2007/05/28(月)01:06
試験。家族の危機に役立たず。
ファイナンシャル・プランニング技能検定の試験日。
数日前から子ども達が体調を崩し、昨日はとうとう病院へ。
今日も早朝穂波に大きな発作が出た。
朝食時に妻は吸入で少し落ち着いたので様子を見るから試験へ行けという。
考えたことは色々あったのだが、結局会場に向かった。
午前の試験が終わり、家に電話したが留守。
もしかしたら・・・、と想像は脹らむが午後の部を受け、すっ飛んで帰宅。
聞けば、やはり病院へ行き、状態が悪かったので2時間の点滴となった。
私の実家に電話したところ、父が在宅していたので病院で穂のかを引渡し
預かってもらい危機を脱したとの事だった。(母は遠出中)
妻にも、子どもたちにも申し訳ないことをしてしまった。
父がいてくれたこと、助けてくれたことに感謝。
やはり試験には行くべきでなかった。
これが今日学んだこと。
早朝にかけて、発作の可能性があるので備えます。
日記、追いつけるといいのだけど。ぼつぼつ行きます。