筋トレしたら人生変わったwww

やっと最近暖かくなってきましたね！






暖かくなるということは夏が近づいているという事。と言うことはいまから体を鍛えておかないと間に合わないんです！




痩せると言って思いつくのがランニング。
鍛えると言って思いつくのがダンベル。
このレベルの人たちがいればちょっと問題です(笑)

きんとれのきから学ぶレベルですが今回はそんな基本的な部分の説明をしていこうと思います。




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有酸素運動



有酸素運動とは、軽～中程度の負荷を継続的にかける運動のことです。酸素を使って筋肉を動かすエネルギーである脂肪を燃焼させることから有酸素運動といいます。脂肪を消費するため、体脂肪の減少や高血圧などに効果が期待できます。


体に貯蔵されている体脂肪を燃料とするため、長時間無理なく続けられる強度の運動があげられます。
代表的なスポーツは水泳、ジョギング・ウォーキング、サイクリングなどです。



有酸素運動の中で私がオススメしているのは水泳です。このダイエットは水泳したり水の中をウォーキングしたりする方法でかなり痩せやすいダイエット方法の一つです。水はかなりの抵抗があるため歩いているだけでもかなりのカロリー消費をしてくれます。
普通のジョギングやウォーキングに比べるとカロリー消費が多いですので、本当に痩せたいとしている人にはかなり適しているダイエットです。


消費カロリーが半端ないのでその分体脂肪燃焼に繋がると言うわけですね！








無酸素運動。



短い時間に大きな力を発揮する強度の高い運動を指します。
筋肉を動かすためのエネルギーを、酸素を使わずに作り出すことからこのように呼ばれています。エネルギーの発生に酸素を必要とせず、糖をエネルギー源として利用します。全力もしくはそれに近い筋力を短時間で発揮しやすいのが特徴です。


筋肉量を増やし基礎代謝を高める運動であり、短距離走や筋力トレーニング、ウエイトリフティングや投てきなどの短時間かつ運動強度の高いものがあてはまります


筋肉を大きくさせるために行うと言うと分かりやすいと思います。筋力アップやパワーを付けたいのあればするべきですね。




有酸素運動運動だけでは健康的な体は手に入れられないです。体脂肪を燃焼しても筋肉が無いのでそのためには無酸素運動をして筋肥大を起こさせる必要があります。







この勉強をした時に私は一つの疑問が出ました。
２つともすれば良いやん！って



















ここが1番重要で無酸素運動と有酸素運動の順番が大丈夫です！






結論から言うと、有酸素運動→無酸素運動です。




大事なことなのでもう一度言います。順番は有酸素運動→無酸素運動です。






なぜかと言うと、筋トレで筋肉をつけると、基礎代謝が高まり、運動していないときにも脂肪分解を高める効果が期待できます。
このとき、有酸素運動を組み合わせることによって、脂肪燃焼効率の促進につながります。
そこで有酸素運動から始めてしまうと瞬発的なトレーニングに対応できる筋肉のエネルギーが不足している状態では、適切な負荷がかけられなくなる可能性があるからです。十分な負荷がない状態での筋トレは筋肉への刺激も少なくなるため、筋肉をつける目的にもいい影響を与えるものではありません。



一言で言うなら、先に走ってしまうと重いのダンベルが持てないってこと！






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単に筋トレをするのではなく、目的目標効果をしっかりと理解してする事でより興味が出てくると思われます。次回は僕の大好きなプロテインのお話です