて私まで幸せになっちゃう、安上がりなこうよしなのでまっ、いいかぁ。なんて思ってます。だって、なかなかいないんですもの。お釈迦様ような包容力があり、決してどならず、ものすごーく優しい人。そんな、うまい話は、なかなかありませんね。世の中、甘くありません(^^)

  2006年02月16日

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• 満月♪

  知ってました？ねぇ、今日満月なんですよ。そして、南風が吹いてます。南風は女神～♪　衣擦れの魔術～♪　（八神順子←まちがえ）(渡辺真知子だそうです。moriさん情報）古いですか？失礼(^_^;)なぜだか満月も、南風も好きなこうよしです。今、息抜きに南風を感じながら月を眺めに外にしばらく出ていました。明日は、難しい代謝病態学１の試験。なのに、なのに、ひどいよ先生。精神発達学のレポート急に、明日の締め切りにするなんて。。。(;_;)今、必死にレポート仕上げました。今夜は長そうです。試験勉強しなくちゃ。。。あ、そして今日はバレンタインですね。その話は・・・また次の機会に(^_-)-☆

  2006年02月14日

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• 試験前です！

  こわーい、試験２日前です。今度のテストは、代謝病態学１で、循環器系の疾患や治療や手術についての試験で、４人のＤｒと２人の先生（Ｎｓ）の合計６人の講義の試験がありすんごい広範囲で、難易度が高いんです。かなり必死です(~_~;)本当は、日記を書いている暇ないんですけど。。。そして、メールにお返事していない私の友人・・・ごめんなさい。この試験が終わりましたらゆっくりお返事しますから。。。バレンタインのこと。や心臓外科のＤｒが豚の心臓を４つ持ってきて講義してくれたり即興で手術を見せてくれたり開胸手術のビデオの話・・・など、など色々日記を書きたいことがあるんですがまたの機会に書くことにします。あは。やらしいなぁ・・・って言わないでね。バレンタイン・・・私のこと？子供のこと？ひ・み・つ。だって、今言ったら面白くないもの。明日はバレンタインですね。恋人たちは、あまーい日をすごすんでしょうねぇ～(#^.^#)カップルのみなさん、お幸せに♪

  2006年02月13日

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• 社会人入試

  私の通っている学校の姉妹校ともいうのかな来年度から医療係の専門学校が開校されるので先日、社会人入試の合格発表が、私の通っている看護学校のドア付近に張り出されていた。やっぱり社会人入試は狭き門ですね。PT（理学療法士）もOT（作業療法士）も数人だけ合格していました。看護学校の受験は、社会人入試だと人気のある学校は倍率１０倍を超えかなり難関です。（私は専門学校しか受験しなかったので、専門学校限定の話です）しかし、一般入試だとその倍率の半分位の倍率だったりするわけで当然合格しやすいということにもなるんです。私自身、この学校は絶対合格したかったので、高校生と混ざって一般入試で受験しました。で、運良く入れた訳です。私は昔から、アメリカ人は、年齢がなかりいっていても大学に行ったり学ぶチャンスがあっていいなぁ・・・と思っていたのですが日本でも、ようやく社会人や、年齢が高い人も再び学べるように門戸を開く学校が増えてきて、どんどん社会人入試を行うところが増えてきたみたいですね。社会人で受験する人は、学校の情報を知りたいでしょうね。私の学校でいうと、１学年１００人弱いて、その中で社会人は１/４位でしょうか。おそらく、他の看護学校よりも社会人の割合が多いような気がします。それだけ、社会人の熱意や意欲を理解してくれている学校だということも分かります。なので、学校を受験する際には在学している人はどのくらいの年齢層の人がいるのか。社会人からの人の割合はどのくらいか。という事が参考になります。だから、受験校が決まってきたら、在学生を捕まえて？聞いてみるのもいいかもしれませんね。自分がくぐってきた道なので社会人入試を受ける人をとても応援する気持ちでいます。先日、母がヘルパーの学校の講師をしていて（看護師なので医学一般を教えています）５０歳の女性が、看護学校を受験したが一次試験（筆記試験）は合格したのだけれど、二次試験（面接）で落とされました。と泣きそうになりながら、話したそうです。面接では、「あなたは、その年まで何をしていたの？看護師じゃなくても介護でもいいのではない？」などと聞かれた事に、落ち込んでいたらしいのです。社会人入試だと、多かれ少なかれ、そのような厳しい質問はされることと思います。年齢が高ければ、なおさらですよね。だって、同じような試験結果であったら、将来有望な若い人を合格させるのが当然の成り行きですから。今まで何をしてきたか。については、自分は人生の中でその時その時の方向性があるはずですから、きちんと説明すればいいと思うんです。あと、看護師にどうしてもなりたい理由、熱意など。人それぞれ、１８歳というグットタイミングに将来の職業が選択できたら本当にそれは、幸せなことですよね。でも、そんなにうまくいかないこともありますよね。モラトリアムの時期ですから。・・・私は未だに、モラトリアム(^^ゞ私も今までの人生や仕事は、否定する気持ちもないし何かしらの私の中の成長材料として何かに生かせる気がします。だから、回り道だったのかもしれないけれど、やらなきゃよかった職業なんてどれもないんです。どの仕事も、有意義だったし私を成長させてくれたと思っています。本当に、今の時代でよかったと思います。だって、今からだってなりたい職業に就くチャンスがあるのですから。社会人入試を受ける人、頑張って欲しいです。あと、社会人で、また何かを学ぼうと思っている人も頑張って欲しいです。まだまだ、人生これから。あきらめないで頑張ろう！

  2006年02月07日

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• 看護医学大辞典★★★（三ツ星）

  明日は、大の苦手の生化学の試験・・・ブログ更新なんてしている場合じゃないんだけど・・・形態機能学１（生化学）は、本当に先生の講義と試験が高度すぎて一生懸命聞いているんだけど、さっぱり意味が分からないんです。この間まで現役で高校生だった子たちも、「わかんなーい」っていうぐらいだから高校で確か化学をやってなくてかすかに小学校の頃の、理科ほどの知識の私にとって何がなんだか分かりません。化学構造式？というんですか？授業中、なぜ私は、この亀のような甲羅のような模様を書いてるんだろう？これは何？私は何をやってるの？状態でした・・・赤点とるかもしれない。。。とちょっと落ち込みぎみです(~_~;)なので、気分転換に日記でも書きます。私の今の三ツ星。一押し。宝物。オススメは医学書院から出している看護医学大辞典の電子辞書！http://www.kinokuniya.co.jp/nb/bw/nursing.htm去年の夏に発売されて恋こがれていました。そしたら、なんと父がプレゼントしてくれました♪あぁ、大好き～おとーさん。って感じ！！連日、「ありがと～」というために電話しちゃっているぐらい、本当に嬉しい。なにせ、私はすぐ先生に質問しちゃう人なので授業中に机においておけば、疑問に思ったことがすぐに調べられるんです。電子辞書を使ったのは初めてですが入力は、パソコンのキーと同じ配列なんですね。（初めて知りました）なので、電子辞書を両手でブラインドタッチする日も遠くないかもしれません(^^)この看護医療大辞典の電子辞書が何でそんなに便利かというと多忙な看護学生は電車の中で勉強することも多いので大きな分厚い教科書を何冊も調べることが大変なのですが電子辞書があれば、詳しくでてきて大変便利！それに、看護大辞典という広辞苑ほどの辞書があるのですが看護大辞典はさすがに持ち歩いて勉強できないけれどこの電子辞書があれば、なんて幸せで文化的で時間も有効に使えるんだろう！・・・と実感すること間違いなし！ちょっと高価だけど、きっと臨床に出ても使えるはずです。看護学生に絶対オススメ。そのうち買おうかなぁ。と思っていたら何かを我慢して、なるべく早く買ったほうがいいかもしれません。ちなみに、明日の生化学の試験勉強はこの電子辞書をもってしても太刀打ちできません・・・(;_;)せいぜい頑張ります。私の全神経を研ぎ澄まし、解答を透視してきます・・（嘘です。そんなことできたら最高です・・・）

  2006年02月02日

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• 母は急がし～対決編

  金曜日の夜。塾の先生からの電話。「実はですね、結論から言いまして、息子さんをたたきました。授業中あくびをしていたからです」まだ、長男は帰っていない。状況は、先生がいう一方的なもの。だから、私もそこでは、授業態度がとても悪い。ということをきいたものの、「たたいた」という事実がひっかかり「子供が帰ってきたら、話をよくききます。家庭でよく考えます」と電話を切った。長男が帰ってきたら左のほっぺたを赤く腫らして唇とほっぺたが傷がついている。口の中も２箇所きれていて後頭部にたんこぶ。子供には、「あなたがいけないから、しかられたんだよね。」とは言ったけど、どーしても納得がいかない！！！子供に聞いてみれば、１０発以上グーとパーで殴ったという。即刻父と電話で相談して翌日の夜にに塾に話にいくことに。昨日（塾に話しに行く当日）私は朝からひどい偏頭痛に襲われ吐気に苦しんで起き上がれず。精神的なストレスがたまると病状が悪化してしまうんです。薬を朝からたくさん飲みました。なんとかフラフラしながら父と母と私で、塾に行く。父が戦ってくれた。「私は昔人なんで、多少の体罰はわかりますがあなた、やりすぎですよ。怪我をするほどやるのは普通じゃないですね」「あくびをしてしまったのは、２週間ぐらい蕁麻疹がでていて痒くて睡眠不足になってしまっていました。本人にも授業態度を注意しますが、大人がまだ未発達の子供を殴るとは、非常識ですね」口調は穏やかだが、父と母と私で抗議した。今回は、その当事者の先生は自分の主張をしたものの謝る姿勢をした。私も「家庭では、頭や顔はたたきません。悪いことをした場合はお尻しかたたきません。ですので、体罰はやめていただきたい」と言って来た。先生は「分かりました。すみません。もうしません。」と謝り体罰を加えないことを約束させた。長男に自宅に帰って聞いてみた「あの塾をやめる？どうする？」負けず嫌いの長男は「ぼく、勉強できなくなっちゃうのやだし、あの塾で速読と速聴をしたいから、他の塾じゃできないから、続けたい。辞めたくない。ぼくが、算数がこんなにできるようになったのは、あの怖い先生のおかげなんだ」（健気だなぁ・・・と思った）というので、母としては悔しいけど、様子をみることにした。長男は少し考え「あの先生の授業の時は、僕メガネをかけることにする。そうしたら、殴ったらメガネ壊れるでしょ。だから殴らないかも。」そうかぁ。君は強くなったね。辞めることは、時には簡単で続けることは、時には大変だけど頑張れ。頑張れ！！負けないで！！！ママが応援する。困ったときは、ママが助けるから。・・・ということで、私の方はまた難しい２教科の試験前で体調不良と、塾への対決で１日がつぶれてしまいました。今度の試験は、大丈夫でしょうか。。。かなり広範囲です・・・不安(-_-;)

