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EiliPrivate~思索の森…奇蹟を求めて~

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2019年02月23日
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カテゴリ:思索
この空間には切り口がいくつか存在する。
思索や詩、エッセイ的なものを好んで記事にしているのだけれども、その中で、最も大切にしているのは詩の世界。
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しかし、分析という分野にも切り込んでいかないといけないと思っている。
事実、僕はたくさんの聡明な学者の方々と対談をしてきたし、その中のほんの一部しか世に公表はされてはいない。
有名無名はともかく、鋭い切り口で、現象を読み解き、内在する構造的な問題点を指摘されている方もいらっしゃった。
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ここには、様々な層の方々が、声もなく読んでくれてるということを知った。
元オウムの方も多いようだが、彼らはひとつにくくることが決してできない多層的な心理構造をしている。
時期も年代も見てきた側面も、関わってきたワークも異なる。
…しかし、みな「なぜ…?」という共通課題を心にとどめている。
そしてより本質的には、「あなたにとって麻原はどういう存在?」という問いかけは生涯続くのだろう…
.
信仰の問題
もちろん、これは批判的な側面を回避できないが、そのターゲットは表面的なマスメディアで流布しているような大衆的なレベルでの批判の類では決してなく、もっと内臓をえぐるような…そんな分析になると感じている。
.
一人の人間の犯した罪としては、かつて、ここまで大それた事件を起こそうとした人がいろだろうか…
人を殺さないと救いにならないのだと…?
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…瞬間的に拒絶反応が生じてしまいそうになる、この魔の心理的な構造にスポットをあてると、あろうことか、実に平和に生活しているはずの私たちの普段の生活の中に、心理的な落とし穴と社会や一部の人間がそうした心理的な状況を生み出している構造に気づくことができる。加害者と被害者の密接な関係と、それが複雑に結びついた構造そのものがある。
.
これを指摘する人物は、いるにはいた。
しかし、彼等「洞察者」たちの声は、メジャーなそれではなく、マイナーな学術系の、マイナーな論文にちらっと載っているにすぎない。
.
彼らは、そこで力尽きており、響かせるすべも持たずに、亡くなっていった。
そしてきつい言い方をすれば、それだけしか自分の役割ではないとして、悲惨な事象に気づきながらも放置し、逃避したのだ。
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また、歴史というカテゴリにおいては、僕自身が生身で、あの事件に深く関わってしまった人たちと交流していたのであるから、それを記憶の限り、書き留めておこうと考えているところがある。
そして、これはこの記事を書いているこの時代だけをターゲットにはしていない。
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今後、このような事が起きないために、僕はこれを秘かに書き記しながら、それを送り届けたいのだ。
もっと先の時代に、河に精霊流しをするように、言葉をつづっていきたい…そう思っている。
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さて、僕は年末から年始にかけて、実に様々な人たちと精神交流が実現できているのだが、出身者の方々以外では、臨床心理士の方々との縁も何人かできた。複数の方々の意見を聞きおよび、共通したご指摘もいただいており、彼らは控えめに自説を展開するも、それはしっかりと、どこかで語り落して頂きたいものばかりだった。
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僕の嘉浩君への入れ込みは、異常であり、そこまで想いれるべき人物なのか…?というご意見はあるだろう。
事実昨年、門田さんの書籍が出るまでは、実に孤独に…僕は、呪われた彼の人生から心の断片を拾い集めるという行為を続けてきたんだ。僕のブログで彼に関する記事は極めて多く、かなり昔から書いている。でもそれは学術的な分析ではない。
地獄に落ちてしまった友への言葉だった。
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趣を異にする、取り組みをせねばならないのは、彼は歴史的に刻印されてゆく運命なので、彼の精神や心は遠からず、骨の髄までしゃぶりつくされる事になるだろうという予感からだ。
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昨日お会いした人は、学者の類ではなかったが、嘉浩君をよく知る人で、彼の二面性を指摘されていた。
「あなたには、優しかったようだけど、彼は、他の人たちには全く異なった態度ではなかったかしら…」
「二面性があったのよ、きっと、そうに違いない」
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でも、どうして、こんなにも違うんだ…
それは僕の抱えた、嘉浩君の謎として沈殿する物質のようだった。
.
