クリスマスが近づくと見たい映画
「まず、何と言っても「あなたが寝ている間に」(While You Were Sleeping) サンドラ・ブロックがめちゃ可愛くて切なくて、毎回泣きます。毎年、この時期になると本棚から出して観ます。次が「素晴らしき哉、人生!」(It's Wonderful Life)大好きなジェームス・スチュワートのクリスマスの名作中の名作。古典中の古典です。わかっていても、必ず泣きますね。「めぐり逢えたら」(Sleeples in seatle) メグ・ライアンとやもめのトム・ハンクスを結び付けようとする彼の息子のけなげさ。ケーリーグランとデブラ・カーの「めぐり逢い」にヒントを得て作られたとわかっていてもキュンとします。まだまだたくさんありますが、私のお勧めの3本です。