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[プロレス・格闘技] カテゴリの記事

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• いよいよ今日

  ＲＡＷ＆ＳＭＡＣＫ　ＤＯＷＮ、日本ＴＶ　ＳＨＯＷ開催「当日！！」！！いよいよ初のＴＶショーとなる公演、訪れました。まずは寝ます。なんせ、本日中に帰れない事、確実ですから。^^;コチラからさいたま新都心に着いてから（１７時過ぎ）、数回に渡って更新しようと思ってますんで、良ければ見てやって下さい。m(__)mところで、こんな噂が。。ブロック・レスナーの復帰、５月２２日のJudgment Dayか？マジなら嬉しい！でも、今はバティスタに偏ってる自分の心を引き戻す事が出来るのか？って、何様？（笑）１９：００開始。２２：３０終了、ボーナストラック無し。（あ、おまけはあったけど）２３：００電車で帰路に。２４：２０頃横浜着。買い物し、２４：４５帰宅。終電等、帰路の足の事を配慮したのか、思ったより早く終了。今日は１時間早いし、ボーナストラック期待したいな。席が２Ｆの上の方、しかも自分のデジカメは暗がりが苦手。なんで、ハッキリいってまともなの、撮れませんでした。まぁ、行ったという記念程度ですね。^^;

  2005年02月04日

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• ＲＡＷ＆ＳＤ　雑感　：　その他

  マンＵが獲得に乗り出したという９歳の子。ハンパじゃなく上手いです。この話聞いた時、また何を・・と思ったけど、凄いです。こりゃ、獲得しようと思うわ。。久々にコンビ食玩でソソられるアイテムが。。「ゲーム伝説」（カバヤ）ＰＣ用ＣＤ-ＲＯＭで全５種類のゲームが。何といっても欲しかったのが、「ＭＡＰＰＹ」　でも、外れたら・・でも欲しい・・のループがしばし。が、結局買って空けて見ると。。キター！いや～、懐かしい。では本題。まずはＲＡＷ戴冠を祝うエボリューションの元へオートンが現れ、「ＨＨＨはバティスタを助けるチャンスがあったのに助けなかった」と疑念をバティスタに振る。なんとか取り繕うＨＨＨ、そこへＧＭビショフが現れ、王座挑戦権を賭け、オートンｖｓバティスタを組む。ＨＨＨは策略を巡らしバティスタをフォローしようとするが、裏目に出て、試合ではそのせいでバティスタが負けてしまう。。当初はチェンバー戦でＨＨＨはベタだなぁ、と思ったけど、バティスタが中心となり、ＨＨＨと微妙な関係を更に深く描いてますね～。この辺りはさすがＷＷＥ！ネタバレ知ってるけど、ＷＭに向けて楽しみ。今回からロイヤル・ランブル出場に向けての試合が組まれるようです。で、ライノに勝ったエッジ、ＨＢＫに怒りをぶつける。しかしＨＢＫは諭すように語るが。。この対戦、カナダでやったら、どんな反応があるか楽しみ。ピローマッチで一番応援したのがマリア、次がリリアンって、ＷＷＥモノとして、どうなんでしょう？^^;ただ、クリスティのブリッジは見事！続いてＳＤフェイタル４ＷＡＹでのタッグ王座戦、なんといってもＲＶＤの膝のギプスが。。しかも鉄階段攻撃で担架で運ばれてしまう。相当重症みたい、なんてこった。。(ｰｰ;)ビッグ・ショーの彼女（名前忘れた・・）を隠したとして疑われるＪＢＬ陣営。表彰式の時にカートが割り込んで、リムジンのトランクに拉致されてるのを発見。で、ビッグ・ショーが怒りモードでバシャムズ＆補佐官を殲滅。それをバックステージでしたり顔で見るカート軍、先週のお返しかっッ！！策略巡らすＪＢＬ＆カート、弄ばれて怒りまくりのビッグ・ショーの構図になりつつある？フナキ、ナンジオ相手に防衛成功！これは王者として凱旋？ワクワクケンゾーはＵＳ王者シナに挑戦も返り討ち。残念！さて、ココから先、ネタバレです。・ビンス様、靱帯断裂で、手術を受けたよう。来日は？？(ｰｰ;)・ＲＡＷの発表カード　世界ヘビー級王座戦：ＨＨＨvsエッジ　サブミッション戦：クリス・ジェリコvsクリス・ベノワ　世界タッグ王座戦：ラ・レジスタンスvsウィリアム・リーガル＆タジリ・ＳＤの発表カード：ＷＭ２１でＷＷＥチャンピオンに挑戦する権利を賭けたトーナメント　ジョン・シーナvsオーランド・ジョーダン　カート・アングルvsレイ・ミステリオＲＡＷ＆ＳＭＡＣＫ　ＤＯＷＮ、日本ＴＶ　ＳＨＯＷ開催まで、あと「２日」！！

  2005年02月02日

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• ＰＰＶ　「ニュー・イヤーズ・レボリューション」　雑感　

  「ＷＷＥタッグ王座戦：ユージン＆リーガルｖｓクリスチャン＆トムコ」ユージン、今日は黄色いＴシャツにバンダナと、まるでホーガンを意識したような格好。これはもしかしてＷＭの布石とは勘ぐりすぎ？しっかりハルクアップやアピールして増した。試合はクリスチャン組がリーガルを攻め主導権を握る。なんとかユージンにタッチし反撃か、と思われたが、ユージンがドロップキックした際に左膝を痛めたらしく（脱臼らしい）うずくまってしまう。しかし、なんとか隙を突きトムコを丸めて王座防衛。それにしてもユージン、怪我したっていうのは知ってたけど、この痛がり方からすると。。(ｰｰ;)　バックステージでグチをこぼすクリスチャン＆トムコにエッジが近づき、　「世界王座になりたくないか？」と怪しい相談をクリスチャンに持ちかける。　不審に思うもエッジに従う。。「女子王座戦：リタｖｓトリッシュ」コチラも試合早々に、場外にいるトリッシュ目掛けてのルー・テーズ・プレスをエプロンから敢行したリタだが、着地の際に左膝を痛めてしまう。反撃を試みるも負傷が酷く、トリッシュのチップキックに沈む。これで、トリッシュは女子として最多の６度目の戴冠に。それにしても２試合続けて怪我人続出とは。。リタはどうなんでしょう？(ｰｰ;)　ＧＭ室でエッジが　「ＨＢＫがレフェリーなのは理不尽だ。　きっと邪魔をするに決まってる。だからチェンバー戦は俺の変わりにクリスチャンを。」　と弟思い（嘘）の事を訴えるも、渋さの増したビショフは受け入れず。　しかもその後にＨＢＫにすれ違い、「仕掛けられたら応戦する」といかにも企んでそうな笑顔を浮かべる。　やはりＨＢＫ、この人の属性はＨＢＫ、ですから。（笑）「ＩＣ王座戦：ベンジャミンｖｓメイヴェン」なかなか戦おうとしないメイヴェンに会場から罵声（スペイン語で。）が浴びせられる。これにイラついたメイヴェンは椅子を場外に置き、その上に立ち、「英語が判らないだろうからユックリと喋ってやる」と悪態を付き、最後は「その口を閉じろ」とスペイン語で言い、退場しようとするが、カウントアウト寸前でリングに戻る。が、速攻で丸め込まれフォール負け。これに納得しないメイヴェンは「これは無効だ。」といい、「お前はタＭＡ無しだ」とマイクでベンジャミンをこき下ろす。これに怒ったベンジャミンはリングに戻り、試合再開。で、速攻でＴ－ボンスープレックスでピン。いやぁ、もう前の２試合が怪我続きもあってちょっとナーバスになってたので、もう大笑いでした。（酒の力もあり？）正直、この試合はあまり見るべきものが無いと思ってたけど、まさかメイヴェンがここまでヒールが出来るとは。個人的には今後のメイヴェン、期待です。「モハメド・ハサンｖｓ”キング”ローラー」ＲＡＷで乱闘を受けた借りを返すべく、往年のファイト（知らないけど）でハサンを攻めるも、セコンドの声高い人のちょっかいもあり、ハサンが変形フェイスバスターで勝利。正直、ギミックとしても微妙なのに、試合もキングを凌駕出来ず。ちょっと期待外れ。。　バティスタのインタヴュー中にオートンが現れ、バティスタの態度を問いただす。　コレに対し、「王座を取れるチャンスが来たらモノにする！」と宣言。「ケインｖｓスニツキー」リタを巡る因縁の対戦。しかも大型ファイター同士の戦いの為、迫力満点の試合。久々の試合の為か押され気味になるケイン。しかし、最後は秘技であるツームストンで勝利を収める。本来ならココにリタが絡んでた筈が。。(ｰｰ;)フィニッシュの技は、やはりＷＭへの布石でしょうか？　控え室でＨＨＨが先程の発言をバティスタに問いただすも、「相手に手の内を見せないだけさ。」と言う。　この発言に安心するＨＨＨ。　が、「俺が入る前にアンタが負けてれば別だ。」とＨＨＨをあしらう。ここのトコの思わせぶりな態度、そしてＨＨＨの弄びぶり。タマリマセン。（笑）「ヘビー級王座決定：エリミネーション・チェンバー戦」まずはＨＢＫは胸元のレフェリーのマークをおちゃら気気味に指差しながら入場。続いて、エッジ、ＨＨＨ、オートン、そしてチェンバー最後に出場するバティスタが入場し、チェンバー内の仕切り部屋の中へ。そして、直前のクジで決まった最初の対戦者、Ｙ２Ｊ、ベノワが入場。まずは盟友、ジェリコとベノワの対戦。最初はグランド勝負の静かな立ち上がりから、スタンドでのチョップ合戦へ。スーパプレックスでダメージを負ったトコへ「・・トレス、ドス、ウノ」とスペイン語での会場からのカウントダウンで入場してきたＨＨＨ。ＨＨＨは２人がダメージ負ってるのをいい事に、攻撃を仕掛けていく。まずはベノワを鎖の壁に叩き付け、流血第１号に。しかし、２人も徐々に回復し、ＨＨＨと３つ巴の対決へ。そこへエッジが入場。いきなりジェリコとＨＨＨにスピアー連発し勢いを増すが、反撃に合う。ここから段々と場外、鎖に囲まれた壁に鉄製の床という非情なフィールドでの戦いが増す。続いてオートンが入場。真っ先にＨＨＨへの攻撃を始める。しかし、ベノワにクロスフェイスで捕らえられ、顔元で侮辱するＨＨＨ。が、ベノワがＨＨＨを捕獲するもＲＫＯを食らう。ここでエッジがスピアー繰り出すが、かわされＨＢＫに誤爆。当然ＨＢＫは宣言通りにエッジにスイート・チン・ミュージック発射！続けざまライオンサルトを食らい、フォール。最初の脱落者になるエッジ。そしてベノワの３連続ジャーマンからコンボのヘッドバッドへ。コーナーへ上がり、更に仕切り部屋の上に上がり、天井が届く高さからのHOLY SHITなヘッドバッド炸裂！追い討ちを掛けるようにウォール・オブ・ジェリコを、更にベノワがクロスフェイスを仕掛ける。クリシズ必殺の合体技に捕まるＨＨＨを仕切り部屋の中でイラつくバティスタ。そのバティスタが最後に入場。檻から放たれた獣の如く、トップロープを飛び越え、ジェリコとベノワを殲滅し、ＨＨＨを窮地から救う。そして睨みあう両者。。が、ベノワに攻撃されるが、そのベノワを抱えて場外へスラム・・がそこにハンディカメラマンがいて、カメラマンもろともベノワはダウン。（カメラマン、鎖の壁に激突し、チェンバー外へ。またしても怪我人が。。）バティスタは体力にモノをいわせ、ベノワをスパイン・バスター。更にジェリコをスラムでベノワの上に落とす荒技で、フォール。２人目の失格者はベノワ。更にベノワを必殺のバティスタ・ボムでフォール。３人目の失格者。ジェリコ。とうとう”元 ”エボリューションの３人がリング上に。当然ＨＨＨ、バティスタの攻撃にさらされるも、ことごとくカウント２で跳ね除けるオートン。しかし、ローブローを食らわせ、ＲＫＯでフォールを奪う。４人目の失格者はバティスタ。これで、因縁の２人、ＨＨＨとオートンが一騎打ちに。ＨＨＨにＲＫＯを食らわせるも、バティスタをチェンバー外へ出す為に開かれた扉からフレアーが介入。その隙にバティスタが強烈なクローズラインを食らわす。そして、ＨＨＨが必殺のペディグリーを食らわせ、空位となっていた王座を奪取。リング上にあがったバティスタに肩車され、フレアーと３人で喜び合うＨＨＨ。くはぁ～、やっと書き終えた～。遅くなってスイマセン、ウタハラさん。前半の怪我人続きでちょっと気分が滅入ったけど（ユージン、リタ～。泣）、ケイン戦も良かったし、なんと言ってもメインのチェンバー戦。ある意味、１番好きな、そして最も残忍な試合形式のチェンバー戦。やはりチェンバー戦はハズレ無しです。注目の１つ、ＨＢＫはエッジへのお約束（笑）があったけど、後は普通にレフェリーしてました。そして大活躍だったバティスタ。その破壊力は全盛期のレスナーに匹敵するほどの存在感を見せ付けた。しかし、今回は属性変化は無さそう。。肩車した際に、オートンの時の事を思い出したが、何も無く終わり。が、今回の圧倒的な強さを示した事、そしてオートンとのやりとりから、王座への渇望、ひいてはＨＨＨとの対戦もありそう。ベルトを巡ってＨＨＨと対する事で、バティスタがどう動くか？とか妄想が膨らみます。。大会全体としてもいい大会でした。ＲＡＷ＆ＳＭＡＣＫ　ＤＯＷＮ、日本ＴＶ　ＳＨＯＷ開催まで、あと「５日」！！

