bau-mama 自由帳

[昆太郎　小4] カテゴリの記事

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  10歳の息子の母・・・　予防接種で忘れ物

  春休みもアッという間に過ぎて残りわずかです。息子の通う小学校では昨年から連絡網に代わり緊急時の一斉メール送信システムが始まりました。今日はメールで先生の人事異動のお知らせが入っていて『便利な時代になったわね～』とおばちゃんモード全開のバウママでした。 さて、新学期が始まる前に　息子、昆太郎(新小5)の話。四年生は今までで初めての皆勤だったのに新型インフルエンザによる自宅待機で通知簿の出席停止欄に数字が入っていました。出席停止欄を見ながら「インフルエンザって騒いでたけど　結局かかった人あまりいなかったよね・・・」とつぶやいたら昆太郎のクラスでインフルエンザにかからなかったのは２３人中　たったの５人だったそうで一人で２回もインフルエンザにかかった子もいたそうなちなみに我が家はインフルエンザの予防接種は受けませんでしたそしてクラスで皆勤だったのは昆太郎一人だけだったそうです 健康に感謝しつつも毎年、毎年、かかるように祈っているのにかからない病気　『おたふくかぜ』とうとう諦めて予防接種に行ってきました。問診票のはんこ　　　よーーし診察券　　　　よーーーし実費だとわかっているけど　保険証　　よーーし「お母さん　母子手帳は？」と言われて思わず口をあんぐりあぁ、そんなもの要るんでしたね～　カンペキに忘れてました。後日　母子手帳を持参して注射のロットNO.などを記入してもらうことになり当日は無事に注射を受けることができました 超ドキドキの昆太郎先生に「何分くらいかかる？」と尋ねて「一秒だよ」と笑われていました。副反応でほっぺたが腫れたり　熱が出ることもある、という説明を聞いていた昆太郎診察室を出ながら「腫れるって　カレーパンマンみたいに?」と気にしておりました。もしかしてカレーパンマンはおたふく風邪で調子が悪くてカレーを吐き出しているのかも・・・などと昆太郎の空想は続きます。その割には空を飛び回って元気そうだし攻撃のためにカレーを飛ばしているよ　e.t.c.無邪気な息子の健康に感謝して「おたふくかぜ　一件落着」

  2010/04/01

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  使い続ける『おどうぐばこ』

  昆太郎(小4←もう最後だ)が習字道具やお道具箱を学校から持ち帰りました。とりあえず　汚いものは早く捨てたり掃除したりしておこう。。。 幼稚園入園時に購入したお道具箱を使用しています。ここまできたら卒業まで使わせようと私の方が意地になって?!包装紙を貼り替えたり補強したりしてお手入れしています。小学校入学時にまだ綺麗だったことと市販のカッコいい『お道具箱』のサイズは息子の教室の机に合わないこと　が使い続ける理由でもあります。物を大切にする親の姿を見せよう!というチョットした意気込みも私の包装紙張替え作業を後押ししてくれています確か金色の包装紙はＧＯＤＩＶＡのものだったと記憶しています。緑は和菓子だったかな。ＧＯＤＩＶＡのお道具箱？？(笑)さてさて、中からいろんなものが出てきましたよ。3学期の初めに綺麗にして持たせたはずなのに(笑)手作りさいころ算数の授業で作ったわりには雑だからきっと休み時間の『必需品』なのでしょう台紙にのりづけされた”かえるの親子” おもて・・・ということは　やっぱり裏もあったか何に使っているのかしら・・・ ワイヤーの人間？？色合いがＧｏｏｄよん。 なぜか爪楊枝が２－３本そういえば２学期は独楽(コマ)をいろいろ作ってたなぁ。早いもので小学校生活も３分の２が終わったんだなぁ。。。

  2010/03/22

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  四年生が間違えやすい漢字

  漢字が苦手な昆太郎(小4)の漢字ドリルからお届けいたしますくろうする・・・苦老するそんなに老け込むほどの苦労だったのね 布ぼう　を持つ布切れと棒を持って突っ立っている人を想像しましたが持つべきものは　希望　です。 底りゅう所このバスは海の深～い所に停まるみたいだね。「にんべん」の漢字だよ、と教えたらすかさず低　　と書きました全てノンフィクションでお届けしていますもちろん書き直させました。 教科書から該当の漢字を探してドリルに記入しても漢字力はつかないと思い国語辞典をひくように指導しています。問■■とんやがい　と　ふりがながついています。「や」「がい」　を漢字で書きましょう。ということです。昆太郎は辞書で調べて書き込みました。問　野外　　フリマのような屋外の場所でメーカー直売の商品を安く買い求める人々で混みあっている様子がよく表現できていますね??? 原型　を　元経　と書いたりしてうーーん、どっちもそう読める漢字なんだけどと応援したくなる間違いもあります。脳内のシナプスをつなぎ直してからもう一度取り組もうか。。。ワープロの誤変換ワールドが目の前の鉛筆から繰り広げられる様子を半分楽しんでいます。(もちろん半分は焦っています)息子が小学一年生の頃の日記を読み返して更に深く納得している母でした。大物だった話http://plaza.rakuten.co.jp/ehoncastle/diary/200610100000/漢字の読み間違いの話http://plaza.rakuten.co.jp/ehoncastle/diary/200701180000/http://plaza.rakuten.co.jp/ehoncastle/diary/200701090000/ ちなみに四年生の漢字でもっとも間違いが多いのは病気を治す　直す、と間違える子が多いそうです。あまりにも　もっともらしい間違いで「そんな話聞いてもおもしろくないな」と思ってしまったバウママ、この私の感性が昆太郎の漢字間違いの根源だったりして・・・。　　

  2010/03/09

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  朝5分ドリル続けています(小4漢字)

  暖かくなってきましたねぇ～この冬は一度も雪が積もらないまま終わってしまいそうです。最近の昆太郎(小4)のつぶやき『最近よく汗かくわ～　地球温暖化やな、』いやいや　そこまで温暖化は加速してないと思う皇太子殿下のニュースを聞きながら「皇太子って何する人か知ってる?」『うーーん、何か"交代"する人かなぁ』当たらずとも遠からず次の天皇に交代する方ですね。さてさて　こんな調子の昆太郎くん漢字が苦手なので毎朝(と言っても平日だけですが)登校前に↓このドリルをやっています。早ね早おき朝5分ドリル小4漢字3年生に遡って始めた漢字ドリル1.声に出して短文を読む2.穴埋め分の漢字を書く、解らなければ1.の短文の漢字をカンニングすればいいというハードルの低さに支えられて２冊目の四年生用も終わりに近づきました。それでも　ときどき読み仮名のついていない漢字(ということはとーーっくに習った簡単な漢字)を読み間違えたりもします学校での漢字テストの点数もびっくりするほど良かったり真っ青になるくらい悪かったり、、、つまり実力がついていないと言う事ですね。5年生用には進まずに　次はコレ↓にしようと思います。早ね早おき朝5分ドリル小3文章読解主人公がいる場所はどこですか、とか「〇〇」と言ったのは誰ですか、とか何故でしょうといった質問に3-4問　短く回答するだけですがその前に問題文を音読するのでそちらの効果を期待してやってみようと思います。そうそう、バレンタインチョコもらってきました。バレンタインデーから2日遅れ　でもらったチョコはなんと手作り～しかも昆太郎が好きな女の子から～キャー「いっぱい作って余った、あげる人いないから」といいながら昆太郎をはじめ　周りの男の子に配っていたそうな。。。大人だったら思いっきり嫌なオンナだよね～本命チョコの残りなのか　お返し狙いなのか・・・そんな私の詮索とは無縁にときめき気味の昆太郎でした。「オカエシにホワイトチョコをわたしたい、」↑図鑑の眺めすぎで↑何でもカタカナ表記↑する昆太郎を真似て表現してみました。そのセリフも漢字になるようにがんばろうね。

