2012/08/01(水)17:50
イギリス英語
ロンドンオリンピック盛り上がって来ましたね。
昨夜は、島根のプリンス錦織圭君の応援をしようとスタンバッっていましたが、
雨で試合が中断し、その間に寝てしまいました。
時差があるので試合観戦も大変です。
ところで、このイギリスですが、イギリス特有の英語があり
(と言うか英語はもともと英国ですが。)
私が始めて英国圏の国に行って驚いたのが、
ポテト(マクドナルドなどにあるあれ)がchips だったこと。
アメリカのようにFrench friesではなかった。
そして、ポテトチップスがcrisps (クリスプス)
その他、
cookie が biscuit
pants が trousers (トラウザーズ)
gasoline が petrol (ペトロ)
shop が store
napkin が serviettes(ソビエーット)
first floor が ground floor
一階で待ち合わせたつもりが二階だった。
とかよくありました。
日本の学校では、アメリカ英語が主流だったんだと気づいた時でもありましたね。
今では、慣れっこになり、アメリカ英語とイギリス英語の違いを楽しんでいます。