野球マンガについて、勝手な提案をしてみる。
現在、関西地区ではサンテレビにてタッチが再放送されています。やはり名作。面白いです。 タッチに限らず、巨人の星やドカベン、キャプテンなど、日本には野球マンガの名作が数多くあります。どの作品もそれぞれ特色があり、甲乙つけ難い魅力があります。 ここで、私が考えた大胆な提案をしたいと思います。例によって、そんなことはチラシの裏にでも書いておけ!というツッコミは覚悟しています(笑)。 今やボーダレスの時代。マンガも作品の壁を越えられないものか。という提案です。明青学園(タッチ)vs明訓高校(ドカベン)など考えるだけでワクワクしませんか?山田太郎(ドカベン)に直球勝負を挑む上杉達也(タッチ)。岩鬼正美(ドカベン)のヤジにムッとする松平孝太郎(タッチ)。見たい!見たいぞ~っ!! こうなると、墨谷高校(プレイボール)も登場させたい!上杉和也(タッチ)vs谷口タカオ(プレイボール)も見てみたいですね~。 画風が全く異なるので、一緒の作品でプレイするのは不可能に近いと思いますが、ちょっと期待しちゃいます。