  2010/02/25

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  苦手な給食の残し方

  小4の息子が報告してくれた久しぶりの学校事件時々校舎の一階手洗い場にキャベツやニンジンが捨てられていたのだそうです。小学校のことですからほぼ間違いなく給食の食べ残しです。息子の学年は問題の手洗い場がある校舎の３階です。クラスメイトが手洗い場付近でＫ君を見かけたという情報がありましたが　Ｋ君は手を洗っていただけ、と弁解します。また別の日、昨年の担任の先生がＫ君を見かけますがＫ君は否定します。そして先日　下級生は見た！！Ｋ君が口に含んでいた野菜を手洗い場に吐き出すところを。。。担任は食べ物を粗末にしたことや今まで嘘をついていたことを咎める内容の個別説教をしたそうです。 私の考え。。。好き嫌いをなくす意義はあると思いますが体調のすぐれない子のために口をつける前に量を減らすなどのチャンスがあってもよいのではないか。（この担任は↑これを行わせません）絶対に残してはならない、と厳しくしすぎではないか。（息子は過去に一度　同じ先生が担任だったのですが学年があがってかなり厳しい態度で接しているようです）身体に湿疹などが出なくても　そこまで嫌いならこれは　れっきとした精神的なアレルギーなのではないか。 昆太郎も肉の脂身が苦手であることが進展してしまい突然に薄切り肉（牛・豚とも）が食べられなくなりました。給食では他の事を考えながら飲み込んでいるそうです。それまで全く『食』の心配がなかっただけに驚きましたが吐き出しそうになっている様子を何度もみるにつけわがまま説を否定して前述のような意見を持つに至りました。学校では我慢して食べてるのだからと　家庭では魚中心のメニューで対応しています。といっても親は肉食べた～い。その時は私が肉じゃがを食べている前で息子は肉抜き（通称　じゃがじゃが）を食べています。 Ｋ君はこの事件を除いて勉強や生活面では優等生です。礼儀作法なんかこれ以上ないくらいバッチリ☆かといって大人びて冷めている部分もなく子どもらしい子で昆太郎とも仲良しです。厳しすぎる先生の態度も疑問だし思わず子どもサイドに肩入れして私は昆太郎に向かってこんなことを言いました。 ●　「もしもママがＫくんだったら細かく噛み砕いてから証拠が残らないように流すかなぁ」■　「野菜が嫌いな子は噛むのも嫌なんじゃないの？」●「あっ、そうだ。こっそりティッシュに包んでトイレに流しちゃえば？」■「だめだめ、給食のあとはすぐに掃除の時間でトイレ掃除の当番じゃないとトイレには入れないよ。」●「そうか、、、」（よっぽどＫ君も追い詰められてたんだな）●「昆太郎も肉を食べたら戻しそうになるんでしょ？じゃぁティッシュに包んでビニール袋に入れて持って帰っておいでママは家のゴミ箱にそれを捨てさせてあげるよ。」「いや　　僕は　我慢して　飲み込むよ。。。」給食もあと２年ちょっとになりました。

  2010/02/03

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  週末と放課後の違い(日曜日には遊びに来ないでね)

  　細かいことは気にしないバウママに沸いてきた久しぶりの子育ての悩み・・・ちょっと皆さんにお知恵を拝借しようとおもって書き綴ってみます。とある土曜日の午後1時すぎ　玄関のチャイムが鳴りました。昆太郎の友達Ａ君が遊びに来たのです。たまたま主人もいなかったし用事もなかったので(寒いことだし)我が家で遊んでもいいことにしました。放課後に遊ぶときと同じようにおやつを出して普段の門限まで遊ばせました。低学年の頃と違って６時間目まで授業のある日が多いので日没の早い冬は特に遊び時間が短いと感じていた息子はとても楽しかったようです２－３回そんなことがありました。昆太郎に聞くと週末も遊べる"かも"しれない。という返事をしていたそうです。平日のような固い？約束の仕方ではなかったとのこと。確かに用事があると断れば素直に帰っていきます。ある時、１時すぎに遅めの昼食を食べている最中Ａ君が遊びにきました。昆太郎も遊びたそうだったので「２時半ごろからだったら遊べる」と答えたら２時半に別のクラスメイトＢ君と一緒に登場Ｂ君のお母さんはお菓子をたくさん持たせて恐縮した様子のメールを下さいました。どうやら私たちが昼食を食べ終わろうとしている間Ａ君はＢ君の家に行ったようです。Ｂ君宅で一時間ほど遊んで時間をつぶした後約束の時刻？？である２時半に我が家に来たらしい。Ａ君もＢ君も放課後によく遊んでいるメンバーだし礼儀正しく印象の良い子です。ただねぇぇ、私の性格上　予定をたててその通り消化したい。それに　よその子が我が家で遊んでいる間、子どもだけを残して出かけられない、出かけたくない。週末は基本的に家族で過ごす日なのではないか。たとえお父さんが仕事で居なくても前もって家族の了承を得ていないのにチャイムを押して家に上げてもらう、というのは抵抗あり。Ｂ君のお母さんの様子から私と遠からぬ感覚をお持ちなのかなとも推測します。Ａ君は習い事をしていないので毎日空いてるんだよね。小さい弟が２人いて、家でも退屈なのだろうね。人懐っこくて可愛いタイプの子なんだけどね。Ａ君のお母さん携帯メールできないんだよね～３年生までは週末に友達と遊ぶことはほとんどありませんでした。出かけた帰りに公園を通りかかったら友達の声がしている。→合流して門限まで遊んで帰ってきた。という程度で週末に家の中で遊ぶことはなかったので皆さんそういう感覚なのだと思っていました。我が家で昆太郎の友達が４－５人集まったときに「みんなは週末に遊べるのか」と聞いてみました。用事があればもちろんそれを優先するがなければ全然平気だ　という意見でした尋ねた相手は野球やサッカーなどを習っていない子ばかりだったので週末をもてあましているのかな。Ｂ君も別の子の家に何度も週末に行ったことがある。と言ったのには驚きましたがＢ君ママと相手のお母さんはメールのやりとりをされているので前もって親同士確認した上でのことではないのかな・・・。今まで私たちが週末に出かける事が多くて気づいてなかっただけ？我が家の週末の遊び方（とりあえずバージョン）自分からは誘わない。用事のない土曜日の午後は遊んでもいいけど日曜日はダメ。日曜日は家族でゆっくり過ごす日だから。（と友達には言いなさい）本当は昆パパは仕事だったり好き勝手に出かけて行く事も多いのですが、要するにバウママがぐ～うたらする日だからです。みなさんはどのようにされていますか？↓プリ具の『そろばん』でてます↓自学そろばん＋そろばんプリント小学校1～6年

