EiliPrivate～思索の森…奇蹟を求めて～

[健康] カテゴリの記事

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• 『村井氏刺殺事件に想ったこと』

  ◆不意に訪れるトランス先週あたりからトランス状態もしくは白昼夢に陥ることが頻繁になってきていて、そこで体験するヴィジョンもいくつかは捕らえて言葉に落とすことができた・・・ただその頃に、村井さんのヴィジョンが何度か出てくるあたりから、僕は頭痛とめまいがひどくなっていて、なんとも収まらない。正常なモードに復帰はできるのだけれども、仕事していると、意識が半ば脱魂状態に陥っている事に気づかされる。まあ、哲学や神話への洞察はむしろ深まっていくわけだけど、日常生活は…反比例しだしてくる。◆村井氏の遺言「ユダ」という呪文やはり忘れることができるならば忘れたい…という想いもある。けど、間近でみてきた僕には、大いなる謎を残し、意味深に、彼は去っていった。死に際に彼が遺した言葉は、「ユダにやられた」だった。後に上祐氏が「ユダ＝＞ユダヤ」と訂正していたけれども、付け焼刃的で、僕はそれを信じられないでしる。…実はずっと心の底に刺されている感覚がある。まさに、僕が教団を脱出し（つまり教団側からすれば裏切り）、ＴＶ（ニュースステーション）で「現役出家者」（当時はまだ現役だった。だったからこそこの討論は意味があった。）として「村井幹部と討論する」…これが当時のＴＶ朝日の本来の企画だったのだ。これは結局は、僕と上祐さんとの対決になってしまった。その僕の初出演の様子は、彼の車の中にあるＴＶモニターで見ていたようである。そして、車を降り、青山道場に向かう…事件はここで起きた。僕の行動が、起因…？この事件の一部始終は生々しく、youtubeにアップロードされている。僕が、仮に教団にとって「ユダ」であったとして、僕は教団に負けるわけにはいかない。それに、そういう意味ではなかった…ということを望む。◆思考活動と視床下部には関係あるだろうか？最初は強烈な頭痛と共に、ちょっとした目の充血から始まった。それが数日のうちに広がっていき、治まる気配がなく、今では…ただの傷？大丈夫かな…不気味がられるので削除した。。。睡眠がずっと取れないで居るので、睡眠導入剤を２倍にしている。けれども、このようにしばらくすると起き上がってしまう…Eili ...

  2011年12月22日

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• 『魔に打ち勝った友人』

  昨日、長いこと音信不通になっていた友人と３年ぶりに連絡が取れて会うことができた。元オウムの友人で、その後の生活が心配だった友人だった。（というか師の一人ではあるけど）なんか、すんごいうれしかった・・・　生きてた。３年前に音信不通になっていた頃は、彼は仕事もなくなってしまっていて、正直、死ぬほど心配していた。彼女だけは事欠かない彼だったけれども、その後も続いていて・・・それもまた嬉しかった。。。僕も度々鬱に陥ってしまうことがあって、どうすれば抜け出せるのか死闘を繰り返すことが多かったけれども、彼も僕と同じで、その本質が危うい・・・僕：どうやって乗り切ったの？彼：アニメソングかな・・・　　ずっと聞き続けていた。あれはアストラルの音楽さ、あれで魔を粉砕した。。。僕：昔死ぬほどダークな曲ばかし聴いていたのに？彼：苦笑い・・・　　特に「ゲッターロボ」がお勧めだよ。絶対聴いたほうがいい。　　なっていったて、三つの心が一つになれば、一つの正義は百万パワーなんだぜ・・・僕：そうか・・・わかった、聴いてみるよ。Eili ...

