156650 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

英語で世界に発信しよう:楽天出張所

PR

X

全252件 (252件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 26 >

2021.04.10
XML
カテゴリ:将棋
柿木将棋は将棋ソフトの定番と言ってもいいほど普及した将棋ソフトシリーズなのだが、スーパーファミコン版で登場したのは意外と遅く、プレイステーション版より1年遅れて1995年に発売されている。その当時のファミコンソフトは特定の局面から指し継げる機能を持ったソフトは少なく、あっても盤面編集しないといけなかった。柿木将棋ではパソコン将棋ソフトでできることをスーパーファミコンでしようとしたところに当時としては意義があった。私もその機能のためにこれを買ったと言ってもよく、初手から勝負したことはほとんどない。レベル1でも手ごわいという人もいればたいして強くないという人もいる。本当のところはどうなのだろうか試してみたくなる。

さて、今日紹介するのはスーパーファミコンのソフトが本体を買い替えてようやく動くようになった今年1月に行った柿木将棋レベル1との対戦を紹介する。私は後手番。後手番が苦手なのでスーパーファミコンソフトは当分後手番トレーニングのために使おうと思う。

先手:SFC柿木将棋L1
後手:私

▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △9四歩 ▲2二角成 △同 銀
▲4六歩
4手目、9四歩までは手を指定。ここから2五歩と先手が指せばあの康光流端歩戦法が再現できる可能性があるが、このソフトが出てからかなり後に指されるようになった形で、当然柿木将棋のデータベースにこの筋があるはずがなく、2二角成としてきた。そしてここから4六歩とパックマンのように後手に角を打たせるように誘導してくる。指すと角を合わせられたときに後が指しづらくなる。がとにかくやってみた。

(図1)



図1から

△4七角 ▲6六歩

6六歩では3八角が筋だと思うのだが、おだやかに6六歩と指してきた。ここからは少しづつ指しやすくなってきたように感じた。
以下  △7四角成 ▲6五角 △3二金
▲7四角 △同 歩 ▲4五角 △6二銀 ▲3四角 △4七角
▲2五角 △同角成 ▲同 歩 △6七角 ▲1五角 △3三銀
▲7八銀 △7六角成 ▲6八飛 △1四歩 ▲2六角 △5四馬
▲5六歩 △4四歩 ▲2八飛 △7三桂 ▲1六歩 △8四歩
▲9六歩 △8五歩 ▲3五角 △8六歩 ▲同 歩 △7六馬
▲7七銀 △5四馬 ▲7六歩 △8五歩 ▲8八飛 △8六歩
▲8三歩 △同 飛 ▲7八金 △6四歩 ▲5五歩 △同 馬
▲5八金 △5四馬 ▲6七金右 △3四歩 ▲1七角 △1五歩
▲同 歩 △1六歩 ▲2六角 △2七馬 ▲5二歩 △同 金
▲8六飛 △同 飛 ▲同 銀 △4九飛 ▲5八玉 △8九飛成
(図2)



▲7九飛
図2からの7九飛は疑問、激指11では6八玉をすすめていた。これならまだ粘れそうだ。以下
△8六龍 ▲7七金寄 △8五龍 ▲8六歩 △5五龍
▲6八玉 △5七銀 ▲6七玉 △4六龍 で82手で後手の勝ち

と終わってみれば7九飛と指したことで玉の逃げられる範囲が狭くなってあっさりと柿木将棋が投了。こうしてみると戦法や局面によって強弱にぶれがある可能性がある。次は初手から後手番で挑んでみたい。






最終更新日  2021.04.10 16:31:33
コメント(0) | コメントを書く


2021.03.20
カテゴリ:将棋
将棋ウォーズは5級でしばらく停滞していましたが本日、5級の達成率98.2%から勝つことができ、4級の達成率22.5%となりました。将棋ウォーズについては一段落したので、今後はスーパーファミコンやプレーステーション、DSの将棋ソフト攻略に力を入れたいと思います。






