私の部屋

2008/05/26(月)14:57

プチ旅行

去った土曜日に石垣島へ行ってきました。朝10時過ぎの飛行機に乗るのに必死機内ではフーちゃんがウロチョロとするので泣かさない程度に怒るのに必死ただでさえ短い飛行時間がもっと短く感じたわぁ。何とか石垣の空港に降り立ったとたん沖縄本島の真夏を思わせる日差しの強さに引き返したくなりました。 笑。一足先に仕事で来ていたパパに迎えてもらってやっと楽に...。とはいえ私一人でお土産の荷物を持ち子供達2人を連れて行くのを不安に思った実母がついてきてくれていたんですけどね。(こんな時は特に母のありがたみを感じるわぁ) 朝御飯を子供達にはあげたものの自分は食べる時間が無くお腹がすいてたけどパパのお仕事がちょぴり残っていたので、お付き合いして車内で待つ事30分ほどお腹が空いているんだけど... 次はパパのおとうさん(子供達からはおじいちゃん)に合いに...お義父さんは忙しい人なのでちょこっと顔を見せたら又何処かへ行ってしまいお土産を渡しに行ったって程度。 ホッ。 お義父さんはチョコチョコと本島にいらっしゃるので孫達の顔はみているからいいのです。 やっとお昼ご飯、でもその頃には食欲のピークが過ぎてたわ。 そして今回の目的であるお義母さんの所へお義母さんは病院生活なのでフーちゃんを見るのは初めてです。「〇〇(主人の名前)に似てとても可愛いねー。」とおっしゃってくれました。私も「本当に何処に連れて行っても〇〇さん(主人)に似てるね。    可愛いねー。と言われますよー。」と満面の笑み。ツバサの時も主人に似てとても可愛いと誉めてくれたお義母さん。きっと同じ事をおっしゃるだろうと思っていたので愛想笑いじゃなくいい意味で笑えました。 ツバサは朝家で書いた絵をお土産に持ちフーちゃんは何故かお手玉を1個大事に家から持ってきてました。それぞれがおばあちゃんに渡すとおばあちゃんは嬉しそうに受け取ってくれ「ありがとう。大事にするね。おばあちゃんのお守りにするねー。」と優しく言ってくれてとても嬉しかったです。病院なので長居するわけにもいかずに名残惜しいけどさよならの時間。 不思議に思うけど血は水よりも濃いとはよく言ったもので2人とも人見知りすることなくなついてくれて嬉しかったです。 病院を出たけど別にこれといって行きたい所も無いのでついてきてくれた実母のために市場へお買物をしてまだ時間があるのでドライブへ大きな公園で子供達を遊ばせて再び空港へそう日帰り旅行だったんです。 海に入るにはまだ肌寒いだろうと思っていたのですが真夏のような暑さに失敗したなー1泊すればよかったと思いはしましたがフーちゃんの鼻水が出てない時にでも又機会があるでしょう。 それにしても機内で気を使い、車内も主人のお友達の新車だったので気を使って気疲れする旅でした。 そういう所にまだA型の血が残っているのね。 後2年位したらフーちゃんのやんちゃも影をひそめるかな?そうしたらお泊りで旅行に行きたいです。

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