  2011年12月10日

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• 首凝りの治療

  首凝りの治療 昨日まで左右に10度くらいしか回らないほど硬直しきっていた僕の首は、今まだ痛みは伴うとして左右に90度づつ回ることができるようになった… これは奇跡に近い。今までの７～１０年間の蓄積を見ても、直せなかったものだから。 ただ、これは間違いなく一過性の回復に過ぎないと想う… 絶対すぐに戻ってしまうだろう…そういう恐怖感がある。 まだ痛い…でもかなり軽くなったのは事実。 昨日の治療は、あらゆる意味で今まで受けていた治療と違う。 そして間違いなく今までで「最高の治療」だった。 僕の首はもしかすると、頚椎ヘルニアかもしれない…そう疑い始めてサイトを探していたんだけれども、昨日「腰痛ヘルニア」の方の体験記などを読んで、劇的に直った人がいることを知り、 「本当ですか？」 と半ば疑いつつも通ったのが、溜池山王にある「青木治療室」 ホームページすらない伝説の気孔師なので、連絡が取れたときには「ラッキー！」だった。 僕は今までこの病気を患ってから、指圧や整体、カイロ…色々やってきて、直らなかったんだ。 マッサージは今でも必要だけど、首だから…先生も嫌がるんだ、本格的な治療を。危険なところなので。 青木先生の治療は、今までのどんな治療とも違った。 最初立ち姿と座り姿を見てもらうと、もっと真っ直ぐに首を置けと… …激痛… この普通の姿勢ができない… そこで、まずうつぶせになり、体全体の軽いマッサージをされた。 普通の指圧ではない・・・おそらくホメオスパシー。 指先でチョコンと触れると、それ以外は身体に触れる事もなく、 手を翳しているわけでもなく…5分くらい経過した。 僕もうつぶせになっているから実際には治療光景を見ることはできなかった。 そして、手を当てるなどの気配は感じない。 しかしちょうど5分くらいしてから、劇的な変化が体内を駆け巡った。 先生は僕の仙骨を軽く触れただけだ…先生の呼吸の音だけが聞こえてくる。 その3秒後に…僕の背中全体は焼かれているのではないかという熱を感じた。 背骨にそって2回だけ、指先だけが触れる。そして僕の背中は一気に活性化された。 その後直ちに両腕が電気を走らせたようにしびれ始め、指先の感覚がなくなるほどだった。。。 このしびれはその後10分くらい続く。腕が沸騰している感じ… それ以降、先生は上半身や首などは。ただの一回も触れないで、下半身ばかりを揉み解していった。 それも非常に軽いもの、拍子抜けするくらい簡単なことしかしていない。 10分くらい経った頃であろうか…今度は仰向けにされる。 依然として下半身がメイン。なぜだかわからないが…僕は「首」だって言ってるのに！と不満に想っていた。 胃の辺りをえぐるようにマッサージ2回、へそあたりに軽く触れ、その後一切手を触れることはなかった。 先生が呼吸を荒くしている、距離は１mくらいか… 気を練り上げるようだ。2分…たった2分で僕の身体はまた変化が起きた。 先ほどまでの仙骨あたりの焔の熱は、今度はへそ辺りに移り、一気に冷却。 大きさ直径17cmほどの半月形の白銀色のチャクラを感じる… おお！永年感知することのなかった、久しい形。 その部位が一気に冷却されると清純な冷気に包まれながら、足先へと下りて行く… この下半身へ、特に親指先へと抜ける気の流れは河のごとくで… この流れに乗りながら、先生にはこれが見えているかのようで、今度は僕の鎖骨に軽く触れる…トンと指先を叩くだけ そして… 「フーッ」と先生の呼吸が乱れた時…一気に アナハタ、ヴィシュッダが開き、腕はまばらに温度差を体感し、先ほどの腕の痺れの復活と供に鎖骨から心臓にかけて冷気が一気に下りて行く感覚… もう両足は大変な事になっている… まるでファンをつけているのか？と錯覚するほどの冷気の流れを感じる… 僕の上半身は顔をのぞいて鎖骨から…下方向に気が流れているのがわかった… この間40分位だろうか… その後姿勢を正され、首肩の準備運動をすると驚くほどこわばりが消えている… 10年間煩っていた椎間板ヘルニアの患者をたった一日で直したと言われる伝説の気… 噂は本当だったのか！と思わせるような不思議な体験。 すごい！の一言につきる… Eili ...