  2010/01/24

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  木版画の年賀状と消しゴムはんこ(小４)

  慌しい年末、いろんな事が思うように捗らないのですけど変換してみて　あっ『はかどる』ってこんな漢字なんだ、と思う余裕はあったりします。日記の更新も捗らなかったことの１つですが私のここ一週間の捗らなかった日記を書いてみます。 デジカメ写真とダウンロードした画像を組み合わせてチョ　チョイノ　チョイ　　結構手早く年賀状が完成した、と思っていたらプリンターの調子が悪いこれまた中～途半端に悪い!!!!取り扱い説明書をみたらもう７歳になっていたので思わず楽天さんでポチッと後継機を購入。。。注文してから３４時間で届いて　大いに満足しかし予定よりも遅れていることには変わりない。 昆太郎(小４)が版画に挑戦したい、というので版木を買ってやったら楽しそうに彫ってました。授業では彫刻刀を用意したものの彫るところまではいかなかったようでいろいろと注意しながら目が離せない。またもや家事が捗らない でも怪我もなく版が彫りあがりました。、とここまではいいが、良く考えたらインクもローラーもバレンも何にもない。でも買い揃える気もない。こんな↑スタンプをぺたぺたぺたぺた塗りつけましてぎゅぎゅって擦ってなんとか版画らしくなりました。ふぅぅ疲れたよ～(印刷係りの"私が") これは木版画です。(彼のコメントにご注目) そうなんですよ。やりだしたら止まらない。消しゴムはんこ彫ってます。私はなかなか上手くいかなかったり手直しする前の方がよかったなぁ～とかナンダカンダいいながら・・・家事が捗らない せっかく出来たのに彫り方が悪くて細かい部分が欠けてしまったり、とこれまた大掃除そっちのけでハマってます説明読まない&言うこと聞かない昆太郎の"我流彫り"の消しゴムはんこも下絵の良さに助けられてなかなかの出来栄えで友人あての年賀状に使ってました。 ということで、苦労した木版画の年賀状たくさん余りました さぁ、ちょっとお茶でもしましょう。とテーブルに座って本を読んでいたら『ママ～　暗くなる前にバドミントンしようよ～』そうだった、冬休みの宿題の体力づくりの目標欄をバドミントンにしていたんだった。。。正確には"なわとび　と　バドミントン"なんだけど100%　バドミントンになりそうな予感。一人っ子だから仕方ないけどねぇ。明日から息子は一泊のアウトドア行事に参加しますのできっといろんな事が捗る、、、ハズ。

  2009/12/26

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  ゲーム機を与えずに育ててみました？！（小４男子）

  あまりないシチュエーションかとは思いますが１０歳７ヶ月の男の子に生まれて初めて家庭用ゲーム機を与えてみました。与えたゲーム機は、１０年近く放置されていたプレイステーション(１)，電車に興味を持ちつつある点を考慮して桃太郎電鉄の中古ソフトを添えてみました。結果･･･一週間経っても触っていません。母親である私にも意外な結果でした。毎日毎日レゴで遊んでいる息子。ゲーム機は２万円近くするので　我が家の誕生日やクリスマスのプレゼント予算をオーバーしてしまいます。２万円も子どもに出せるなら２万円分のレゴを買ってやったらさぞかし喜ぶだろうなぁ、と思っていたし息子もそのように洗脳されて育ちました低学年の間は学童保育に通っていたこともありゲーム以外で友達と遊んで夕方まで過ごすことができましたしゲーム機を持っていないからといって仲間はずれになることもありませんでした。ただ最近はお友達の家でゲームをさせてもらうことも多くＷｉｉには魅力を感じているようでした。いきなりＷｉｉを買う予算は組んでいないものの手始めに親戚の家に放置されていたプレステ１を与えてみたのです。ゲームソフトを買う前にこんな風に話しました。 ゲームは楽しいと思う。ひまつぶしになるだけでなく気分転換になる。パソコンで遊んだ時も楽しかったよね。でもゲームを作った人が仕組んだ中で遊んでいるにすぎない。この部分に来た時に　このボタンを押せば　こんな風になる、とゲームを作った人が仕組んでいるんだ。隠し画面があるとかいうけどゲームを作った人は最初から知っている。ただ、最後の方まで見えなくしているだけなんだ。土の中から化石を見つけるのとは話が違う。ゲームを作る人になるのなら　素晴らしい事だし　楽しい作業だと思う。でもゲームを買って遊ぶ人である以上　すぐに限界は来る。最後の画面まで行ったら他のゲームを買うことになる。自分の中から湧き出てくるものではないから最後の画面で終わる。そしてどんどん新しいソフトを買うことになる。レゴなら遊び終わることはないけど根本的に違う。（、とここで又レゴの宣伝を入れる母）だからテレビを見る時と同じで　宿題や次の日の準備などしなければいけないことが済んでから　適当にゲームを楽しみなさい。 届いたソフト＝桃太郎電鉄　に運転シュミレーションのようなものを期待していた息子はすごろくゲームのようなものだという説明にガッカリした表情でした。ただし自分のためにわざわざ準備してくれたんだ、ということは分かっているようで、「見たいテレビ番組のない〇曜日に遊ぶことにする」と言ったまま　来る日も来る日もレゴで遊んでいます。実はゲームついて周りの人にいろいろと聞いていくうちにＷｉｉ　Ｆｉｔ　のヨガをやりたくなった私息子の口からおばあちゃんに『Ｗｉｉ欲しい』といって欲しいんだけど

  2009/12/17

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  不真面目ですみません、小４国語「１つの花」

  　小４の息子、国語の授業で戦争の話『一つの花』を学習しています。ときどき音読の宿題も出ています。音読の宿題を聞いていたときのことです。出だしの部分を暗唱しながら教科書を開こうとしていたので"どこまで暗唱できるのかな"と思い息子から教科書を取り上げて開いてみたら・・・・ あどけない主人公とやさしいお母さんがこんな目に遭っていて笑いがとまりませんでした。戦争の話なんだし笑っちゃいけない、と思えば思うほど止まりません息子と２人で教科書を覗き込みながら音読を続けさせました。ページも変わって普通の絵に戻ったので次第に笑いもおさまってきました。で、安心していたら最後のページで成長した女の子の絵に　またまたしわが落書きされてます。　　　　翌日こっそり教科書をあけてみたら全ての挿絵に落書きの跡があり一生懸命消しゴムで消したようでした。先生に見つかったんだろうね・・・。戦争の悲惨さについて考える教材なのにふざけちゃって仕方ないなぁ、と思う一方で　あのしわの入れ方　上手いなぁ　とも感心してしまった母でした。『国語･命』の担任にどんな怒られ方したんでしょうかねちなみに昆太郎は『図工･命』です。そろそろ年末の準備がスケジュールにちらついてきましたね。