最終更新日  2021.03.20 13:22:37
コメント(0) | コメントを書く
2021.03.10
カテゴリ:将棋
ようやく7級3組まできた。カンタン!詰将棋は3手、5手の詰将棋なので級位者向けとはいえるのだが、簡単に分かる問題もあれば、なかなか解けない問題もあり、やさしめの問題と難解な問題が混ざり合っている。将棋ウォーズ級位者レベルのドリルにはちょうどいい。






最終更新日  2021.03.10 14:19:16
コメント(0) | コメントを書く
2021.02.12
カテゴリ:将棋
Windows 10の最新のUpdateによってさまざまな不具合が報告されていますが、激指シリーズで棋譜を保存しようとすると画面がフリーズしてしまい、保存ができないというのもその一つ。

マイナビの公式サイトによると、どうもその原因はMicrosoft IMEが更新されたことによるものらしい。
「棋譜保存しようとするとフリーズしてしまう問題について」

その解決法はIMEの設定画面で、「以前のIMEにもどす」をオンにするということで、これで互換性の問題をクリアできるとのこと。早速試してみたが、その問題は解決した。






最終更新日  2021.02.12 10:08:34
コメント(0) | コメントを書く
2021.01.22
カテゴリ:将棋
アイマックスが1992年に発売したスーパーファミコン将棋ソフトで、東海道五十三次やトーナメントなどファミコンの将棋ソフトからスーパーファミコンへの将棋ソフトへの切り替えに道を開いた商品。森田将棋や柿木将棋といった対局メインの地味な将棋ソフトとは対照的な路線を切り開いた。
私はSUPER将棋2はすでに持っていたが、1はまだ未購入だった。スーパーファミコンではSuper将棋3、プレイステーションではアイマックス将棋2を出している。動作を確認したら、こちらも「懐かしの将棋ゲームを攻略しよう」シリーズで紹介したい。






最終更新日  2021.01.22 14:02:59
コメント(0) | コメントを書く
2021.01.21
カテゴリ:将棋
前回はスーパーファミコンソフト「伊藤果六段の将棋道場」上級先手番に私が後手で対戦し、惜しくも負けてしまった将棋を紹介したが、その対局のあと、また後手番で挑戦し、後手番としては初勝利を挙げた将棋を紹介する。

先手:伊藤果の将棋道場
後手:私

▲2六歩 △3四歩 ▲7六歩 △8四歩 ▲2五歩 △8五歩
▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △3二金 ▲2六飛 △8六歩
▲同 歩 △同 飛 ▲7八金 △8四飛 ▲3八銀 △6二銀▲2五飛 △2三歩 ▲2二角成 △同 銀 ▲8五歩 △8二飛 (図1)
15手目▲7八金までは前回と同じ進行。先手番の2四歩早突き戦法に後手番が3二金と穏やかに受け、普通の相掛り模様となったところである。10手目に後手番が△8八角成と一手損にしてくるとかなり激しい、大駒を交換し合う展開となる。16手目は前回は△8七歩としたが、今回は△8四飛と引く手を選択した。先手は▲2五飛と中段に構え、さらに▲8五歩と飛車先を抑えてきた。激指11ではー100程度後手がリードしているとのことだが、実戦的には後手番が手に困る展開だ。
図1




ところが作戦勝ちとなったはずの先手の手が乱れてくるのである。

▲6八銀 △3三桂 ▲6五飛 △5二金 ▲4六歩 △5四歩
▲2六歩 △5三銀 ▲9六歩 △6四銀 ▲1五飛 △1四歩
▲1六飛 △1五歩 ▲2一角 △3一金 (図2)
▲6五飛は明らかに変調。飛車の動きが制約され、詰められてしまう可能性が出てくるため、初心者には勧められない指し方である。その後図2のように飛車も角も詰んでしまうという珍形が出現した。