  2005年01月30日

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• ２日遅れのSD

  トッポチームは昨日、アデレードへ向かったようです。２/１３にはもうＡ３の初戦があるので、ここで戦術練習等、充実したキャンプを向かえて欲しい。あと、怪我人はもう勘弁です。(ｰｰ;)代表合宿、宮本の怪我に伴い、スタメンのチャンスを得た松田。早速「ザ・ワールド」展開中。○松田直樹選手「今日の相手は高校生だから…。（1本目を一緒にやった）誠（田中）と祐二（中澤）とは長くやっているから、自分が前に行っても何の問題もない。とけ込めたし、やりやすかった。楽だった。今年はどんな試合でも無失点を目指している。試合をやれるのはうれしいですね。自分はサブで声を出していても何の意味もないから…」やはり守備専はＣＳ限定なのね。。まぁ上がらない松田はらしくないし。練習試合で２点取ってるし。頑張ってマツロード（松田が攻め上がると、まるで道が出来るようになる為、こう命名）駆け上がれ。ＤＦは中澤・田中マコ、ＧＫ川口、扱いには慣れてるメンツだし、マツの。^^;まずはエディｖｓレイ・ミステリオ。スピーディーで質の高い試合を繰り広げる。そして、またもズルを仕掛けるがレイに切り返され必至にベルトを隠すエディに萌え～。（笑）レフェリーも愛想を尽かし、反則裁定無いまま試合続行し、またもやレイに負けてしまう。。最近の「ズルして戴けない」エディ、どうしちゃったんでしょう？まさか、このままコレが繰り返され、段々イヤになりヒールターンとか？バティスタのベビーターンより可能性無いかな。。棺桶嫌い（そりゃそうでしょ。^^;）のハイデンライクの為、ＧＭに掛け合うお久のヘイマン。今夜テイカーに勝てば、と確約を貰い、ハイデンライク、ヘイマンｖｓテイカーのハンディ戦に。当然ヘイマンはエプロンで見つめ、ハイデンライクが１人で試合するが、テイカーが圧倒すると、リングで片膝を付き、念じる様にゲートを見つめる。すると、黒装束の男達が棺桶を２つ運んでくる。コレにおののいたハイデンライクはヘイマンにタッチし、客席から逃走する。ヘイマンも逃げようとするが、Ｒ．Ｉ．Ｐ葬。そのまま棺桶に葬られる。。いやぁ～、やはりデッドマンのフィールドである棺桶戦、凄みが５０％ＵＰ！この存在感はやはりＷＷＥでも唯一無二の存在です。ラップバトル、と銘打たれたシナｖｓケンゾー＆ヒロコ。星条旗な衣装に身を包んだケンゾー、とてもラップってシロモノじゃないのを披露。これにはシナも会場も自分も失笑。。シナはマイクを取り、ケンゾー、そしてヒロコを罵倒する。特にヒロコの白化粧に掛けての部分、大丈夫か？とコッチが心配するほどの内容。週プロでＳＤは地上波だから、コードが厳しい、って書いてあったのに。^^;しかし、最近シングルで向かっていってるレネとケンゾー。タッグはどうなるんでしょ。。フナキはアキオ（丸坊主似合わない・・）と対戦し、ＧＭ更迭の署名を求めるカリートも無視し、またもタイトル防衛。果たして王者のまま凱旋出来るか？そしてなんと言っても今週のハイライト。ＪＢＬの策略（というか、色仕掛け）にまんまとハマり、脱いだズボンに足を取られたり、ショーに疑いを晴らそうとしながらチャックを上げたり・・もう笑いのお約束ってモノを完全に心得てるカート。こういう事やらせたら、ＷＷＥで右に出るモノ（左はクリスチャン？）はいないですね。（笑）コレで金メダリストっていうのがまた凄い。。これによってショーに粉砕されたカート軍、当然来週はＪＢＬに対して仕掛けるでしょう。そしてまたまたショーに粉砕・・で、共闘・・。こんな感じかな？王者戦は仕掛けあいが始まりましたね。後は棺桶にビビってるハイデンライク、今のままじゃテイカーの土俵だし、今後どう出るかが見物です。ＲＡＷ＆ＳＭＡＣＫ　ＤＯＷＮ、日本ＴＶ　ＳＨＯＷ開催まで、あと「８日」！！

  2005年01月27日

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• ２日遅れのＲＡＷ

  まずはサッカーネタを。仕事で見れなかったんですが、昨日のテレ東で山瀬（兄）の事をやっていたらしく、小さい頃、マリノスが好きと答えてた。（ネットで画像確認）これで某所は一気に山瀬（兄）萌え～好感度ＵＰしてたようです。小さい頃から好きなチームの「１０番」を背負う、しかも木村和司～中村俊輔が背負って来た番号、これを背負う勇気を称えたいと思います。早く怪我を治し、その勇姿をピッチで見せて欲しいです。。ようこそ、横浜へ。ＰＰＶ前という事で、チェンバー戦出場選手によるシングル戦が組まれる。まずはベノワｖｓバティスタ。ここの所、ノってるバティスタは試合でもベノワを圧倒。途中、「すわっ、キン肉バスター？」な体勢があったり、クロスフェイスを持ち上げて脱出するなど、その強大なパワーを発揮。最後は猛威を振っているバティスタボム（シットダウン・パワーボム）でベノワを粉砕。しかし、楽屋では相変わらずＨＨＨと一波乱有りそうな展開。一体、コレはどこまで引っ張るんだ～！しかし、ドチラに転んでも、バティスタは確実に番組にとってキーパーソンになりつつあります。　ウンウン。。次はジェリコｖｓエッジ。試合はジェリコペースで進むも、最後はエッジがロープ悪用での丸め込みでフォール。しかし、エッジは最近いまいちインパクトを残せて無いような。。メインでＨＨＨｖｓオートン。熱い攻防の際にレフェリーがオートンと当たり失神したのをいい事に、フレアーがゴングを渡すが、逆にオートンに殴られる。そして、残りのチェンバー戦のメンバーが乱入し、大乱戦となる。そして、リング上にはＨＨＨ、オートン、そしてチェンバー戦の特別レフェリーのＨＢＫが。ＨＢＫに気を取られた隙を狙いＲＫＯ、がかわされペディグリー、をかわし、最後はＲＫＯ葬でオートンが勝利。それにしても最後のシーン、ＨＢＫが手を（足を？）出すんじゃないかと思わせる辺りが人徳でしょうね。（笑）やはり、キーを握りそうな予感が。。スニツキーとトリッシュにやられてるリタを救いに、とうとうケイン復活！その時の会場の沸き具合、凄かったですね～。久々の大型選手対決、どうなるでしょう。。ＰＰＶまであと３日です。その前にＰＰＶ契約しないと。^^;尚、ＰＰＶ終わったら、日本公演の為ネタをチェックするので、ＰＰＶ以降は日本公演までネタバレ解禁します。ご了承の程を。m(__)mでも、まだネタバレは禁止です。（笑）フジのＸ、座敷でのトークで芸者２人が一番ノリノリだったのには笑いました。芸者の人が現地にいたら、この人達かも知れません。（笑）ＲＡＷ＆ＳＭＡＣＫ　ＤＯＷＮ、日本ＴＶ　ＳＨＯＷ開催まで、あと「９日」！！

  2005年01月26日

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• ２日遅れのＲＡＷ　：　そしてSD

  まずはサッカーネタ。ジョンファンは半年契約の４０００万円で契約しそう。残り半年はオプション契約で。しっかり怪我を治し、大活躍して、欧州へ挑戦出来るように。ユ・サンチョルは元所属クラブのＫリーグ・蔚山現代（ウルサン・ヒョンデ）と入団交渉を開始したようです。早く決まる事を。また柏とかにならなくて内心ホっとしてます。^^;来年はＡＣＬで対戦出来るといいな。。あと他チームネタですが笑ったので。コチラから。ガス、面白すぎ！コレが今年、ゴール裏にひしめいてたら選手も爆笑必至？ＲＡＷ。出場メンバー６人がシングルで試合し、１番早いタイムで勝った選手がチェンバーで最後に参戦出来る権利を得る。ただし負けると、勝った選手が出場出来る事に。しかも対戦相手は知らされない状態。対戦カードは以下の様に。・Ｙ２Ｊｖｓクリスチャン・オートンｖｓメイヴェン・エッジｖｓユージン・ベノワｖｓビセラ・バティスタｖｓライノ・ＨＨＨｖｓベンジャミンＹ２ＪはＣＣに苦戦し、１０分かかりヲール・オブ・ジェリコで勝利。オートンはＲＫＯで６分代の最速タイムを出す。エッジはユージンの天真爛漫？な振る舞いに振り回されタイムを更新できず。ただ、フィニッシュの変形シャープシューターは気に入った。ベノワは巨漢ビセラに苦戦するも、なんとジャーマンからクロスフェイス（しかもエグい）でタップ。５分代で最速に。バティスタはゴアを食らうも、ライノの体が心配になるようなシットダウン・パワーボム２連発で、３分という圧倒的最速タイムをたたき出す。これを受けて楽屋裏で、ＨＨＨとバティスタとの間で不穏な空気が流れる。ＨＨＨはＩＣ王者に苦戦し、スリーパーで最速タイムで落としたかと思われたが、足がロープにかかっていて、試合続行。辛くもフレアーの狂乱の介入（笑）でペディグリーで勝利。結局出場予定選手は全て勝利。最後に参戦する権利はバティスタに決定。するとＧＭジョージ・クルーニービショフが現れ、チェンバーマッチのスペシャルレフェリーを発表。なんと「ＨＢＫ」ショーン・マイケルズが踊りながら入場。リング上の６人、特にＨＨＨは複雑な表情に。。今回のＲＡＷ、ＰＰＶ並みのクオリティと面白さがありました。特にバティスタとＨＨＨの微妙な関係、ベビーターンを期待する観客の声（勿論自分も）、コレがチェンバーマッチ後どうなってるか？果たしてバティスタはドッチ属性で来日するかが見ものです。あとユージン、いい味出してたなぁ。。フジのＸ、ＨＢＫ登場の時に顔にモザイクかけて引っ張ってたけど、あの動きが丸見えじゃぁ、分かるっつ～の！続いてＳＤ。「チャンピオンズ・ナイト」と称し、４大王者戦全てを行うことに。王者が対戦相手を選べる権利が。まずはＵＳ王者シナがマイクで会場を煽る。そこにデュプリーが現れ、対戦する事に。久々の両者の対戦は、色香があってやはり好き。出来れば来年のＷＭのカードになってれば、と思ってたけど、まだ時期尚早のようで。。試合はシナのぶさいくフレンチ・ティクラー～５ナックル・シャッフルからＦＵで勝利。でも、ベルトは回してなかったような、今回。。で、その反省からか？バックステージで美女３人が意味深な（Ｈ系の）発言をさせ、ベルトを回させ、奇声を上げるシナ。(ｰｰ;)クルーザー王者フナキは前王者スパイクを指名。キッチリ丸め込みで勝利し、王座奪取がマグレじゃ無い事を証明する。実は対戦相手アキオか？と期待してたんですが。。はたしてこのままフナキは王者として来日出来るか、期待です。ＷＷＥ王者ＪＢＬはスパスタ全員の名前を書いた紙から１枚引き、シャノン・ムーアと対戦。秒殺で勝利。しかしＧＭロングが現れ、全てシャノンの名が書かれてる事を暴く。そしてＰＰＶロイヤルランブルのカードを発表。カートをコールし、カートとＪＢＬが相変わらずのお間抜けな言い合いを始める。しかしＧＭロングはそれを遮り、さらに対戦相手を、ＷＷＥ王座戦は３ＷＡＹマッチだ、と告げる。その相手はビッグ・ショー！ま、予想通りの展開ですが。ハイデンライクが詩を読み上げてると「ゴーン」と鐘の音が。そして、テイカーの声が流れ、荘厳な曲の中、黒い使者が棺桶を担いでリング横へ。ハイデンライクが恐る恐る棺桶を触ると扉が開き、中からテイカーが！　怖え～～！！これで、ロイヤルランブルは棺桶マッチに決定。メインはタッグ王座戦。エディ＆ブック、ルーサー＆ジンドラッグ、バシャムズがバックステージでアピールしてたが、王者組はエディ＆ブックを指名。互いにタッグを組んでた同士の対戦、非常に濃い内容で、スピーディーな展開。そしてブックのキックがレフェリーに当たり倒れたトコで、エディの「ズル心」がざわめく。するか、しないか、悩んだ末、やはりズルを敢行。ベルトを取り倒れたレイの上へ置き、自分も倒れるいつもの手を。レフェリーが気付き、レイを問い詰めるが、レフェリーが振り向いた際に起きてるのがバレてしまい、ズル失敗。その動揺をレイがつき、上手く丸めて王者組が防衛。その試合は内容も濃く、しかもエディのズル失敗と、見応え十分。ＲＶＤもいい動きをみせてたし。。ブックは今回、家の事情は大丈夫なんだろうか？来日には。。ドレか１つタイトル移動とかあったら面白かったけど、まぁＰＰＶも近いですし、徐々に顔ぶれも出揃ってきましたね。あとはランブル戦出場選手がどうなるか、です。コレはネタバレになるんで書きませんが（誰が出るかはまだ知らない）、面白いやり方してるようです。

  2005年01月19日

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• まるっとＷＷＥ

  まずはサッカー？ネタ。夜～深夜行われていた祭りの模様を。　 　　_, ._ 　 （　ﾟ Дﾟ） 　　え！　スーパー外国人の詳細わかったの？ 　　( つ旦O 　　と＿)_) 　 　　_, ._　　　　　　で、デルピエロ！？ 　 （　ﾟ Дﾟ） 　　 　　( つ　O. __ 　　と＿)_) （__(）､;.o：。 　　　　　　　　　　ﾟ*･:.｡ 　 　　　 _ _　 ξ　　　　そりゃギャラクシー級やん 　　　 (´ 　 ｀ヽ、　　 　 __ 　　⊂,_と（　 　 ）⊃　 （__(）､;.o：。 　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾟ*･:.｡ オファー云々じゃ無く、岡ちゃん・リッピ・デルピ繋がりから出た噂話ですが、まさに上の通りでした。このネタ知ったとき。（笑）まずはＲＡＷ。今回は去年の総集編。こうゆうの見ると、「あぁ、３週間遅れなんだな。。」と実感してみたり。なんとか１週遅れ位にならないかなぁ。来年以降もＴＶショー、やると思うし。訳すの、大変だと思うけど。やはりメインはＷＭ２０のメイン戦、３ＷＡＹマッチ。久々に見たけど、当然結果を知ってるけど、いやぁ～、また感動しちゃいました。やはりベストバウトの１つですね、この試合は。続いてＳＤ。コチラは２年目の「クリスマスｉｎイラク」。当然この背景は色々有りますが、その事は置いといて、試合を行いに行く・１５箇所位を慰問する、って姿は感心させられます。試合自体は結構淡白だったけど、生で見せる事に意義があるし。でも、その中で頑張ってたのがＪＢＬ。去年はブラッドショーとして先頭に立ってイラク公演を盛り上げていたが、今回はヒール。どうするかと思ってたら、ハマー（軍用ジープ）に例のテキサスホーンを載せ、軍人の護衛で登場。しかも登場した姿は・・銀色の完全防護服にテンガロン・ハット！！いやぁ～、笑わせて貰いました。コメントでもしっかりヒール貫いてるし。ホント今ＳＤの中心にいるのはＪＢＬですね。どこぞのなんちゃってヒールに爪を煎じて飲ませてあげたい。フジのＷＷＥ－Ｘ。今回の目玉はＴＶショーの宣伝記者会見。シェーン、カート、ＨＢＫ、ステイシー、トリッシュが来日。その中でカートとＨＢＫの間で火花が。別ブランド所属の両者だけど、果たして対戦はあるのか？こうご期待。ただ、悪い知らせが。。あの悪名高い千野＆佐野がでしゃばってきそうです。なんか見る気無くすなぁ。。(ｰｰ;)あと今週の週プロにカートのインタビュー記事があったけど、去年の日本での復活劇の事が。ホントにサプライズだったようです。武道館初日しか見に行けなかったけど、このシェーン登場・カート復活はマジで、大興奮しました。　