  2009/11/05

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  小４☆エクセルでカレンダー作り☆第２回目

  今年のカレンダーも残り少なくなってきましたね～今月で２回目のエクセル指導。できあがったのはこんなカレンダー 先月の様子はコチラ 今回は↓こんな感じで作業しましたヨ↓先月のファイルを開いて曜日の部分をドラッグ＆ドロップで右方向に移動します。日月火水木金土 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊↓＊＊＊＊＊＊日日月火水木金土 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 先月の日曜～水曜の部分は削除しても計算式には影響がないのでDeleteキーで削除します。＊＊＊＊＊けけ＊日月火水木金土 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ４日の部分に該当するセルに左横のセル+１ の計算式をたどたどしく入力コピーすればいいことだけど、まっ練習だからねでも全部入力させたら嫌になってしまうと思うので今回入力した計算式を右と下にコピーして31日を削除してカレンダー部分は完成! カレンダーが右よりになってしまったのでＡ列～数列分を列ごと削除して左に寄せました。ワードアートのテキストを『11月』に変更します。そのあと昆太郎は自分で形を少し変えていました。水色では秋らしくないと思うのですが「僕はこの色が気に入っているんだっ」と言って色はそのままに・・・ 昆太郎が昆パパのお下がりの携帯電話で撮影した自分のレゴ作品画像を挿入しました。今回は"自分で撮影した""自分の作品"ってあたりが満足度アップにつながったようでさっそくカレンダーを貼り替えておりましたヨ。実は先月　親子向けのロボット工作教室に行ったんです。組み立てるところまでは意気揚々と作業していたのですが後半のプログラムをロボットに伝送して・・・という部分で元気がなくなってきました小学生向けのソフトを使っているとはいえまだ昆太郎の頭がそういう段階じゃないのかなぁと感じました。昆太郎に無理強いして苦手意識を植え付けてはいけないと私が自分でど～んどん作業しちゃいました。「できるだけお子さんに作業させて下さい」という主催者の指示が聞こえない熱血お父さんといい勝負でしたかね。まっエクセルでぼちぼち脳内シナプスがつながってくれたらなぁと期待しています。

  2009/11/01

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  持ち帰る時は後のことも考えましょう。小4理科『ひょうたん』

  　金木犀の香るいい季節です息子が学校から苗を持ち帰った「ひょうたん」を収穫することができました。パチパチパチ～ 右から２番目の実は 柵にはまったまま成長した"はまったちゃん"です、アハハ。 予定していた『とげとげガーデン』は実現せず大きい植木鉢も小さいのも日なたに置いたものも日陰のも　目につく場所にあってよく水遣り　したのもホッタラカシだったのも・・・全～部枯れちゃいました。。。関連日記はコチラさてさて、ひょうたんは収穫してからが大変以前、大変くさ～い経験をしたので楽天で見つけた商品を使って酵素の力で中身を出すことにしました。\1980.の買い物は勇気が要りましたわ 酵素液の注入には昆太郎の提案で空気の実験セットに入っていたシリンダー(っていうのかな)を使いました。次の種出し　の段階では　先の細いピンセットを使うと　入り口でひっかかる種をうまく取り出せました。これも昆太郎のアイデア最後の表皮をむく作業は"たわし"ではなくバターナイフで削るように作業したらとってもはかどりました。これはバウママのアイデアということで乾燥させて出来上がり。 また時間ができたらペイントする予定です。先生、軽々しくひょうたんの苗を持ち帰らせないで下さいよね～･･･と言いながら、体力を使いましたが楽しかったですよ。問題はあと4回分も残っているコレだ↓

  2009/10/18

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  小4☆エクセルでカレンダー作りに挑戦☆

  宿題をやり始めると毎回決まって昆太郎(小4)が叫びます。『ママ～今日は何月何日～？』そのまま答えることもありますが「カレンダーを見て考えなさい！！」と叫び返したら『この部屋にカレンダー無いもんっ』と返ってくることもしばしばもう今年のカレンダーは売っていないしあと３ヶ月なのでパソコンで作成しよ～うっと。せっかくなので息子にエクセルで作らせてみました 出来上がったのは↓こんなカレンダーです↓ どんな風に教えたかというと・・・まずワードアートで"１０月"と挿入してデザインを設定します。次に曜日を入力、にち→日　　げつ→月　とあやふやなローマ字を思い出しながらなんとか入力して　ふっとため息。オートフィル機能で残りの曜日が出てきたらちょっぴり元気になりました 次に１と入力、　　　　　　日月火水木金土　　　　　　　　　　　１２と入力しようとするのを阻止して(ここがポイント?)木曜日の列を仕上げていくと説明。＋７の計算式を入れて縦にドラッグ　　　　　　日月火水木金土　　　　　　　　　　　１　　　　　　　　　　　　　８　　　　　　　　　　　　　15　　　　　　　　　　　　　22　　　　　　　　　　　　　29　　(全部入力しなくてもいいとわかった息子がにやけています) 次は＋１の計算式で２日の２を表示させて縦にドラッグ同じく土曜日も仕上げます。　　　　　　日月火水木金土　　　　　　　　　　　　　１ ２ ３　　　　　　　　　　　　　８ ９ 10　　　　　　　　　　　　　151617　　　　　　　　　　　　　222324　　　　　　　　　　　　　293031　　 (私の頭の中では３日＋１で４日を導きだす予定だったのですが昆太郎は　私とは脳内のシナプスの繋がり方が違います）８日－１で水曜日に取り掛かりました。　　　　　　日月火水木金土　　　　　　　　　　　　　１ ２ ３　　　　　　　　　　　　７ ８ ９ 10　　　　　　　　　　 　14151617　　　　　　　　　　 　21222324　　　　　　　　　　　28293031　　火曜日、月曜日と－１の式を入れました。そして最後は遊びごころを出して　火曜日－２で日曜日が完成 行の高さやフォントサイズを整えます。あらかじめ私が準備した　息子が喜ぶであろう(というより絶対喜ぶ)画像を挿入して出来上がり☆個人で楽しむために大好きなテレビ番組のホームページの画像を使いました。もちろん来月もやってもらうわよ～ 昆太郎は私の60代の上司より覚えがよくて教え甲斐がありましたわ私の上司についての日記はコチラ プリ具 第6弾でてます歴史人物カード＋歴史人物プリント小学校中学校親野智可等の楽勉カルタブックことわざ