図2



図2以降の指し手
▲5八金 △2一金
▲7七桂 △1六歩 ▲4七金 △1七歩成 ▲同 香 △1六歩
▲1八歩 △1七歩成 ▲同 歩 △1八歩 ▲4八玉 △1九歩成
▲6六歩 △2九と ▲同 銀 △1七香成 ▲6五歩 △5三銀
▲3八銀 △2八成香 ▲4九銀 △3九角 ▲5八玉 △6六桂
▲6七玉 △7八桂成 ▲同 玉 △8六香 ▲4八銀 △8九角
▲6九玉 △7八金 ▲5八玉 △6八金 ▲同 玉 △6七銀
▲5九玉 △7九飛 ▲6九桂 △7八角成 ▲6一金 △同 玉
まで84手で後手の勝ち

こうなるとさすがに先手は勝ちようがなく84手で後手が快勝した。ファミコン、スーパーファミコンでは強いと言われるソフトでも展開によっては急に崩れたりする。そうした穴を利用した攻略法もあることだろう。次回は久々に作動するようになったスーパーファミコン版、柿木将棋との実戦譜を紹介したい。






最終更新日  2021.01.22 10:21:05
コメント(0) | コメントを書く
2021.01.17
カテゴリ:将棋
名古屋でも行われた朝日オープントーナメント決勝トーナメント。藤井聡太二冠が対戦成績6戦全敗と苦手としていた豊島将之竜王にもついに1勝を挙げました。対局についての詳しい分析はアユムさんのYoutubeサイトを参考にしてください。






最終更新日  2021.01.17 16:59:46
コメント(0) | コメントを書く
カテゴリ:将棋
1993年に発売されたスーパーファミコン将棋ソフト「風林火山」は次の一手問題が話題となっている。プレイ動画でも次の一手に挑戦する企画が人気がある。

例えばこの動画

つまり、高段者の間でこの次の一手問題が「別解なのに点数が低い」「正解手とされる手が今は最善とはされていない」とかいう突込みがされているのだ。つまり、弱いと言われているスーパーファミコンの将棋ソフトに強い人にとっても楽しみができたと言えるのだ。とはいえ、全体的にはよくできた問題集だということでは多くの意見が一致している。






最終更新日  2021.01.17 12:14:22
コメント(0) | コメントを書く
2021.01.16
カテゴリ:将棋
将棋ソフトの棋力はどうやって比較?一番手っ取り早いのはソフト同士を戦わせてみる。それでトーナメントをやって優勝したソフトが最強となる。それはそれでいいのだが、どの程度となると、何を基準にするのかという問題となる。もうすでに段級自体が、場所によって認定法が違うためばらつきがある。なので信頼おける基準として、激指の段級で判断するという指標が出てくる。これを採用して古今東西の将棋ゲームソフトの棋力を出してしまったのが、今日紹介する「将棋ソフトレビュー」
というブログである。
将棋のブログ:将棋ソフトレビュー
これは「将棋のブログ」というブログの一つの企画ではあるのだが、意外なのは、激指1の段級判定に信頼性を置いているということ。これは激指1が出た当時の将棋倶楽部24の段級レベルにほぼ等しいという理由かららしい。最近は激指15も活用している。
意外だったのが、アマゾンレビューで弱いと酷評されていたアイマックス将棋2がPCエンジン初段一直線の初段判定レベルに達する激指15で7級の棋力があり、スーパーファミコン版のスーパー将棋より弱いという評価には疑問符が付く。そして、プレイステーションの「極」が意外と健闘していて激指初段とも戦える棋力があるということ、おそらく、PSの金沢将棋、東大将棋シリーズとほぼ肩を並べるのでは。ただ、まだこのブログではDSの将棋ソフトについては触れていない。今後に期待したい。






