夏本番になりましたが、
河島英五さんの夏の唄って、何だろう?
夏らしい唄があまりないのですが、
『カヌーにのって』を選びました。
「カヌーにのって 旅に出ようか
シュラフと 食糧と ギターをつんで
空の深さと 水の青さに
心も 染まる 河の旅だよ
仕事を忘れ 街から離れ
ひとりの時間を取りもどすのさ
・・・・・・・・♪」
夏休みに自然の中で
リフレッシュしましょう。
英五さんがカヌーについて話をした時、
「カヌーは小さいから、乗せられる荷物の量に
限りがあります。
自分にとって大事な物しか乗せられないので、
自分にとって大事な物は何かを考えさせられる」
と言っていました。
さて、私にとって大事なものって、何だろう?
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
もっと見る