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三国志

2006.10.08
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テーマ:三国志(534)
カテゴリ:三国志
英語で三国志本家は現在第五十五課の3:呂コウと呂翔の編集中です。

呂コウと呂翔といえば、単福と名乗り、劉備の軍師となった徐庶がその力を存分に働かせた曹仁との戦いで曹仁軍の前線に立ち劉備軍に斬られてしまった将として三国志ファンに知られている。

実はこの二人もともとは袁紹軍の猛者で、袁紹の後継者袁尚の軍から後継をめぐり対立していた袁譚へと寝返り、さらに曹操にかわいがられたというように主を転々と変えていくのである。主君に忠誠を尽くす将が賛嘆される三国志演義の世界にあっては異色の存在。

この課ではその呂コウと呂翔が袁譚軍に寝返り、さらに曹操軍に取り込まれていくシーンを取り上げています。曹操は呂兄弟をいたく気に入ってしまったようで、袁譚は将軍の印綬を与えいざというときに内応させようとするのですが後の祭り。所詮袁譚と曹操では器が根本的に違うようで。






最終更新日  2006.10.08 15:40:47
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2006.10.02
テーマ:三国志(534)
カテゴリ:三国志
三国志って英語だとthe Romance of Three Kingdomsに決まってるじゃないか。
実を言うと私も最近までそう思ってましたが実はそんなに話は簡単ではなかったのです。

その話題に火をつけたのは三国志サポート掲示板のこのスレッドでした。


「三国志」は本来陳寿(Chen Shou)によって編纂された歴史書なんですが日本では明の時代の羅貫中(Luo Guanzhong)の歴史小説「三国志演義」のことを一般に指すようになってしまいました。

英語では歴史書と小説は明確に区別されています。

陳寿の編集した歴史書の三国志は
Sanguo Zhi/Records of Three Kingdoms/Chronicles of Three Kingdoms

といろいろな表現がありますが、一般にはRecords~のほうが普及しているようです。
Sanguo Zhi(略称SGZ)は中国通あるいは研究者がよく使うようです。

羅貫中作の小説の三国志演義は
Sanguo Yanyi ...略称SGYY。中国通、研究者がたまにこの表現を使います。中国語のピンイン読みです。
Romance of Three Kingdoms: コーエーの三国志ゲームの人気により三国志演義を表す表現として普及しているようです。ROTK, RTKと略して使うこともあります。コーエーの三国志ゲームの英語タイトルは日本で最も普及している三国志英訳である
C.H. Brewitt Taylor 訳(初版1925年)のタイトルからきています。
アメリカではMoss Roberts(Three Kingdoms: A Historical Novel, 初版1976年)がかなり普及しているようです。

なお小説の三国志演義を指す表現として、Epic of Three Kingdoms, Saga of Three Kingdomsという
表現も見られます。これはRomanceという表現に抵抗を感じる人たちがこう表現しているとのこと。私自身としてはこちらのほうが何も知らない人たちに説明するにはしっくり来ると思うのですが。事実amazon.comで三国志演義英訳の解説をするときにはepicという言葉が使われています。

なお三国志演義に登場する人名は中国語のピンインのつづりをそのまま使っています。日本人が英語圏で三国志を扱ったページになかなかなじめないのは日本人が三国志人名のピンインつづりをほとんど知らないからです。

主要な人名は英語で三国志本家の人名一覧というところをクリックしてください。日本で三国志人名つづりのピンインつづりをほぼ網羅している むじん書院の人名紹介に対抗すべく項目を200人まで増やすよう拡張工事中です。いずれはこれを三国志英語辞典として別のサーバーに移したいと思います。








最終更新日  2006.10.02 12:56:25
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2006.08.24
テーマ:三国志(534)
カテゴリ:三国志
このブログの親サイトに当たる英語で三国志本家は現在人名編の更新が進んでいます。

