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2005年12月17日
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こんな映画を観た。

ほんと師範代はなんでも観る男なのである。

東宝は、お正月映画に今年はゴジラ映画を止めて、テレビ東京の特撮番組「セイザーX」の劇場版を投入してきた。監督は大森一樹。なんか「やっつけ感」ありありのプログラムです。

「『ゴジラ』は前作でファイナルにしちゃったから、企画ないなー。そうだ特撮監督の川北紘一がテレ東でやってる戦隊ものみたいなやつ、あれの劇場版でいいじゃない?。興行的に厳しそうだったら『ムシキング』の劇場版と同時上映でいいじゃん。どっちもテレ東なんだしさぁ・・・・・」
というような会話が、東宝社内で会話されたかどうかは定かではないが、そんな感じの2本立てです。


師範代は、テレビシリーズの「セイザーX」」ってのを全然観ていないので、細かい設定はわからぬまま観ていたんですが、この作品はシリーズ3作目で、1作目の「グランセイザー」と2作目の「ジャスティライザー」というのがこの劇場版にゲスト出演して、3シリーズのヒーローがスクリーンで共演というのがウリの作品らしい。

作品としては、かなり退屈・・・・・・・・とにかく役者が下手くそで特撮もありきたりな感じで半分が過ぎた・・・・・・・そこで突然・・・・・・。事件は起こった!

ピンチに陥ったヒーロー達を救うべく国防軍が発進させた最終兵器が登場!!
その最終兵器とは・・・・・・・。




















(以後、完全ネタバレでお送りします!)




















その最終兵器とは・・・・・




















海底軍艦・轟天号!!

指揮する司令官は、「ゴジラVSビオランテ」で単身ゴジラと闘った実績のある男・峰岸徹!!(役名は神宮司!!)
轟天号のBGは当然、伊福部昭の例の曲です。
「ゴジラ・ファイナルウォーズ」の時は、ある程度予備知識がある中での轟天の登場だったが、まさかテレビ特撮の劇場版に海底軍艦が出てくるとは、かなりな衝撃でありました。
そう、この「セイザーX」は、まごうことなき東宝特撮映画であったのだ。
テレビシリーズの「流星人間ゾーン」にゴジラやアンギラスがゲスト出演したいた過去もあり、こういう東宝特撮のありかたもあるのだなぁ・・・・・・と妙な感心をした次第。

さらには、敵怪獣の最終形態もまるで東宝怪獣の例のやつ(金色の三つ首のドラゴン)にそっくりで・・・・・・・・・。
なんか、得したような損したような複雑な気持ちで劇場を後にした特撮ファンの師範代でございました。

http://www.mushi-x.com

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最終更新日  2005年12月18日 00時29分47秒
2005年12月16日
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こんな映画を観た。

「ロード・オブ・ザ・リング」3部作でアカデミー賞受賞監督にまで登りつめた我らがピーター・ジャクソン監督。(出身は、師範代たちと同じ自主製作映画畑というところが、友人が出世してみたいで非常に嬉しい!)
アカデミー賞の勢いを借りていよいよ念願の企画「キングコング」のリメイクを実現した訳です。
本来ならピージャクのハリウッド進出作「さまよう魂たち」の直後にこの「キング・コング」に着手したかったそうですが、権利関係が難しく頓挫。
仕切直しの今回は、アカデミー賞監督ということで製作費も潤沢に投入。(なんと「タイタニック」を越える248億円の製作費!)


一言でいうと、これもスピルバーグの「宇宙戦争」と同じく、オリジナルへのリスペクトにあふれた作品です。
ピージャクという監督は、「指輪物語」への愛情を3部作で示したように、自分が影響を受けた作品へのリスペクトをフィルムに刻みつけたい人なんだね。
ストーリーは、1933年のオリジナル「キング・コング」の世界観にかなり忠実。というかオリジナルが描こうとして描けなかったシーンまで映像化する凝りようです。
ただ、そのへんのチンピラ監督と違って、演出力にずば抜けた才能があるので、見せ場がてんこ盛りになってます。
クライマックスのエンパイヤステイトビルでの闘いも味わい深いけど、やっぱ中盤の髑髏島での恐竜とコングの闘いがすごい!すごい!すごい!
師範代が子供の頃、怪獣ブームを揶揄して「怪獣プロレス」という言葉が使われましたが、史上最高の怪獣プロレスを見せてもらいましたよ。
ピージャクありがとう!
この勢いで「ゴジラ」ももう一度君がリメイクしてくれ!
エメリッヒ版の「GODZILLA」はなかったことにしていいぞ!


今回の笑いどころ、髑髏島に向かう船の船倉には、捕らえた動物を入れておく檻がいくつもあります。

そのなかに・・・・・・・

「Sumatran Rat Monkey」の文字がッ!

