カテゴリ:田舎
9月29・30日と稲刈りがありました。
毎年の事ですが、稲の状態・田んぼの乾き具合・天気等を考えて急遽決定。 穂波の入院騒動もあったので今年の稲刈りは手伝えないと考えていたのですが、若手が必要との連絡を受けて30日から急遽参加。 お手伝いのシルバーさんはじめベテランの方々が活躍して下さったお陰で、私が本当に必要だったのかという程の進捗でした。それでも年に1回の行事ですから、こうして少しずつでも受け継いで行くことも重要なのかなと・・・。 気持ちよく送り出してくれた妻と子どもたちとお天道様に感謝! 2週間後の脱穀時も宜しくね。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年10月06日 00時34分20秒
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