筋トレしたら人生変わったwww

今回は私が筋トレと同じくらい力を入れているナンパについて話そうと思う。








私がナンパに出会ったのは大学3回生の冬である。あるとき大阪駅で社会人サークルの募集をしていてそこに入ったのがキッカケでした。



何回かサークルに参加している時にサークルの代表と話す機会があって自分の将来とか今までしてきた事を話させてもらった。




その時に心に残っている事が「ナンパをすること」「プラスαの収入を得ること」であった。



まだ学生であったのでプラスαの収入は難しいかも知れないがナンパなら出来ると思った。





そしてナンパを勉強しようと思った私はナンパの本を探した。




【中古】 究極の男磨き道　ナンパ コミュ障ひきこもりがストリートに立った日 ／零時レイ(著者) 【中古】afb





この本が私のナンパのバイブル書となった。
この本の説明はまた次回にさせて貰うとして、一つのセリフがすごく感銘を受けた。






絶対にガンシカされない方法は声をかけないことである。絶対にアポをキャンセルされない方法はアポをしないことである。絶対にフラれない方法は告白をしないことである。あなたは完璧を手にして、最悪を手にする。勇気を出して挑戦しよう。ガンシカ、アポドタ、振られる経験とともに最高が手に入る。

ナンパ界隈で有名なチバさんのセリフです。




声をかけてもかけなくても同じ時間であるのなら私は声をかけるべきであると考える。


時間は有限だけどその時間の使い方間違えたらダメだと感じます。






声をかけたら何て思われるか…キモいって思われたらどうしよう…それを決めるのは声をかけられた女性が決めるもので男は自分が可愛いって思った子に思い切って





「すいません！！！ここ行きたいんですけどどーやっていったらいいか分かりますか？」って聞けばいいんです！



それの積み重ね。無視されたらそれを話のネタに出来ると考えて、親切に道を教えてくれたならそのままLINEを聞け！









出会いが無いなんてやつはこの世に存在しない。そいつは携帯もパソコンも無くて一生部屋に閉じこもってるやつだけ。


話しかけようかどうしようか悩んでるなら話しかけろ。鍛えようかどうしようか悩んでるなら鍛えろ。




答えはシンプル、やろうと思ったことをやってみる。だから私は声をかける。






つらい経験をしよう。一度ものすごくつらい経験をすれば、多少のつらい経験は大したことなくなる。自分はギャルに声掛けした瞬間「死ね！！」と叫ばれてから、それ以上の辛い断り文句に遭遇したことはありません。あのギャルには今でも感謝しています。




ナンパはとても辛い事もあります。同時にとても素晴らしい経験をさせて貰えます。




◆◆口ベタ営業マンが渋谷ギャルをナンパし続け半年後に1億の契約をとった件 / なべおつ／著 / ワニブックス