  2009/10/09

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  朝５分ドリル(漢字)をやっています。

  　小4の息子の勉強で『悩み』といえば『漢字』小2　以来ずっと変わらぬ弱点なのです去年の担任は20代の女性で　毎日百字帳に書き取り!汚い字はやり直し～お陰で漢字テストの点数も良くなったと思っていたら80点以下は何度でも再テスト(ソレワキビシインジャナイノ?)息子が漢字に対して自信をつける暇はなかったようです。漢字辞典をすぐに使えるよう準備しておいて調べさせるように努力していたのだけれど運動会練習の疲れも重なってか弱音モードが強まる息子。私、心にも無いセリフを言ってみました『家庭教師つけてあげようか?』「いや、それも　ちょっと」(ヨカッタ～そんなお金も頼む心当たりも全く無いよ)『じゃあ　塾とか公文の国語だけ習う?』「あんまり・・・(= 気が進まない)」『〇〇くんみたいに通信教育する?』「うんそれがいい! 」表情が明るくなったのは嬉しいのだけど小学生の通信教育で1科目だけの受講とは･･･これがかなり難しい注文でして　困りました。他の科目のテキストを捨てる覚悟を決めるか?『じゃぁ国語だけできるか調べてみるね』「"国語"じゃないんだよ、"漢字"だけが困っているんだ。」いやいや、文章題もイマイチだよと心で叫んだものの漢字の緊急度がより高い点も認めます。ハイ。そして息子の意見を要約すると漢字が苦手で困っているけれども友達と遊ぶ時間は絶対に削りたくないということなんですよね。家庭学習で国語の文章題に時間をとるのも嫌だという訳です。・・・で家庭教師とふっかけておいて最終的に本屋で一緒に選んだドリルは546円也この際おもーーいきって２年生のドリルを購入して自信をつけさせてやってもいいかと思ったのですが本人が３年生で充分だというものですからその意思を尊重して３年生の漢字ドリルにしました。朝５分というのも息子をその気にさせたようです。本当に５分で終わります。登校前に勉強したら良いとは、いろいろなところで読んでいたのですが寝起きの悪い息子をそこまで誘導できずにおりました。私も朝が苦手なので・・・タイトルに『朝』とつけてくれていてアリガトウ。そして息子が『朝』という漢字を読めてヨカッタナントカ２週間ほど続いております早ね早おき朝5分ドリル小3漢字睡眠時間やテレビ視聴時間など生活を振り返るグラフつきです。

  2009/09/29

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  自宅でのんびりシルバーウィーク

  シルバーウィークはどこにも遠出をせずに家の中で遠出の計画を練っております。次の目的候補地は・・・広島・淡路島・京都いかにも観光旅行っぽい日帰りプランが私の計画なのですが昆太郎のイチオシは超マニアックなコチラ『ハンザキ』つまり『オサンショウウオ』を実際に見てみたーーイという普通の家庭では絶対相手にもされないであろうプラン。ついでに"くさーーい"という噂の臭いも嗅いでみたいそうです。親子でこのＴＶ番組のファンだからね。ＨＰ未掲載だけどハンザキの特集もあったのです。飼っていたカスミサンショウウオのサンちゃん とショウちゃん は今頃元気かな～関連日記はコチラと思いながらカーナビやＨＰで真剣に検討したバウママですが兵庫県内とはいえ　か・な・り・遠い！！ 今度行こうね、とも軽々しく言えないわでも連れて行ってやりたい気もします。。。生野銀山の観光＆砂金すくい体験とセットで・・・。まちがって茎をきってしまった瓢箪ちゃんごめんなさい 今年は水盤でミニサイズも咲きました(ホテイアオイ) みなさんはどこかに出かけられましたか？

  2009/09/22

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  ママ～塾って何するところなの?

  ママ～塾って何するところなの?子どもの素朴な疑問は、しばしば親をズッコケ　させてくれるものですよね。小学４年生にもなる??息子からこんな質問を受けてしまいました。確かに塾とはこういうところだ、と一度も説明したことはなかったけれどさすがに動植物や自然現象に対する疑問などと違いますので昆太郎は　どう思う? と彼の推測を聞く　勇気　はありませんでした。とんでもない答えが返ってきたら腰砕けになって起き上がれそうになかったもので・・・手短に説明しながら小１の５月ごろに言われた言葉を思い出しました。『ママ～　学校って勉強するところだったんだね。』そうだよ!!ポジティブな気持ちで入学して欲しかったので意図的に教えなかったんだよと心の中でつぶやきました。まぁ、昆太郎の塾に関しては"中学受験したい"とか"もっと勉強したい"っていうパターンとは違う形になるでしょうから入塾のタイミングや説明も工夫が必要になることでしょう。。。さてさて、会社のすぐ近くにお住まいで時々現れる社長のお嬢さん。現在小１の息子さんがおられます。近くの進学塾に年長児コースから通わせておられます。ママ友達に誘われて～ホットケーキを作ったり～科学実験をしたりして～とっても楽しそうで～子どものために絶～対いいと思って習い始めたの～でもこのごろ宿題のプリントがじわじわと増えてきて～塾に行く前にプリント５枚はちょっと大変になってきたわ～一同 心の中で　　おいおい　　┐(´д｀)┌一週間分の宿題をこなす時間は他にないのか?それにナンダカンダ言っても　そこは有名な進学塾だから子どもを勉強に向かわせるのは当然だよ!塾って何するところだと思ってるんだよ～～い。

  2009/09/14

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  ひょうたんも息子の足も大きくなったよ。

  学校給食が始まるまで秒読み段階に入りました。あぁ、ありがたや～給食のおばさん～今年の夏休みは学童保育のお世話になれなかったので（私の住んでいる地域では学童は小学３年生までなんです）昆太郎がテレビに釘付けのカウチポテト小学生にならないか少し心配していのですが、毎日少～しずつ宿題をこなしなんとか乗り切ることができました。 ↑少しずつ積み上げたポテコ(笑)数日前「念のため」と体育館シューズのサイズチェックをしたらすっかり小さくなっていました履けなくなった体育館シューズは私がもらいました、学校行事用に　いつか役に立つでしょう。息子のお下がりをもらうなんて　大きくなったもんだね～息子同様に？！”ひょうたん”もかなり大きく成長しています。 ↑みかんの木から「ひょうたん」 ↑ハマッた「ひょうたん」そういえば９月はほとんど毎日　運動会の練習だから体操服も買わないといけないかな～夏休みの終わりを実感する出費なのでした。。。

  2009/09/01

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  子どもにサスペンスドラマをどんどん見せよう?!