  2005年01月13日

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• 早朝の戦い

  まず最初に。早朝にケータイから更新出来るとの事なんで、試したみたけど未だ更新されてない。。　ど　ゆ　こ　と　？　では、気を取り直して。仕事終わりに某所へ。防寒対策をそれなりに施し７：２０着。日差しがたまに差すものの、雲が多く、太陽の恩恵が得られず寒さに震えながら待ち続ける。その時の模様がコチラ。素顔初公開。（笑）そして時間が・・獲ったどーーー！！　　１８番目で。で、列の最後尾に並び直し、７８番目で、また、獲ったどーーー！！１０：５０、３時間半に及ぶ、寒さと時間との厳しい戦いでした。。でも、その甲斐あって、取れました～～！２/４　/５　のRAW＆SDのTV　SHOW　公演のチケが。B席なのが・・　４階席か・・　それでも７千円ｘ２枚。貧乏人には精一杯です。その上は１．２万円ですから。(ｰｰ;)さて、あとの問題は金曜の公演終了後だな。１９時開始って事は３時間として２２時過ぎ終わり。駅探でチェックと・・●さいたま新都心｜　　23:38発｜　　　　ＪＲ京浜東北線(普通)1時間31分｜　　1:09着■横浜よし、帰り着けるな。さぁ、あと１ヶ月、楽しみだー。と、その前になんかWWEグッズ、買わなきゃマズいかな？何も持ってないってのもアレだし。^^;そういえば、今日ＨＥＡＴ見てたら日本公演の事言ってたけど、saitama SUPER ARENA tokio JAPANて。さいたま新都心、東京入り？（笑）　

  2005年01月08日

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• やっとこさＷＷＥ雑感。^^;

  ＲＡＷから。まずはエッジｖｓオートンの試合。白熱した試合でした。そしてオートンの美しいＲＫＯ葬。ＲＫＯはレスナーのＦ５以来のフィニッシュムーブとしての説得力を持ってきてますね。かわされた時はちょっとショボいけど・・本の宣伝ＳＤのイラク訪問に参加する事を告げに、久々にフォーリーがリングへ。そこへハサン登場。思ってたよりべしゃりが立つ。上手くいけばカリートのようにスっと馴染むかも。しかし、こんなスキッドを作るＷＷＥって凄いわ。。日本なら絶対出来ないでしょ、北朝鮮出身の（以下、略）とか。ベノワ、ジェリコのクリシィズｖｓＨＨＨ、バティスタ。バティスタの活躍で勝利するものの、ＨＨＨが切ない・・そして、休暇明けでしっかりシブくなって帰ってきたＧＭビショフはＰＰＶでエリミネーション・チェンバー戦を行うと語る。ＨＨＨ、ベノワ、エッジに加え、ジェリコ、バティスタ、そしてオートンで争う事に。最後は乱闘騒ぎで、ＨＨＨは見事オートンにボコられ放題に。ＨＨＨの情けなさ、いいわ～。エリミネーション・チェンバー、大好物なんですよね。やるのは知ってたし、当然このメンツに落ち着くと思っていたが、予想通り。もう３週間後なんですね、早い。まずはＰＰＶ契約を忘れずに！（でんこ風）ＳＤを。ＰＰＶで防衛したＪＢＬはリング上で祝賀会を。そこにカートがリングに上がり、対戦をアピール。カートのマイクアピールがまたイイっ！ＪＢＬの祝賀会をバカにしつつ、そのバカげた事をしたのは自分だ、って。自爆やん。^^;これに引きずられるようにバックステージでのオーランドとルーサーの会話もおバカ会話に。この手のおバカネタやらせると、ホント、カートは上手い。これで金メダリストってんだから。なんだかエディとブックがイイ感じに。さてはタッグ戦線に殴りこみ？当分シングルベルトは無理だろうし。ＲＶＤ、６１９ｖｓエディ、ブック組、燃えますね～、コリャ。ＰＰＶの４ＷＡＹに乱入したハイデンライク、またもターゲットをテイカーに。やるなら今度は地獄の金網、ヘル・イン・ア・セルで。メインでＪＢＬ軍ｖｓカート軍の争いに、ビッグ・ショーが割って入り、ちぎっては投げ、ちぎっては投げ！ＪＢＬとカートは面白いけど、両方ヒールだしどうするかと思ってたが、こう来ましたね。これでＰＰＶは３ＷＡＹマッチ、しかも大巨人がいるんでＪＢＬとカートが共闘しつつ裏切りあう展開が見えそう。う～～ん、楽しみ。フジはＷＷＥ好きという（ホントか？）芸能人集め、来日に備えこれまでの復習的な構成に。最近のばかりだったけど、何回見ても麻酔銃のシーンは凄いね。（笑）で、最後にチケットのプレゼントをアナウンス。でも２人１組って！ショボいぞ、フジ。週プロのＷＷＥ関連の記事見てたらＷＭ２１の予想やその後の展開などが。。予想とはいえ、ネタバレは勘弁して～な～。(ｰｰ;)

  2005年01月06日

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• 今期のベスト３　ＷＷＥ編 　（ＳＤ雑感追加）

  まずはサッカーネタ、契約更改話。ＤＦ栗原は２度目の契約更改交渉を行い４００万増の１５００万でサインしたよう。次は移籍話。 昨日の狩野の発表は各所で相当な波紋を呼んでるようです。それだけビッグサプライズな出来事。そして、浦和の山瀬兄（ちなみに弟はウチにいます）が移籍を匂わせていて、候補に札幌時代の恩師・岡田監督のいる横浜も候補とか。まぁこの件は静観してますが、もし来るならウェルカムです。後、気掛かりは由紀彦。ターゲットになる大島に加入は由紀彦にとってもプラスになるし、来期も試合が多いし、出来るなら残って欲しい。。今日はＷＷＥのＰＰＶ大会、ベスト３を。まずは「第３位」サマースラム　０４やはりRAW＆SD共催だと内容が濃い。両タイトルマッチ、JBLｖｓテイカー、とベノワｖｓオートンは見応え充分。特にメインのベノワｖｓオートンの試合後のやり取りは、「ベノワ、やっぱアンタ漢だよ！」な光景。ただ、た～だ惜しむ無くは、トロントの観客。WWEの醍醐味は観客の盛り上がりがその一端を担っているが、この時の観客は。。(ｰｰ;)それがなければ間違いなく２位でした。参照日記続いて「第２位」TABOO　TUESDAY初のネット投票による対戦カード等を決める、という画期的な大会。まぁ、殆どが予想通りだけど、やはり自分が参加出来る、って感覚が新鮮。参加してませんが・・^^;HHHｖｓHBKの王座戦、フレアーｖｓオートンの金網戦はスーパースターの「プロの真髄」を見せ付けられた試合。初の試みを考慮し、第２位に。参照日記そして「第１位」まぁベタです。ＷＲＥＳＴＬＥＭＡＮＩＡ　２０ＷＷＥ最大のイベントですから勿論ハズレの無い大会です。王座戦、カートｖｓエディ、ＨＨＨｖｓＨＢＫｖｓベノワはもう・・特にベノワとカートの最後の抱擁は親日時代を知ってる物にとっては涙モノです。くぅ～！これはＨＰ初めてすぐのためか、日記に詳細書いてませんでした～。m(__)m＜ＷＷＥ　ＲＡＷ＞昨日のＲＡＷはジェリコがＧＭだった為、盛り沢山で面白かった。ＨＨＨとバティスタの距離感がどうなるか？期待させといて、って展開はカンベン願いたいが。そして王座はビンス様の一存で空位になり、来週のビショフに一任される事に。ネタバレしてるんで、あとはどうなるか、です。メイヴェン、コレで確実にヒール？でもまだまだ表情がカタいね～。ユージンと抗争開始でしょうね。そしてメインになったトリッシュｖｓリタの王座戦。いや～、久々に燃えたディーバの試合！まさかリタ・サルト（でしたっけ？）が見れるなんて。。しかし、それを上回るインパクトを残したのは・・キャプテン・カリスマ　仮面マスクの横の角に見えるCがチャームポイント。（笑）いや～、ワラタ。そしてそれをさせたジェリコ、グッジョブ！しかし、フォジー従え歌を唄うは、GMやるは、試合をするは・・ホントに多彩ですわ。でもタイトルに絡めない・・そろそろジェリコをプッシュして欲しいな。ＰＰＶ前と言う事で色々あったけど・・正直、ＲＡＷの方が面白か。。４ＷＡＹはＪＢＬ包囲網は出来たけど、テイカー、エディ、ブックの関係が無さすぎ。そこをもっとついて混沌とさせた方が、と思ったが。タッグは王座が移動したけど、コレはあまり影響は無いでしょ。ヒロコはからだ張ってたけど、トリーに一言物申す！「着物ぬがすにゃ、ア～レ～、がなきゃ！」男の願望です！（笑）まぁ、ＳＤは試合で魅せるのが基本ですし、ＰＰＶではやってくれるでしょう。

  2004年12月28日

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  ＷＷＥ　ＲＡＷ　雑感

  ちょろっとサッカーネタを。新入団選手、発表！塩川　岳人（しおかわ・たけと） ポジション MF 生年月日 1977年12月17日生 身長／体重 168cm／62kg 血液型 A型 出　身 静岡県 経　歴 静岡学園高校 － モンテディオ山形 － 大分トリニータ－ 川崎フロンターレ ・左サイドＭＦが本職です。右サイドもやろうと思えば出来ます。 ・独特のリズムに乗ったクネクネドリブルが特徴です。深いとこまでえぐります。 ・クロス型というより、縦への突破型ＳＭＦです。 ・ハートの熱い男ですとの事。来期の日程、概要出ました。マリノスは開幕、ホームニッスタで能活率いる？ジュビロと対戦です。なんてベタな・・ま、相手にとって不足無し！先週のオートンの発言を受け、ＨＨＨ以外のスーパースターがリングに集合。と、そこにビンス様登場。「スティーブンが勝ったらどうする？」と訴え、急遽バトルロイヤルの勝者が王座挑戦に。しかし、スティーブン、カアイソー（棒読み）ハイライトはまずユージンがメイヴェンを落とす。コレに納得のいかないメイヴェンは控え室でグチる。そして、バティスタがなんと、フレアーを落とす。その落とされたフレアーの切れまくりっぷりたらもう。（笑）やはりネイチは一味違います。そして残ったのはベノワ、エッジ、バティスタの３人に。さらにバティスタが落とされ、ベノワ、エッジの因縁の２人が残る。激しい戦いはエプロンでの攻防で両者転落。しかし２人のレフェリーが２人を勝者とコールする（お約束）展開に。そこでＧＭオートンはメインを３ＷＡＹに。タッグ王座戦、ラ・レジスタンスが再戦を要求し、ユージン組との再戦に。しかし試合はユージンのスタナーで王者組が防衛。ドッチか忘れたけど（^^;）、スタナー受け、グー！(^.^)ｂしかし、メイヴェンが現れ、ユージンを強襲。お？コレは。。メイヴェン、今のままじゃ埋没しかねないし、ヒールターンはいいかも！どうせならエボリューションのパシリに・・役不足かな？ＧＭオートンが開いたランジェリー・ファッションショー。マリアも良かったが、やはりステイシー、ホントにこの人のプロポーション、脚の長さは凄い！この人だけらしいですからね、自然なＢは。またお目にかかれる訳ですね～、楽しみ。メインの３ＷＡＹマッチ。相変わらずＨＨＨとベノワの絡みは見応えあり！それに上手くエッジも絡み、白熱の試合へ。そしてベノワの攻撃でエッジがレフェリーに当たり、レフェリーがダウン。その隙にＨＨＨがイスを取りベノワを襲おうとするが、オートンが阻止。しかもバチコーンとＨＨＨをイスでぶん殴り、ＨＨＨは客席でＫＯ。リング上はエッジのスピアーをかわしたベノワがクロスフェイスで締め上げる。余談ですが、このクロスフェイス、完全にチョークで入ってたんですが。やっぱ立派だと決まりやすいんでしょうね。（笑）タップ目前だったが回転し、ベノワが下になり肩がつく。しかしカウント３とタップが同時に！！またも２人のレフェリーがそれぞれを勝者としてコール。ＧＭオートンも困り果てて終～了～！最初の２人同時は読めたけど、メインでの同時は読めなかった！さすがＷＷＥ，奥が深い。。来週はジェリコがＧＭ、当然タイトルに絡んできたいし、どうなるか、楽しみ！若干ネタバレ踏んじゃったんですが。(ｰｰ;)あとはメイヴェンとバティスタの挙動が楽しみですねー。上でも書いたけど、メイヴェンはヒールターンした方が良いし、バティスタは先週の観客の声援からも分かるとおり、期待されてますからね。個人的にもベビーのバティスタが見てみたい！！そういえば、ブローーーーッグ、レェズナァーーーー！！＠ヘイマン調。がＷＷＥとコンタクトしてるとか、プライド・Ｋ－１・親日に接触しようとしてるとか。どうせなら２月の来日に間に合ってくれたらなぁ・・それか、来日時に乱入とか。そしたらもう萌える燃えるんだけどな～。フジのＷＷＥ　Ｘは番組冒頭にシェインが出て来て挨拶。来日公演が決まったので、そのアピールです。まだＳＤを見てないんで、後半は見てないんですが、それはまた。。楽天フリマ　クリスマスプレゼント中

  2004年12月22日

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• まるっとＷＷＥ

  まずは来日情報！！色々憶測が飛んでましたが、ＷＷＥの来日、この様になりそうです。モチ、参戦します。チケ、取れれば。^^;＜ＲＡＷ＆ＳＤ＞月・火と見たけど、サッカーに追われ書くのは今日。なんで、サクっと軽めで。まずはＲＡＷ。なんといってもバティスタ祭り！０２’から見始めた時はレスナーに釘付けで、キャラ被ってるし大味だし、と思ってて、レスナーがいなくなってからは期待してたけどなかなか目立つ活躍が無く大味だったバティスタが。。こんなにも名演技を。。でも、ここ最近、そして騙した後のＨＨＨのチクっと言った一言の後の顔。。期待しちゃうんですが。ファンの声援も凄かったしねぇ～。ＨＨＨ、相変わらずの策士振り。ベノワが可哀相に。。でも、来週ＧＭやるオートンの策略に嵌るＨＨＨ。やっぱこの詰めの甘さが魅力的。(^o^)ｂビンス様には絶対服従しますが、今回のＯＰだけは意味分からんです・・さてＳＤ。エディ＆ブックｖｓＪＢＬチーム。まさかバシャムズが観客に成りすましてＪＢＬをフォローするとは。。落ちて行くバシャムズ。悲哀。。しかし、暗闇＆鐘の音で突如現れたデッドマン、ＪＢＬにツームストンを食らわしベルト獲りをアピール。う～ん、ＰＰＶに向けて面白くなってきてますね。後はエディとブックの間でなにかあると、４すくみの対決になって面白さ倍増！なんだけど。新たな抗争？トリーｖｓヒロコ、楽しみ。しかし、ケンゾーお前はどこに行く。（笑）タフ・イナフ、自分が期待してた憎たらしい兄ちゃん、落ちちゃいましたね～。しかしＳＤ、メインとタッグ王座は盛り上がって来てるけど、ＰＰＶに向けて大丈夫なのか、若干の不安が。。日本は元旦放送なんだぞ！頼むよ。

