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2006年01月07日
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こんな映画を観た。

「THE JUON」でハリウッドを制した一瀬隆重がプロデュースをつとめる日本のホラーレーベル[Jホラーシアター]。
第1弾の「感染」「予言」に続く第2弾作品は、清水崇監督作品「輪廻」。
35年前に群馬で起きた大量惨殺事件が「記憶」というタイトルで映画化されることになり、ヒロインにまだ無名の女優・杉浦渚(優香)が抜擢される。

映画化が決定してから渚の周辺では次々と異変が起きて・・・・・・・というストーリー。
「ゾンビ」「ヘルハウス」「スナッフ」「シャイニング」などなど、過去のホラー作品へのオマージュもかなり垣間見えるホラーのリミックス的作品です。
「呪怨」シリーズとは違った切り口のホラーを清水崇は志向していることが伺えますが、残念ながら成功しているとはいい難い。
どうしても「呪怨」の二番煎じに見えてしまうのです。(ひょっとすると『呪怨3』のために考えられていたストーリーを流用したのかも・・・・・・)
ただラストのヒネリは、「なるほど!まだこの手があったか!」と感心してしまった。
優香の「もう、アイドルとしてはやっていけないので、これで女優として一発当てるわよ!」という鬼気迫る演技もあいまって、クライマックスはなかなか見せる映画になっています。
(ただし、予告篇に使われている優香の拘束具姿はネタバレしすぎ!)


役者としては、一瀬作品「ノロイ」でも、「呪われる女優」を演じていた松本まりかが、独特の存在感を見せます。
「呪われた不思議ちゃん」という観客の同情をまったくひかない特異なキャラ造詣は、今後注目です。

http://www.j-horror.com/rinne/

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最終更新日  2006年01月16日 13時43分20秒

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