  牧場に泊まってリフレッシュしてきました～行き先はコチラ 帰宅してから息子が熱心に絵を描いています。牧場の絵かと思うでしょ??ノン・ノン・ノン全～然　関係ない絵なの。学校の宿題でテーマが決められていたのかって?ノン・ノン・ノン学校には提出しないの。造形教室に通っているわけでもなく学校の宿題でもないのにこんなに熱心に絵を描いているのはなぜ??実は・・・公募されている絵画コンクールの賞金をねらっているんですよ!マジで、しかも　これが２回目去年の様子はコチラ　去年は1円も稼げなかったのにさ～(私)『ねぇ、賞金もらえたら　どこに旅行に行く?』(息子)『沖縄か　北海道、』　(←去年も言ってたけどそれしか知らんのか?)『阿蘇山とかどう??』 牧場の馬から阿蘇の馬を連想したので・・・『それってどんな所?』　　　　　　　　火山で出来た巨大なくぼ地が草原になって馬がいて・・・と少し説明する『それって近くに駅がある??』『うん、確か そうだと思うけど　どうして知ってるの?　』『サスペンスドラマに出てきたからぁ～』　　　　　　そういえばサスペンスドラマって観光名所を回っているような・・・サスペンスドラマに集中している子どもには(あんまり居ないでしょうけど)地理の勉強だと思ってどんどん見せてやりましょう。そのうち「〇〇県に行ったら△△を食べないとね、」なんて言い出すかも

  2009/08/26

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  電話応対　良い子・悪い子・普通の子

  息子の昆太郎は小学４年生クラスメイトには自分専用の携帯電話を持っていて親に直接　門限の延長交渉する子、兄弟三人で一台の携帯を持っていて　必要に応じて兄弟が携帯電話を届けに来る子、i-phone　でいろいろな操作を自慢げに見せてくれる子もいます。学校があるときは子ども同士で直接遊ぶ約束をしてくるけれど夏休みのプール開放が終わるとなかなかクラスメイトと遊ぶ機会もありません。一緒に遊んだときに『明日も遊べる?』って聞いても『帰ってお母さんに聞いてみないと判らない』が本音のようです。仲の良い親同士は携帯メールで繋がっているので子ども同士を遊ばせようと親同士がメールでやりとりすることもあるのですが・・・今日はこんなことがありました。 我が家の固定電話が鳴る前日に昆太郎が遊ぼうと誘った良山ヨシオくんからです。「もしもしバウさん(ウチの苗字のつもりね)のお宅ですか?」「はい、そうですが」「良山です、昨日はどうもお世話になり有難うございました。今日、昆太郎君と1時から遊ぶ約束をしていたのですが、昨日はそちらでお世話になったし、今日は僕のうちで遊ぶのはどうかと思って電話しました。」(えっ、電話の相手は昆太郎の同級生だったの??!余りにしっかりしていて相手が子どもだとは思わなかった)「ありがとう、でもヨシオくんの家はエアコンの工事があると聞いていたけれども大丈夫なの?」「工事はもう終わったから大丈夫です。」「そうなの、じゃあ昆太郎に代わるわね」・・・という具合母親が教えたとしても　その滑らかさに驚き!!自分の言葉として発している心のこもった会話は大人以上でした。もちろん遊びに来た時も礼儀作法バッチリです。 そして思い出すのはこれまた同級生の悪山ワルオくん(性格は悪くないんだけどね)昆太郎と遊べるかどうか我が家の固定電話にかけたきた時の様子「あっ、昆太郎?」「もしもし、バウですけれどもどちら様ですか?」(声でわかるんだけどわざと聞いてみました)「悪山・・・」「どうしたの?」(これまたワザと聞きました)「昆太郎に代わって～」 また別の時は第一声から「あのさ～」と話し始めたワルオくんきっとご自宅がナンバーディスプレイ&ネームディスプレイなんでしょうけれども『もしもし』くらい言えないか? 四年にもなって!!と腹が立ちました。 どれも実話です。そして自分の息子はせめてフツオだと思いたい私。。。でも考えてみたら昆太郎が電話をかけたり受けたりすることはほとんどありません親の留守中には自宅の電話に出ないようにと徹底させています。おばあちゃんは近くに住んでいて私とメールで用事が済んでしまう関係なので田舎のおばあちゃんに電話をかける機会もありません。せめて親がメールで子どもの約束を取り次ぐことは極力減らそうと誓いましたデス。 固定電話が担う子どもの成長・・・

  2009/07/28

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  親子で検定試験にチャレンジ(昆虫検定3級)

  生き物に関心を持つと幸せですよ、とは　養老 孟司さん のお言葉メッセージの続きはコチラのページで↓http://www.animal-planet.jp/kentei/index.html 動物検定　犬検定　恐竜検定・・・こんな検定試験があるんだ～ (出来たばっかりです)そして私が大いに反応した　昆虫検定!!昆虫検定公式ガイドブック 「親子で〇〇検定にチャレンジしています」などと聞くと羨ましく思っていたのですが昆虫検定　まさしく私と昆太郎にピッタリ!!公式ガイドブックを書店で見かけてこれらの検定の存在を初めて知りました。「試験料はいくらかな～」とネットで検定試験の概要を調べてみたら、なんと試験の申し込み締め切りの一日前でした大慌てで申し込んだけど　もう締切日だから試験が終わるまで皆さんにはご紹介できないなぁと思っていたらなんと申し込み期間が延長されていましたよまだ間に合います! 試験日まで四週間しかないけれど(今まで培ってきた知識を生かして・・・?)夏休み だから親子でこういうことにチャレンジするのはいいことだな～と思っています。昆虫検定・・・3級とはいえ虫の名前を答えるだけとは違います。準備して臨まないと手ごわいレベルです。この夏『息子と一緒に検定試験に挑戦する』という夢がかないそうです。 ではここで昆太郎が正解したのに私が不正解だった問題をご紹介しますね。さなぎになる昆虫はどれか? 1 ギンヤンマ　2　ミツバチ　　3　タガメ　　4　オオカマキリ正解は　２番　そうか　タガメはカメムシの仲間=不完全変態なのか～久しぶりに"試験勉強"しているバウママでした。

  2009/07/25

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  辞書は「色」で選ぶ?!

  一学期の個人懇談会が終わりました。毎年・毎回・先生が替わっても言われることがほとんど同じです。1.絵画や図工の作品を褒められる2.『国語が問題だ･･･』と落とされる3.『伸び伸びしています!』と締めくくられる昆太郎用の懇談会マニュアルがあるのかと疑うほど毎回まったく同じ流れなんですよね～ で、国語が苦手であることは本人も認識しているのですが(だからって　どうすりゃいいのよ)というのが私の本音だって10歳を過ぎた少年に　いまだに毎晩　読み聞かせを続けているなんて我ながら上出来じゃないですか。読み聞かせと国語の成績は『すぐには』つながりません。もしかしたら『いつまでも』つながらないかもしれません(笑)でも国語の成績のために読み聞かせている訳ではないので「読んであげるのを止めたら自分でどんどん読んでいる、」などという意見を聞いても私には関係ないのです。 昆太郎は『本は読んでもらうもの』だと思っているようです。だからスラスラと読めないことも多いです。宿題をしている途中でも問題文の中の漢字が読めない、と何度もお呼びがかかります。最初は呼ばれるたびにそばまで行っていました。(すぐに現れるハクション大魔王式) 3年生の後半あたりからは　わざと忙しいフリをしてどんな漢字なのか説明させるようにしていました。「きへん?ごんべん?」などと尋ねると「〇〇へん に　チョン書いてイチ書いてシューーーっ」・・・・・・結局　そばまで行って見るハメになる(結局は助けてあげるドラえもん式) 先日、ちょっとイライラしていたので「漢和辞典の使い方習ったんでしょ!!」と言って購入してあった↓漢和辞典を与えてみました。チャレンジ小学漢字辞典第4版 コンパクト版辞書の引き方には応じるけれども漢字の読み方には一切　応じない方式に切り替えてみました。(この新方式のネーミング募集中)漢和辞典の使い方を習ったのが最近だったからか私の強い態度に負けたのか漢和辞典を引き続ける昆太郎。 熟語の読み方を熱心に調べています。途中までは自信を持って読めるのなら国語辞典を使った方が良いと思うのですが私のアドバイスを無視して漢和辞典だけを使う昆太郎。「そっちの辞書の方が気に入っているの?」「うん、こっちの辞書は水色だから」水色は昆太郎の大好きな色なのです、そして国語辞典は朱色でしたすべての学習用品を水色に塗ってやろうかと思いましたヨ。先生、問題は国語ではなくて『色』でした。