  2006年01月29日

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• 母は急がし～反省編

  明日は、超難関の治療論のテスト。しかーし、試験に関係なく、子供は体調が悪くなったり病気になります(:_;)ということで、母の私も予定外に時間を割かれることしばしば・・・最近、長男の体に原因不明の蕁麻疹がでていて大丈夫かな・・・と忙しさにかまけて、放置してしまっていました。次男用の蕁麻疹の時の痒み止めのステロイド剤を塗ってもなんだかひどくなってきていました。とうとう、昨晩は色々なところが痒くなって陰嚢が大変なことに！（一応、看護学生なので、専門用語で書きます）片方だけ、かいてしまったみたいでなんともバランスがとれずに、偏ったやじろべいみたいになってしまい一つがピンポン玉のようになってしまいました(@_@。これは、大変！！と思い今日は、私も早く帰れたので急いで小児科に行きました。・・・そして、ものすごい混んでいる小児科だったので３時間もかかってしまいました。。。明日の試験どうしよぉ～薬は飲み薬とステロイドのもう少し強力版をもらい様子をみています。看護学生なのにＤｒにしかられてしまいました。「お母さん、蕁麻疹はほおっておいてはだめだよ。慢性的になっちゃうこともあるし、ひどくなっちゃうからね。」勉強不足でしたぁ。あぁ、息子よ。ごめんね～。もっと早く行くべきだったね。ＰＴＡだの、次男の喘息の通院、私の通院と駆け回っていたから健康体だとおもっていた長男は後回しになっちゃって・・・反省の一日でした。まだまだ未発達の子供も体。親が注意してあげないとダメですね。子供を育てるのは衣、食、住。そして、精神的にもたくさんのフォローがいります。ご飯を食べさせてあげるだけじゃ、健全な人には育たないでしょう。たくさん会話して、世話をして、面倒みてあげなくちゃ。あぁ～私には、時間が足りないわ。本当に、子供を育てるのって、時間がいるわ。限りある時間を、落第しないように試験勉強したりレポートの嵐をくぐりぬけ宿題の山とどうたたかうか・・・看護学生時代の課題になりそうです。

  2006年01月26日

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• アブナイ過ち(-_-;)↓↓凹みました

  やっちゃったぁ・・・やっちゃったよ・・・久々に、恥ずかしい思いをしちゃいました。あぁ～。ため息が出ちゃいますぅ。。。今日、学校で「看護過程」という授業があったんです。この授業は、実習や看護をするうえで、とても大切な勉強です。うちの学校ではヴァーニジア・ヘンダーソンという看護理論家の理論に基づいて、一人の患者さんのニード（一般的には、ニーズっていいますね）を紙に書き出して、患者さんが充足されていない事を考えて、分析解釈していくというものなんです。大切な授業ということからか、この授業のみは、クラスでの授業は二人の教員によって、進められています。その教員二人とも、学校では、学科長の次に勢力があるような二大勢力の先生の授業で、緊張感ピリピリなんです。で、ここで今日、それぞれ自分で宿題としてやってきた分析解釈を発表することになり。また、たまたま私になったわけです。私はこの週末に、この宿題をワードで仕上げました。試験前なので、気持ち少々焦ってはいたけれどまぁ、普通にちゃんとやったつもりです。この宿題を、クラスの４３人の前でOHCを使い、説明するのです。発表が始まり。普通に、発表していたのですが・・・マイクを使って私が読み上げる・・・「入院後、一度だけ母親にドライシャンプーをしてもらったが、その後洗髪していない」・・・と読みたかったんです。本当は、そう読みたかったんです。ところが、大画面にアップにされた私の文字！！！「入院後、一度だけ母親に奴隷シャンプーをしてもらったが、その後洗髪をしていない」嘘でしょ！！！私、そんなこと書いてないはず！！！そう思っても後の祭り・・・・大画面には、「奴隷」の文字が！！！一緒にグループで発表をしていて、その字を指差す友人の体が大きく揺れて、さしている棒もブルンブルンとゆれていました。そうです、大笑いしてるんです(＠_＠;)教室内も大爆笑。。。笑いのウズ、渦。渦巻き状態です！！よりによって、まじめな二大勢力の先生の前で「奴隷」なんて・・・・(~_~;)「奴隷シャンプー」ってどんなんだよ。って感じですよね(-_-;)ハァ私は、逃げ出したい気持ちだったけどみんなに笑いを提供できたから、よし。と考えなくては。前向きに考えなくては・・・と、思いながら、どんよりしてしまってます(~_~;)最年長の学生で。しかも、おそらくこうよしは、「まじめな学生」で通ってると思うんですよ。（自分でいいますけど・・・）授業が終わって、クラスメートから口々に「おもしろかったぁ。こうよしちゃん」「奴隷シャンプーって、どんなのか、想像しちゃったぁ」「マジ、うけるんだけど。ありがとう」などと言われました。やっちゃったもの、しかたありませんね。。。これを読んでいる、皆様。普段、私、「奴隷」なんて使いませんからね。全然、使いませんからね。言っておきますけど・・・(ーー゛)久々に、大恥かいてしまいました。ナースになりたい私。こんなミス許されませんね。はい。今後気をつけてまいりたいと思います。どんよりしてていますが。。。人に迷惑だけはかけてないことが幸です。ポジティブに生きていかなきゃ。と考えてます・・・はい(~_~;)

  2006年01月23日

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  今月の書

  いやぁん。本当は、子供たちに書道を教える時間なんてないのにぃ・・・(:_;)と泣きべそをかきそうになりながら･･･だって、来週に恐怖の治療論（薬理学）の試験が控えているから。分厚い本一冊の薬の名前と、薬効・・・などどうやって覚えましょ・・・でもちゃんと、今月も教えました、書道(^^)そして、私も真夜中に、書道しました。子供には「ママは、超難しい試験が控えているからお願いだから集中してね！」と言ったところ「ママのことはよくわかんないけど僕たち、早く雪で遊びたいから、頑張る！」といってくれて(^_^;)本当に集中してくれました。豪雪地帯では大変なことになっているのですが東京の子供はめったに雪にめぐり合わないので、嬉しいみたい。今、押入れの奥からそりを取り出して、遊んでます(*^^)右が楷書。「とうようせいぼつ」と読みます。意味は、水泳の名人をたたえて言う。水の中で浮いたり沈んだり、自由にこなせること。行動が自由に千変万化（せんべんばんか）しているさまを言う。左が臨書。臨書は原本に忠実に書きます。自分風にアレンジはいけません。それでこちらが長男の書いつもより、上手にでじました。よっぽど、雪で早く遊びたかったのでしょう(^^)で、こちらが次男の書雪だるまと書いた後、びょびしょになるまで、夢中で雪だるまを作りました。さて、庭には、子供たちはいなくなりました。そりを持って、どこまで出かけたんでしょうか。子供は、勉強するときにはして遊ぶときは、へとへとになるまで、いっぱい遊ぶのがいいですね。きっと、全身冷たくなって帰ってくるのであったかいお風呂でも沸かしておきます（*^_^*）

  2006年01月22日

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• 携帯予測変換

  ミクシィのほうの看護学生の友人が面白いことを日記で公開していたので楽しそうなので、私も真似してみました(^^)みなさんの、携帯の予測変換はどんなんでしょ。普段のメールの会話が垣間見れますねぇ。あ：ありがとう　←色々な人に支えられています。い：一緒に 　←友達大好き。う：動いて　←何が動いてるんだろう？え：えらい お：おいしい　←食いしん坊なんですね、私。 か：かわいい き：今日 く：薬 け：携帯 こ：子供　←子供ネタのメール多し。さ：寒い　←寒いの苦手です。 し：書道　←書道してますからす：すみません　←よく、謝ってますから(^_^;) せ：生化学　←もうすぐ試験だから？！ そ：そうなの た：単位 ち：昼食　←食べ物ねたのメール多いのかな？！ つ：作ってる　←何をつくってるんだろうか？！自分でもわからない。 て：適当　←適当じゃぁ、ダメだよね(^_^;) と：とりあえず　←やっぱりとりあえず、じゃぁダメだよね(^_^;) な：無いんだよね　←なくしてあわてること多し・・・反省 に： 二年生　←現在の目標！２年生になること！ぬ：抜き　←なにを？抜いたんだろう？ ね：寝ちゃったよ　←寝ちゃぁ、だめだよねぇ・・・ の：乗り越えて　←乗り越えましょう！ は：励まし　←みんなで、励ましあってます(^^) ひ：一人で　←さびしすぎ！ふ：踏ん張り　←踏ん張ってます へ：変な　←この予測も変！ ほ：本当 ま：間に合わせたいし　←いつも焦ってるのね・・・(^_^;) み：見ちゃいました　←何を？家政婦は見た？ナースエッグは見た？ む：難しい　←はい。テスト難しいです。。。 め：迷惑　←いつも、人に迷惑かけてるかも・・・ も：もらえますか　←みんなに、なにか貰ってる？！頼んでる？ や：薬理　←もうすぐ薬理学の試験です ゆ：雪だるま　←はい。今日は子供たちが雪だるま作ってます よ：喜び　←喜びぐみよろしく、よく喜んでるのね、私。 ら：落第　←恐怖の落第。落第しないように頑張ります。 り：留年　←恐怖の留年。そうならないように頑張ります。 る：類　←何類？？？ れ：レポート　←よく、レポート地獄にはまってます(^_^;) ろ：老年　←老年看護学で変換してるんだろうなぁ。 わ：忘れてたよ←忘れてちゃぁ、ダメだよねぇ。反省。。。 を： ん：んじゃぁ。（ん。とよく使うのは、どうやら横浜弁らしいです） 予測変換をみてみて反省するところ、多々あり。今後も、精進してまいりたいと思います。こんな私を、皆様よろしく(^^)

