2007年02月27日

『もうおうちへかえりましょう』穂村弘/著

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テーマ:本日の1冊(2993)
カテゴリ:お勧めBOOK
『もうおうちへかえりましょう』2004.06/単行本189p

◇内容◇
なりたいものは「素敵なひと」、だけど読むのは「月刊連続殺人鬼」。憧れは互いに高めあう恋愛、だけどするのは「さかのぼり嫉妬」。破壊的「ダメ人間」ぶりの告白が話題を呼んだ『世界音痴』に続く、気鋭の歌人穂村弘の第2エッセイ集


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『世界音痴』を読んで、穂村ワールドをもう少し見てみようとエッセイ第2段を読んでみましたひよこ

『世界音痴』で免疫が出来たため、さほど驚くこともないですが、
比較的サクッと読みながらもクスクス笑ってしまうところはさすがですオーケー

【カプチーノ。少し前までカフェオレだったのに。何が違うんだ。スターバックスに入ると、
 コロンビア・ナリチョ・スプレモ、フラペチーノ・・・これらは本当に飲み物か?
 一昔まえは、誰もがおとなしくミルクコーヒーを飲んでいたのに。】


なるほどひらめき、と思ってしまいます。確かにカタカナが増えましたもんね。
私の母親も、メニュー見てもわからないので『適当に頼んで』といつも私に言っていました。

ただね、ベッドで菓子パンを寝転がって食べる窓も開けたことがない人が、
『時間が早くすぎる行為は、麻雀とセックス』『ラブホテルのシャワーから彼女が出てくると・・』
など、いちなりそういう類のことを言うので一気にひいてしまうのですびっくり

どうやって、どういう風になったのかとか、セックスに対するエッセイなどが少しかかれているなら気にもならないんですが、こう言ってはなんですが一言『気持ち悪い』どくろんです

まだ雛で赤ちゃんだと思っていたヒヨコがいきなり交尾をするような感じに近いんですよねぇ

もうこう思ってしまったら穂村さんの本は私は読めない失恋

詩的文章・空気のような感じは心地よいためそこが気にならない方にはおすすめなんですがね

おすすめ度★★★・・





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最終更新日  2007年02月27日 10時56分22秒
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