2006/07/20(木)09:22
下から読んでも「ぞうからかうぞ」
小1の息子が突然「たけやぶやけた」などと
言い出すので 連絡帳に何気なくそのことを書いてみたら
先生から返事がありました。
6月の「おはよう読書」に代わって
朝の「暗唱の時間」に(おぉ陰山メソッド)
回文を読んでいるそうだ
息子は学校で得たネタを元に
私は ひらけポンキッキの「回文21面相」を思い出しながら
回文作り大会 (参加者2名ですが)やってみました。
にわのわに(このタイトルの絵本品切れなんだよね~)
わにのにわ(ひぇ~人間が飼われているみたいにスケールアップ)
かばのばか
だんすがすんだ(ダンスは苦手です、済んでよかった)
なつまでまつな(そう、待てない)
かつまでまつか(いえ、私は気が短いですから)
かぶとがとぶか(はい、飛びます)
いるかはかるい(ウソ、軽くない)
かいもおもいか(これもウソ、重くない)
まさか さかさま(この絵本好き)
いのししのい(ぞうからかうぞにも偶然載っていた)
わたしいまめまいしたわ(今うまいガムが今うまい、を連想する)
ねつきいいきつね(そりゃ助かるね)
よるにんじんにるよ(働くお母さん、ご苦労様)
まるくないなくるま(車乗り換えたいなぁ)
わたしまけましたわ(いや、ママの勝ちだ)
ミルクくるみは2歳くらいでも楽しめるんじゃないかな?
ボリュームを求める人にはいなかいかない?がオススメです。