2007/04/13(金)15:49
イギリスでティータイムを学びましょ
今年は特に、一週間からの英国紅茶のコースに人気があります。
有難い事に、昨年の秋から今年のご予約が入り始めました。
旅の思い出は、やはり食べ物や飲み物に結びついていると思うのですが、
皆様は、如何でしょうか。
グアムでは、バニラのアイスクリームと、崩れそうなハムの挟まったサンドイッチを友人と二人、道端に座り込んでかぶりついていました。
ハワイでは、到着した途端、バイキングレストランに友人と飛び込み、
あまりにおなかがすいていたので、ピラフやパスタ、パイナップル、
ケーキを山盛りお盆のような大きな丸いお皿に盛り付け、たらふく。
でも隣に座っていた、アメリカ人の家族は、そういうお皿を三枚も、四枚も平らげていた。
パリでは、冷たく固いバゲットに挟まっていた、エメンタルチーズだけの噛み切れない巨大なサンドイッチを、凍えながらカフェで齧って。
イギリス何度も渡英し、留学していたときも含めて、グリニッジパークの近くにあった
パブのチーズケーキは、ねっとり分厚くて、本当に美味しかった。勿論紅茶も。
そして、何よりスコーン。
英国教育センターでは、
一週間からの英国紅茶のコースをご紹介しています。
今年は、日本紅茶協会の試験を受けられている方も
ご参加されています。
ご興味のある方は、是非ご連絡下さい。
無料にて、資料もお送りしています。