  2009/07/09

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  平日限定☆親子で社会見学～新聞つくってる～の巻

  6月某日　　土曜参観で月曜日が代休でした。平日にしか行けないところへ行こう!!『思いっきり社会見学』の後半は新聞社見学です。前半の造幣局は→コチラ私たちがお邪魔したのは読売新聞社すみません、告白します。実家も含めていままで読売新聞を購読したことはたったの一度もありません。なのに無料で会社見学させてもらいました。キレイなお姉さんが私と昆太郎のためだけに案内してくださいました。他のグループは別のお姉さんが担当されていました。資料やお土産もいただきました。お土産は私たちの写真入り見学記念新聞です。宣伝しておきます。読売新聞社は日本で一番古い新聞社です。読売新聞は日本で世界で一番たくさん読まれている新聞です。スポーツチームだけでなく　オーケストラを持っている新聞社は読売新聞社だけです。これで少しは罪を償えたかしらなぜ読売新聞社を選んだかというと少人数でも対応してくれる予約から見学日までの日数が短くても対応してくれる。造幣局と駅をはさんで反対側にあるので移動が便利、なおかつ見学開始時刻も都合が良かった。大きなロール紙に印刷された新聞が滝のように流れ落ちていく様子は圧巻でした。インクの匂いをかぎながら機械で束ねられた新聞がベルトコンベアで流れていく横を歩きました。残念ながら撮影不可でした。見てみたいな～と思う方は小学四年生から見学可能ですのでぜひ平日に申し込んで見てくださいね。http://www.yomiuri.co.jp/study/オンライン会社見学はコチラ↑

  2009/06/29

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  平日限定☆親子で社会見学～お金つくってる～の巻

  6月某日　　土曜参観で月曜日が代休でした。平日にしか行けないところへ行こう!!今回は『思いっきり社会見学』と題して出かけてきました。自分の中でタイトルつけているだけなんですけどね最初の目的地は、なんと　　造幣局の工場見学～!!!お金つくってんだよ～札束どんどん出てくるのかな～硬貨がじゃらじゃら落ちてくるのかな～どんなセキュリティー体制なんだろ、とかチョット冷めた大人目線も含めてはりきって２カ月前から申し込みましたです大阪で育ったものですから「お金はどこで作ってる?」「造幣局だよ　桜の通り抜けで新聞やテレビで見るでしょ」という感覚だったのですが広島と東京にも造幣局があるんですね、今回初めて知りました。更に造幣局に行ってから初めて知ったコトといえば造幣局では　紙幣は作っていないってことがーーーん切り落とす前の一万札シートとか期待してたのに 気を取り直して↑出来立てほやほやの500円硬貨見学には予約が必要ですが博物館の見学は自由です。また博物館の中でも貨幣製造についての説明ビデオが放映されていました。 造幣博物館にて↑千両箱を持ち上げている昆太郎造幣局の広島支局では硬貨を型抜きする前の金属シートを作ったり古くなって回収された硬貨や型抜きした後のシートを再び硬貨の材料として利用するための加工を行っているそうです。 見学通路のモニター画面に映った↑貨幣を検査しているモニター画面ＨＰでも貨幣の作り方が紹介されています↓http://www.mint.go.jp/index.html子ども向けの"ぞうへいきょく探検隊"というコンテンツをご参照ください。クイズやゲームなどもありました。後半の新聞社見学へつづく

  2009/06/28

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  学童保育のない夏休みに向けて--新商品「液みそ」活用

  便利な商品を見つけました。スーパーで見つけた↓この商品パッケージに「新商品」って書いてあります。解りやすくていいですねぇ「液みそ」うん、解りやすいネーミングご想像どおりの商品ですよ。鍋でお味噌汁を作るときに溶け残りの心配がありません。 平日私ひとりでお昼ご飯。わかめと麩とネギを入れたお椀に液みそとお湯を注いだら他のおかずを食べている間にちょうどいい具合にできあがりました。よし、これだ四年生になって学童保育のない夏休みを迎える昆太郎。電気ケトルは使えます。お昼ごはんに味噌汁をプラスしよう!!市販のインスタント味噌汁は少し塩辛い or　分量が多い and 具が多いタイプはかなり割高(>

  2009/06/14

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  小学生の学力は「ノート」で伸びる!

  親野　智可等さんの新書。タイトルに惹かれてポチッと購入しました。小学生の学力は「ノート」で伸びる！いつも感じることですが親野先生の著書を読むと気持ちが楽になります。ノートは「丁寧」がすべてではないな～んて言ってもらえたら息子のノートにも希望の光が差し込み私はどんどん読み進みました。ノートがテーマですので当然鉛筆の話題にもふれています。昆太郎(小4)はいつの間にか鉛筆の持ち方が崩れてしまっているのです。しばらく指導していましたがギブアップしてしまった私やっぱり気になります。「鉛筆を正しく持つと　疲れないし　姿勢も良くなる・・・」ここまではいろいろな先生方が強調されているところですが親野先生だと↓このように続きます。「矯正は至難の業」であり、言って直ることと直らないことがある。多少文字を書くのに疲れるかもしれないけれど鉛筆の持ち方の矯正に終始するよりも書く楽しさを教えて勉強好きにした方が・・・もちろんノートのとり方に関するたくさんのお話がつまっていて改善のための楽しい方法が「具体的」に提案されていますヨ。印象に残ったのは余白をとることの大切さについてです。ふとページをめくってみると、この本には充分な行間がとられており大見出しや小見出しも　とても分かりやすいと感じました。まさしく良いノートのとり方のお手本となっている訳ですね。道理で一気に読めたわけです