「ブレインデッド」のあの猿(ラットモンキー)はこの船で運ばれたんかい!?
ピージャクの自主製作魂は死なず!であります。

http://www.kk-movie.jp/

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最終更新日  2005年12月16日 23時48分34秒
2005年11月26日
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こんな映画を観た。

いまやワーナーの屋台骨を支えている大ヒット・シリーズの第4作。
毎回、いろんな試練がハリーたちを待ち受けている訳ですが、今回は、伝説の「三大魔法学校対抗試合」が復活。年齢制限で出場できないはずのハリーが、何故か代表選手に選ばれてしまって・・・・・・・

主演のダニエル・ラドクリフはもうすっかり大人の面構えになっていて、少年役をやれるのは今回が最後かなぁ・・・・・・。
映画のラストでは、次回作に予想されるキャスト交代を含んだ台詞が登場人物たちによって交わされます。

監督は、シリーズ初めてのイギリス人監督、「フォー・ウェディング」「モナリザ・スマイル」のマイク・ニューウェルが起用されてますが、特に英国風が強調されているというより「ラブストーリー」なタッチが強調されておりました。要は魔法を使っても「恋」はままならないとお話でして・・・・・・・・。

音楽がジョン・ウイリアムスからパトリック・ドイルに変わっておりますが、おなじみのテーマだけは、モチーフを流用しておりました。「ゴジラ」が伊福部サウンドから逃れられないのと同じかな・・・・。

今回の「通の笑いどころ」は、エンドタイトル!
通常、動物が出演している映画には、
「no animals were injured in the making of this film」という一文が必ずで出来ます。
意味は「この映画の製作においていかなる動物も傷つけられていません。」という断り書きなのですが、この作品では、こう書いてあります。
「no dragons were injured in the making of this film」
たくさん出てくる(CGの)ドラゴンは傷ついていないという製作者側からの洒落です。
エンドクレジットの最後の最後に出てきますのでお見逃しなく!

ちなみに、梶尾真治さんの『波に座る男たち』でも同じギャグが出てきます。カジシンさんの方がハリウッド大作映画より先だったことは、ここに強く強調しておきましょう!

http://www.gobletoffire.jp/

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最終更新日  2006年03月28日 07時53分08秒
2005年11月24日
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こんな映画を観た。

ご存知ホ・ジノ監督の名作の日本版リメイク。

昨今の韓流ブームのきっかけはこの「8月のクリスマス」オリジナル版だったように思います。

「8月のクリスマス」→「シュリ」→「JSA」→「冬のソナタ」という流れで、だんだんと「韓国のドラマは面白い!」という雰囲気が日本国内で醸成されていったのではないでしょうか?

シネカノンとNHKが果たした役割は大きいです。



さて、今回のリメイクですが・・・・・・・。

山崎まさよし演じる写真屋さんの主人公が、ヒロインから「おじさん」と呼ばれるのがとても違和感がありました。

年齢的には「おじさん」なのかもしれませんが、どうも山崎まさよしは「おじさん」ぽく見えません。

オリジナル版のハン・ソッキュに比べると、どうもいい男すぎます。

ヒロインを演じる関めぐみも、シム・ウナに比べると都会的すぎる感じでした。(あのデートと時の髪型すごかった!いまどきあんな髪型あり?)



映画の作りとしては、オリジナル版をリスペクトしているのがよくわかる真摯なタッチでしたが、ここまで同じようだと「なんのためにリメイクを?」という気もしてしまいます。

「宇宙戦争」と同じく、カバーバージョンな映画なのかもしれません。

http://www.8xmas.com/

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最終更新日  2005年11月28日 13時17分11秒
2005年11月22日
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こんな映画を観た。

この映画製作決定のニュースを聞いたときから楽しみにしていた1作。

なにしろ師範代ファイバリットの漫画家・諸星大二郎の「妖怪ハンター」の映画化である。

しかも、傑作エピソードとして名高い「生命の木」の映画化なのだ!

これを期待するなと言う方がどうかしている。

諸星大二郎との出逢いは、師範代が小学生のとき。

諸星氏が手塚賞を受賞した「生物都市」から始まる。

次いで、中学生の時に読んだ「暗黒神話」に人生観を揺さぶられるほどの衝撃を受けた。

以来、発表されている作品のほとんどを読んでいる。

それぐらいの諸星マニアの師範代である。

「中途半端なものを作ったら許さんぞ!」ぐらいの意気込みで劇場に出かけた。

物語は、東北のある村の「はなれ」という地区に隠された秘密を解き明かす・・・・・という筋立てだ。

前半部で張られた伏線がクライマックスでひとつに修練してゆく壮大な物語。


うん、うん、よーし!

予算の少なさや主演女優の弱さなどマイナスなポイントはあるが、全編に漂う諸星リスペクトな雰囲気は、及第点をあげてもいいんじゃないでしょうか?

教会のセットなどは、原作そのままの外観でした。

とくに昔の「はなれ」を記録したフィルムのまがまがしさは、特筆もの!