  2004年12月17日

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• WWE　サバイバー・シリーズ

  まずは、昨日のお礼コメントしてくれた方々、ありがとうございます。m(__)m昨日の寝不足の為、今日は半日爆睡し、今は録画失敗で見れなかった試合を見てますので、明日にまた試合の事を書く予定です。では、本題。サバイバー・シリーズ雑感１試合目　フェイタル４ＷＡＹクルーザー王座戦ミステリオ、キッドマン、チャボ、スパイクの順で入場。やはりこの試合が緒戦に来たか、と。スピーディーな展開。特にミステリオが放ったエプロン外の相手へのコーナートップからのハリケーン・ラナと、キッドマンに担がれたチャボがコーナー上のスパイクを捕らえての、トリプルブレーンバスターは「超スゲエ！」試合はチャボがゴリーボムでスパイクを追い込むも、２人のカットの隙に、スパイクが丸め込んで王座防衛※（以降、このマークは楽屋裏の意）ハイデンライクとスニツキーが鼻息で会話。^^;　互いを褒めあう。２試合目　ＩＣ王座戦キャプテンカリスマこと元ＣＬＢのクリスチャン、ＮＥＷテーマで登場。違和感有り有り、マッチしてない。。試合はトムコの介入に苦しむも、エプロン上のトムコにドラゴン・ウィップを決め（相変わらずＪＲは技の名前言ってくれない。ｰｰ;)、アンプリティアーをかわし、Ｔ－ボーンスープレックスで勝利。防衛。※エッジとカート、本の事をネタに言い争い別れる。　そこにユージン現れ、カートを褒めるが「ユー、サック」と無邪気に言い、会場からもコールが巻き起こる。　勿論カートは不機嫌に。３試合目　ＳＤ・イリミネーションマッチカート軍、ビッグ・ショー、ＲＶＤ、エディ、シナの順で入場。シナ、登場するなりカリート＆ヘスースをバックステージ～駐車場へ追い立て、カリート、ヘスースは車で逃げ去る。試合はそのまま始まる。まずＲＶＤがカートに丸め込まれ、微妙なカウントながら退場。その混乱に乗じ、エディがジンドラック押さえて、退場。そしてビッグ・ショーがルーサーにチョーク・スラム決め退場、これで３－１に。最後はカートがＦＵ、スロッグ・スプラッシュのコンボ喰らい、ビッグ・ショーに押さえ込まれてエディ軍の圧勝。この試合は思ったより淡白だった。最後にシナとカリート残っての争いになると思ったのに、カリート、車で逃げたまま戻ってこないなんて。。※メイヴェン、コーチのインタヴュー中に背後からスニツキーに襲われ大流血。４試合目　ジ・アンダーテイカーｖｓハイデンライク考えてみればこの試合だけノンタイトル（イリミネーション込みで）な試合。もっと凄惨な試合になるかと思ったが、思ったより真正面からもゴツゴツした試合に。ハイデンライク、アンダーテイカーに見劣りしない体格だし、結構化けるかも。試合はＲ.Ｉ.Ｐ式のツームストンで勝利。※マリアがビショフにインタヴュー、メイヴェンの代わりは認めないと。５試合目　女子王座戦リタ、ラフモードでトリッシュ攻め、イスで流血させ反則負け。試合時間も短く、イスのシーンも・・　　中途半端感が。※エディ軍の楽屋にセオドア・ロングが。　シナと話し、今週のＳＤでＵＳ王座戦、カリートｖｓシナを行うと宣言。６試合目　ＷＷＥ王座戦オーランドの介入があり、レフェリーにぶつかり倒れた隙にオーランドがリング上に上がるが、背広姿のジョシュが飛び込んでくる。しかし、ＪＢＬの攻撃でダウン。そして、ＪＢＬがベルトでブッカーＴを殴打し、王座防衛。なかなかの試合だったが、一番目立ったのがジョシュな気がするのは自分だけ？　^^;※エボリューションが密談　勝ったら最初２週間はエボが仕切ると、その間に２人を・・　そしてＨＨＨが出たあと、バティスタがフレアーと意味深な２ショット。。７試合目　ＲＡＷイリミネーションマッチベノワ、Ｙ２Ｊ、オートン、エボリューション、スニツキー、エッジの順で入場。ベノワが圧倒してたが、ＨＨＨが隙を突きペディグリー、そこをエッジが押さえ、ベノワ退場。エッジがタッチした際、ＨＨＨとスニツキー、両方リングイン。互いに自分だ、口論になり、割って入ったバティスタとスニツキーがモメる。フレアー、介入するが退場処分に。そして、オートンがベルトでバティスタを殴り、Ｙ２Ｊがエンズイギリを決め、バティスタ退場。メイヴェン、途中から試合に登場、リングで躍動しまくるが、キレたスニツキーがイスで殴打、反則退場に。しかも残りの２人にもイスを食らわす。そのダウンしてるメイヴェンをＨＨＨが押さえ、メイヴェン退場。　僅かな出番でした。Ｙ２Ｊにエッジがスピアー決め、Ｙ２Ｊ退場。残り１人になったオートン、エッジのスピアーをかわし、ＨＨＨと誤爆させる。そしてＲＫＯ決め、エッジ退場、とうとう１ｖｓ１に。ペディグリーに捉えられるが、上手くすり抜けの電光石火のＲＫＯ！叫んでました～（笑）これでオートンが勝利！これにより、１ヶ月間はＲＡＷはオートン軍は仕切ることに。（土曜日時点）試合見ながら簡単なメモ取り、２４：４５頃ＰＰＶ終了。試合途中チョコチョコ打ちつつ、２５：２０打ち終わり。ホカホカ状態なんで、雑文です。　^^;結局チェック入れずにＵＰ。^^;オカシイとこあれば指摘して下さい。

  2004年12月06日

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• まるっとＷＷＥ

  とある件でヘトヘトになり、睡眠不足状態で今晩の仕事へ。　OTZ寝ます。。Zzzでは本題。（これはヘトヘト中でやってたので、簡素です。^^;）＜ＷＷＥ　ＲＡＷ＞顎の人（なんか自分がこう書いてから、楽天内のＷＷＥ話、コレで通ってるのは気のせいでしょうか？まぁ確信犯なんですが。笑）、入場テーマ変わって派手になってるは、人の試合中に出てきて自伝の宣伝するは、タッグ戦でベノワを見捨て、しかも暴行するは。マジ、ムカつく！！それほどヒールターン、成功してると。見事に顎の人から脱皮しそうです。ビショフ＠黒沢年男、なんかエボリューションに対し、冷たい態度を取り出す。なんかいい感じ。タジリの見せ場、見事にカ～～ット！　切ない。。バティスタとネイチが微妙。。しかもネイチの代わりにＨＨＨ側のメンバーにスニツキー。邪魔！＜ＷＷＥ　ＳＭＡＣＫ　ＤＯＷＮ＞ミステリオがクルーザー４ＷＡＹマッチに出るため、エディチームから外される事に。しかも来週までにメンバーを決めろ、と。対するカートチーム、やはりこの人が来ました。カリート・カリビアン・クール。ミステリオは意外だったが、カリートはやはり、でした。と、すれば自然に・・がくれば、予想的中！ＲＶＤ＆６１９タッグ、サイコー！！ぜひタッグ王者に・・・って、今誰？ＳＤは（マジ忘れ）タフ・イナフ、グダグダすぎ。しかもカート、ちょっとヤバかった？^^;なんかハイデンライク、方向付けが定まってきたような。是非、ＰＰＶはアノ試合を。。＜ＷＷＥ　Ｘ＞情報無し。トリーとステイシーの競演ＣＭの舞台裏やってた。完成品、やってくれるかな？ＲＡＷ＆ＳＤで。

  2004年11月24日

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• まるっとＷＷＥ

  ＜ＷＷＥ　ＲＡＷ＞ＰＰＶで髪を剃られ、黒沢年男＠リプティさん命名、なビショフがＧＭの仕事を放棄した為、ＨＨＨ率いるエボリューションがＧＭに名乗りを上げる。男前のフレアーがどう動くかと思ったら、元の鞘～。ちょっとガッカリ、でも安心。そのフレアーがオートンとの再戦に。しかもＨＨＨの策略で負ければヘビー級王座にＨＨＨがいるウチは挑戦出来ない、という条件を付けられる。試合はＰＰＶの続きのような濃い試合。しかしバティスタが乱入するも、ベノワ、Ｙ２Ｊ、ほか１名（笑）が阻止。しかし、その隙にＨＨＨがイスでオートンを殴り、フレアーが何とか手を乗せ、フォール勝ち。気分良く引き上げようとしたが、ベビー軍に囲まれ、リングの上へ。手をあげ後ずさりするも、オートンの胸に。この時のフレアーの振り返り方といったら・・まさに笑いの基本！（笑）そして、ＲＫＯ葬。ＨＨＨもほか１名（笑）に殴られ、ベノワに連続ジャーマン、Ｙ２Ｊのライオンサルトのコンボを喰らい、フラフラなＨＨＨをベノワ等が無理やり立たせ、オートンが罵倒しながら、最後はＲＫＯ葬から決めポーズ！番組序盤では幅を利かしてたＨＨＨ、徐々にベビー軍に追い詰められ、最後は見事なボロボロぶり。さすがＨＨＨ、オイシイ所、分かってらっしゃる。ＰＰＶ終わりなのに、直ぐに４大特番の一つ、サバイバー・シリーズが来る為、急展開な感もあるが、そんな事すっとぶ位楽しめました。ある１点を除いては。。なぜ、バティスタがほか１名（笑）如きに負けなきゃなんないんだ！ムキー！その、ほか１名（笑）ことメイヴェン、確かに体つき良くなったけど、なんかヤラシくない？体つきが。ＰＰＶはやはりエボリューションｖｓベノワ＆Ｙ２Ｊ連合になるのかな？そういや顎の人、インパクトなかったなぁ。。しかも、カナダでブーイング浴びたの、根に持ってるし。^^;あと、クリスチャンのＰＶ、いいっ！＜ＷＷＥ　ＳＭＡＣＫ　ＤＯＷＮ＞カートｖｓミステリオという、ハズレ無しのまさに名勝負製造機なカード。星条旗をモチーフにし、カートの真似をし、おちょくるミステリオ。カートも、体格差を生かした強烈な攻めで追い込む。そして、ミステリオの誤爆でレフェリーが倒れたのを見計らって、ルーサーとジンドラックが乱入。しかし、ＲＶＤが助太刀に入り、２人をリング外で蹴散らす。そして、リング上のカートに対し、エディがスプラッシュを決め、ミステリオをカートの上に被せ、気付いたレフェリーがカウント。ミステリオが勝利。コチラもカート軍ｖｓエディ、ＲＶＤ、ミステリオ軍でのＰＰＶでも戦いに。ＧＭに４ｖｓ４と言われ、ビッグ・ショーがエディの元へ。「リベンジする為、メンバーに入れろ」とエディに詰め寄る。当のエディは「オラは指図は受けねぇ。もうメンバーは決まってる」と言い、ニヤっと笑い「ビッグ・ショーさ」と。クゥ～～～、このエディの顔、タマランっ！（笑）もう、エディ萌えですわ～。ビッグ・ショーが相手チームに入った事で焦るカートの元へスパイク率いるダッドリーズが交渉。問題を解決したら、１人メンバーを加える、と。コレで新たな展開が有りそう。自分が考えてるのは・・・・今は内緒。^^;カリート、手下が出来たけど、リンゴ吹きかけちゃ、逃げられるぞ、と。（笑）まだシナのケンカでひっぱてるけど、どうなるでしょう？自分が考えてるのは・・・・今は内緒。^^;　　　さぁ、想像してみて下さい。アンダーテイカーに契約を取り付けにいったヘイマン、暗がりから伸びてくる手。そして顔。。。マジ、コワイ・・ヘタな役者より迫力ありすぎです。これで、アンダーテイカーｖｓハイデンライクが決定。ヘル・イン・ア・セル希望だけど、エレミネーション・チェンバーがあったら無理そうだし。でも、今回は無いかな？チェンバー戦は。＜ＷＷＥ　Ｘ＞フジ番のやつです。ＷＷＥの最初に出る、各番組のロゴで、太陽マークのがあるんですが、その番組、「ＷＷＥ　ＸＰＥＲＩＥＮＣＥ」をやってます。内容はＲＡＷ＆ＳＤのダイジェスト番組、それに実況とゲスト（主にブラザー・トム）が実況をあててる内容。まぁ、その前のフザけたのより、数段マシにはなってます。一般人を導入するにはアリかな、と。番組の最後でＲＡＷ＆ＳＤでやってなかった事を２つ。１つは素人がスパスタの真似し、勝った人がリングに上がり、遠くにあるリングにボールを入れれば（バスケです）１億？（確か・・）もらえる、と。シュートは惜しかったけど、ハッキリいって、あれなら代々木ロック様のが全然似てた。笑いに走ってる人が多かったような。あとはエディのＤＶＤに紹介です。未だ日本公演のアナウンス、無し。

  2004年11月17日

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• ＷＷＥ　ＰＰＶ　雑感

  ＜ＰＰＶ　　ＴＡＢＯＯ　ＴＵＥＳＤＡＹ＞ＩＣ王座戦、ベビーｖｓベビーという、ファン投票ならではの事が。Ｙ２Ｊｖｓベンジャミン、技巧派な２人が緒戦からスイングする試合を見せる。試合はＴボーンスープレックスで、見事ベンジャミンが王座奪取。試合後、健闘を称え握手を求めるＹ２Ｊ。すわっ、ヒール転向か？と、ちょっとビビってしまいました。（笑）７人による女子王座戦は予想通り女子高生？のコスプレで。試合はステイシー、モーリー、トリッシュになったので、もしや、と期待したが、無難にトリッシュが王座に。しかしトリッシュの衣装、ワカメちゃん状態。。^^;あと、メガネっ娘＆ツインテールのビクトリア、萌え～。^^;ケインｖｓスニツキー、鎖がチョイスされる。でも、イスを取り出しケインを攻撃するスニツキー。投票の意味無いやん！しかも、そのイスを使って、かつてＨＢＫに対しケインがやったように首にセットし、喉を破壊する。物凄い吐血するケイン・・そして、担架に乗せられ運ばれるトコをまたも襲うスニツキー。うーん、コレでケインはしばらく病院送りなんでしょうね。^^;この試合はちょっとガッカリ。ユージンとビショフは、ユージンのホーガン式ギロチンで勝ち。そして罰ゲームは・・予想通り髪切りに。無駄なあがきをするトコに、ビンス様降臨！「逃げたら首だっ！！」の一言で、渋々従う。そして、髪を切ってると、生え際が白いのを見たビンス様の嬉しそうな顔といったら。（笑）ついでにコーチも女装させられる、が衣装が中途半端。残念っ！ＨＨＨの挑戦者に選ばれたのは、前日のＲＡＷで膝を怪我したＨＢＫに。これによって、タッグ戦はベノワ、エッジ組で挑む事に。最初は無難に試合してたが、タッチをレフェリーに認められなかった事でヤル気を無くしたのか、バックステージに引き上げて、さっさと車で帰ってしまう。残されたベノワは孤立無援でラ・レジスタンスに攻められるが、不屈の魂でその逆境を退け、最後はクロスフェイスで勝利。ベルト２本を手に喜ぶベノワ、カッコエェ～～。クリスティとカーメラはランジェリー・ピロー戦に。カーメラ、パッターだったのには萎え。後はスルー。（笑）ＨＨＨとＨＢＫの試合。膝を怪我し、さらにＨＨＨに痛めつけられ、立つ事もままならなくなってきたＨＢＫ。しかし、ガッツを見せ、試合を成立させるＨＢＫ。そして、それをコントロールするＨＨＨ。サスガに２人ともプロ！、ちょっと感動しました。試合はバティスタ介入に気を取られてるレフェリーを尻目に、スイート・チン・ミュージックを決めるも、何故かコーナーで構えてる赤い人。そしてスピアーをＨＢＫにカマせて、「コレはおれの試合だ！」と叫びながら引き上げる、顎の人。倒れていたＨＨＨがＨＢＫの上に腕を乗せて勝ち。う～～ん、長髪の人、更にイイ感じになってきましたねぇ～。今後が楽しみ。そしてメイン、案の定金網戦に。早い段階で出血するオートン。そして予想以上に凄惨な試合になる。オートンは勿論だけど、この年になっても金網に体をはり、流血するフレアー、凄いです。最後にはＲＫＯで勝利するオートン。そして、試合後にお互い握手を交わし、倒れそうになるフレアーを抱えるオートンにグっと来た。。初の試みであるネット参加によるＰＰＶ、大体が予想通りの結果だったけど、なかなか面白いアイディア。今度はＳＤでもやってもらいたい。そして後ろ２試合は、これこそプロ！！っていうのをマザマザと見せ付けられました。やはり長年トップ張ってる選手は意識の高さが違います。ＷＭ２０以来、感動したかも。

