ごめんね→ありがとう★１リットルの涙★第五話「障害者手帳」

やっぱり今週も泣いちゃいました（Ｔ＿Ｔ） 亜也（沢尻エリカ）は何回”ごめんね”と言っただろう！ 彼女の口からでる「ごめんね」がツライ。 「ありがとう」がこんなにもステキな言葉だったなんて再確認です。 病気の進行が早い！ 高校受験のころから、夏休みまでの期間で・・・あんなに誰の目から見ても症状がわかるほどになるのか？ 怖い・・・自分と置きかえたらショックが大きくて毎日泣いて暮らすことだろう。 前向きに考える事ができるだろうか？ 自分に置きかれる事すら・・・勇気ない。 障害者手帳 あって邪魔になるものではない。だだ偏見を持つ方が多いのも事実！ 認定を受けるのも交付を受けに手続きするのも大変だ。 それでも将来必ず必要に、助けになる時ある。 体の自由が利かなくなると車椅子を購入するのも、家を改築して住みやすくする費用も補助がおりるから。 クラスの友達・まり（小出早織）と早希（松本華奈）がサポートする。でもそれで逆に亜也（沢尻エリカ）は気をつかう。 気にする事はないとの友人の言葉も今は重いだろう。 亜也は心身ともに遥斗（錦戸亮）に幾度も救われる。 遥斗が水野先生（藤木直人）にくってかかるシーン！ 医者にも限界はあるよ。 自分のまわりを見てもそうだ。病気を治すのは難しい・・・だた命を長らえるだけ進歩して！ちょっと感情的になりすきかな。 河本先輩（松山ケンイチ）もひどい人だよ。高校生の彼に彼女（亜也）を受け止めろ！と言うのは？こくな話なのか。 でも、好きという気持ちは河本先輩にとってその程度のものだったのか思うと残念だ。 来週は妹・亜湖（成海璃子）の出番だよ♪