  2006年07月03日

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• 首の治療

  首の治療に行った…実はものすごく、効果はあった。けれども、まだ解らない…すごかったのは自分の体内の気の流れを体感できたこと…後で報告しようかな…今はまだ安静にしてる…しばらくデスクワークをやめたいな…Eili ...

  2006年07月02日

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• 頚椎がおかしい

  頚椎がおかしい…前からそうだったのだけれども、普通の姿勢ですら痛くなってきている。軽い鞭打ちと判定されるも、今は車の運転などしていないし…PCの仕事って凝りやすいんだよね…でもまじ痛かった。この日は、痛くって、医者通い。Eili ...

  2006年07月01日

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• 『引き裂かれた人格』

  .『引き裂かれた人格』最近ｻｲﾄの知り合いの子で、変わった子と出会った。僕と一回りも違う子なんだけど、多重人格者。毎日決まって21時半頃と夜中の3時20分頃に、同じアカウントから別々の人格として語りかけてくるんだ。非常に苦しそうだった･･･自分を認めてもらいたいと･･･ただそれだけを切々と語りかけながら･･･しばらくすると、それら全てを否定する。しかも自己分裂を起してしまっていて、21時の頃の自分を「殺してやりたい」とまでいいながら、3時の頃の自分はかなり攻撃的な人格に変貌している･･･夜の21時に「おはよう」から始まる体内リズムと、決まって3時20分台の誤差5分以内に語られる自虐的ﾒｰﾙには、人格変異の非常に苦しい現状がにじみ出ている･･･終いには、両親や主治医（精神科）の先生などからもﾒｰﾙが届く始末で･･･深入りするつもりはないのだけれど･･･僕は巻き込まれたのかな･･･「患者を刺激するな･･･」とか言われても、話しかけてきたのは向こうだからな･･･それに21時台のﾒｰﾙは悲痛そのもの･･･死ぬほどの苦痛だろうな･･･でも、それすら「可愛らしい」ほどの苦痛だ･･･精神錯乱を起して逃れられるくらいの「世界」であれば、苦労はしていない。僕だって精神科2年の経験があるから、どういった人たちがあそこに集っているのかは知っている･･･自閉的な牢獄の中で、精一杯牢獄から逃れようとしている患者を薬で眠らせるなんて･･･何も解決しないよ。自傷行為も　自殺も　　精神世界も　　　宗教も　　　　現世もすべて･･･何もかも･･･解決しない･･･Eili ...

  2006年05月17日

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• 『気づき』

  .『気づき』意識の三分の一はアトピーの痒みに奪われてしまっている。ただこの痒みを退けるためだけの瞑想をし続けて、その痒みから解放されたとして…その姿では何もできはしない…祈りか…せいぜい祈ることしか出来ない。そこで、僕は考える…病とは本当に役に立たないものだと…障害だとしかし、ここには誤解があった。僕は自分の身体を供養できていなかった…神仏を信じるものがお供え物をするように本当ならばこの身体、もっと大切に取り扱わなければならなかったはず…たとえ、先天的なカルマの集合体であったとしても。Eili ...

  2006年03月19日

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• 『浄化』

  .『浄化』昨日は･･･のたうちまわりました。体から血が噴出しました･･･顔と両腕と背中と腹部からこれはもうアトピーではないと･･･感じます。触れる空気が塩酸のように感じます。ヘルペスの薬は･･･2錠だけ残っているので･･･幾分救われました。左目に電光が走ります･･･ですが今･･･少し落ち着いてきました。今日は会社を休んでこれから病院へ行ってきます。ご心配をおかけして申し訳ございませんこれは･･･僕の背負ったカルマです･･･おそらく･･･霊症でサリンこれが僕の罪でありこれが僕の罰だと感じています今日から3月20日までの間僕は･･･己の身体を通じて･･･これまでの半生を振り返り徹底的に懺悔したいと想っています･･･こんなんで済むほど甘いものではないと感じています。Eili ...