今日、第五十一課:孫策の死
を更新しました。引き続き第五十二課:新兵器霹靂車の製作に取り掛かります。

このペースでいくと順番どおりの更新が出来そうです。







最終更新日  2006.08.24 20:46:50
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テーマ:三国志(534)
カテゴリ:三国志
英語で三国志の新企画として「これはどう英語にしたらいいの」というテーマに取り組みます。

第1回目はあの有名な三顧の礼。もう三国志を離れ日常よく使われる表現までなってしまいました。

三国志演義の中に限定してみると

三顧の礼は三国志英語の世界では
(the) Three Visits とか Three Visits To Zhuge Liang(発音chuka lyang)と通常使われています。大文字にするというのがミソで三国志を理解している人ならばあの三顧の礼のことだと理解してくれるでしょう。before three visits, after three visits という表現も見られ三顧の礼は
三国志のどのあたりの話かということを説明するのにもいい目印ともなります。

注意しなければならないのは英語圏の圧倒的多くの人が三国志演義にはそれほど慣れ親しんでいないということ。(三国志ゲームが世界的にヒットしているので今までよりは理解する人も増えているのかもしれませんが)

例えば英検をはじめとするスピーチや面接でどうしても三顧の礼を話したいというときは説明しなければならないんです。これが面倒くさい。

例えば
My favorite book is the Romance of Three Kingdoms I love the way Liu Bei, who desperately want his councilor, pays three visits to 26 year old man Zhuge Liang. On third visit in particular Zhuge Liang naps while Liu Bei and his sworn brothers wait outside. Liu Bei patiently waits the young man to get up. I would be so happy if I were paid visit in that manner....

(私の愛読書は三国志です。特に気に入っている場面は指南役を探していた劉備が諸葛亮孔明という26歳の若者を三顧の礼をもって迎えるところです。特に三回目の訪問ではその若者は昼寝の最中でしたが、劉備は辛抱強く孔明が起き上がるのを待つのです。私がこのような形で訪問を受けたら舞い上がって喜ぶことでしょう。)

この場面について話すには必ず「三国志演義」(The Romance of Three Kingdoms)という本の中の話であることを忘れずに。さらにThe Romance of Three Kingdoms を説明するには

It is the historical novel in Ming Dynasty China based on Chinese history during 2nd to 3rd century.
(これは中国の明の時代に書かれた歴史小説で2世紀から3世紀にかけての中国の歴史に基づいたものです)

日常表現としての三顧の礼はまたの機会に









最終更新日  2006.08.24 07:45:21
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2006.08.15
テーマ:三国志(534)
カテゴリ:三国志
英語で三国志本家は現在、周倉が登場する場面(第四十八課)まで更新が終了しました。

これから第四十九課:張飛、関羽に斬りかかるに取り掛かります。

第五十一課:孫策の死までは順調に更新が進むものと思います。

その次はちょっと抜かして第五十六課:髀肉之嘆
そして五十九課:吟遊浪人単福

と進む予定。

その間、折を見て五十二課:霹靂車
も更新します。

ここまでを今月中には仕上げたいです。






最終更新日  2006.08.15 13:21:19
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2006.07.24
テーマ:三国志(534)
カテゴリ:三国志
英語で三国志本家版は現在第四十三課:袁紹、劉備を再び疑うの準備中です。

空白となっている第44課から55課(56課は髀肉之嘆)の場面が完全に決定。
ただ第55課は袁家滅亡のくだりを5部構成にするという苦肉の設定となりました。

引き続き44、45課を急ぎ仕上げて後は大きくとび56課髀肉之嘆、59課吟遊浪人単福
よりすでに設定済の場面を第105課(黄忠登場の場面)まで一挙にすすめます。
46課以降の空白はその後となります。

本家版もこれからよろしくお願いします。









最終更新日  2006.07.24 10:03:15
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2006.07.17
テーマ:三国志(534)
カテゴリ:三国志
英語で三国志本家がようやく2ヶ月ぶりに更新された。

最新の更新

第四十課:劉備、袁紹のもとに落ち延びる

まだ今年に入ってからは2つ目の人名編更新。後半がんばれねば。。。






最終更新日  2006.07.17 15:28:37
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2006.07.04
テーマ:三国志(534)
カテゴリ:三国志
劉備からの使者孫乾から鄭玄の手紙を受け取った袁紹は弟を殺した相手と組むことをためらいますが。。。

今回の英文

Sun Qian was entrusted with the task of delivery and set out at once. Yuan Shao read it and considered the matter long before speaking.