  2006年01月21日

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• しりとりバトン♪

  今週も、かなーり出題範囲の広い試験を４つ終えました。なんてったって、一科目あたり、分厚い教科書を１冊とかの範囲がざらなんで、泣けてきます(ToT)/しかも、PTAのほうは、今ちょうど忙しい時期になっちゃって・・・一日２４時間じゃたりないっ。って感じで看護学生をやってます。全国のみんな、同じなんだろうなぁ～。来週も、恐怖の「治療論」（薬理学）で、分厚い本一冊の薬の名前やら、薬効やらを覚えなきゃなんないんだけど大丈夫だろうか・・・。まぁ、必死に頑張ってみます(^_^;)私のブログからリンクしている、看護学生のお友達の「ROAD OF THE NURSE」のharuちゃんから、しりとりバトン♪を渡されましたので何か考えてみます。《ル－ル》　　　1，しりとりになっていればなんでも良い。　　　2，終わったら３人に回す事　　　3，１人２個書くべし「しりとり」～「リーズナブル」～「ルイージ」～「ジュース」～「スピッツ」～「つくし」～「しずく」～「クリスマス」～「ストロベリー」～「リー・メジャース」～「スナック（ごんちゃん）」～「くぎ」～「銀貨」～「カタログ」～「グルメ」～「メンチカツ」～「ツバメの巣」～「すだち」～「チョコレート」～「トナカイ」～「イベリコ豚」～「誕生日」～「ビンゴ」～「ゴスペル」～「ルームメイト」～「友達」～「チェリー」～「イカサマ師」～「幸せについて本気出して考えてみた」～「ただすけ」～「ケルト音楽」「クロアチア」「アントニオ猪木」「木下牧子(作曲家)」「コヴィッチ(ショスタコヴィッチのこと)」「チマローザ」「ザウアー」「アーメン。。。」「ンジャメナ」「ナタリア・トゥルーリ」「リパッティ（ピアニスト）」「トスカニーニ（指揮者）」～「ニコラウス・アーノンクール」「ルックミーナウ」「ウィーンの森も物語」「リア王」「ウイントン・マルサリス（トランペッター）」「スメタナ（作曲家）」「那須与一（なすのよいち・・・平安末期の武将）」「チャイコフスキー（作曲家）」「きらきら星変奏曲」「クープランの墓（ラヴェルのピアノ組曲。クープランとは仏の音楽一族の名門で、その時代の音楽に敬意を表して書かれたもの。）」「カナダのメープル」「ルーマニアのシモン選手」ときましたのでうーんどうしようかなぁ。看護学生らしく「癒着」「駆血帯」ってどうでしょ。一日中頭の中から看護の勉強が離れないので、どーしてもこうなっちゃいますね。三人にまわせるかなぁ。できるだけ考えてみようかな。お願いしたかた、よろしくお願いします。勝手にもってっちゃってくれても、全然OKです。

  2006年01月20日

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• かわいい子に旅をさせる

  旅と言うほどのことではないんだけど今日は、長男の模擬試験の日。塾長からは、親が同伴するように。と言われている。昔、私も小学校の時、模擬試験を受けていたけれど親が同伴なんて、たった一度もなくて子供同士でいくのが普通だったんだけどなぁ。今は、少子化だし、時代が違うんですね･･･子供が模擬試験を受けている間に、その学校の説明会があったりするんですね。親もご苦労さん。って感じです。ちなみに、私は説明会は聞いたことなくていつも待機場所の教室なんかで、勉強しています。たいてい、試験前なんで･･･今日も、長男は某有名私立中学に行って、受けている。毎回、模擬試験は色々な学校に行かされる？はめになるので同じところでなく、ちょっと不便。都内といえども、けっこう遠くに行かされることもある。今日は、御茶ノ水。家から電車に乗る時間は２０分ぐらい。そして御茶ノ水から徒歩４分のところ。これなら、行けるかもしれない。と思い、長男に「明日は、一人で行けるかな？大丈夫？ママね、今日もPTAに行ってたから勉強があまりできなくて、困ってるの。月曜日にたくさん試験があって、できれば頑張って行ってくれると助かるんだけど・・・」といったところ「大丈夫。平気だよ」という返事。長男と一緒に路線図を調べて、金額も調べて周辺地図も印刷し、万全にした。ついでに、私の携帯電話も持たせお金も少し多めに持たせた。今朝、ちょっと余裕を持たせて送り出す。「頑張って受けてきてね。字は丁寧に。見直すこと。道に迷ったら、優しそうな大人の人に聞くこと」元気に「行ってきます」という長男を見ていたら無性に、がんばれよぉ～。という愛しい気持ちに。困難にぶつかって、考えることも大切。かわいくなってしまい、そっとかばんの中にお菓子を一つ入れておいた。「早くついてしまったら、食べてホッとするように」というメモを貼って(^^)母の私の方がドキドキした朝だったけど無事に早めについた電話がきてホッとした。かわいいからつい過保護になっちゃいがちだけど子供って、結構色々できるんだなぁ。椅子に座ったとき、お菓子に気づいてきっと食べることでしょう。さて、帰りは無事に着くでしょうか(^^)ちゃんと戻ってきたら「やれば、できるじゃない。すごいじゃない」と誉めてあげよう。さて、私は、月曜の３科目の試験勉強だぁ～試験範囲膨大すぎ･･･看護学校恐るべし･･･(T_T)/

  2006年01月15日

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• 勇気ある決断に拍手

  今日の一日の授業が全て終わったところで、先生から連絡。という形で話が始まった。私たちの学年は２クラスある。その一クラスに１人ずつ。現在の２年生が、明日からそれぞれのクラスに分かれて下級生だった私たちと一緒に授業を受ける。２年生７月の実習の単位が取れなかった学生である。つまり、それは次の実習に進めない。３年生に進級できないことを意味する。必然的に、学校に４年在籍することになる。彼女らはそれらが決定したとき、きっと悩み苦しんだことだろう。ずっとなれ親しんできたクラスメートと一緒に進級できない。卒業できない。共に歩めない。ということに･･･しかし、彼女達二人は強い意志と覚悟と、看護への情熱を胸に決意をして、明日から下級生だった私たちのクラスで勉強する。彼女達が私たちの前で「よろしくお願いします」と頭を下げたとき。本当に、立派だと思った。たぶん、普通の専門学校だったらこういう光景はないだろう。おそらく単位がとれずに、やめて行った学生もいることだと思う。辞める。という選択もあったが彼女達は、４年かかっても看護師になりたい。という希望をもち私たちと一緒に学ぶ決意をしたのだ。奨学金も３年間分なので、４年目は多額の自己負担になることになり経済的にもかなり違うことだろう。家庭でもきっと話し合いの場を持ったに違いない。私たちは、決意を新たに頑張ろうとする、新しい戦友たち明日から迎える。頑張ろうという強い意志の人達と共に、将来、一緒に笑い、共に喜びたい。彼女達を暖かく迎えたい。そして、一緒に学びたい。今日は、そんな心が熱くなる出来事があった日でした。

  2006年01月12日

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• 子供がはまっているもの

  最近、子供がはまっているものがある。最近は、子供もインターネットで遊ぶようになっているんですよね。ウイルスにかからないように、よく注意して余計なものやコマーシャルのボタンはクリックしないように注意してたまに、私のパソコンを貸してあげています。脱出ゲームや無料で見れるアニメや動物や昆虫のドキュメントを見たりしています（下記参照）その他に、子供が最近大笑いしているものがあるんですね。昔懐かしいアニメで「天才バカボン」ってありますよね。私も、昔大笑いしてていつか子供に見せて一緒に笑いたいと思っていたんだけどなんと無料で見れるんです。驚いちゃいました。mixiの方の友人が日記で紹介していて私も登録してみたんだけど色々な番組は見れるし、パソコンをつけながらパソコンの端にニュースの字幕が見れるように設定しておけばパソコンで勉強をしながらニュースも分かるし本当に便利。ギャオ最近、この番組のアニメで「天才バカボン」に子供がはまっていて大笑いをしながら見ています。やっぱり、私が面白かったものは、子供も面白いんですね。ビデオを借りずに見れるから、とっても嬉しく思っています。ネットって本当に便利ですね！

  2006年01月09日

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• 最新のトイレ

  残すところ、冬休みもあと二日になってしまいました。ちょっとさびしい気がします･･･明日は美容院に行き、また忙しい学校生活に備えてたくさんの食料を買い込んだりする予定があるので今日は、すぐに始まる試験の対策で、家にこもっています。年末年始を過ごした実家は、快適でした。あまりの快適さに、子供たちもその生活に慣れてしまったのでしょう。今、困っていることは、子供がトイレの後に流さない！ということ。何度もトイレに行き、私はびっくりしていることしばしば。なぜなら、実家のトイレはリフォームをしていて最新のトイレになっていたから。子供も、その最新のトイレに慣れすぎて、うちの手動！のトイレに戻れなくなっているみたい(~_~;)私もあまりの近代化されたトイレに最初びっくりしました。･･･というか、私が時代に乗り遅れているのかな？！トイレのドアを開けると便器のふたが自動で開き足元と便器内にうっすら明かりがつきます。用をたしているあいだ、タンクに内蔵されているスピーカーからクラッシックのピアノの音楽が流れてきてマイナスイオンが出て、気分を快適にしてくれます。ウォッシュレットなどは当然つき用が終わると、自動で流し蓋もしまります。色々なボタンを眺めてみたらなんと、便器の自動洗浄やウォッシュレット洗浄までついている。･･･ということは、お掃除不要なのかしら。このトイレになってから、薄暗く寒かったトイレで次男が怖がっていたのが、なおったほど。今、色々なものが進化してるんですね。おトイレをリフォームしようと考えている方。すごく快適ですよ。こういうトイレ。

  2006年01月08日

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  子供向けメニュー

  先日、次男の誕生日は私の母とお正月に祝ったのだけど今日は、本当の誕生日の日。まだ子供なので、何もしない。というのもかわいそうなので次男のリクエストに答えて、好きなメニューにした。鳥のから揚げやポテトフライ散らし寿司など。ハッピーバースディを歌いろうそくを消すのは、子供は大好きなんですね。アットホームな誕生日会をしました。このまますくすくと育ってくれますように☆ミ