「呪怨」や「リング」を手がけたプロデューサー一瀬隆重のテイストだろうか?このパートが一番恐ろしくできています。

役者は、少し物足りない感じもありましたが、とにかく神戸浩演じる「重太」がすばらしい!

原作にもある「おらも連れて行ってくだせー」のシーンで師範代号泣でございました。

ただ、韓国映画の才能ある監督(例えば、パク・チャヌク監督あたり)に撮らせていれば、この数倍は危険な映画ができていたような気もします。

http://www.kidan.jp/

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最終更新日  2005年11月28日 00時41分10秒
2005年11月14日
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こんな映画を観た。

キャメロン・クロウは、師範代ととても近い街に住んでいる気がする。
近いけれどそこを隔てるとても大きな通りが通っている気がする。
「あの頃ペニーレインと」に感じた違和感は、いまも変わりなくある。
同じような道を歩んできたようであちらはサクセスの道を、こちらは負け犬の道を歩んだ違いなのか・・・・?

ただ今回の映画では、その辺の違和感がかなり少なかった。

主人公(オーランド・ブルーム)が「負け犬」になるところから物語がスタートしたからかもしれない。

主人公と心を通わせる女性(キルスティン・ダンスト)が滅法かわいく撮られていたからかもしれない。(『スパイダーマン』のサム・ライミは参考にするように!)

クライマックスに彼女から渡された「あるもの」で主人公が救われるくだりには、素直にグッときた師範代でした。

http://www.e-town-movie.jp/

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最終更新日  2005年11月16日 11時51分16秒
2005年11月13日
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こんな映画を観た。

「LAコンフィデンシャル」「8Mile」のカーティス・ハンソン監督が描くある姉妹の物語。
ジェニファー・ウェイナーの同名ベストセラーをキャメロン・ディアス、トニー・コレット主演で映画化。
前半部分での妹(キャメロン・ディアス)の自分勝手ぶりの伏線が、すべて後半に生きてくる仕掛けになっています。

それにしても姉を演じるトニー・コレットって巧い女優です。
どんな役をやってもその役に見えるってことは、役者としての能力がずば抜けているんだろうと思います。
「シックセンス」のお母さんとこの姉さんが同じ役者にはとても見えないよ!

http://www.foxjapan.com/movies/inhershoes/

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最終更新日  2005年11月16日 11時41分58秒
2005年11月12日
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こんな映画を観た。

さすが「モーターサイクル・ダイアリーズ」のウォルター・サレスです。
間違いなくオリジナルの「仄暗い水の底から」よりよくなっているし、映画としての格もあがっています。
リメイクとはかくあるべきというお手本のような作品です。

ホラー映画というより、母と娘の物語に絞ってストーリーを再構築したところが勝因。
オリジナルでは出てこなかったヒロイン(ジェニファー・コネリー)の母に捨てられたトラウマを軸に展開することで、娘への思いがより強固に描かれています。

さらには、子役(アリエル・ゲイド)の驚くべき演技力!
ラスト5分の彼女の表情はすごい!
ダコタ・ファニングもうかうかしていられない大物女優の誕生です。

http://darkwater.jp/

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最終更新日  2005年11月16日 11時40分20秒
2005年11月07日
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こんな映画を観た

前監督作「連弾」から3年ぶりの作品。
竹中直人の不幸は、「やりすぎることを誰も止めてくれないこと」だと思う。
演技にしても、監督にしても、相当の表現力がありながら、やりすぎることで伝わらなくなってしまうことが多い。
「竹中直人の演技は臭い」という人が多いが、それをコントロールできない演出者に問題があると思う。
五社英雄監督や新藤兼人監督作品でその臭みが押さえられているように感じるのは、竹中直人以外の役者も臭みのある味付けがなされているからに他ならない。

今回の監督作品でも、余計なことをしないでスーッと撮ってしまえば、ラストでしみじみといい音楽がかかって閉まるのに、途中で余計な工夫をしてしまって、その感動に辿りつくことを妨げてしまう。
あのエンディングテーマを気持ちよく聞かせなければ、この映画は失敗!というくらいの気概でやるべき作品であったと思う。

余計な小細工をし過ぎ!

http://www.zaziefilms.com/sayonara-color/


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最終更新日  2005年11月16日 10時39分39秒
2005年11月06日
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こんな映画を観た。

2004年10月30日に広島市民球場で開催された奥田民生のライブを主軸に木村カエラ演じる18歳の女子高生物語を交えて語る青春ムービー。
クライマックスのコンサートシーンに前半部分で語られたフィクションが連動するという野心的試みの映画であるが、「普通に奥田民生のライブが見たい!」という観客にとっては、余計なお世話のドラマ部分ともいえる。

個人的には木村カエラがかわいかったのでこれもありかなぁ・・・・・・。

http://www.cm1030.jp/

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最終更新日  2005年11月16日 10時37分21秒

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