"Liu Bei destroyed my brother, and I ought not to help him, but out of consideration for the writer of this letter I must."

Thereupon Yuan Shao assembled his officers to consider an attack upon Cao Cao.


語句解説
Sun Qian: 孫乾 劉備が陶謙より徐州を譲り渡されたとき補佐役として指名された。英語で三国志第十五課参照 たびたび使者として活躍 
was entrusted with: ~の大役を任される
the task of delivery: 鄭玄の手紙を袁紹に届ける役
set out at once: 直ちに出発した
Yuan Shao: 袁紹、劉備が滅ぼした袁術とは弟の間柄だが仲が悪かったことで有名。玉璽を譲ってもらう約束で弟に協力した。
considered the matter long before speaking: しばらく考え込んだ後口を開いた
Liu Bei destroyed my brother: 劉備は弟の仇
I ought not to help him: 本来助けるべき相手ではない
but out of consideration for writer of this letter
だがこの手紙を書かれた鄭玄先生のお勧めもあるので
I must: 手を差し伸べねばならない
thereupon: そうしたわけで
assembled his officers: 文官の官吏らを集めた
to consider the attack of Cao Cao: 曹操を攻めるかどうかの件について

第三十五課終わり

次回のブログ版英語で三国志は第三十九課:曹操、吉平の毒殺の計を見破るです。
第三十六課から第三十八課までは本家版をご覧ください。

英語で三国志本家の更新および復習問題作成のため9月ころまでブログ版はお休みします。
その間、休み中の企画として英語学習編、出来上がった復習問題をこの場で公開しますのでよろしくお願いします。






最終更新日  2006.07.08 06:53:48
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2006.07.03
テーマ:三国志(534)
カテゴリ:三国志
劉備は陳登より提案のあった後直ちに鄭玄の隠居先に向かいます。

今回の英文

Liu Bei was glad that he had remembered this man, and without loss of time, in company with Chen Deng, he went to Zheng Xuan's house to ask him to draft this letter, which Zheng Xuan generously consented to do.

語句解説
without loss of time: たちどころに
in company with Chen Deng: 陳登を伴って
ask him to draft this letter:
鄭玄に(袁紹が劉備と組むことをすすめる)手紙を書くよう依頼した。
which Zheng Xuan generously consented to do.
鄭玄は快く引き受けた

その10に続く






最終更新日  2006.07.08 06:49:00
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2006.07.02
テーマ:三国志(534)
カテゴリ:三国志
朝廷の役職を退いて後、鄭玄は徐州で暮らします。徐州にいた時代劉備はたびたび鄭玄の家を訪ね教えを請うたのでした。

今回の英文

In the reign of the Emperor Huan, he rose to the rank of Chair of the Secretariat.But when the Ten Eunuchs began to control the government, he gave up office and retired into the country to Xuzhou.Liu Bei had known him before, had consulted him on many occasions, and greatly respected him.

語句解説
In the reign of : ~帝の御代には
Emperor Huan: 桓帝
rose to the rank of: ~の位まで登りつめた
Chair of Secretariat: 局長
Ten Eunuchs: 十常侍 Wikipedia十常侍を参照
control the goernment: 権勢を振るう
gave up office: 官職を退き
retired into the country to Xuzhou: 徐州で隠居生活を始めた
Liu Bei had known him before: (徐州に来る以前より)鄭玄の名前はよく存じ上げていたが
had consulted him :教えを請うた
on many occasions: たびたび
greatly respected him: 非常に尊敬していた

その9に続く






最終更新日  2006.07.04 17:07:24
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