最終更新日  2021.01.16 10:08:44
コメント(0) | コメントを書く
2021.01.14
カテゴリ:将棋
伊藤果六段の将棋道場は1994年にアスク講談社から発売されたスーパーファミコンの将棋ソフトで詰将棋作家としても名高い伊藤果八段の詰将棋問題が365題収録されている。ただし対局モードについては一番レベルの高い上級でも級位者に負けるレベルで、自分が2枚落ちで挑戦するか、詰将棋問題のタイムトライアルをするくらいしか将棋のできる人には楽しみがない。ただし、詰将棋問題で対戦形式になっているというのは当時としては画期的で、プレーステーションの極の詰将棋問題のように手を間違えてもノーヒントではなくコメントを返してくれるところが親切と言える。
1月10日に2台目のスーパーファミコン本体を買った記念に上級レベル私が後手、後手の制限時間10分、秒読み60秒の条件で対局してみた。

先手:伊藤果六段の将棋道場
後手:私

▲2六歩 △3四歩 ▲7六歩 △8四歩 ▲2五歩 △8五歩
▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △3二金 ▲2六飛 △8六歩
▲同 歩 △同 飛 ▲7八金 △8七歩
図1




伊藤果の将棋道場は先手になると変わった戦法を指してくるのが特徴で、横歩取りの出だしで▲7八金とする前に、▲2四歩と早指ししてくるのがその一つ。これを10手目で8八角成と返すとかなり激しい力戦調の将棋となる。後手はその変化を避け△3二金とする。一応これが2四歩早突き戦法に対する最善とされている。15手目▲7八金として普通の相掛りとなった。ここで、後手△8七歩(図1)とすると簡単に8筋が破れそうだが、以下の指し手のように


▲2二角成 とするか▲7七角とすればきちんと受かっている。したがって後手は16手目は飛車を引く△8二飛△8五飛△8四飛、あるいは二筋を守る△2三歩などが有力である。

△同 銀
▲7七金 △8二飛 ▲8六歩 △7二銀 ▲2四歩 △3五角
▲5六飛 △5二金 ▲4八金 △2四角 ▲8七金 △3三角
▲7七金 △8三銀 ▲5八玉 △7四歩 ▲2五歩 △8四銀
▲8八銀 △7五歩 ▲同 歩 △同 銀 ▲7四歩 △7六歩
▲8七金 △8六銀 ▲4六角 △8五飛 ▲7六金 △2五飛
▲9一角成 △8八角成 ▲2六香 △4五銀 ▲2五香 △5六銀
▲2二香成 △7八飛 ▲6八飛 △同飛成 ▲同 玉 △7八飛
▲5九玉 △7九飛成 ▲6九飛 △同 龍 ▲同 玉 △7九飛
▲5八玉

図2は図1から50手あまり進んだ局面、後手が△7九飛とし、先手が▲5八玉とした場面。
図2




△7八飛成
ここで△7八飛成としたのはダメな手で、先手が▲4九玉と逃げられると捕まらず、逆に先手から3二成香、4一金の攻めをされたら後手が敗勢となってしまう。ここでは、△6七銀不成がよかったようで、▲同玉には△7八飛成以下、後手勝ちとなる。
決め手を逃した後手は以下のように逆転負けを食らってしまった。
▲6八飛 △6七銀成 ▲4九玉 △6八龍
▲3二成香 △6九龍 ▲3八玉 △5八成銀 ▲8六金 △4八成銀
▲同 銀 △2六歩 ▲2八歩 △4九飛 ▲3九金 △同飛成
▲同 銀 △2七歩成 ▲同 歩 △2六歩 ▲4一飛 △6二玉
▲7一銀 △7二玉 ▲8二馬

まで93手で先手の勝ち。

次回は伊藤果の将棋道場に勝った対局を振り返ってみたい。

【中古】スーパーファミコンソフト 伊藤果六段の将棋道場






最終更新日  2021.01.14 12:29:51
コメント(0) | コメントを書く

全252件 (252件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 26 >


© Rakuten Group, Inc.