  2009/05/29

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  土に埋めたニンジンその後・・・ひげうさぎ先生風

  子どもの作文指導に役立つかと思って購入したこの本。ひげうさぎ先生のだれでも書ける文章教室なんだかブログで書いている自分の文章を注意されているような・・・(汗) 句点(。)は五百円玉だと思ってみましょう。ゴチャゴチヤした文はわかりにくいからです。 前回のニンジンの話はコチラ冷蔵庫を開けました。使いそびれたニンジンがしなびていました。捨てられませんでした。でも食べられませんでした。庭に埋めました。子どもには「観察している」と言いました。主人には内緒にしておきました。ニンジンはどんどん成長しました。内緒というには大きすぎるほどでした。 雨の後　ニンジンの葉がしおれていました。葉の付け根は腐ったようになっていました。腐った部分をきりました。また元気になるだろうと思ったからです。でもどんどん弱ってきました。ニンジンを抜くことにしました。↑もしも句点が五百円玉だったら\7,500になった?! 「見たこと」を書く「よく見てごらん。見たことを書いてごらん」と助け舟を出す。 ニンジンを抜きました。 よく見てみると・・・(これにて作文指導終わり) うぎゃぎゃ、イボがついてるし分裂してるよ～ひぇ～ひぇ～　絶句、とか怖いもの見たさ、とかいうのを久しぶりに体感しました。キアゲハを待ちきれずにちょっぴり残念でしたが今年のニンジン観察はこれにて終了といたしました。osaruるるるさんのページでキアゲハ観察ができるといいな、なんて都合のいいことを考えています 庭のみかんの花が満開です。アゲハとクロアゲハの里親でもしようかと思っています。 豚インフルが近づいてきて楽しみにしていたイベントが中止に。。。天気も悪いし室内でウダウダしています。

  2009/05/17

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  おうちでG.W.～おしごと発見人生ゲーム～

  ずっと購入を悩んでいたのですがやっぱり一家に一台人生ゲームは欲しいなぁと購入しました!↑スタンダードタイプ↑ ウチの息子の場合↓こういう本↓を買い与えても13歳のハローワーク真剣に読む可能性は薄いので代わりにといっては何ですがおしごと発見！人生ゲームを買って遊んでみました。このゲームは実際に13歳のハローワークの協力のもとで作られたゲームなんですよ 車に人を乗せてスタート。途中で同乗者が増えたりお給料もらったり、家を買ったりするあたりは懐かしいなんといってもこのルーレットの音がたまらないねぇ。さすがに「おしごと発見」と銘打っているだけあって途中でいろいろな仕事に就きながらも天職を発見しよう、という仕組みになっています。お給料もその時々の仕事に合わせてもらえるのです。 ・・・ということはゲームに勝ちたいがためにお給料の高い仕事を選ぶ傾向にある。という悲しい側面に気づいてしまったりして。。。しかもこの給料設定が絶妙でしてドル建ですし現実の給料の金額がズバリ、って訳ではないのですがなんとな～く大人の私が想像する　給料の高低の加減と一致しているし能力によって給与が大幅にアップする職種などもズバリって感じしかも目の前で息子が複数のカードから職業を選びながら「お給料が高い方にしようっと」なんて言いながら政治家になったりしています。トホホ社会の現実を知る人生ゲーム・・・ ビターバージョンは不況の今ちょっと遠慮しておきます。

  2009/04/30

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  今年の担任は"ハズレ"だと思っている皆さんへ(つづき)

  息子の担任は2年前と同じ先生どんな先生だったかはコチラ・・・30年以上小学校教師をしていた義母にも相談してみました。 ↓以下お義母さん談↓情緒不安定な教師や学級崩壊は確かに存在する親の教師不信は絶～対に、即座に子どもに伝わるそして　それがクラスがまとまらなくなる最大の原因だ情緒不安定な人(教師)は自分に自信がないのだだから自分がほんの少しでも責められると頭に血が昇るそういう人は褒めてあげるといい「ウチの子は先生に受け持ってもらえて喜んでいます」とか（事実だが↑私はお釈迦さまではないので心の中で↑これは却下）息子(つまり昆パパ)がちょうど４年生の時の担任は一年間全～く宿題を出さない先生だった（ぎょぎょっ、マジで？？）音楽会などの行事前にも居残りや家庭で練習をさせることも一切なかった　（ぎょぎょぎょっ、想像できない）でもその一年間(昆パパ)は本当に楽しそうで伸び伸びしていた仕事が忙しくて家庭学習も全くさせていなかったけれど進級して勉強についていけないなど困ることはなかったその先生は"授業"を放棄していた訳ではなかったんだから 元教師の義母から「大丈夫」の太鼓判が出ました。「大丈夫」というより「関係ない」「気にしない」ってとこかな。確かにＦ先生もそうです。、二年前の息子のクラスは学級崩壊しなかったので一年間　該当学年の授業は行われました。(それが普通なんだけどね)図工をとりやめにして国語にすることは何回もあったけど、とりあえずＦ先生は一年間休まずに授業をされていました。宿題が少ないのは丸付けが面倒で手抜きしているのだろうといぶかっていたけど・・・別の考えもできます。宿題の時間を家庭での楽勉に充てられる＆余った体力で授業に集中できると信じればいいのです。（信じるのにちょっと努力が必要だけど）もっとも注目すべきは昆太郎がＦ先生を嫌がっていない点です。私はその事に共感して昆太郎をサポートしてやればいいのです。担任は一年で替わるけど(絶対替わってくれ～)母親は替わらないのだから・・・この一年間の勉強の質よりも親子関係を崩さないことがよっぽど大切です。頼りにしている↑この本を読み直してみました。「子育ては本当のところ、何が成功で何が失敗か分からない」という章がとても私を励ましてくれました。 新学期早々落ち込んでいる保護者の方はぜひ親野先生の著書を開いてみて下さい。

  2009/04/16

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  今年の担任は"ハズレ"だと思っている皆さんへ

  転校してから丸2年が経ち、昆太郎は4年生になりました。二年前の春休みに引越して、小学2年生から今の小学校に通っています。転校生ママの私を悩ませたのは、当時の担任Ｆ先生(50代男性)でした。悪口なので隠してあります。☆印の間をドラッグして読んでね。昆太郎を受け持つ前の年に学級崩壊して三学期は休職&自宅療養 心機一転頑張ろう! というタイミングだったようです。 しかし最初のクラス懇談会から話が噛み合ってない(困) 自分が説明すべき内容を保護者に尋ねる (驚)家庭訪問時に私が前の学校との違いを確認したら「自分もこの学校に赴任して一年だからわからない!」と怒鳴られました （涙）次の家庭訪問先を引越して来たばかりの私に尋ねられたりe.t.c.まぁネタは尽きません 私はスクールカウンセラーに相談しました。学校側にF先生が担任を持ち上がらないよう実名を出して伝言してもらいました。それでやっと心の安定を取り戻し　その学年を乗り切りました。翌年の三年生は太陽のような20代の女性が担任でした。 そして今年 昆太郎の担任は…なんと　再びＦ先生　一瞬倒れそうになりました。持ち上がらないのは一年間だけだったの?一生!!　受け持って欲しくなかったんだけど一方昆太郎の反応はというと・・・・ラッキー ☆Ｆ先生だ～!!宿題少ないし　あんまり恐くないもん嬉しそうな様子を見るのはものすごくムカつく～今年の担任が誰か考えないように　パズル雑誌に没頭したり、今度はスクールカウンセラーではなく教頭先生に直訴しようか　など　など などなど　など考えました。 でもこの一年間　担任が替わる訳ではありません 親が担任の悪口を口に出さなくとも悪感情を持っていると子供に伝わりますよね。 頼りにしているこの本を開いてみました。そして元小学校教師の義母に相談しました。お陰で私は平静を保って穏やかに過ごしています。 つづく

  2009/04/14

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