  2006年01月06日

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• お正月の誕生日会

  母と次男がお正月生まれだったので一緒に誕生日を祝いました。やっぱりお正月の誕生日だと、和風になりますね。おいしかったのは、兄が釣りに行って釣ってきてくれた、めじなのお刺身でした(^^)そして、写真には出てないけど、金目鯛もおいしかったぁ。大人はフェラーリというシャンパンで。子供はシャンメリーで乾杯です。母も次男も嬉しそうでした。こんな普段の小さな喜びが幸せなんだなぁ。と実感してます(＃^.^＃)

  2006年01月04日

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  新年

  今年も実家でのんびりしています。今年はお節を作らず、お正月風にしました。携帯から更新してみてるのですが、写真は載るかしら。

  2006年01月02日

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• 色々あった年でした

  今年は、私にとって分岐点に年になりました。大きく変わったのは、看護学校に合格できたこと。これで、このまま頑張って国家試験も乗り越えたら私の今後の職業もきまる。そして、３年越しの裁判離婚ができたこと。それまで、つらかった･･･何百キロも探していると、弁護士から聞いていたから見つかったら･･･と気が気じゃなかった。いまだに、裁判で判決された養育費と慰謝料は何も払われていないけれど。一緒に生活していたときでさえ、身体的、心理的暴力だけでなく経済的暴力までも受けて、生活費を渡されないことが多かったからあてにはしてないんだけどね。年末になって、まだこの呪縛から解き放たれてないことを知った。相手がまだ私に会いたがっているらしい。私に会ったら、金銭面やら何か考えてもいい。というような事を弁護士に言っているようなのだ。もう、勘弁して欲しいよ。病気も治ったわけじゃないから、会って激論する元気もない。相手の住んでいる家の不動産の権利が私に１０分の３あり不動産を譲渡するから連帯債務者を外す手続きをして欲しいと弁護士づたいに言ってはいるが、相手はそういうこともしないまま。一生住まない家の連帯債務者ということは相手がローンを払わなくなったとき、相手のかわりに支払わなきゃいけない。現に、返済が滞って、私の携帯電話にローン会社から何度も電話がきていて泣きたい気分になったことしばしば。色々あるけれどその時、その時一生懸命考えて対処するしかないかな。今年は学校で、戦友達と出会えた。これからの長い友人になることでしょう。友人たちに出会えたこと、これは私の大きなうれしいこと。私は色々な人に助けてもらいながら生きている。これからも、そうしていくと思う。来年は、もっといい年になるといいな。私の周りの人たちも、元気で過ごせますように。

  2005年12月29日

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• メリークリスマス☆ミ

  今日は、クリスマス☆クリスマスや恋人たちや、子供のための夜なのかしらね(^^)うちにもサンタさんがきて、ツリーの下におもちゃがあって大喜びで、子供たちはプレゼントを開け楽しそうに遊んでいました（*^_^*）よかったぁ～そして、今日の夜まで福島県いわき市のスパリゾートハワイアンズに行ったきて子供たちは寝る間もおしんで遊んでいたのでさぞかし楽しかったクリスマスだったでしょう。母である私も、今年は色々なことがありました。看護学生になり入試で過酷な勉強はおしまいと思いきやもっと大変な勉強を、どんどん詰め込み、詰め込み・・・試験やら、実習やらをやってきました。自分なりに、よかったなぁ・・・と思うのは今年中に返却の試験全てが赤点をとらなかったこと。平均点が６０点台という、厳しい試験もいくつかありましたがなんとか６０点未満の赤点をとることなく年末を迎えられました。あぁよかったぁ～。今後の目標は、一つずつ山を越えながら無事に２年生になりたいな。そして、来年の５月の戴帽式を迎えたいな。戴帽式は、私の両親も楽しみにしてくれているから来てもらいたいと思ってます。冬休みに突入しました。いくつか宿題も出ましたが、少しずつやっていこう。今年のクリスマスは子供の笑顔をみて幸せなクリスマスを過ごせました（*^_^*）

  2005年12月25日

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• テスト三昧(*_*)

  携帯から更新してみます。今日は、三教科のテストでした。きつかったぁ・・・テストがきついんじゃ無くて三教科いっぺんの試験勉強は大変です(>_

  2005年12月20日

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  小さなサンタさんからの愛

  もうすぐクリスマスだね(^^)という風に、子供たちと話していて「ところで、サンタさんから、あなたたちはもらうけれどいつも優しくしてくれる人たちには、何もないのかな？」と一言言ったら「あっ。そうかぁ。そうだよね～」と二人の子供たち、昨日は一日中それぞれ、手作り品を作っていました。長男は、いつの間にかこんな技術を習得したのか！！すごく器用にこんなものを作りました。携帯ストラップなんだそうです。四つ作っていて、おじいちゃんの。おばあちゃんの。叔母さんの（私の妹）と私のだそうです。ラッピングも、手作りでなにやら折り紙できれいに作っていました。子供なりに、喜ぶ顔が見たいんでしょうね。一つ作っては「ねぇ。できたよ！みて！こんな感じきれいでしょ？！」と私に見せにきていました。・・・私には、こんな器用なことはできないです！すごく感心してしまいました。次男はというと何やら紙を切り貼りして、色を塗っている様子。なんと、こんなことができるようになっていたんです。立体のカードです。これも、私にはできません。子供って、知らずに成長してるんですね！表（おばあちゃん宛のカード）中身（クリスマスツリーが立体になってます）ちなみにひとことメッセージで「いっぱいくだものありがとう」と書いてあります。おばあちゃんは、いつも果物をくれる。ってイメージなんでしょうね(^^)なんとも子供らしい。と笑ってしまいました。クリスマスは、色々な人の笑顔を見るのが楽しみです。やっぱり、クリスマスは素敵な時間ですね☆ミ

  2005年12月18日

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• ママサンタ走る

  ドンキホーテの広告の品で、気になっていたものが載っていたので今日、自転車で急いで買いにいきました。あぁ・・・・！あった！高い棚に、一つだけありました。通りがかりの背の高いおじさんに取ってもらいました。最後の一個でした！よかったぁ。子供二人分のプレゼントが買えました。定価で買っていたら、６千円以上違うのですごい得した気分です。何を買ったかというと上の子にはゲームロボット２１という、ちょっとレトロっぽいゲームです。で、下の子は体感格闘ワンピースパンチバトルというものです。子供たちに、「サンタさんに何が欲しいかお手紙書いたら？」と言ったところ「いつも、欲しいものをくれるから、お任せでいいの」と言ってくれました。家に帰るなり、和室の天袋に隠しました。そこなら、子供も普段見ないし、手も届かないし。毎年思うんですがサンタさんらしい人で、渡してくれるっていうアルバイトってないんですかねぇ。そういうのあったら、頼んじゃうかも。プレゼント喜んでくれるかなぁ(^^)

  2005年12月17日

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• ホッとしました

  久々の更新です。昨日は、疾病の成り立ち１の試験でした。難しい問題も出たけれど、なんとか大丈夫かな。そして、先日やった基礎看護学１－２の合否も発表されました。看護学校って、試験の合否、実習の合否・・・などドキドキすることばかりです(^_^;)実習のほうは、合格できていました。これで、春休みの再実習は免れました。点数は、また来週に発表されるそうです。・・・それもちょっとドキドキなんです。今日は、私の通う学校の入試のためにお休みです。しかーし、宿題もあるし、来週に４つの試験が控えていてのんびりお出かけする気分にもなれません。・・・そういいながら、インターネットで子供のクリスマスプレゼント探したりして十分のんびりしているのですが(^_^;)クリスマスプレゼントどうしようかなぁ。何にしようかなぁ。おもちゃって、なかなか高価ですねぇ～(~_~)

  2005年12月16日

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• 冬の旅行計画♪

  来週は試験です。試験前だというのに、冬休みの旅行計画に没頭し昨日、一日を潰してしまいました(^_^;)冬休みは看護学校と小学校同じだけ休みがあります。今年は、まだ一年生だし、旅行に行こうかと思います。長男の冬期講習の合間をぬっていきます。子供たちと「どこに行きたい？スキーがいい？温泉がいい？プールがいい？」などと相談して、パンフレットやネットで調べ子供の希望は、春に行った福島県いわき市の「スパリゾートハワイアンズ」がとても気に入ったらしくどうしても、そこがいいという希望で、ここにしました。私の希望は、スキーやスノーボードに行きたかったし男の子だし、できたほうがいい。と思っていたのですが、どうやら楽しいプールがいいみたい。そして、大好きなものがたくさん食べられるバイキング料理が魅力らしい♪車を手放してしまった私にとって東京からの無料送迎バスは、とっても魅力。だって、片手に重たい荷物持って、もう片手に子供の手を引きずって見慣れない路線を緊張しながら行くのは大変なんですもん。オンシーズンなので、とっても高いけれど仕方ないですね。そのための、普段からの節約ですから(^^)子供が小さいうちは、たくさん親子で思い出を作りたいからね(^^)クリスマスに旅行に行くという風に決まって子供に心配事ができてしまいました。「旅行にいちゃったら、サンタさん家に来るかなぁ。プレゼントもらえなかったら、どうしよう」母もまた考えます。「ママサンタは、プレゼントをいつ渡そう。旅行に持っていくのは大変だわぁ。困ったわぁ」心配事はありますが今年も、家族で楽しいクリスマスになりそうです（*^_^*）

  2005年12月11日

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  もうすぐクリスマス☆彡

  今日も、宿題をすませました。急ぎでない宿題は、明日の行きの電車で少しずつやって時間を有効に使おうかと思います。もう、こんな季節になりましたねぇ。去年の今頃、この学校を受験直前で私の人生、どうなるんでしょ・・・と思って必死に勉強してました。このツリーは通学の乗り換えの駅で大きなツリーが飾ってあるので撮りました。やっぱり私はクリスマスが好きだなぁ。なんか、夢があるよね。今年は、ママサンタは子供たちに何を贈ろうか悩み中です。パソコンだの、虫キングのなんたら？だの言っていますが「サンタさんは、フィンランドから持ってくるんだから空中で凍って壊れちゃうものや、あんまり高価のものだと世界中の子供に配れないのよぉ～」なんて、子供にとって？という感じのことをついぼやいてしまう、ママサンタでございます。いいなぁ。私も子供に戻って、サンタさん来てほしいなぁ～(^^)