ただし、彼らに言われてなお、僕の頭に去来するのは、彼の「背負いこみ」と「緊迫感」のそれだった。
僕は彼の過ちというのは「背伸びし続けてしまった」ことにあると思っている。
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彼は、僕が在家の頃に、感極まった瞬間だったのか、夜中に電話をかけてきてくれることがあった。
僕自身がいろいろな問題をかかえ、不眠症に陥っていた時期でもあり、夜中の2時や3時というありえない時間帯にかかってくる電話に、不謹慎な…とか、なぜこんな時間帯に、と思ういりも「示唆的な電話」と受け止めてゆく。
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むしろ、とっさに「アーナンダだ、アーナンダからに違いない」と感じたのだ。
そしてそれは見事に当たるのだ。
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彼は、開口一番、ハルマゲドンの話をしていた。
もう時期は本当に迫ってきているのではないか…というものだった。
「教祖は、亡くなってしまうかもしれない…でもそうなれば、人類にとってとても大きな損失になるのではないかと感じている。」
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そんな内容だった。もちろんまだ信があった時期の言葉だ。
彼が他の信者や幹部と異なるのは、目下の信者への気配りがあったことだ。
これが他の高弟達と違う点。
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彼らは高弟同士競いあい、自分とグルとのパイプだけを信じ、横のつながりをほとんど気にかけない。
上祐氏の本にも、同僚の幹部の話が驚くほど出ていないし、野田氏だってそうだ。
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彼らから感じる違和感は何か?
っと問われれば、どうしようもない高みに立った唯我的心理状態だった。
彼らは集いあうすべての信者を、半ばコケにしたように下に見ている傾向が強いのだ…
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彼らは、自分たちこそ、グルの真意を知る稀な弟子だと自負し、そのプライド感は半端ない。
落ち着いて冷静に仏教を論じるのではなく、まずはグルとの縁の深さに着目し、それで判断しているのだ。
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君は、麻原とどの程度、縁があったのだ…?
という勘繰りが彼等にはあり、それは今現在でもあるだろう…非常に残念だが否定できまい。
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 僕は、そんな彼らの価値観を見抜いてしまうし、そんな彼らの価値観が、嫌いである…
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今では少しは丸くなったのではないか…という気持ちが生じる反面、僕は信頼することがとうとうできなかった。
なぜなら、彼等もまた、発信者であり、ブログやホームページで自分の意見を披露している。
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それらの発言をみるにつけ、彼らはまだまだ、できていない…と感じるに至ったのだ。
どんなに仏教の法話が出てきてもダメ…僕は生理的に受け付けない。
なんて傲慢な人なんだろう。。。こういう性格は治らないものなのかな…
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正直、改めて彼らの発言を見て、幻滅を感じてもおり、
(どの発言が問題なのかは敢えてあげないよ、自分で自分の発言振り返ってみればいい)
23年経過しても、そんな発言しかできぬのか…という想いは
ショックな事であった。
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彼らも苦労しているだろうし、少し弁護してあげたい気持ちが生じていたのに…
やはり、ちょっと無理だな。相容れないよ…僕の境地とは
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ごめん、君たちは背負っているようでいて、何も背負っちゃいないし、他ならぬ君たち自身が、果てしなくエゴが強いよ…
人を教え諭す前に、人を救い出す虚構に甘んじることなく、原点に一度立ち返るべきだろう。
.
嘉浩君なんかと同じ地点には、生涯立つことは難しいだろう。
(とはいえ、彼が完成した人だなんて僕はこれっぽっちも思っちゃいない。)
(すごい人ではあったが、彼は唯一到達できなかった世界観があるとみている…)
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先達の幹部の発言をよく読めば、いかに人々を見下しているのかがわかる。
もう、見え隠れしている…この世界にうまく迎合しているようでいて、持ち上げるべきではないよ。
.
 これは僕からの警告だ。
 特に、無非難に持ち上げる人も見かける…オウマーの方々も心配になることがある。
 いいことも言っていることだろう…彼等だって齢を重ねた。でも彼らから「蔑み」を感じないかい?
 よく彼らの言説を読んでみよう…どうしても香ってくるから。
.
実にサリン事件後、自ずから自分の心に問いかけることもせず、なし崩し的に教団から離れることになった彼らに、思想的かつ心理的呪縛の解放が訪れたのかは、今もってなお、疑うしかない…こう言うしかないだろう。
.
僕のように、95年4月23日、脱会宣言をした元信者とは、異なる。
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 まさか、事件を教義に落とし込んでいたの…?
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それをマインドコントロールと言えば、そうかもしれない。
彼らは深刻なマインドコントロール下にあったのだろう、
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でも、23年という時の流れで、どうしてもぬぐい切れないものがある。
まさか、本当に自分たちは救済だと思っているの…
.
かつての行動を振り返っているようでいて、過ちだったと認めているような、しおらしいふりをしてもいるようだけど、
その実、本心ではどうなの?
.
残念でならないし、信頼はできない…
.
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Eili ...






最終更新日  2019年02月23日 20時20分51秒
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