テーマ:たわごと(27183)
カテゴリ:日常生活・節約・整理整頓
私とウォシュレットとの付き合いも20年以上になります。
私の父が痔を患っていたため、当時最先端のウォシュレットが 我が家に導入されました。 ※ちなみにウォシュレットとはTOTOの商標であり、 一般名は温水洗浄便座と言うそうです。 そんなウォシュレットのベテラン(笑)になった私は、 もはやウォシュレット依存症の域まで達しました。 外出する時は必ずウォシュレットのあるトイレを探します。 よく出かける神戸・三宮・元町、大阪・なんばについては ほぼ記憶しています。 ところが、便意は突然やってくるもの。 「あのトイレまでは間に合わない!!」という状況に置かれた時、 手近なトイレに駆け込まざるをえません。 もし、そこにウォシュレットが設置してあれば、 頭の中のウォシュレット地図に追加します。 その時の解放感・安心感・達成感は格別です。 しかし、まだまだ設置されていない場所も多いわけです。 慌てて駆け込んだトイレにウォシュレットが無かったら、 深い絶望感に襲われてしまいます。 特に、和式便器だと目の前が真っ暗になってしまいます。 外出先にウォシュレットが有るか無いか。 これは私にとって最重要事項と言っても過言ではありません。 まさにウォシュレット依存症です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.11.25 09:17:41
[日常生活・節約・整理整頓] カテゴリの最新記事
|
|