  2005年12月07日

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  今月の書

  実習の忙しさの余韻を引きずったまま・・・多少疲れが残っている今日この頃でございます。実習のファイル（レポートや提出物など）も終わったりました。そのレポートの字の細かさを見て、長男が後ろか覗いて「うわぁ。ママの学校の勉強大変そう・・・そんなにいっぱい書くのぉ！」ママも頑張っているから、息子よ！君も頑張ってくれ！と、思う母でした。さて、明日の成人看護学のレポートのもずいぶん前に仕上げたし明日の宿題もおわったぁ。。。そんな日々を綱渡りのように乗り越えつつこの間の日曜日に今月の書をやった。右は上級行書。水に常形（じょうけい）無し。という詩。意味は、水は形がなく、どんな形にもなる。また水は氷にもなれば雨にもなりあらゆるっものになる。臨機応変、あるいは流れに沿って、自然態になることが大切であろう。うーん。自分自身もそうでありたい(^^)で、左はかな。あづまのかたにまかりけるによみ侍（はべ）りける。新古今集。西行法師。意味は、この小夜の中山はかつて通ったことがあるが、そのときにこのように年老いて再び超えることができようとは思ったことであろうか、それなのにこのように超えることができるというのは全く思いがけないことであった。全く不可思議な運命によるものであるなぁ。というもの。この詩の意味はちょっと難しいね。そして、こちらが長男の書。ちょっとずれちゃったけど、、、まぁ。精一杯だったからよしとしました。それから、こちらが次男の書。７級の次男としては、なかなか上手にできたと思います。これで、清書にしました。今月も残りあとわずか・・・と思いつつも試験がいくつも控えております。なんか、同じことをするにももっと気持ちの余裕をもってできないもんかなぁ。。。と、最近思います。母と看護学生の両立って、みんなこんなに毎日焦っているんでしょうかねぇ・・・あ、でも、嫌々過ごしているわけではなく毎日充実していて、勉強できる環境にあることに感謝して、幸せだとは思っているんですよ(^^)一応

  2005年12月06日

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• 基礎看護学実習１－２

  看護学校に入学して以来の、睡眠不足に陥っていました。なぜなら、実習だったから。実習中は、毎日、病態や薬、ケアの根拠、疑問点を調べるケアの手順書、行動計画書、昨日の行動反省、感想、などなど、やらなくてはいけないことがたくさんあって、毎日睡眠時間が３時間半ぐらいでした。毎日、先生のつっこみは素晴らしい切れ味でザックザックとやられていました(~_~;)でも、これは先生の情熱と愛からくるものでただ厳しくしているということではないのが伝わりました。先生は「看護師になったら、同僚になるでしょ。その同僚が医療事故を起こしたら患者さんを傷つけるだけでなくあなたがたの看護師としての人生もだめになっちゃうのよ。そういう風になってほしくないから、教えてるの」とおっしゃってくれて、ありがたいなぁ・・・と涙が出ちゃいそうになりました。最初の実習で、こんなに大変で、これからはどうなっちゃうんでしょ。。。(^_^;)そうそう、本題の実習の話。受け持ち患者さんは、複数の疾患を持つ患者さんでした。その患者さんとは、初対面から、すごく最初悩みました。何せ、コミュニケーションがとれないから・・・脳梗塞の後遺症と認知症が少しあるためかほとんどしゃべらなくていつでもテレビかラジオか漫画を読んでいて話しかけても、こちらを見ない患者さんでした。最初は悩みましたが、先生や指導者さんの助言で私の存在を認めてくれる。ことを目的にしました。援助させてもらったのは、環境整備（ベッドメーキングや床頭台、ベッド周りの掃除）バイタル測定（血圧測定、体温、脈拍、呼吸）足浴、車椅子の移送、ただ清拭の援助は最後までｎｏと言われできませんでした。精一杯やらせていただいたつもりですが合格できるかなぁ・・・実習は厳しく、課題も多く大変でしたが最終日に嬉しいことがあり、そんな疲れが飛んじゃいました。ほとんどしゃべらない患者さんのバイタルを計る時に漫画を座位で読んでいらっしゃったので、そのままの姿勢で体温計を腋窩（脇の下）に入れ、橈骨動脈（手首の脈の振れるところ）を触れさせてもらい、脈拍と呼吸を計りました。その後、血圧を計るのに、上腕動脈（肘内側あたりの脈が振れるところ）の高さが心臓の高さと同じぐらいでなくてはいけないんです。どうしようかなぁ・・・と思い「Ｉさん、ちょっと毛布お借りしてもいいですか？ちょっと腕のところの下に入れたいんです。心臓の高さと同じ高さにしたいんです」というと無言のまま、マンガをベッドに置き、仰臥位（仰向け）になってくれたんです。言葉はなくても、すごく協力的で、嬉しかったですねぇ。その後、そのまま血圧も測定し終わったので再び座位になったＩさんに「協力していただいて、ありがとうございます。お疲れ様でした」と先ほど読んでいたページを開いて差し上げるとなんと、初めて笑ってくれて「ありがとう」と言ってくれたんです。素直に、うれしかったですねぇ(;_;)そして、最終日の夕方に実習最後であることを告げ、お礼を言いながら思わず私は手を差し出してしまったら。握り返してくれたんですね。つまり握手をしてくれたんです。Ｉさんの手は冷え切っていて、冷たかったです。しばらく私の両手で包んで暖め、お礼を言いました。何度もうなづいてくださり、胸が熱くなりました。きっと、普段からしゃべらないＩさんにとっての、表現だったのですから。先生にも大感謝ですね。本当に未熟な私たちのことをイライラせずに答えや根拠を考えるために、導いてくれました。いくら、患者さん本意の医療といいながらも自分勝手な憶測で、援助をしてしまいがちなんだなぁ。と気づきました。先生に、皆でお礼に行くと、先生はそのときばかりは先生らしくなくて「いやぁ～いいのよぉ～そんなぁ～」と普通のおばさんのようになってしましました。私も、感謝の気持ちでいっぱいで、涙が出るのを我慢していましたが先生の目もウルウルしているようでした。先生、ありがとうございました。本当にたくさん学べました(#^.^#)短大で栄養士の免許を取るための実習をしたけれどこんなに感動しなかったなぁ。看護学校の実習だからなんだろうなぁ。あぁ、やっぱりナースになりたいなぁ。私、とっても人間を愛しく思うんです。年配者に失礼のは分かるんですがどの方も一生懸命生きている。素敵だなぁ。って思うんです。看護をするって、ちょっと母性本能に似ている気がします。実習は、体力的にきつくて、大変だったれどよかったですねぇ。私も絶対にナースになりたい。と改めて思いました(^^)/

  2005年12月02日

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• 小さい秋見つけた～♪

  昨日、子供たちが、NHKの週刊子供ニュースをみていた。そのまま、テレビをつけていたらみんなの歌。が始った。昔から、この番組やってるのよね。懐かしいなぁ。と思ってみていたら今日の曲は「小さい秋見つけた」だった。わぁ。懐かしいなぁ。男性の声楽家が本格的に歌っていて思わず私も一緒に歌った。子供に「ねぇ、学校で習ってないの？一緒に歌おうよ！」といったのだが、子供たちは学校で習っていない様子。子供たち二人、お互い顔を寄せて「ねぇ、あの曲ににてない？」あははは～(~o~)「小さい秋、小さい秋、小さい秋みぃつけたぁ～♪」と私が歌っているところに、合唱のように「○～こきましたね、○～こきましたね、○～こきましたね、あなたぁ～♪」子供二人の大合唱で、私の声や、テレビの歌が聞こえないほど・・・(^_^;)はぁ？？？どうやら、先日一緒に、面白フラッシュ画像をみていた音楽が頭にやきついていたみたい。そういえば、メロディが似ているなぁ。なるほど～と思って、大笑いしてしまいました。さて、明日からは基礎看護学実習１－２が始ります。かなーり、緊張気味の私です。週末に、受け持ち患者さんの発表がありました。それに向けて、援助の手順書や計画書など色々書き物があります。それに、複数の疾患を持った患者さんの病態もしらべなくてはいけません。私の患者さんは疾患の一つに、腎不全があるので先生に、「腎臓の機能の腎小体とかまで、一番小さな働きまで調べなくてはいけませんよ！」といわれています。実習生って、大変なんだねぇ～。上級生の実習はもっともっと記録物がたくさんあって大変らしいです。頑張らなくちゃ～！

  2005年11月26日

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• 今日は試験日

  今日は成人看護学１の試験がありました。また、これが暗記物が多くて・・・大変だったんですよぉ(~_~;)おとといは子供達の個人面談で昨日は早起きして長男の模擬テストのため、ちょっと遠くまで出かけてたから、かなーり焦りました！人間の知的能力って、一生のうちで変化するらしいんです。（老年看護学で勉強しました）ひとつは、結晶性知能といって学習や経験によって磨かれ発達する能力。で、これは加齢によって、簡単には衰えないらしいんですね。なので、私の年齢でも、充分大丈夫みたいなんです。でもぉ・・・もう一つの流動性知能という方（生物的能力つまり、記憶、図式推理）って方は、私の年齢では、下降線なんです。つまり。私は、他の若い学生よりも、記憶に時間がかかる。＝記憶力が悪い。＝暗記に時間がかかる。＝試験勉強に時間をかけなければ、同じように覚えられない。んー。当たってます(^_^;)みんながすぐに覚えちゃうことたぶん、私は５倍ぐらい反復勉強しなくちゃ覚えられない気が・・・というわけで試験勉強をしなくちゃいけない日に出かけてしまい頭の中がパニックになってしまい勉強したけど、時間が足りないっ！今朝はかなりあわて気味でした。携帯電話は忘れ今朝のごみ捨てをしようと、玄関においておいたゴミは忘れ髪をピンでとめようとして忘れ・・・そんなこんなで、試験を受けました。色々忘れ物をしたかいがあり？！どうやら、試験はクリアできたかな。よかったぁ。。。ちなみに玄関のゴミは、長男が出してくれました。「ママ、ゴミ忘れたでしょ～。しょうがないなぁ。僕が出しといたよ。生協から届いた、冷凍品と、冷蔵品も僕が冷蔵庫にしまったよ～」ちょっと抜けている母であることも子供をしっかりしてくれるみたいです(^^)誉めるチャンスもできますね。「ありがとぉ。ママ、テストで頭がいっぱいだったのよぉ。さすがぁ！助かったわぁ。頼りにしてるよぉ～」長男もなんだか嬉しそうでした（*^_^*）知らずのうちに、子供って色々できるようになってるんですね。もうちょっと、誉めながら甘えてみちゃおうかなぁ～。