  2004年11月11日

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• ＷＷＥ　ＰＰＶ＆ＳＤ

  ＜ＷＷＥ　ＰＰＶ＞後ほど・・無理。木曜に。^^;＜ＷＷＥ　ＳＭＡＣＫ　ＤＯＷＮ＞チャビートが復帰。そして、そこに出て来たキッドマンをシバき倒す！やはりこの２人の抗争が始まりますね～。ただ、これでハース＆ジャッキーはどうなるのか？心配だ。。ハイデンライク、ＧＭから拘束衣を着て入退場を命じられるが、「懐かしい・・」と進んで着る。なんか、イイ感じにマッドが感じが出て来た。そして、ＰＰＶでのアンダーテイカーとの対戦を要求。なかなか興味深そう。メインでＪＢＬ、デュプリー＆ケンゾー組に対するＲＶＤ＆ミステリオ、それに無理やり組まされたブッカーＴ。試合前にＪＢＬと談笑し裏切るか？と思わせての３人を１人で蹴散らし、ＪＢＬからフォール勝ち。自らの力を見せ付けたブッカーＴ。やはり、先週からベビーターンがあると思ったが、こうきました。当分はＲＶＤと距離は取るだろうけど、ＰＰＶでＪＢＬとタイトル賭けて争うでしょう。出来れば、締めにスピンルーニーやって欲しかったなぁ～。

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  ＷＷＥ　Ｘ（フジのＲＡＷ＆ＳＤの番組）、日本公演についての情報無し。

  2004年11月09日

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• プロレス　あれこれ

  ＜ＷＷＥ　ＲＡＷ＞ヘビー級の挑戦者へのアピールを賭け、冒頭にディベート、そして３ＷＡＹマッチ。完全にベノワ＆ＨＢＫｖｓエッジの様相になり、リング下に追いやられるエッジ。リング上ではベノワとＨＢＫの戦いになるが、うまくエッジが隙をついて、ベノワからロープ悪用＆タイツ掴み、で勝利をかすめとる。う～ん、エッジ、やる事なす事確実にヒールに向かってる。。コレで勝っても、ＰＰＶではまず挑戦者はベノワｏｒＨＢＫ。という事は、タッグ戦で確実にドチラかと組むわけで、確実に何か起きそう。え、エッジが挑戦者に選ばれたら？無いっ！！（笑）久々のビンス様登場に割り込んできたクリスチャン、更にタジリ。自分をＩＣの挑戦者にしてもらう様に、ビンス様に推薦を貰う為にアピールをする。そして言葉に詰まり・・いきなりビンス様に抱きつくタジリ、負けじとクリスチャンも抱きつく。なんともはや、や光景が。しかし、さらにコーチ、ライノ、ハリケーン、ベンジャミンが現れ、急遽６人による、勝った者がビンス様の推薦を得られる試合に。６ＷＡＹマッチはクリスチャンとベンジャミンが残り、ベンジャミンがＴボーンツープレックスで勝利。でも、個人的にはドラゴンウィップの方が好きなんだけどなぁ、フィニッシュムーブとしては。あとクリスティとリリアン・・なんか直前までは非常にワクワク・ドキドキだったんだけど、いざしたら・・(ｰｰ;)どうせならカーメラ＆リリアンだよなぁ、と。（笑）＜全日本＞１０・３１の三冠戦と夢のタッグ戦、２本を１時間で放送する太っ腹。まずは三冠戦、川田ｖｓケア。ケアがベルトを盗んで因縁を付けるという、ＷＷＥチックな展開でこぎ付けたこの試合。序盤はちょっとモッサリしてたが、徐々にヒートしてくる。しかし最後は川田のパワーボムに沈む。ベルトの授与で出てきたハンセンが懐かしい。。そしてメイン、武藤２０周年記念試合。武藤・三沢組ｖｓ馳・健介、夢のタッグｖｓハセケン復活と見所満載な試合。期待に違わぬ良い試合、特に武藤組はやはり魅力的。三沢のタイガードライバー～武藤のシャイニングウィザードの連携はシビれた。フィニッシュは予想通り、シュミット式バックブリーカーからのランディングボディプレス。実況がムーンサルトと言ったのはちょっと萎えた。。しかし、この２人が５～１０年前に組んでたら、と思うと。。それほど色香漂うタッグチームだった。脇に回った形のハセケンだったが、コチラも久々な感じがしなかった。またこの対戦は見てみたい。＜ＮＯＡＨ＞１週遅れのｔｖｋ、ＧＨＣ王座戦。ちょっとデンジャラスな試合だった。特にエプロンで放った斎藤のブレーンバスター。小橋の腰がエプロンの角に思いっきり打ちつけられたし、落ち方が悪ければ頭を打ってたし。他にも脳天から落ちたシーンも。確かに激しい、いい試合だと思うが、相手を壊しては自滅するだけ、という事をもう少し考えて欲しいと思う１戦だった。もしも、不慮の事故が起きたら、と思うと・・

  2004年11月08日

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• プロレス・格闘技　あれこれ

  ＜ＷＷＥ　ＳＭＡＣＫ　ＤＯＷＮ＞シナがバーで喧嘩に巻き込まれ怪我した為、次期挑戦者を決めるべく、ロイヤルランブル戦が行われる事に。オーランド、フナキ、ナンジオ、ケンゾー、ブル、スパイク、ＲＶＤ、ババ、Ｄボン、スコッティ、デュプリー、キッドマン、リコ、ジンドラック、エディ、ルーサーの順に落とされ、ミステリオとカートの一騎打ちに。相変わらずこの２人の対戦は面白い。ミステリオのスピードに対応し、自らの見せ場も作るカート。ミステリオも機動力でカートを翻弄し、エプロン上のカートにコーナーポストを旋回しての６１９でカートを場外に送り出し、見事挑戦権を手に入れる。あと目立ったのが、デュプリーと一緒にナンジオを落とすも裏切られて落とされた、トホホなケンゾー。久々にＷＯＲＭを決め、そして落とされたスコッティ。ハースｖｓキッドマン、シューティングスターを痛めた足を狙って放ち勝ち。キッドマンの表情が非常にイイ。そして次週はチャビート復帰、確実に抗争勃発です。楽しみ。サバイバーシリーズに向けて、エディ＆ビック・ショーｖｓカート軍と、全面抗争に入りましたね。後はどういう対戦形式になるか。＜ＰＲＩＤＥ＞やっと地上波で見れた。ほぼ情報遮断してたが、ミルコｖｓバーネットは若干ネタバレ喰らった。。この試合はバーネットが肩が外れたらしく、かんぬきに取られた状態でタップ負け。どこで怪我したか分からないが、ちょっと不完全燃焼。メインのミドル級王座戦は、本来のＰＲＩＤＥが持っていた殺伐さ満載の好試合。ジャクソンに押されたシーンもあったが、シウバの技術力の高さが見て取れた。ＫＯシーンは結構デンジャラス。あとの試合はダイジェストで放送前半に。（上の２試合はそれまでのストーリーを見せて、アオる作りに）印象に残ったのは、韓国のチェ・ム・ベ。ボコボコに顔殴られるも倒れずに、終了間際にチョークスリーパーで勝つ。心が強い！ただ、トップ勢との対戦では防御テクを磨かないと苦しいだろうな。日本人勢は全滅でした。＜ＷＷＥ　ＲＡＷ＞イングランドで初のＲＡＷ開催。それに相応しく、ＰＰＶ並みのカード。そして、来春に予定されてる日本でのＲＡＷ＆ＳＤ開催での試金石な観点で見てしまう。女子王座戦、ステイシーは開催地マンチェスターのチーム、マンＵのＴシャツ、背中には「ＫＥＩＢＬＥＲ」。でも、何で「８」？試合はトリッシュが順当勝ち。２試合目、タッグ王座戦、そして一番観客が沸いた試合。ラ・レジスタンスに対するは、ユージン、そしてイングランド出身のウィリアム・リーガル。リーガルへの声援が物凄く、そして相手へはブーイング。この声が、プレミアで聞いている声と一緒なのはちょっとサッカーファンとしては嬉しいし、笑った。特に低音でのブーイング、イイっすわ～。試合はリーガルのカイザーナックルで、見事に地形効果を生かして勝利するも、ＧＭがそれに文句をつけ、再試合に。再試合は王者側が旗のポールを使って防衛。勿論、再試合は無し。しかし、リーガルは大声援を受けて、メチャクチャ張り切っていた。こんなにハジけてリーガル見たの、初めて。（笑）スニツキーのインタビューをモニターで見ていたケイン、ハリケーン組達のタッグ戦に乱入し、全員を強襲。しかも、バル・ビーナスには容赦ないイス攻撃を食らわせ、バルは病院送りに。このケインのストーリーは一切のブレが無く、非常に楽しみ。オートンと、フレアーはスーツ姿で語り合う。なかなか見応えのあった舌戦。ジェリコｖｓライノは、クリスチャン＆トムコが乱入し、急遽タッグ戦に。試合はライノのゴア（ヘイマンのゴ～アが聞きたい）からジェリコがライオンサルトでピン。しかし、バティスタが来て、ジェリコにパワーボムを食らわせて、ＰＰＶへのアピールをする。そしてメイン、エボリューションｖｓＨＢＫ、ベノワ、エッジ。ＨＨＨに挑戦するべく、３人ともアピールする。ＷＷＥには珍しい３組４の字固めなどを炸裂する。そして、ヒールのエボよりも、今大会最も大きなブーイングを浴びたエッジがフォールをかすめとる。試合後にはＨＢＫ、ベノワにスピアーを食らわせ、猛アピール！来週、この３人での３ＷＡＹマッチが決定。エッジ、なんかイイ感じにブーイングを浴び始めてますね。これで、エボ入りとかしたら面白そう。明らかに今の状態でベビーは無理があるし。^^;ノア＠１週遅れのｔｖｋＪｒタッグ戦、いやぁ、面白かったー！！マルビンって初めてちゃんと見たけど、いい選手。特にスワンダイブで場外へのトルペジーニョ（？）や、花道利用のスライディングキックは見事！ＳＵＷＡ、このメンツで１番体格が良いのはちょっと意外。登龍門よりもヒール色を強めた試合運びは、こういう選手がノアに少ないだけに好印象。王者・丸藤、ＫＥＮＴＡはサスガ。特にＫＥＮＴＡは以前見たときより蹴りが良くなってる。そしてフィニッシュムーブの相手を背中に抱え上げて、落としながらの膝蹴り（ＧＯ２ＳＬＥＥＰ）はインパクト大！！やはりノアは良質だ。

  2004年11月02日

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• ＷＷＥ　ＰＰＶ　ノー・マーシー　雑感

  久々の連休で生活リズムがおかしくなり、日曜は殆どシビト状態でした。。^^;やっと日曜ＵＰ。　　　　　　　　～～～～～～～～「ルーサー＆ジンドラック ｖｓ エディ・ゲレロ」力と技の応酬。場外に落ちたエディは最前列にいた警備員からコッソリ警棒を抜き取り、レフェリーの隙をつき、ルーサーに食らわせ、フロッグスプラッシュでピン。エディらしい「ズルして頂き」で勝利。やはり１試合目は盛り上げ上手な人、に法り、エディがらしい試合で観客を盛り上げる。ただ、因縁はどうなるんだろう？て感が。「クルーザー級王座戦：王者スパイク・ダッドリー ｖｓ ナンジオ」ナンジオがＳＤでスパイクを破った事で、急遽組み込まれた試合。返し技等でナンジオが、らしいトコを見せるも、どうも場繋ぎ感は否めず。ダッドリーズの介入で、スパイクが防衛。「ビリー・キッドマン ｖｓ ポール・ロンドン」この試合はロンドンのキレのある技が炸裂しまくり、キッドマンもわき腹を中心にラフな攻撃を繰り出す。そしてキッドマンがシューティングスター・プレスを出そうとするが、またトラウマが出て出せず。そのキッドマンに掟破りのシューティングスター・プレスを本家より華麗に繰り出すロンドン。だが、膝を立てて防ぐと、これが本家だ！とばかりにシューティングスター・プレスをロンドンに放ちピン。しかも担架に乗せられ動けない状態のロンドンに、非情なシューティングスター・プレスを放つ。これによりロンドンは吐血する。。うーーん、試合中に起きたアクシデントを、ここまで巧みにストーリーに組み込む辺りがＷＷＥの凄さ。試合内容といい、ストーリーといい、１番良かったかも。「ＷＷＥタッグ王座戦：王者デュプリ＆ケンゾー ｖｓ ＲＶＤ＆ミステリオ」 実はこの試合はうたた寝してて、あとで録画したの見ました。^^;ＲＶＤとミステリオのセントーン＋ローリングサンダーの合体技は見事だったけど、試合はケンゾーがロープ悪用でピン。しかし、なにより印象に残ったのが、ケンゾーのブルース・スプリングスティーンの物真似？見てるコッチがコッパズカシクナリマシタ。ニホンジン、ミナコンナダトオモワレタクナ～イ！（笑）「カート・アングル ｖｓ ビッグ・ショー」久々に存在全開のビッグ・ショー。それを上手く技で翻弄し、しかもアングル・スラムまで決めてしまうカート。サスガに見応え十分な試合。しかもフィニッシュのカートをコーナー最上段に乗せ、そこからのスーパーチョークスラムはインパクト大！！結果として、この試合がこの位置だったのが悔やまれる。。「ＵＳ王座五番勝負最終戦：王者ブッカーＴ ｖｓ ジョン・シナ」普通にブックが勝つと思ってたけど、普通にＦＵでシナの勝ち。シナには期待してるけど、試合で魅せるにはマダマダだな。。「ダッドリーズ＆ドーン ｖｓ リコ＆ハース＆ジャッキー」ある意味１番面白かった試合。ドーンvsジャッキーがメインのはずのこの試合、主役はリコ＆ババでした。この２人の絡みは絶品！！サスガに盛り上げ上手な２人です。シングルを生で見てみたい！ちなみに元・親日信者ですが。^^;試合はディーボンにリコがムーンサルトを決めてピン。「ラスト・ライド戦：王者ＪＢＬ ｖｓ ジ・アンダーテイカー」この試合が問題・・途中までは良かったです。特に鉄階段へのパイルドライバーとか、実況席破壊葬とか。ハイデンライクが乱入するのも・・ただ、中途半端感は否めず。最後の自動車激突もなんか中途半端・・総括として、サッカー見に行って、地震あって、睡眠不足で、という状況だった為、集中して見る事が出来なかった。ただ、それを差し引いても、メインがもう少し。。あと、試合順が失敗だった気がします。まずまず、といったトコロです。

