|
カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日、夫の目を盗んでちょっとだけページを見たら、皆の暖かいお言葉が。日記もリンクして頂けてるし。こりゃ書かなきゃいかん!!と奮起。涙、涙でございます。皆様、ありがとう。
さて、パニクッてた私だが、涙ながらに「使いすぎちゃった、どうしよう、ごめんね。ごめんね。すっごく落込んでるのぉ」と自らがっくり肩を落とし、落込みをアピール。涙の陰に電話代のことも霞むかなとちょこっと思いながら。 女の涙も武器になるのは最初だけ、最近は使い物にならなかったけど、今回は先手必勝!! 涙も落込みも決して演技じゃないけれど、女ってどこかで計算してるものだ。素直でやさしいだんなさんにちょっと申し訳なく、改めて良い人だなあと感謝した。 こんなで終わった「いい夫婦の日」。 使い過ぎには気をつけようと自分をしっかり戒める。 そこで、昨日二人でフランス料理のランチへ行って「夫婦の日」&「勤労感謝の日」を一度にやった。 料理は今一つ(いつもはおいしい)だったが、お店の人達にやけにサービスしてもらえ、良い気分だった。 まず、食前酒のサービス。次に、飲みたいワインがあったがグラスで1,200円。ボトルだと7,800円でこれだけデカンタがない。 夫が「デカンタがないのが残念ですね」と言ったら、「じゃあ2,400円でデカンタしましょうか」と言って持ってきてくれた。グラス2杯分の値段でもうちょっと飲めたのがうれしいじゃありませんか。 コーヒーのミルクがなかなか来なかったので声かけてお願いしたら「コーヒーが冷めてしまったので取り替えます。」 「いいですよ、そんな時間たってないから」 「でも、大事な泡が消えっちゃってますから」 コーヒーも泡が大事だったなんて知らなかった… 「デザート(ケーキ盛り合わせ)はいかがでしたか」 「うん、ちょっと甘すぎました」 「じゃあ、コーヒーのおかわりをお持ちしますので、それで甘さを融和してください」ともう1杯持って来てくれた。 普通レストランでおかわりのコーヒー頼むとその料金って取られると思っていたので頼んだことなかったけど、どうなんだろう。 ホテルでは良く「おかわりいかがですか。」って廻って来てくれるけど。 さてさて、今日はひとりで日帰り温泉と散歩に出かけたかわいい夫がお昼には帰って来る。今から急いでそうじしなくちゃ。 エプロンを 着けて変われる 主婦モード お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2001年11月24日 10時13分32秒
コメント(0) | コメントを書く |
|