  2005年11月24日

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• 小学校の個人面談

  小学校の個人面談が来週から始まります。でも、私は看護学校の授業を休めないので小学校の授業後に子供二人の先生と面談してもらえるように頼んでいました。で、今日、看護学校の運動会の振り替え休日だったので先生二人と話してきました。長男の先生ともなんとか、理解し合えた・・・まではいかないけれど私の家なりに、一生懸命子育てをし決して放任でないことも、分かってもらいました。（母子家庭なんで、放任。ってイメージだったみたいです。まったく、古い考えだわっ）次男の先生は、おばあちゃん先生で、おっとりしたニコニコ大らかな先生。「喧嘩しても、多少忘れ物をしても、男の子ってそんなもんですよね。女の子みたいに、きちっとしているほうが、後々問題になっちゃうこともあるんですから。」みたいにニコニコされて私まで励まされ、あぁ、このまま頑張れる気になれたわ。って感じです。子育て。子供の健康を守る。人格形成。子供の性格形成。暖かい家庭。私には、勉強以外に、家庭を守る。というたくさんの課題と使命と生きがいがあります。子供って、小さいけれど健気で絶対的に、私を信頼してくれている。かわいい存在です。だから頑張れるんだよなぁ、私。

  2005年11月22日

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• 予防接種高いですね～

  今日は、張り切って急いで学校から帰ってきました。子供のインフルエンザの予防接種の予約をしていたからです。夜間やっている病院なんですが、とっても込んでいましたよぉ。電話もジャンジャンかかってきていて、大盛況みたい。予防接種を。と考えている方、お早めにいかれたほうがいいみたい。下の子（７歳）が私にしきりにきいてきます。「ママ、どこに注射するの？ねぇ、いたい？ママ看護師さんになるんでしょ。ぼく、泣かないでいられるかなぁ・・・」インフルエンザの予防接種は、たぶん皮下注射だよねぇ・・・と思っていました。「そうね、お肉に刺すだけよ。大丈夫！２回にわけて、やるからね」と説明しました。注射をするところは、看護学生なので、超至近距離でしっかり見させていただきました。きっと、看護師さんは私のこと「ずいぶん、凝視するお母さんだなぁ。なんなんだぁ？」って思ったことでしょう。でも、私の予想とは違い上腕の下のほうをつまんで打つと思いきや看護師さんは、何もつままず、三角筋あたりにブスッと勢いよくさしていました。あれぇ？インフルエンザって、筋肉注射だったの？？？どなたかご存知の方、未熟な私に教えてください。上の子も、下の子も動かず、泣かずできました。・・・っていうか、私と同じく針を凝視していたので恐ろしかったのかも(^_^;)おりこうさんだったのと、時間が遅くなり私が疲れてしまったので今日は、近くの中華料理屋さんで外食しました。あたたかいタンタン麺を食べて、あったまりました～２回目の注射は３週間後です。小児は２回に分けて打つのですが、注射一本２１００円です。二人で、４２００円です。次回もまた４２００円です。健康を守るのって、結構高いですねぇ。。。私はちなみに、大人なので１回の注射です。付属病院の補助で受けられるそうで、学校で２０００円で受けます。ありがたい～。とは言っても、今年のインフルエンザ対策で家族で、１万円を超えてしまったわぁ・・・高いわねぇ･･･(-_-;)これで、毎年のインフルエンザからの苦しみから逃れられたらまぁ、よいとしなくてはいけないですね。本当に効いてくれたらの話ですが・・・普通の庶民の予防接種は、高いですよぉ。それに、毎年しなきゃなんないし。もっとワクチンを安くしてくれたら、みんなが受けられるのにね。６５歳以上の高齢者は、自治体で安価で受けられるみたいだけどインフルエンザの死亡者は、高齢者と幼児が多いんだからちゃんと、子供も大切にしてくれなくちゃ。って思います。お偉い、年取った国会議員さんたちが「お母さん方、もっと生んでくれなくちゃ」なんて、簡単に言うけれど女性は、子供を産む機械じゃないんだから死にそうな痛みと苦しみで産むんだからそんなに簡単に言わないでよ！と、ちょっと腹が立ったりもしちゃいます。子供を育てる。って大切な命を育てることなんだからそれ相応に、かなりお金がかかります。だって一人前に生きてるんですから。もっと少子化対策とってくれなくちゃ、国は破綻しちゃいますよ。・・・と思います。お偉い議員さんたちは、自分たちのお給料や議員年金にばかり目がいってお亡くなりになったあとの、国がどうなろうと「知ったこっちゃない」って雰囲気の人が多い気がしてなりません。あぁ、つい社会批判をしちゃいました。でも、いいですよねぇ。日本の平均の出生率は1.２９だから２人生んだ私は、声を大にして言ってもいいよね。まぁ、庶民の声はなかなか届かないと思うけど。日ごろ思っていることを、書いてちょっとスッキリしたぁ。

  2005年11月21日

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• 面白いもの探し～

  今日も一日家から一歩も出ませんでした。出れませんでした(T-T)今日は、レポート２つ。実習の手順書１つをやっつけました。今のところ出ているレポート３つは終わったことになります。でも、まだ実習の事前学習の手順書をもう一つ作成しなくちゃならないし提出物がいくつもあります(-_-;どんより。。。一日中パソコンで調べ物をしたり、参考書片手にワードで入力しているんですが、疲れたとき、テレビなんかみちゃったら、おしまいです！チャンネルが、サスペンス劇場なんかたまたまついてしまったら１時間、２時間すぐに経ってしまいますから。だから、テレビはなるべくつけないようにしています。「おたく」のような生活なので、・・・らしく息抜きはもっぱらパソコンで面白動画や画像を見て「一人」で笑っています←コレ自体、かなり怖い映像かもしれません(^_^;)どんなもので、息抜きしているか。たくさーん、あるんですが紹介しきれないので最近笑ったものをのせてみますね♪よく、子供と笑っています(^^)いばーらきぃ新橋！ご当地の踏み絵ちなみに、私は神奈川県民のところで、全くその通りって感じです。長州対騒音おばさんペリー来航布団たたきおばさんの太鼓の達人風ゲームこれは、子供がはまっていました。子供っぽいと思いながら、私もやってしまうんですねぇ～

  2005年11月19日

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• あっという間に

  あっという間に、クリスマスシーズンに近づいてきました。日々、今日、明日を必死に生きているだけのこうよしなので入学時点の春から季節感が麻痺していました。今日、学校の最寄り駅にきれいなイルミネーションが点灯したんです☆ミ思ったよりも、ゴージャスで綺麗！機会があったら写真を撮ってこようと思います。そのイルミネーションを見ながら帰ってきました。好きなんですよねぇ。クリスマスのイルミネーション。私にとって、クリスマスは家族とのあったかい時間であり優しさに包まれていた思い出です。だから、子供たちにもそういう風に将来思ってもらいたくてクリスマス時期には楽しい雰囲気にしています。家のＢＧＭは、クリスマスソング。きれいなツリー。美味しいケーキ。サンタさんのプレゼント。どこかのイルミネーションを見に行く・・・引越し前までは、保育の仕事もしていたから保育していた子供やうちの子をつれて、住宅街のイルミネーションを車を運転して、よく見に行きました。ここ２年ぐらいは、私の両親と共に横浜の「みなとみらい」や東京の汐留に行くことが多いかな。お散歩して、美味しいものを食べて、ホテルにみんなで泊まったり(*^-^*)だから、子供たちもきれいなイルミネーションが大好き。「わぁ。きれい！きれい！」と駆け回っています。子供のうちから、感動などの刺激をなるべく与えたいな。って思っています。今年は、どこに行こうかな。まだ、一年生だからちょっとは遊べるかしら？！そして、ママサンタは今年のプレゼントはどうしようかなぁ～と悩み中です(^^)こんな風に気分が良い書き込みをしたのですが・・・現在の現実は厳しく。。。たんまりレポートやら、実習の事前学習やらが山のようでございます。これから、いたします(^^;

  2005年11月18日

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• 本日試験なり

  夏休み明けから断続的に続いている試験により週末はお日様に当たらない不健康な日常を過ごしています。そして、平日も東の空低くお日様が出ているのを見ながら目をこすり講義が終わり、学校を出ることには、真っ暗で日々の生活では日光にほとんど当たらずビタミンDは体内で生産されていなさそうな気配です(^^;さて、今日も週明け恒例の試験でした。「看護理論」と「老年看護学１－１」看護理論はレポート点も加算され、なんとかなりそうですが・・・老年看護学は重箱の隅をつつくような試験問題でどうにも危ない予感です。老年看護学自体を学ぶのは楽しかったんだけどなぁ。試験が・・・はい。すみません、いいわけですね。。。試験をやらないで、学ぶだけだったら町のカルチャースクールと同じですもんねぇ(^^;将来、訪問看護師になりたい。なんて思っているのにこれじゃぁ、カッコ悪すぎでございます(^^;これまでの試験は赤点は免れていますがまだ返却されていない試験で危険なのが「看護学概論」「生物学」今回の「老年看護学」わぁ。大変！もし、再試だったら、２０００円×３科目＝６０００円也。普段食べられないような、ディナーが食べられますわよ(-_-;さぁて、来週もまたまた試験がございます(~_~;)試験勉強もしなくちゃ。そして、レポートや提出物、宿題もてんこ盛りです。今週末までに作る予定のレポート３つ（うち、１つは仕上げました）来週末までに、６つの調べ物＆提出物があります。そして、実習突入すると、毎日書き物三昧。翌朝提出。基礎１実習で、こんなんだからきっと上級生は大変なんだろうなぁ・・・今更ながら、上級生を尊敬のまなざしで見ちゃいます。そして、ナースが輝いて見えるわ。やらなくちゃ。がんばらなくちゃ。看護学生のみんなぁ、頑張ろう～