  2004年10月24日

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  初ドラゴンゲート観戦

  １８：３０開始～２０：３０終了。その後、ボランティアで会場片付け。軽い気持ちでやったら、パイプイスの撤収で、終了２２時。買い物して帰宅２３時過ぎ。（苦笑）まぁ、いい経験しました。観戦記は今日以降になんとかＵＰしたいな。けど、今日は試合にＷＷＥのＰＰＶ。。ヤッパ無理そう。。^^;　　　　　　　　～～～～～～～～これからドラゴンゲート初生観戦です。しかも、いわゆるビッグマッチ以外の、普段のプロレスを見るのも初。赤レンガ倉庫も初。初物ずくしです。(/^o^)/当初は歩いて行く事も考えてたが、４５分位はかかるし、まだ風邪も完全回復はしてないので、大人しく電車で。初シーバスって手もあるけど。。　　　-１６：００-

  2004年10月22日

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• ＷＷＥ　雑感

  ＜ＷＷＥ　ＲＡＷ＞今回はフレアー祭り。・いつもの様にハイテンションでオートンを語るフレアー。・そこに現れ、フレアーを称えつつ、今はＨＨＨの犬だ、と言い切るオートン。・その言葉に戸惑いを見せるフレアー。。・しかし、メインでいつもの汚さじゃ無く、悪の部分を見せるフレアー！今だ現役、スゴイです。しかし、フレアーがマイクを持って叫ぶ時、いつも思う事。高血圧で倒れないか、いつもハラハラ。^^;＜ＷＷＥ　ＳＭＡＣＫ　ＤＯＷＮ＞ＪＢＬの試合後、タイタントロンに出てきたテイカー。指を４本出し、「ガングリル、ビセイラ」と指を１本ずつ折り、「そしてオーランド・・」と目線を送る方向には。。タイタントロン横に、テイカーのシンボルマークに十字に張り付けにされたオーランド。リアルホラー映画。。

  2004年10月19日

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• ＷＷＥ　雑感

  ＜ＷＷＥ　ＳＭＡＣＫ　ＤＯＷＮ＞ＳＤ５周年記念として行われた今回。いやぁ～～、久々にＷＷＥの破天荒さが出まくった！ストンコやロック、ホーガン等が自身のお気に入りや、名場面を紹介したり。個人的には何と言ってもレスナーｖｓビッグショーの雪崩式ブレンバスターで、衝撃によりリング倒壊！！でしょ。あの時の２人の対戦はホント面白かった。ビッグショーの力を最大限受け止めたにはレスナーだけでしょ、過去でも。早く舞い戻ってきておくれ～、レスナー。試合の方もなかなかの粒揃い。キッドマンｖｓロンドン、ストーリーは出来上がったから、後はＰＰＶでどう落とすか？チャボがどう絡むかが注目。ミステリオにマイクで殴られた恨みか、ダッドリーズとの共闘を仕掛けたケンゾー＆デュプリ。ツボだったのは舞台裏で日本語とフランス語で言い合う２人。ケンゾーは親日いた時に「ＷＷＥ行きたい」とか言ってて、実績も無いのに何言ってんだか。去年のＳＤ来日の際に来なかったからヤッパリ・・と思ってました。ケンゾー・スズキ、申し訳無いっ！　m(__)mドーンとトリーのディーバマッチ、いきなりＧＭが出てきてタッグマッチにしよう、と言う。「おっ、セーブル＆ミス・ジャッキーか？」と思ったら、鳴り響く軽快な音楽。。デター、ムーア＆メイもうこの試合は笑い転げるは、目を背けたくなるは（笑）、イヤー、もう凄いとしか言いようが。。^^;そしてメイン。まさかビッグショーを倒すのに麻酔銃を使うなんて！背中に刺さった麻酔針が。。しかし、ホントに何でもアリ！、のＷＷＥの真髄をマザマザと見せ付けられた。　　　　　　　　～～～～～～～～ＳＤを見らがらちょうどフジで悪名高きＳＤ番組をやってたので、ビデオ見つつソチラもチラ見してたら、今度からＲＡＷ＆ＳＤの編集番組をやるらしい。しかもビンス様からのＶＴＲがありと、ＷＷＥ側からの期待の現われか。その期待の大きさがこのビッグニュース！２００５年2月、ＴＶショーおーーーっ！！とうとう噂になってたＴＶマッチが遂にやるのか。この事は途中から見たんで詳細は分かんないけど、いきなりＲＡＷ？なんかＨＥＡＴな気がするけど。でも、それでもビッグニュースには変わりが無い。とうとうＷＷＥが本腰あげて日本侵攻をはじめて来るかな？その為にはせめて放送を１週間遅れにして欲しい。。　　　　　　　　～～～～～～～～＜ＷＷＥ　ＲＡＷ＞ビンス様が全く新しいＰＰＶを提案。ファンの声で対戦等を決める「タブー・テューズデイ」。まぁ、どこまでかは疑問があるけど、面白そうな企画、さすがＷＷＥ。ハリケーンｖｓタジリで負けたハリケーンは、腹いせに子供にあげたマスクを奪い取る。これでハリケーン、ヒールターンか？とすると、ロージーとの絡みになるのかな？ＩＣ王座戦、Ｙ２ＪｖｓＨＢＫは案の定ＣＬＢが乱入。↑、何かの暗号か？（笑）リタはやはり流産、しかも生気を無くした顔に。。これで復讐劇に入って行く事になるでしょう。ここのストーリーははモロに昼メロだ。メインの６人タッグは、途中失神させられたオートンが、途中から復活し、オイシイとこを持っていき、最後はＲＫＯで勝利。さて、これでＰＰＶへのインパクトを残せたか。

  2004年10月13日

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• さらば　新日本プロレス

  仕事場で１０．９両国の試合見る。昨日の放送は武藤・西村ｖｓ棚橋・中邑、天龍ｖｓ柴田、藤田ｖｓ健介、＋α、でした。武藤戦はなかなか面白かった。天龍戦は結末はアレだけど、殺伐感は最高。＋αも見応えはあった。しかし、全てをブチ壊したＩＷＧＰ戦！！ＩＷＧＰの価値が下がったという話があるが、１つは挑戦し藤田に破れまくった親日のせいもある。しかし、プロレスの出来ない王者がその価値を落としてるとも思う。それがこの試合に思いっきり出た。なにより親日フロントの無能さ、バカさ！！呆れ返りました。藤田の価値を落とさない為？ＩＷＧＰを戻す為？全ての泥をフリーの健介になすりつける姑息さ。北斗の叫びが心に響いて、ホントむかつきました！！＋αの人の発言も正論です。新日本プロレス、サヨウナラ。

  2004年10月10日

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• ＷＷＥ　雑感

  ＜ＷＷＥ　ＲＡＷ＞ＨＨＨの戴冠を祝う為、リング上にはエボリューションと美女多数、そして中央に大きなケーキが。フレアーもバティスタも用意した覚えがないというケーキ、まぁビショフが用意したんだろうと、お約束通りに近づく。と、けーきの上から花火が上がり、中からオートンが出てきてＨＨＨを襲撃する。エボリューションをリング外に蹴散らし、クリームまみれになったＨＨＨ目掛け、ベルトで顔面を殴る。すると、ケーキの中のオートンがいた穴の中に頭から落ち、まるで「犬神家」状態に。しかも、ＣＭ中に助け出されたが、クリームでコケまくるＨＨＨ。見事です！　笑いの基本、バッチリ抑えてます。(^^)ｂサスガ西のお笑い。見事なベタです、しかもコケっぷりはもう吉本新喜劇も真っ青。（笑）この屈辱を受けたＨＨＨは、ビショフに頼み、１ｖｓ３のハンディ戦を組む。抵抗をするが、数で圧倒されるオートン。そこへベンジャミンが来て、エボリューションを攻撃。が、数的不利で圧倒されてしまう。そこへベノワが。これで人数も同じになり、ＨＨＨとフレアーをリング外へ追いやり、バティスタをベンジャミンのスプラッシュ、ベノワのダイビングヘッド、そしてベノワがオートンに指示。それを受け、とどめのＲＫＯ！う～ん、血気盛んな若手を１歩引いて見守るベノワ、いいですねぇ。これでこの３人ｖｓエボリューションを中心にＲＡＷは動いて行きそう。ハイライト・リールに呼ばれたＨＢＫは、Ｙ２Ｊと対決しようとするが、クリスチャン＆トムコの邪魔に合い、急遽タッグマッチに。ＨＢＫ＆Ｙ２Ｊのタッグは余りにも絵になりすぎ！このまま共闘か？それとも対決？３ＷＡＹ戦になる気がするけど、出来たらエジクリが組んで対決！になったら興奮するんだけど。^^;　　　　　　　　～～～～～～～～＜ＷＷＥ　ＳＭＡＣＫ　ＤＯＷＮ＞ＵＳ王座４戦目が行われシナが勝ち、２－２に。これでＰＰＶで最終決着に。分かったたけど、何の為の５番勝負？先週、驚愕の復活を果たしたビッグ・ショー。その元へセオドアＧＭが、ＰＰＶの対戦をエディとカートのドッチにするか、番組最後までに決めるようにと言う。そしてリング上にはテーブルがセットされ、２つの契約書が。エディとカートも呼ばれ、エディは俺とやろう、カートはエディとやるべきだ、と主張。悩んだ末にビッグ・ショーはエディとの対戦の契約書にサイン。カートは満面の笑みをうかべ、そしてエディを攻撃し、リング外に追いやる。するとビッグ・ショーはおもむろにエディの契約書を取り、叩き割る。そして、カートとの対戦にサインする。みるみる顔が懇願顔に変わるカート。見事な顔芸です。コチラもベタ。まさに東のお笑い担当。カートとルーサー、２人がかりで攻めるが返り討ちにあい、大叫びをするビッグ・ショー。やはりカートでしたね。とするとエディはＰＰＶで誰と対戦？マイケル・コールを拉致り、個室でフーフー鼻息を荒げながらコールに迫るハイデンライク。まさかホモネタ？コールがいつも言われてるし・・・と思ったら、ポエムを読むハイデンライク。え～～～、何がしたいの？ワレ。(ｰｰ;)相変わらずスベり感がまだあるＳＤ。う～ん。。来週ＳＤ５周年って事で、過去の映像を流してたが、やはりインパクトあったのが初のＴＬＣ戦、３ＷＡＹマッチ。初めて見た試合だが、余りのデンデャラスさにビックリ！

  2004年10月05日

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• ＷＷＥ　ＰＰＶ　アンフォーギヴェン　雑感

  ＜第１試合　ベノワ＆リーガルｖｓフレアー＆バティスタ（エボルーション）＞まぁ初戦に持ってくるのはこの組み合わせしか無いでしょ。まさにハズレ無し。特に最近のベノワとフレアーの絡みは秀逸。あのベノワのチョップを受けまくり、しかも前方パンプを２回を繰り出す見事さ。生でも体感したけど、フレアーのムーブは最高！、フレアーはホント、神です。バティスタもそのパワーをいかんなく発揮。特にクロスフェイスを仕掛けてるベノワをそのまま担ぎ上げるトコなんざ、Ｈｏｌｙ Ｓｈｉｔなムーブ。リーガルも持ち味を出し、試合はエキサイト。フィニッシュは４の字に入ろうとしたトコをクロスフェイスに獲り、見事タップアウトを奪ってベノワ組の勝利。　　　　　　　　～～～～～～～～トリッシュとクリスチャンに同行を求められる問題解決人、トムコ。そのトムコに耳打ちして色仕掛けを仕掛けるトリッシュ。勿論トリッシュに付いてくトムコ。「アバズレ」と愚痴を言うクリスチャン、なんとオイシイ事。やはりこのポジション（ボケ？笑）はクリスチャンが似合う。＜第２試合　女子王座戦　トリッシュ（王者）ｖｓビクトリア＞ビクトリアがヘッドバットでトリッシュをダウンさせるとコーナーへ。そしてそこからプランチャを・・場外にいるトムコへ。命中はするが追いかけられリング内へ。そこに待ち受けてたトリッッシュにストラタス・ファンクションを決められ王者の勝利。しかしトムコがビクトリアに攻撃。すると、最近ビクトリアを助けている謎の大男が出てきてトムコにＤＤＴを決め、ビクトリアを救う。そしてトムコがマイクアピールをして、謎の大男との試合になるが・・・スルー＜第３試合　ＩＣ王座決定戦　クリス・ジェリコｖｓクリスチャン＞ラダーマッチでの一戦。この試合はいかにハシゴを使うか、よりいかに落ちるか、に重点が置かれてたかのような・・特にクリスチャンのロープを吊ってあるワイヤーにぶら下がった状態から、Ｙ２Ｊの放ったハシゴを受けての推定５ｍ近くからの落ちッぷり！まさにＨｏｌｙ　Ｓｈｉｔ！！さらに、ハシゴにそれぞれ乗っての、上段からの２人とも落下！！サスガにこのスタイルでのクリスチャンは光ってる。Ｙ２Ｊも結構ヤバい落ち方あったし、２人とも見事な体の張りっぷりでした！！欲を言えば、ハシゴの独創的な使い方を見せて欲しかった、かな？この手の試合形式は、どんどん見る側がエスカレートしちゃうのがマズいんですよね・・＜第４試合　ＨＢＫｖｓケイン＞ケインにヤラレて休場に追い込まれたＨＢＫ、久々の復帰＆復讐戦。場外で捕らえたＨＢＫを、スペイン語実況席ジャックハマー風で叩きつけ、実況席破壊葬。しかしＨＢＫもその後の攻撃で出血をさせられたが、その後の攻撃にも耐え、反撃。ケインのチョークスラムをかわし、零距離スイート・チン・ミュージック炸裂！ＨＢＫが勝利をおさめる。久々の試合なのに、相変わらずの受けっぷりを披露したＨＢＫ。＜第５試合　タッグ王座戦　ラ・レジスタンス（王者組）ｖｓライノ＆タジリ＞旗を使おうとしてた王者組に対し、場外にいたタジリが旗を蹴り上げ、グルニエの股間に直撃！そこにライノのゴアっ！！しかし王者組にしてやられ、王者組が防衛。う～～ん、この展開で勝ったら面白かったのになぁ・・ラ・レジスタンス、カナダでの地形効果でのタイトル奪取で終わると思ったけど、案外長期政権だなぁ。しかし、あの音程で１万以上の前で歌える度胸はスゴい。（笑）＜第６試合　世界ヘビー級王座戦　ランディー・オートン（王者）ｖｓＨＨＨ＞最初はジックリとしたレスリングから始まったが、レフリーが倒れてからエボリューション＆コーチのレフリーと四面楚歌の状態になるが、それをなんとか凌ぐオートン。特にペディグリーに捕らえられた状態からＨＨＨを後方へ投げ飛ばし、そのまま前方にいたコーチに対してのＲＫＯのムーブは最高っ！さらにフレアー、バティスタも一掃す。しかし、ＨＨＨのイス攻撃をまともに脳天に食らいダウン。さらにイスの上へのペディグリー葬。バティスタに強引にリングに入れられたレフリーが３カウントを弱々しく叩く。う～～ん、最後のオートンの表情は良かったけど、この結末はなぁ・・最後にベノワが入ってきてオートンを救い、そしてオートンが防衛。そしたらハッピーエンドだったのに。なんか次回へのプロローグに終始したメインだったような。　