  2006年03月16日

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• 『蕩減作用』

  .『蕩減作用』体中の皮膚に･･･火花のような電気的な痛みが走りだしました･･･アトピー・ヘルペス・蕁麻疹･･･のトリプル･･･蕩減作用が始まりました･･･とてつもなく痛いです･･･Eili ...

  2006年03月16日

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• 『外界と自己との境界線』

  .『外界と自己との境界線』うーん、我慢できない。アトピーが勝つか、僕が勝つか･･･ヘルペスも混じり、皮膚が電気が走ったように痛い･･･Eili ...

  2006年03月12日

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• 体調不良･･･

  皮膚が痛い･･･息切れがする･･･

  2006年03月07日

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• 『終わりの見えない世界』

  . 『終わりの見えない世界』四六時中･･･僕の意識を奪うのはこの身体の内部から湧き上がるマグマのような痒み･･･この意識を奪うことに成功した痒みはしかし、決して到達させはしない達することが不可能な領域にまで己は隠れ潜んでいるのであるここでも犠牲になっているのは境界線…己と世界との境界線薄い皮膜･･･外界から守ってくれる便りのない外皮すでに役目を全うできずに敗北した姿がクレータとなって月のように広がる･･･そこには生命を育む潤いは見当たらない。ただ、じっとしてぐっと堪えて知覚すら放棄しようと試みても敗北に終わる･･･何も一切聞き入れてはもらえぬ恐怖･･･終わりの見えない治癒･･･Eili ...

  2006年03月01日

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• 『指先の怪我』

  .『指先の怪我』昨年犯してしまった右手の負傷に後遺症がある。（窓ガラスを割り指先にガラスが突き刺さった怪我、親指は4針縫いました。）もう4ヵ月近くになるのに、親指の神経が直らないまま。正直言って、ものすごく憂鬱です･･･親指の指先というのは、こんなにも頻繁に使うところだったのだということを発見したけれど、ものすごく不便でならない･･･指先の神経がおかしくなってしまって、痺れがとれないんだ。なので、ちょっと触れただけでも痛くて、触れなくなってしまった。・電車やバスでつり革を握れない。・本を読むときのページめくりの時にも、親指の指先をなぞれせる･･･これができない。・ご飯を食べる時に金属製のスプーンやフォークを触れない。他の材質に比べて痛みが強い。・ペットボトルのキャップを開けるときの、蓋に触ったりすることができない。もちろん力を入れることも。・鞄から資料を出そうとしてキングファイルを引き出すときに摘むこともできない。・文字を書くときにボールペンを握ることが出来ない。・なによりもとっさに手を出して掴んだりできない。（電車で突然揺れた時に、手をどこにも出せない）突然にして日常生活にこれだけ影響が出てきており、戸惑ってます。。。当然触れるだけで痛いので、握ることはできず･･･よって力が出ない。仕事ではLANケーブルの抜き差しが･･･出来なくなってしまったことが一番痛い。。。とても憂鬱Eili ...