  2005年11月15日

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  長男作ぬくもり

  最近、寒くなりましたね。外でもちらほらと、マフラーをしている人を見かけるようになりました。毎日、朝は早くて、遅い帰宅なので、外は寒いです。そんなある日。長男がニコニコでマフラーを持ってきました。家族分、３つです。どうやら知らないうちに、指編みを独学したようで「寒いでしょ。これ、みんなで使おうね。」って。寒さと共に帰宅した私に、声をかけてくれました。家にあった、余っている毛糸でつくったようです。黒いのが弟ので。茶色が自分の。白が私のだそうです(^^)今日は、室温が１９度もあるのに試験勉強で動かずに寒かったので長男のお手製のぬくもりを首に巻き机に向かっていました(*^-^*)それを見た、長男もなんだか満足げに「ねぇ、あったかいでしょ。これがあってよかったでしょ」とニコニコしていました(^^)どうやら手先が器用な長男は家庭科が大好きなようでこういう細かい作業が好きみたいです。他には、クッション作りをミシンで作るのが好きになって部屋には大小さまざまなクッションが転がっています。だんだんと、思いやりとか優しさとか育ってくれてるみたいです。そのまま優しい人になっていって欲しいと願う母です。

  2005年11月13日

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  試験勉強の合間に・・・

  またまた、来週はじめに老年看護学と看護理論の試験がひかえていてその試験勉強をしていました。夕食を作り、夕食後に大きな新高梨を食べようとテーブルにおいておいて夕食をみんなで食べていました・・・ふと、私の隣の次男をみてみたら！新高梨をかぶせていたネットをかぶって、ご飯を食べていました。子供って、みかんのネットとかメロンのネットとか好きですねぇ。試験勉強で疲れていたので、ちょっと心が和み、ひと笑いできました。私と長男が笑ったことが嬉しいらしく、しばらくそのまま過ごしていた次男です。深くかぶったり、浅くかぶったりニコニコです。子供って、家族の笑顔でもっと笑顔になるんですね。いつでも笑顔のたえない、あったかい家庭でありたいです。いつか子供が育った家庭を思い出したとき「幸せであったかかったなぁ。」と思ってくれたら嬉しいな。

  2005年11月12日

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• 採血～学生同士

  毎日、５限続きで、ブログの更新もできませんでした。今日は、採血の演習をしました。いやぁ、ドキドキですよ。前回、モデル人形の静脈めがけて針さしたのですが１回だけの練習で今度は、本物の人なんですからね！今回も、採血する前に、一度だけモデル人形相手にやりましたがそれ、一度だけで、今度は学生同士です！看護学生は、いまさらながら思うのは「かなりスリリング」なことするんですね！ともあれ、やらなければならないので必死にやりました！私は小さい頃から、自分が刺されているところも人が刺されているところも見るのが苦手でしたがそんなことを言っていられません。グループのみんなの血管の刺すところを、食い入るように見ました。不思議と、気分も悪くなりませんでした。私が看護師役になり、静脈めがけて、針を刺し「おぉ！ちゃんと、血管に入った！」そして内筒を引きながら血液を抜く・・・しかーし、内筒と共に、徐々に外筒まで少し引いちゃってたんですね・・・3ミリリットルとらなきゃ。。。って目盛りばかり目がいっていて針先への注意がたりなかったんです。針が刺さっている穴から血が一滴ほど出てきて・・・うわぁっ！と驚きましたわ(°ё°)その後、なんとか手順どおり終わらせましたが相手の友人に悪かったぁ。「ほんと、ごめんねぇ」と謝りました。相手の友人が、「大丈夫だよ。」と言ってくれたのが救いですが・・・私の腕を採血した友人も、一生懸命でした。とっても上手にできました。色々な子がいましたねぇ。採血しているときは、必死で大丈夫だけれど終わったとたんに腕がブルブル震える子。タオルで泣きそうなのを我慢している子。でも、皆案外冷静で、上手だと思いました（私が見たところ）奥に神経が通っているので、危険なのでみな真剣でした。神経を傷つけると、腕が曲がらなくなったり、しびれたりするそうです。やっぱり、このような危険な実習をするのも看護学校ならではですね。だって、臨床に行ったら、患者さんの腕をささなくちゃいけないんですもの。責任重大ですわよ。また、３年生の、総合実習？とやらの前にまた採血の演習があるそうです。緊張したけれど、なかなかその緊張感が良くて刺激的な実習でした。ドキドキしたけれど、充実感いっぱいの授業でした。

  2005年11月09日

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  和食

  和食は、バランスがとれていていいですね。昨日はあまりの体調の悪さで、ちょっとヨロヨロしてしまっていたので妹もきていたし、たまには外食に。ということで、居酒屋にいきました。子供たちもかなり食べまくって、居酒屋だというのに、驚きの金額になってしまいました。・・・ということで、長男の事件での出費やら外食やらでさびしくなってしまったお財布と心を埋めるべく、今日は家庭料理。和食を作りました。寒くなってきたので、肉豆腐にキムチをいれてちょっとピリカラにしました。あとは、マセドアンサラダと、オクラと山芋を混ぜたもの。と子供の好きな鮭を。子供がパクパク食べる姿を見るのが好きな私です。ちょっとため息をつきながら「あー。かわいいんだけどなぁ。学校で問題をおこさないでちょーだいよぉ」なんて思っていました。女性って、成長とともにだんだん強くなってくる傾向がありますよね。私なんて、なかなか強いおばさんになれないんだけどそうやって、世の中のおばさんは、世間にもまれながら強くなるのかしらん。一時期、オバタリアンって言葉はやったけど、いっそのことオバタリアンになってしまったら、周りが恐れをなして、風当たりもそう強くないかもね。そんなに強くなりきれないこうよしです。もう少し、凛とした強い母にならなくちゃ。

  2005年11月06日

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• パンチ一発一万円也

  子供がヤンチャをするたびに、持病が悪化してしまいます。昨日も今日も、体調悪で半日寝込んでしまいました。ヤンチャ盛りの長男がやらかしてしまいました。男の子４人で喧嘩して、長男が顔面にパンチをされ鼻血を出し（かなりの衝撃。転んで足もけがしていた）長男が鼻血を出したのをきっかけに、ある子は他の子をけり鼻血を出した長男も、止めに入った子の顔をパンチしてしまったのです。夜に担任の先生から電話が入り、そのことを聞かされ（本人は塾で私の帰宅と入れ違いで本人には聞けていません）ついでにとばかり、出るわ、出るわ。先生。。。「帽子掛けにいつも帽子をかけない。掃除していたら、夢中すぎて他の所を汚してしまった。机の中にお便りをおきっぱなしが多い。母子家庭だから、愛情が足りないじゃないか。もっと手をかけるように。家で甘えさせてないんじゃないか。その反動で学校でヤンチャなんじゃないか」などなど。。。しまいには、泣きたくなってしまいました。今回の事件ことは、ほんの２０分程度の話で、他のもろもろの話。約１時間半延々と長男のどんな所が不足しているか一方的に聞かされました。日中は先生は、保護者の代わりなんじゃないでしょうか。あずけているんだから、ある程度指導して聞かせないといけないですよね。もし、病院である患者さんに手を焼いている看護師がいるとしますよね。そんなとき、困った看護師は電話をして家族に１時間半もどんなことに困ったかを伝えますか？しないですよね。先生もプロ。看護師もプロ。そこんところが、腕の見せ所なんじゃないかなぁ。学校外のこのような事件は、親の責任だと指摘されて当たり前だけど何もかも、学校生活のことは親のせい・・・親が人格形成の重要な部分を担っているけれど子供って完璧じゃないから、教育が必要だし完璧じゃないから子供らしいんだと思うのね。このように、人に危害を与えるとか、危険。という部分はしっかりきちんと指導しなきゃいけないと思うけど他のことは「だめねぇ」ですむ部分って、あるんじゃないのかなぁ・・・学校で先生が困ったことを、私に言っても学校で私が監視しているわけにはいかないんです。・・・意見は、賛否両論あると思うけど昔の学校とは違いますね、確実に。なんか、大らかさがないような気がする。先生には、私も子供には、これ以上愛情をかけられないほどかけています！と断言した。時間はとれないけれど、私はこれでせいいっぱい子供を愛情深く育てているつもり。ついでに、私の妹ももすごく手伝ってくれるし、祖父母も毎日のように電話で子供と話し、週末は一緒に出かけたり話したり、みんなで育てている。母子家庭の偏見は、まだまだ多いんだな。題名の、パンチ一発一万円。今回、長男が顔にパンチしちゃった子の目の下頬に引っかき傷を作ってしまった。お母さんは、心配で眼科もいかれたそうだ（異常なかったらしい。よかった）家までお菓子を持って、謝りに行きそして、お菓子＋（医療費＋アルファ）＝約一万円何も大事にいたらなくて、一万円。私にとって泣ける金額だ(T-T)そして、先生にガンガン言われ、よそのお宅に謝りに行き心労で、すごく体調が悪い。薬の服用も倍量になっている(T-T)幸い、長男がパンチをしてしまった親御さんは、許してくれた。でも、話の中で、最初に手を出した子つまり、長男に対してパンチして鼻血を出させた子の家庭について話がでて、どうやら、母子家庭らしい。そして、なんかアパートに住んでるらしいよ・・・って言ってた。うちも、アパートなんですけど・・・(^^;そのお母さんの口調から、やっぱり母子家庭なのかということと。豊かさを象徴する？家についての偏見が垣間見れる。なんか、悔しい。納得いかないこともう一つ。実は、長男は顔面をパンチされて、２４時間たたない頃から吐き気が続き、翌日の夕食、翌々日の朝食、昼食。と三食、水も食事もとれなくなり、グッタリとしてしまったのだ。さすがに、マズイと思い、脳神経外科を受診したら鼻が腫れており、脳が揺れたことと、打撲性の吐き気だと診断。水分も食事も丸一日取れてないことや吐き気がひどいことで吐き気止めと、ブドウ糖などの栄養を点滴された。そちらの家庭からは今だ何の連絡無し。先生、私には言いやすいのかなぁ。喧嘩両成敗って言うけど、手や足を出したことをいけないことだと指導するには、一方の家庭だけ指導しても、どうかと思うなぁ。私だけに言うのやめてよ。って正直思います。先に手を出したの、他の子だし。長男はすごくグッタリしてしまっても、何の配慮もないし。うちの対応としての、パンチしてしまった人への対応は一生懸命したつもりだけど逆に、パンチされて、具合悪くなった長男へは何も無し。なんだか、へんなの・・・とちょっと悔しい母心です。ちなみに、長男と約束しました。今後ら喧嘩しても、手足を絶対ださない！！ということ。そして、思いました。必ず、ちゃんと看護師になって、母子家庭でも偏見されないような家庭をつくりたい。ちゃんと稼いで、マンションに住む。他の人から見たら、偏った考えかもしれないけれどまだまだ多い偏見。子供を守りたい母の正直な気持ちです。