  2004年10月02日

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• プロレス

  ＜ＷＷＥ　ＲＡＷ＞エッジが股間を怪我した為、ＧＭ権限で空位になったＩＣ王座ベルト。これをＰＰＶでジェリコvsクリスチャンで争う事に。この２人なら、もしや・・と思っていたら、ＧＭビショフが金網戦と提案。う～～んっ、それもいいけどぉ・・と思っていたら、ジェリコがラダーマッチを提案し、無理だと言うクリスチャンを無視し、ビショフが決定！この顔合わせなら、と期待してたんですが、キマシターー！！ラダーマッチのクリスチャンはハズレ無しですからねー、もう今から期待大です。金網戦でユージンをボロボロにしたＨＨＨ、メインのオートンvsケインにも介入し、オートンを潰そうし、さらにバティスタ、フレアーまで出てきて痛めつけようとする。が、オートンに見事にあしらわれてしまう。うーん、どうせならボコボコにされたオートンがやり返す、って図式の方が良かった気が。無理やりオートンを持ち上げようとしすぎ感が・・内容で勝負、って事かな。実は、メインの金網戦にＨＢＫが絡んでくると予想してたんですが。結局ＰＰＶまで登場無しか。因縁もあるから大丈夫なんだろうけど。土曜のＰＰＶ、やはり１番の期待はジェリコｖｓクリスチャンですね。　　　　　　　　～～～～～～～～＜ＷＷＥ　ＳＭＡＣＫ　ＤＯＷＮ＞メインに組まれたエディｖｓカートのランバージャックマッチ。試合が進むにつれ、ベビーとヒール陣営が争い始め、ついにはリングまで上がり争う大混乱状態に。そこに鳴り響く、久々のテーマソング。全てのスーパースターを殴り、掴んでは投げ、歩いた後は屍が・・って感じの大インパクトを残せるのは勿論この人、ビッグショー！！いや～～っ、サスガに凄い！全員倒したので、今後誰と絡むか分からないけど、ちょっとコジンマリ感のあったＳＤに一本筋が入りますね、これで。ヘイマンとの口喧嘩から試合をしようとするマイケル・コール。しかし試合はヘイマンvsＳＤ　Ｎｏ１アナウンサー、フナキ。しかし、ハイデンライクを乱入し、フナキを一蹴。そして放送席に近寄ってくるなり、脱兎のごとく逃げるコール。いやぁ、見事な逃げ足です。（笑）ＷＷＥは皆体張ってますねぇ。悩めるキッドマン、いい感じのストーリーになってきてますね。おかげで、ケンゾー・スズキがタッグ王座取ったの忘れる位に。（笑）　　　　　　　　～～～～～～～～＜ＮＯＡＨ＞１週遅れ＠ＴＶＫ。鈴木みのるvs丸藤、噂通りの良い試合。正反対ともいえるキャラだけど上手くスイングしてた。－余談－丸藤のコーナーｔｏコーナーを見て思った事。シェイン・マクマホンってやっぱスゲー。^^;初めてちゃんとみたロウキー、イイッ！ＮＯＡＨじゃ無く、親日来い、親日に。　　　　　　　　～～～～～～～～＜全日本＞なんか最近、番組の画の繰り返しがしつこすぎる。愛は感じるんだけど。モー娘。のラブマシーンに乗って登場してきたスーパー・ラブ・マシーン＆ラブ・マシーン・ストーム。いずれ「しょっぱい」事にならない様に。（笑）

  2004年09月28日

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• Ｋ－１開幕戦　雑感

  期待してた２人が共にコケたのはスルーして・・（悔）今回の主役はマイティ・モーでしたね。マーク・ハントといい、サモアはモンスター・ファクトリーですか？殆どフックだけで勝ったようなモン。あのインパクトは凄い！そして、期待通り（？）のインパクトを残した元・横綱を名のって相撲の権威を失墜させてるお方。高田総帥が出てきて、「ビターーーンッ！」と言ったかのように、ボンヤスキーのハイを食らって、「ビターーーンッ！」と倒れましたね。やぁ、見事な「ビターーーンッ！」でした。（注：ハッスル見てないので、正しい使用法知りません。念のため。^^;）組み合わせがどうなるか分からないけど、モーvsボタになったら面白そう。　　　　　　　　～～～～～～～～もうそんな時期になりましたね。注目はバンナとイグナショフかな。そろそろバンナはタイトル獲らないとヤバいでしょう。でも・・見れるのは大阪から帰ってきた日曜日。　

  2004年09月25日

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• プロレス雑感 その２

  ＜みちのくプロレス＞何気に見たらみちのくやってたので、後半から見る。越中、？（しょっぱいレスラー）vsマスクド・ボルケーノ（健介）、四国（人生）。健介、飛び技やったり、フリーになってから、なんか吹っ切れたなー。親日の時はあまり魅力を感じなかったが、なんかイキイキしてる。越中は相変わらずケツだけで客沸かすなぁ。名人芸の域。メイン：金網戦。Ｓ＆ＢvsＦＥＣのチーム解散マッチ。（らしい）金網での３人タッグマッチってのは初めて見た。特に藤田ミノルの金網からのスーパーフライ、しかしそれを食らっても３カウント獲られないトーゴー。そして、トーゴーもヤラレタお返しにと、金網からのスーパーセントーン。もう、これは時がゆっくり流れるような、あまりにも綺麗な、そして凄いセントーン。自分が見た飛び技の中でも最高ランクのインパクト！なんか、このシーン見れただけで満足。　　　　　　　　～～～～～～～～＜ＷＷＥ　ＳＭＡＣＫ　ＤＯＷＮ＞シナとブックのＩＣ王座５番勝負（只今１－２でブック優勢）の流れでシナ組vsブック組の対決。これは完全に次々回ＰＰＶのサバイバーシリーズに発展するな。間違いないっ！エディvsカートの３本勝負、相変わらずこの２人の絡みはレベルが高い。完全にこの２人が中心で回ってる。しかもビッックショーが復活するとどうなるのか？期待。しかしＷＷＥの基本は王者中心なのに、ＪＢＬの扱いが・・しかもアンダーテイカーが相手だと試合を乱発出来ないし、どこにストーリーを落とすか、微妙。あっと驚く展開になってくれるかしら。　　　　　　　　～～～～～～～～仕事行く前に、コンビニでドラゴンゲートのチケ、ゲット。実はビックマッチじゃない、普段の興行見るの、初めてです。今から楽しみ。

  2004年09月22日

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• プロレス雑感

  ＜ドラゴンゲート　＃３＞お台場冒険王での毎日プロレスを中心とした放送。子供たちが多く、ドラゴンゲートのスピーディーで楽しいプロレスはもってこいでしょう。特に人気が高かったのがドラゴン・キッドだというのも、よーく分かる。これで楽しみを覚えた子供達がまた足をを運ぶようになれば、さらに人気団体になるでしょう。　　　それに比べて親日の鈍さときたら・・王者シーマへの挑戦権をかけた試合、ダイジェストだけだったが、なかなか面白い試合形式。ベルトの鍵がターンバックルに隠されており、最終的にそれを探し出したら挑戦権獲得（本当はもっと複雑）なルール。それに勝った横須賀が挑戦者に。ちょっと意外な結末。それにしても大鷲、最重量で威圧感満載なのにちょっとドジなトコが最近お気に入り。前はドッティ＆ブラザー、とことんひねくれ者だな・・^^;（補足：全てヒール）前から見たい、見たいと思ってたが、日程が合わずにいたが、それこそ徒歩で行こうと思えばいける赤レンガ倉庫（ゆうに３０分以上かかるけど）での大会がまだチケがあるみたい。明日の仕事帰りにでも買いに行こうっと！売り切れないでね、お願いっ！！　　　　　　　　～～～～～～～～＜ＷＷＥ　ＲＡＷ＞エボリューションといきなり対決姿勢を見せたオートン。リング上３人に対し向かっていくが、コチラも仲間を呼ぶか、と。oん？誰が出てくる？と思ったら、手にはＨＨＨの代名詞でもある「ハンマー」。まさかこんな展開とは。メインのＨＨＨvsユージンにも乱入し、ＨＨＨが手にしたハンマーを取り返し一撃を食らわせ、さらに一撃・・を加えずハンマーを捨て、必殺のＲＫＯ。慌てて出てきたフレアーとバティスタをハンマーで牽制しつつ、ノビていたユージンをＨＨＨに被せ、ユージンの勝利。次回ＰＰＶのカードが決まっている両者だが、さらに遺恨が発展しそう。もしかするとヘル・イン・ア・セルかも・・ベノアvsフレアー、なかなかいい試合だった。さすが匠同士の試合。しかし前方パンプ（前への倒れ込み）を２回もやるフレアー、ホント、凄すぎです。リタの策略でＨＢＫと対戦する事になったケイン。なんか唐突すぎ・・

  2004年09月21日

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• ＷＷＥ　ＲＡＷ＆ＳＭＡＣＫ　ＤＯＷＮ　雑感

  ＜ＲＡＷ＞最初に出てきてサマースラムの事を語るスーツ姿のオートン。そこに相変わらずのタイツ姿のベノワが現れ、再戦を要求。しかも今日、と。珍しい展開だなー。控え室のオートンの元に現れたエボリューションのドン、ＨＨＨ。ベルトに固執してるだけに、どんな展開があるかと思ったら、普通に褒め称える。しかも、今日の再戦も「エボリューションが解決する」と。試合はサマースラムを思わせる、濃い展開。余りにもストレートな試合でどうなるかと思ったら、最後に案の定、エボリューションが現れ、試合に介入。そのアシストを受け、オートンのＲＫＯが決まり、王座防衛。そして祝福をするエボリューションの面々。抱き合い、笑顔で。そしてバティスタに肩車されたオートンに向かって、ＨＨＨが良くやったとつき立てた指を下へ。　ｂ→ｐそれを見て顔が強張るオートン。そしてバティスタがオートンを肩車状態から倒すと、後はエボリューションによるオートンへの暴行。絶対に何かあるとは思っていたが、あまりにもの攻撃で、会場からは悲鳴も。ここまでのバッド・エンディングは久々な気が。これでオートンvsＨＨＨの流れになりそう。そしてキーはベノワがサマースラムの試合後に言った「男らしくだ！ 聞こえないか！ 男らしくしろ！」いやー、さすがＲＡＷ。仕事場で見てたが、１人で興奮しまくり！おまけタジリさん、グッジョブ。(^^)b＜ＳＤ＞サマースラムでリムジンに叩きつけられ、ギプスをし痛々しい格好でリングで喋るＪＢＬ。そこに恐怖の鐘の音が・・恐れをなしてオーランドと共に客席からすごすごと逃げるＪＢＬ。そしてテイカーはリングインし、落ちていたベルトを手に取り、ジッと見つめる・・ってこれだけかいっ！ＲＡＷが凄かったので、なんかショボーン。カートとエディはタッグで対決。コチラもまだまだ遺恨を引きずり・・しかし、カートを重傷に追い込んだビッグショーが復帰すると、この先どうなるか？カートとの絡みか、それともベルトか。久々の大男の活躍は見物。

  2004年09月07日

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• ＷＷＥ　サマースラム雑感

  ＷＷＥ夏の大一番、ＲＡＷ＆ＳＤ共催のサマースラム。録画完了したのを待って見始めると、雨の為映像が受信出来てない。アチャー、と思ったけど、考えてみたらリピート放送（ＰＰＶ年間契約者）があるので、それを見る。＜スパイク＆ダッドリーズ VS ミステリオ＆ロンドン＆キッドマン＞ミステリオとの友情を裏切り、ヒールターンしクルーザー王者を手にしたスパイクとミステリオが中心の展開。ダッドリーズ以外はクルーザー級なんで、スピーディーな試合展開。キッドマンがシューティングスターを決めるが、ダッドリーズのうまいカットに合い、３Ｄをそのまま決められ。スパイクがゆうゆうとピン。一大勢力になったダッドリーズ、クルーザーだけじゃなく、ヘビーにも絡んでいけるか。＜マット・ハーディー VS ケイン＞リタとの三角関係を清算するこの試合、予想以上の激しい試合に。リタの協力でゴングを使う反則もするが、ケインは屈せず、コーナー最上段からのチョークスラムというデンジャラスな大技でケインの勝利。なかなかのいい試合だった。＜五番勝負：ブッカーＴ VS ジョン・シナ＞シナは好きだけど、五番勝負だからこれ勝ってもねぇ・・まさかレッスルマニアまで引っ張らないか、心配。試合はシナがＦＵでピン。＜ＩＣ王座戦：王者エッジ VS バティスタ VS ジェリコ＞３ＷＡＹマッチのこの試合。なぜか地元で王者でベビーのエッジにブーイング。分からなくは無いが。最初はゆっくりした展開だったが、終盤は３ＷＡＹらしい展開に。ジェリコが３角飛びドロップキックでバティスタを蹴散らしたトコへエッジのスピアーでピン。エッジの王座防衛。　　ガッカリ・・＜カート・アングル VS エディ・ゲレロ＞ある意味一番期待してたこのカード。カートはグランドレスリングを中心に試合を組み立てていくが、エディもこれに見事に対応し、重厚な試合に。何故かカートはアンクルロックを極めつつエディの靴紐を解いていく。ＷＭ２０では靴を脱がれアンクルロックを外され負けたのに何故？と思ったが、完全に靴を脱がせる。が、レフリーがぶつかって倒れた時を見計らって、エディはその脱げた靴でカートとルーサーを殴りつけ、フロッグスプラッシュを決まるがカウント２で返される。そのスキを付き、カートがアンクルロックをガッチリ極め、勝利。さすがにこの２人の内容が濃い。＜ＨＨＨ VS ユージン＞もっと凄惨な試合になるかと思ったこの試合、ユージンの強さが出て、互角以上の試合展開。そこにフレアーが出てきて介入するが、レフリーに退席を命じられ花道を引き返す背後に、前回ＨＨＨにボコられたリーガルが殺気を満ちた表情で待ち構え、指金具でフレアーを攻撃。この姿に喜ぶユージンだが、振り向いた瞬間にＨＨＨのペディグリーに沈む。一番輝いてたのがリーガルだった気が・・＜ディーバ・ドッジボール＞記憶無し。スルー。（笑）＜ＷＷＥ王座戦：王者ジョン・ブラッドショー・レイフィールド VS ジ・アンダーテイカー＞巨体同士の迫力ある試合。だがベルトを悪用したＪＢＬとオーランドにベルトを奪い報復するも、レフリーに見られ反則負けに。えぇ～！？な結末だったが、テイカーは車のボンネットにＪＢＬを叩きつける。そして花道を引き上げようとするテイカーだが、まだ収まらないのか、おもむろに振り向き、ボンネットに横渡ってるＪＢＬの元に。そしてルーフの上に上がり、天井にチョークスラムで叩きつける。その衝撃でＪＢＬは天井を突き破って落下。テイカーはボンネットについたＪＢＬの血を自分の胸に塗りつけ、鬼神の表情を見せる。こえ～～～っ。＜世界ヘビー級王座戦：王者クリス・ベノワ VS ランディ・オートン＞史上最年少王者がかかるオートン。その若さを武器に攻めたてるが、ベノワはそれを受け止めて反撃に。試合はベノワペースで進み、クロスフェイスを繰り出すがなんとか脱出したオートンは必殺のＲＫＯを繰りだし、見事にピン！これによってオートンが最年少王者に。そして試合後、ベノワが手を差し出し、呆然とするオートンに「男らしくだ！ 聞こえないか！ 男らしくしろ！」と叫ぶ。この熱いコメントにオートンも手を差し出し、がっしりと握手を。クーーっ、まるで男塾のように熱い！しかもツボ。これによって、エボルーションであるオートン、そのボスで王座を渇望するＨＨＨとの展開が楽しみに。さすがに両ブランド共催だと捨て試合が無くなる。それにしても、トロントの客、試合中にウェーブするは、関係ない事叫ぶは、大会としては残念だった。

