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インコをよい子にしつける本2005年10月/集・双書/156p
◇内容◇ 叫び癖、噛み癖、毛引きといったインコの代表的な問題行動の解決方法。段階的なしつけの必要性について。インコをグルーミングに慣れさせる方法など。 ************************************ タイトルまんまですね^^ 大型インコになればなるほど、しつけはきちんとしないと一緒に暮らせなくなります。 寿命もオカメインコで平均15年くらい。大型にもなると30~50年。 しつけは大事です。。。 高いところに止まらせない、というのは基本で自分が一番偉いと思って人間を噛むようになります。 噛んだら、止まっている手を揺らすらしい。 手を揺らす→バランスが崩れる→バランスをとる為噛むのをやめる という事らしいです。 前は噛まれると、「フッ」息をかけて目をみて「ダメ!」って言ってたのですが 「俺に威嚇しやがって!!」(`д´+)と噛みやまないのです。 早速、新療法をヤコポで実践しました。噛まれたので、手を揺らしました。 すると・・・揺れながら、より一層強く噛んできました(TT) しょうがなく、口笛を吹くと気が変わったみたいで、噛むのをやめてくれました^^ 気持ちを違う方向にむけてあげるのが一番いいようですね! インコの本は結構でてますが、いろんな本を読んで楽しく一緒に暮らせるように学びましょう^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年12月09日 12時24分47秒
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