  2005年11月05日

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  今月の書

  今月は、試験もたくさんあったし少々疲れてしまい一作品しかかけませんでした。そして、子供にお習字を教えたらもうクタクタになってしまいおしまい。そして、今年の展覧会ははあまりの忙しさと、体調が思わしくなくてもうこれ以上時間がかけられないので、展覧会の出品は断念しました(・_;)本部の先生も残念そうでしたが、これ以上時間がとれないしとれるとしたら、睡眠を削るしかない。留年するわけにもいかないし・・・と思って断念です。今月は上級行書。天と極まり無し。という詩。意味は、幸福が永久に尽きないこと。これは長男の書。そして、これは次男の書。んー。中心せん。と書いているものの、中心からかなりずれてしまったけれど、お習字はまだまだ楽しくするのが目標なので、まぁいいか。って思っています。今週も、５限続き、つかれましたぁ。。。来週も、全部５限です(;_;)きっと、クタクタでしょう・・・周りの友人たちと励ましあって頑張らなきゃ。

  2005年11月04日

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• ナルバトン♪

  にゃりんさんから回ってきましたぁ。答えてみたいと思います(^^)あんまりたいしたことないけど・・・(^^;1.好きなパーツはどこ？ うーん。ないのだな。無理して言えば、柔らかいらしい？手かな。昔、大福のよう。って言われたっけ。本当は、もっと白魚のような細ーい手の人がうらやましいだな。2.好きな性格は？ マイペースかな。3.ちょっと変わってるとこは？ 分からないけど、私が授業中発言すると笑われることが・・・なぁーぜぇー？4.自分を何かに例えるなら？ 人見知りだけど、家族には甘える猫。5.自分が異性だったら、好きになりますか？ 全然別のタイプの人がいいわぁ。6.変えたいところは？ 心配性なところ。自分に自信がないところ。7.最近の褒めてあげたい自分は？ 人生で一番勉強している（これでも）少なくても看護学生は、みんな勉強してるよね。8.自分の事好きですか？ 嫌いじゃ生きていけないから、ほどほどにかわいがってあげないと。せっかく母が産んでくれたんだから(^^)9.バトンを回す５人は んー。どうしようかな。ナルシストぶりを発揮できそうなお方。勝手に受け取って下さいませ(^^)

  2005年11月01日

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  お肉が食べたい（らしい）

  最近、子供が「固まったお肉が食べたい。食べてないなぁ・・・」と言っていて、ちょっとかわいそうになってしまっていた。うちは、健康について気を使っていて、野菜中心だったから「固まったお肉」はあんまり食事に出していなくて野菜中心で、スライス肉なんかが多いのね(^^;ということで、リクエストに応えて、今日はステーキにすることに。子供も焼くところを興味津々で、いすに登ってみている。「ママ、炎の料理人して！」「はいはい。いくよぉ～」とブランデーを入れたフライパンに火を入れて炎を上げて、ちょっとシェフ気取りでミディアムレアに焼いた。うちのソースの味付けは、ニンニク少々、塩コショウをつけてバターを入れたフライパンでジュッと焼く。ブランデーを入れて、アルコール分を飛ばし最後におしょうゆを少々入れてできあがり。ステーキって簡単ね！テーブルには秋の味覚、焼き芋と長男がいつものようにむいてくれた梨と柿も置いた(^^)今日は子供のリクエストにも応えられたし在宅看護論のレポートが膨大な量で、ちょっと時間がなかったしで子供も私も、このメニューでよかったな(^^)

  2005年10月30日

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• 心配事

  昨日は、数ヶ月ぶりに学校のクラスメート達と飲み会をした。友人のお誕生日もかねて、とっても大盛り上がり(^^)二次会のカラオケも、３年ぶりぐらいかな。私もナツメロを熱唱して気分がすっきりした(^^)そんな気分転換をしてすっきりした今日。父からの電話。両親でＰＥT検査を受けたとのこと。静脈注射で薬剤を入れて、画像で癌を見つけるというもの。ところが、その話になり、ちょっと嫌な予感がよぎったら・・・予感が的中してしまい、母の甲状腺に異常が見つかってしまったとのこと。人間は、いつかは重篤な病気にかかることになるのが普通なのだが身内がそういうことになったことがないので、かなりショック。大丈夫だろうか・・・甲状腺癌も色々な種類があるらしいが、母の年齢から言うとそんなに楽観視できるものじゃないかもしれない・・・。精密検査を待たないと、よくわからないがやっぱり、なまじっか看護学生だと調べたり、教科書なんかもあるからさらに心配になってきてしまう。今は、どうか軽いものでありますようにと祈るのみです。

  2005年10月29日

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• 身体侵襲を伴う学内演習の同意書

  私たち、一年生は今、採血の練習（いわゆる注射ね）をはじめた。ということで、１１月には学生同士で演習することになりそれらは、身体侵襲を伴うもの（体に侵入し襲撃すること）なので学内で、学生同士の技術演習をするにあたって同意書を書いて、今日提出した。先生が、一人一人の同意書を見て、チェックして受け取る。拒否する学生っているのかしら・・・拒否する権利もある。拒否しても成績には影響しない。自分の身体提供を希望しない学生は、他の学生の身体提供を伴った演習を行わない。って書いてあるのね。私も、注射は好きじゃないけど、そんなこと言ってられないしこういう演習があるのが分かって看護学校に通っているので肝をすえて、頑張ろうかと(^^)春の学生の健康診断で、採血をされるのさえ、気分が悪くなったり泣いてしまった子がいたけど、大丈夫かなぁ。私の相手になる学生、私は良いけれど「こうよしちゃんの、注射怖い」って泣かれたらいやだなぁ。なんて、思うこのごろでございます。

  2005年10月27日

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  学校のお弁当

  お昼ごはんは、毎日学校のお弁当を食べています。この写真のお弁当が日替わりでかわるお弁当。お味噌汁つきで、ちょっとホッとしたりしています。値段は２１５円。負担分は、グループ病院の本部？というところで負担してくれているらしい。この値段だと、おにぎり二つ。またはパン二つかうのと同じぐらいの値段だけど、お弁当の方が断然栄養的なバランスがいい。また、私みたいに、片道２時間の通学時間の学生にとっても忙しい朝に、お弁当をつくらくてもいいし、電車で重たい思いもしなくていい。とっても、利用すべきシステム。お味噌汁も、おかわりしようとしたらできるしご飯も、すごく多いから、半分以上は残します。苦学生らしく、ラップにご飯を持って帰って、夕飯にはそのお米で充分なんです。経済的よでしょ(^^)貧乏くさい。って言わないでね。だって、働いてないんだもん、豊かなわけないでしょ(^^)こういう美味しいお弁当を食べているのでハードな看護学生をしていても、体重は維持・・・いやプラスになっちゃいました(^^;まぁ、体壊してダイエットはできないので今は、健康第一でやってます←いいわけですけど(^^;このお弁当、実習先でも食べられるシステムになっていて何日～何日まで、どこのグループ病院で実習する。と申請するとお弁当屋さんが届けてくれるシステムなんです。・・・っていうことは、ナースになってもこのお弁当がこの値段で食べられるのかしら。なんて期待している私です。結構、バランスのいい食事＆食費って重要ですもんね。私自身は、就職先まで面倒をみてくれて、奨学金も出してくれるこの看護学校のシステムに感謝、感謝です。きっと、私の経済力じゃ、他の専門学校だったら無理っぽいですもん。ありたがいなぁ。と思いながら、勉強しなくちゃね。時々、こんな風に初心に帰ることも必要ですね。

  2005年10月26日

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• 採血

  今日は、生物の試験だったのでちょっとここのところ、必死に試験勉強してました。自分なりに結構勉強したつもりでしたが・・・教科書一冊分の範囲で、しかもかなり難しい内容でちょっと、厳しい状況で、今日はどうもスッキリしていません。テストの返却があるまで、ドキドキです(^^;先日、採血の校内実習がありました。注射器なんて、扱ったことなんてもちろんないのでドキドキでございました。って言っても、まだ本物の人でやらないで腕のモデルなんですけどね(^^)腕に向かって止血帯を締めながら私「はい、ちょっと巻きますねぇ。　「消毒しますねぇ～」他の見学している学生「はぁい」・・・と返事をしてくれます。腕に向かって私「ちょっと、チクッとしますよぉ」他の学生「はぁい」血管が逃げないように、左手で血管を伸ばしながら慎重に、慎重に１５度～２０度の角度で差していく・・・血管に刺さったであろうぐらいで、血管の走行に沿って角度を変える。針を止め、血液を採血していく。止血帯をはずしそのままの角度で抜く・・・が、しかし！グラグラと私の手が動き、スッと抜けなかったΣ(￣□￣;)再び、腕に向かい「あっ、わっ、痛かったですねぇ（汗）・・・」「お疲れ様でしたぁ」こんな看護師、怖いですよねぇ。イヤですねぇ・・・練習します。ハイ(^^;実技試験もあるからそれまで、学生同士で練習するのかな？みんな腕がボロボロになるんじゃないかしら？！すごいよね、看護学校って/(°ё°)＼今回の発見針って、すんごく鋭くてあんまり抵抗なく入っていくんですね。腕のモデルも結構よくできていて血管があって、ちゃんと血液みたいな赤い液体を流しているんです。でもね、男性のモデルみたいで、血管も太く浮き出ていてやりやすいのね。実際の腕だったら、こんなに上手にできないだろうなぁ・・・・・・ということで、こんな状態で次回の１１月には、学生同士で採血を行います。学生は、うまくできなくて、皮下出血するという噂です(^^;１度でうまくできるわけないよねぇ。看護学校って、結構無謀でビックリです。だって、今回の腕モデルで一人５分の練習のあと、本物の人体なんですもん。相手になる学生の人、ごめんなさいm(_ _)m今から謝っておきます(^^;追加の話先日次男が喘息のアレルギー検査のため、採血されました。私が、採血のための教科書を読んでいるのを知っているので次男にこんなことをいってみました。私「ねぇ、今度ママが注射してあげるよ(^^)」次男「やだぁ。ママが注射するなんて、死んじゃうよぉ！ちゃんとした看護師さんがいい！！」はいはい。そうですねぇ～。ママはまだちゃんとしてないですもんねぇ(^^;これから、精進いたします(^^)まだまだ、子供に信じてもらうまでかなりの時間がかかりそうです(^^;

  2005年10月25日

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