  2006年03月01日

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• 障壁

  昨日の夜は散々だったので、今日は土曜日だけれども皮膚科に通院してきた。顔の薬がどれがいいのかわからなかったのだけれども、頂いてきました。顔は本来ステロイドは使ってこなかったけれど、見せたら「やっぱ必要でしょう」ということになって、以下を処方してもらう。キンダベート軟膏（顔）アンテベート軟膏（手）ところで、やはり目は目立つらしく、結膜炎のようだから眼科にまずいきなさいと言われた。右目が血で染まっていて、自分でも不気味…。診察でアレルギー性の疑いあり、と言われる。アレルギーで目が真っ赤になること自体知らなかったのだけれど、異様な咳も気管支炎の疑いがあるとか言われるし、散々だな。とにかく、全部あの「自己免疫疾患」の症状なんだ。。。ネットで調べてあまりの一致に驚いてしまった。僕の血液が僕自身を拒んでいる。。。こういうことは心だけでない。まさに、心身の連携なのか。。。でも、なぜ、右半身だけに痛みが走るのだろう…結構注意しているつもりだけれど、鬱の大気に包まれつつある。これじゃ、何かを始めることもできない…よ。恒治朗もアトピーだったのかな…？Eili ...

  2005年11月19日

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  アレグラ

  昨日の夜はひどい痒みと痛みだった。赤い斑点は取れてないけど痒みは「アレグラ」ていう錠剤を服用後１～２時間ほどでだいぶ緩和された。ふー。この薬は僕にはあってるのかな。。。Eili ...

  2005年11月19日

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• 不眠

  やっぱり、痒くて眠れません。しかも痛い。Eili ...

  2005年11月18日

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• 自己免疫疾患

  自己免疫疾患…僕はこれまで医者になんども「免疫力が落ちています。」とは言われていたけれども、このようなことを言われたこともまた、考えたこともなかった。なので、免疫が本来自分の身体を守るのに、まるで自虐的に、自らの身体を蝕んでゆくことがありえるのだということを知って、驚いている。まさに、僕は心においては、かなり自虐的な性格をしていたけれども、これは身体とはまた別のものだと考えている（た）。。。けれども、いったい、これは何だろう。。。これは偶然なのか…？　単なる間違いなのか…？　　目的を持っているのか？　　　それとも身体の悲鳴なのか…？体内のプログラムミス…と呼べるもの…？それとも、もっと悪質なウイルスなのか…？Eili ...

  2005年11月18日

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• 免疫の反抗

  やばいな、直らない。結膜炎と気管支炎を併発。首筋のひどいこりと痛み。ヘルペスチックな電流を走らせたような痛み。。。一番恐れているのはヘルペス。あれは今まで経験した中で最も激痛だった。目が血走るようになり、ほっとくと失明する事もあると昔言われた。耳の奥と鼻の奥と喉に通じる管が、みんなおかしい。そこまで深刻でないことを祈ろう。咳はだいぶ落ち着いてきたし。とにかく、今は仕事だ。。。気が散ってならないが。今日は定時になったら帰ろう。身体全体が、反抗しているのかもしれない。実際に直らない状態で2年近くも経っているので、慢性であるけれども、それだけに常に不快感＝苦の認知＝苦の確定という循環だ。先月の2週間休暇も、治癒には至らなかった。こういうのを、自己免疫疾患というのか。。。自分の細胞が自分自身を攻撃する…なんてことが起こっていたのか。。。Eili ...

  2005年11月18日

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• 治療法模索中

  僕は子供の頃からなんだけれども、なかなか大人になっても直らないね。。。中には成人になってから発病する人もいるみたいで、逆に子供の時にひどくても、ほとんど治った人もいるようです。この差はなんだろう。。。治療法もたくさんあるけど、どれも試してみないことにはしょうがないし、合ってるかどうかもわからないもんだしね。。。模索中ですね。。。僕は。まだ痛いけど、昨日は休んだので、幾分痒みはひいてました。温泉療法試されてる人多いみたい。僕も先月福島の高湯温泉ってとこにいって湯治してきたつもりなんだけど、三日間じゃ、そんなに効き目は無かったのかな。。。Eili ...

