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ミャンマー北部にあるカチン州の州都、ミッチーナ。
カチン族という少数民族が多く住みます。 ビルマ族(ミャンマー族)と違うのは、ビルマ族の大多数が仏教徒であるのに対して、カチン族はクリスチャンが多い!なので、パゴダ(仏塔)の代わりに教会や十字架が街中に良く見かけられます。 空港は手荷物検査も全部手動。 難しいセンサーとか置いてるわけがない。アハハ。 この建物の横から簡単に侵入できるんで、誰でも簡単に飛行機に乗れるかも!?ただし、かなり怖い飛行機ですよ・・・雨漏りはするわ、立見席だわで・・・つまり座席は指定ではないのです。 ミッチーナの町の中心の市場です。実に生臭い、人間臭い。 このにおいはミャンマー国内の市場なら共通してかぐ事ができますよ! 大理(ターリー)や保山(パオシャン)などの中国の国境の町に近いので、中国の製品が良く見かけられます。中国系の人も多いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 24, 2005 10:51:16 AM
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