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おしゃぶりが無い事に慣れてきたツバサに新たな追い討ちをかけるように 哺乳瓶を使わないという指令が下されました。 と言っても可哀想なので 夜の寝かしつけの時はジュースかミルクのうち一回だけ使ってもいいよ。 と言ってしまいます。 昨日、昼寝をさせようとしていると 哺乳瓶を使えない事にショックを受けたツバサは号泣。 「ボク、ジュースとおしゃぶりとミルクが(を)手に入れたかったのにー」 「ボクはまだ赤ちゃんだのにー。 だってテレビも一人でつけれない。 (教えると面倒なのでリモコンは届かない所においてます。) ドアも一人で開けきれない。」 (鍵を開けておくと勝手に出て行くので二重ロックにしてます。) と後は聞き取れないほどゴニャゴニャと言って泣いてました。 おかしいけど可哀想なので 優しくヨシヨシ。 だけど結局寝かしつけには失敗。 おかげで夜は7時半を前に撃沈。 ツバサが騒ぎ眠れなかったフーちゃんも 同じような時間にミルクをあげ寝かしつけてしまいました。 さてさて更なる課題もあるツバサですが、 彼は耐えられるのでしょうか? フーちゃんはツバサの現状を考えると今あるミルクが無くなったら ミルクを卒業してもらおうと考えてます。 まぁ、話が出来ないうちに取り上げてしまうのが 一番手っ取り早いと思う母なのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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