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こんな映画を観た。
トム・クランシーのベストセラー小説「恐怖の総和」の映画化。(邦題は意味不明だ!) CIA情報分析官「ジャック・ライアン・シリーズ」の第4弾。前作のハリソン・フォードから変わって3代目ライアンとなるのはベン・アフレック。 アメリカ本土で核爆弾テロからやがて第三次世界大戦勃発へと向かう恐怖を描いたサスペンス・アクション。程度としては、ちょっとシリアスな007といった程度のオキラク・サスペンス。 いくら「核爆弾」に関する知識がアメリカ人にないとは言え、「黒い雨」のなか平然としているベン・アフレックのシーンでこの映画は「アウト」でした。 エイガドージョー・ドットコム お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2002年12月25日 17時07分53秒
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