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2007/03/02
日本語だけでスイマセン！ランダムジャンプの方も理解出来るために、今日はNo Englishです。あと、僕の下手な日本語を許して下さい。記事はこのしたです！！！...
いい先生はいっぱいいる。 悪い先生もいっぱいいる。 悪い先生の話すると暗いし...腹立つし...せーへん！ でも、 いい先生はどうやって素晴らしい先生になる？ 先生の目から見れば出来ないかも！ 子供の目から見れば出来るかも！ 子供の気持ちを理解出来れば、一歩前に進みます。(ヤッター！） 子供が「習いたい」とか「慣れたい」の気持ちをインスパイヤー出来れば、一歩前に進みます。（ヤッター） 子供を褒めること！ホンマに褒めてあげてよ！"Good job!"だけじゃ足りまへんデェ！ホンマに、ホンマに褒めてあげてよ！子供が左の耳から右の耳までの笑顔になるまで褒めなさい！その暖かい気持ちが残る！心に記憶する！モチベーションは当然上がるし、子供はもっともっと頑張るし、子供にはアテンションが必要だから叱るアテンションより、褒めるアテンションへ向かうように案内してあげなさい！ 先生の皆様！誰でも叱ることが出来る！皆褒めること出来てまっか？出来るようになってくれ！ ご両親の皆様！子供が授業中に笑ったりしているなら、それは先生と仲良く遊んでいるからの可能性は高い。子供に「マジメにやってるかい！？」とかを聞かずに、先生にこっそり確認しなさい。人生の半分超えた僕チンも楽しい授業はまだ覚えている！つまらないのは覚えてない。楽しい授業は悪くない！ご理解下さい！ ーたまには心から話すマット先生でした   
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Last updated
2007/03/03 12:37:52 AM
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