  2005年11月17日

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• 皮膚との格闘

  最近ネットを通じてだけど、同じ苦しみを味わっている人たちの生の声を聞けてちょっとばかし救われた気分。なんだか自分だけではなかったんだっていう感覚と、お互いに励ます気分…僕は、この病から＝＞自律神経失調（満員電車は本当に辛い）＝＞鬱と進行していた次期を何度も繰り返してきたから、それももしかして、同じなのかもしれないと思うようになった。鬱との付き合いはなかなか言葉に落とせるものではないよ…ただ、きっかけが、このどうしようもない全身皮膚の全細胞からの訴えのような痒みや痛みから来るもので、ここから疲れが生じて、苦をしり、いつしかこの苦からの根本的解放＝死を望むようになる…（これはおおげさなことではない。）それは心身ともに、生活全般、自分自身の性格でさえも決定してゆく。外に出たくない。。。という気分までもアトピーが引き起こしていた事にきづかされた。。。確かにそうだったな。。。アトピーが理由で、なかなか会社は休ませてはくれない。だから風邪ということになっているけれど、これは仕方がないなと思う。電車に乗っていると、自分と似た人たちをよく見かける。じっと目をつぶり、こらえている。その苦しみがどういったものか良く知ってるから、気になる。それでも会社に行こうとして、それで仕事に身が入るかは分からないけれど一日がんばるのだろうな。。。そういう人はたいていが、一人。友人達と戯れている姿を見かけたことがない。最も身近な自分の皮膚と格闘してるから。なんだか、身体からのサインで心も影響を受けているのを感じる。Eili ...

  2005年11月16日

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• 日常生活に支障

  今日はもう仕事ができる状態ではなかったので休むことにした。塗り薬で多少は抑えられているとはいえ、全身が１秒１秒痛痒い。確かにちょっといつものアトピーとも違うかもしれない。顔面の神経が痛い。特に目の周り。ヘルペスだとしたら免疫不全。おかしいな。。。普通に食べてるし、滋養強壮のエキスも飲んでいるのに。。。とにかく、なにもまるで、効果なしと感じてしまうのは気のせいなのか？Eili ...

  2005年11月16日

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• 今日の症状

  アトピーは、微妙にヘルペスの気がある。おでこがいたい。ぴきぴきした肌の奥の神経の痛さは、何だろう。咳き込む時も目から耳にかけて電流が走るような感じ。塗り薬は効いている気がしないけど、気休め。それよりも飲み薬は効いているかもしれない。。。安眠妨害の域に達していた痒みと痛さは幾分か緩和された。肌の乾燥はめまぐるしく早くて、保湿剤は1時間ほどしか持たない。。。職場がいけないのか？季節なのか？体質からか？Eili ...

  2005年11月15日

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• 現在の処方

  昨晩は眠れなかった。結局顔全体のほてりと、痛み、首の周りの痒さは尋常でなかった。治療には最近いけてないので、数ヶ月前の薬の残りを神頼みに・・・塗り薬は、顔には強すぎるので、体用にといわれていたが、もうそんなことをいってられないくらいひどいので、以下の塗り薬をつけることにした。ヒルドイドソフトプロペトネリゾナ軟膏かゆみと痛さは、塗り薬でも取れないので安眠できない。なので飲み薬、アレグラ60mg　２錠服用。。。今日はこれで収まってくれればいいのだが。。。Eili ...

  2005年11月13日

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• アトピー

  アトピー性皮膚炎が治らない。年々ひどくなってきている。今では全身にできているのだが、中でも今は顔と手がひどい。手は小さい頃からなので、多少慣れているのだけれども。。。顔はここ数年で、こんなにも痛いものだとは想わなかった。もしかしたらアトピーだけではないかもしれない。1年前くらいに、顔面と口腔内ヘルペスをくらってから、なんか直りが非常に悪くなった。いままで試してきているすべての薬が、何も効果がない！！！痛くて、精神がのっとられる。夜も眠れないほどに悪化してきていて、どうすべきかを真剣に考えるようになった。健康にかんするジャンルを立てよう。。。そして、そこで治療日記をつけよう。どのような治療方法を試して、どのように改善または改善しないかを記していこう。。。時期的なものも判明するだろうし。Eili ...

  2005年11月12日

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