  2004年09月05日

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• プロレスあれこれ

  ＷＷＥの夏の祭典、サマースラムへの最後の放送になるので、両番組ともそれに向けて対立をしっかり出してた。特にＲＡＷのＨＨＨvsユージン、それに絡むリーガルの凄惨なやられっぷり。今回もＨＨＨは楽しみ。そしてベノワvsオートンもしっかり対立構造を出したし。ＳＭＡＣＫ　ＤＯＷＮもエディvsカートはこれまでの流れがあるし、ある意味１番期待してるカードです。テイカーvsＪＢＬは相変わらずどうも盛り上がりが・・試合では見せてくれるだろうけど。ヒールターンしたスパイク、しっかり存在感を出したし、今後のダッドリーズは注目だ。土曜はナビスコ、そしてサマースラムと楽しみが一杯。雨に濡れてる可能性が高いけど。　　　　　　　　～～～～～～～～ＯＺアカデミーの１０回目の開催、計１６名が計２１試合という長丁場の試合を３時間にわたっての放送。まずは１６名がトーナメントで優勝目指して高額の優勝賞金目指し戦う。そして負けた選手はタッグを組み戦い、その中で残った４人が４ＷＡＹマッチで、コチラも高額賞金が。特にこのタッグの方が組み合わせがなかなか面白く、ここ１０年位の流れの中では絶対に在り得ないという組み合わせ、対戦が実現された。確かに女子はここ数年苦戦気味らしいが、こういう企画を見せ付ける事が出来るならまだまだ大丈夫でしょ。そして最後に流された、故プラム選手のビデオ。あの事を忘れずに、そして忘れさせない様にした意義は大きい。最近、危ない技に走り過ぎてるから、また不幸な事故が起こるかもしれないから・・　　　　　　　　～～～～～～～～全日で実現された渕vs西村の対決。週プロを見ると絶賛してるようだが、個人的にはもっと期待してた分、イマイチだった。（試合的には良かったが）特に渕の体のキレが。あと５年位早ければ・・それよりＴＡＫＡvs北斗の抗争の方が面白そう。相変わらず北斗はイイッ！少しは見習おう。特に親日勢。

  2004年09月02日

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• ＷＷＥ雑感　：　ＰＲＩＤＥ雑感

  まずはＲＡＷ。「自分は邪悪～」と紳士的に語るリーガルのカッコ良さ、王座奪取を邪魔されたため凶悪になったＨＨＨ、スゴいカラミでした。Ｙ２Ｊ＆エッジ、ベノワ＆オートンもなかなかだった。で、ＳＭＡＣＫ　ＤＯＷＮ。シナvsＲＶＤ、なかなか濃い試合だった。ＪＢＬ＆テイカー、ちょっと・・試合しようよ。なんといっても今回はスパイクに限ります！あの攻撃はエゲつなかったー。夏の祭典、サマースラムに向けて、ストーリーが加速してきました。来週はＰＰＶ前なんで、更なる展開があるか、期待が膨らむ。　　　　　　　　～～～～～今更ながらですが、昨日地上波でやったので。・ミルコ・クロコップvsエメリヤーエンコ・アレキサンダー復活したミルコとヒョードル弟、アレキサンダーの代理対決。アレキサンダーはヒョードルより体格はいいが、技術は及ばず。ミルコの必殺の左ハイで勝負あり。ミルコ好きとしては嬉しいが、段々いい人になってきてるのはどうかと。ターミネーター然とした時の方が色気があった。・アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラvsセルゲイ・ハリトーノフ（準決勝）前回、シュルトを戦慄のパウンド（ＴＶではカットされた）を見せ、今回最も優勝して欲しい（ＰＲＩＤＥの破壊者として）ハリトーノフ。しかし、ノゲリラは流石に強かった。もともとの柔術テクニックに加え、ここ最近はボクシング技術を向上させ、スタンド勝負でも主導権を取る。ただ、ハリトーノフもコマンドサンボがベースなんで、ノゲイラでもなかなか決められず判定へ。３－０のストレートでノゲイラの勝ち。さすが暫定王者、ただ、２０分戦い、決勝戦を迎えるのは体力的には不利に。・小川直也vsエメリヤーエンコ・ヒョードル（準決勝）会場の大声援を受けて登場した小川。ただなんとなく緊張してたような。一方の王者ヒョードル、相変わらずの「氷の皇帝」らしい静かなたたずまい。試合はヒョードルのラッシュからグランドへ移行し、元柔道家の小川を柔道技でもある腕ひしぎで極める。まるで実力差が違う・・僅か１分足らずで終了。・ノゲイラvsヒョードル（決勝）全く波乱無し、王者vs暫定王者の文字通りの決着戦。試合は濃密な、達人同士のせめぎ合い。しかしグランドの際、偶発的にバッティングが起きてしまい、ヒョードルの目の上がパックリと割れてしまう。そのためオフィシャルルールにより、無効試合に。決勝を目当てに来てた観客的には不満でしょうが、あの怪我では仕方ないでしょう。（９針縫ったとか）ここまではＴＶのオンエア順で書きましたが、あえて一番最初に放映されたこの試合を最後に持ってきました。・近藤有己vsヴァンダレイ・シウバ試合はシウバの圧勝！特にフィニッシュシーンのダウンした近藤への顔面への足蹴り（踏付け）はリプレイでカットされた。前回のハリトーノフのパウンドもそうだが、確かにゴールデンタイムには残虐すぎると思う。しかし、それがＰＲＩＤＥの本質じゃないかと。これではまるで、作品の本質を無視してモザイクをかけるかのような気がする。そして試合終了後、直ぐに出てきてクイントン・ランペイジ・ジャクソンとの対決を煽る高田統括。これで試合の余韻はブチ壊し！！選手が主役、リアルな勝負が基本なのに、最近のエンターテイメント過剰な演出にはちょっと嫌気がさしてます。この１戦に最近のＰＲＩＤＥの悪い所が出てた。と、文句を書いたが、やはり生で見たい！チケ取れるかなぁ・・　　　　　　　　～～～～～今更だけど、柔道男子９０kg、決勝で泉選手が喰らった技、「ロック・ボトム」では？それとも「ブック・エンド」？（笑）

  2004年08月24日

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• Ｇ１、プライドの事を

  ーＧ１ー今回はスカパーＥＳＰＮで２回、決勝はテレ朝でとやってくれた。なかなかの好試合連発だったけど、決勝が・・会場は盛り上がってて、天山の優勝に感動してたようだけど、確かに試合は良かったけど・・新・三銃士と煽ってた３人を天山が破って優勝。て事はまた時計の針を進める事が出来ない訳で。決勝は棚橋が攻められまくるが、最後に逆転して優勝、新世代をアピール！がベストなのに実際はその逆。ここら辺が親日の弱さか・・新世代が優勝すると思ってたので、ちょっとガッカリ。　　　　　　　　～～～～～ープライドー映像は見てないんですが、小川がヒョードルに負け、近藤も負けたよう。そして決勝のヒョードルvsノゲイラはバッティングによる試合無効らしい。個人的に期待してたハリトーノフは負けたのか・・残念。ところで決勝のカードって、元リングス勢。最強の男はリングスが決めるに偽りはなかった。ただ、リングスはもう・・（泣）

  2004年08月17日

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• WWE SMACK DOWN 雑感

  久々にＴＶの前で大騒ぎしました。先週のカートの行動の流れでカートｖｓエディになろだろう、とすると、王者ＪＢＬに挑むのは？　やはり・・と思ってたら、ゴーン、ゴーンと鐘の音が！生で体験したから一層この登場に痺れまくり。そしてチョークスラムをＪＢＬに決め、ＪＢＬが手に持ったマイクを引き寄せ、「YOU,ME,SUMMER SLAM」たった３フレーズ、でもそのインパクトに、もう叫びまくり！！やっぱ違うわ、アンダーテイカーは。そしてＧＭとして「クビだ」と横暴を働きまくってたカートの元へ久々にビンス様がっ！カートの怪我のふりについて色々言って、トドメは本家本元、「You're Fired!」（お前はクビだっ！）本日２度目の絶叫！！（笑）「しかしレスラーとして、サマースラムでは試合をやってもらう、カート・アングルvsエディ・ゲレロ、だ。」と告げる。そしてエディ登場、一緒にノリノリのビンス様。いやぁ～、ビッグアプライズ２発はもうたまりません。これだからＷＷＥやめられません。

  2004年08月10日

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• WWE PPV　｢ヴェンジェンス｣雑感

  今回は時間が無く、いつもの様に見れなかったのと、次回PPVへの繋ぎになってしまった感があるので、軽く。・オートンvsエッジ（IC王者戦）予想以上のロングマッチに。ただヒールのオートンに声援が飛ぶのは、エッジとしてはマズいでしょ。それをオートンが悪態をついて罵声に変えさせたのはさすが。で、最後はエッジのスピアーが決まり、タイトル移動。エッジをかってないので、この結果は意外。・リック・フレアー＆ユージンvsラ・レジスタンス（タッグ王座戦）この試合はホントに楽しめた。憧れのフレアーのマネをしまくる天真爛漫のユージン、ソレをコーナーで見てるフレアーの表情、そして登場してからの｢コレが本物だ｣とばかりのフレアー。2人とも見事、でもユージンが反則を取られて王座移動は無し。・ベノワvsHHH予想どうりの良い試合。だが、ユージンが絡んでくるのは分かってたけど、それが完全に次回PPVへの繋ぎになってしまっているのは残念。次回が夏の大一番、サマースラムな為、どうしてもそこへの流れの見えてしまう大会だった。そして初めての月に2度のPPV、やはり有り難味が薄れる印象が。

  2004年08月02日

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• WWE PPV ｢グレート・アメリカン・バッシュ｣雑感

  昨日打ち終わる直前、また吹っ飛んだので、軽く。1試合目のUSヘビー級の4WAYマッチ、なかなか見応えのある試合。掴みはOK。3試合目のクルーザー級王座戦、ちょっとマンネリカードだったが、内容はさすがの一言！この内容がこの位置は失敗では？4試合目のケンゾー・スズキ、駄目出しでまくり。来日公演に来れなかった訳だ。7試合目のWWEヘビー級王座戦、予想以上の面白さ！特にコーナーを4つ全て叩くと勝利というシステムが面白さを倍増した。こういう所がWWEの懐の深さと思う。そしてメイン。あの結末で終わりでは、スッキリとしない・・7試合目と逆の方が良かったのでは。来日公演、しかもビックサプライズがあり、次の日にPPVではやはり・・生には敵わない、と。

  2004年07月18日

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• WWE　＠武道館　（ネタバレ有り）

  ｢SMACK DOWN! at the Budokan... Reurn of the Deadman｣ツアーから帰宅～！メッチャ、ムシ暑かったけど、相変わらずWWEは面白い！　　　　　～～～～～第1試合：フナキ　vs　スパイク・ダッドリー第2試合：マーク・ジンドラック　vs　ビリー・ガン第3試合：チャボ・ゲレロ＆ジェイミー・ノーブル　vs　ロブ・ヴァン・ダム＆レイ・ミステリオ第4試合：チャーリー・ハースwihtミス・ジャッキー　vs　ルーサー・レインズwithカート・アングルGM第5試合：ババ＆ディーボン・ダッドリーズ　vs　アンダーテイカーーーー　休憩　ーーー第6試合：ジョン･シナ　vs　レネ・デュプリー（notフィフィ）第7試合：ナンジオ＆ジョニー・スタンボリ（F.B.I）　vs　ビリー･キッドマン＆ポール・ロンドン第8試合：ドーン・マリー　vs　トニー・ウィルソン第9試合：エディ・ゲレロ　vs　ジョン・ブラッドショー・レイフィールド

  2004年07月16日

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• 明日は生ＷＷＥ！　他

  武道館は2度（カバーデル・ペイジ、リンキン・パーク）LIVEで行ってるけど、プロレスで行くのは今回が初めて。武道の聖地、武道館で初めて見るのがショープロレス、WWEとはいかがなものか。^^;対戦予定カードは以下の通り■ＷＷＥ　「SmackDown! at the Budokan…Return of the Deadman｣初日（７月１６日、日本武道館　１８時開始）＜WWE Heavyweight Title Match＞エディ・ゲレロ　ｖｓ　ジョン・ブラッドショー・レイフィールド＜Special Great American Bash PPV Match＞ジ・アンダーテイカー　ｖｓ　ザ・ダッドリー・ボーイズ＜Triple Threat US Title Match＞ジョン・シナ　ｖｓ　レネ・デュプリ　ｖｓ　ロブ・ヴァン・ダム＜Cruiserweight Title Match＞レイ・ミステリオ　ｖｓ　チャボ・ゲレロＪｒ＜シングルマッチ＞チャーリー・ハース（ｗｉｔｈミス・ジャッキー）　ｖｓ　ルーサー・レインズ＜シングルマッチ＞ビリー・ガン　ｖｓ　モーディカイ＜ディーバマッチ　※リングアナウンサー：セイブル＞トリー・ウィルソン　ｖｓ　ドーン・マリー＜タッグマッチ＞スパイク・ダッドリー、ショー・フナキ　ｖｓ　ジョニー・スタンボリ、ナンジオ＜シングルマッチ＞ビリー・キッドマン　ｖｓ　マーク・ジンドラック翌日PPVが有るのにこのカードでネタバレしちゃいました。3週遅れの放送スケジュール、なんとかならないもんでしょうか？（翻訳等の絡みはわかるけど）ディーバコンテストが無いのかー、残念。ちなみに何故予定が太字かと言うと、過去4回、予定カードが変更になるからです。それがWWEのLIVEの醍醐味ですが。そして毎回噂されてるビンス様の来日はあるのか？明日が楽しみ。　　　　　～～～～～コパ・アメリカをちょこっと。コスタリカvsチリ、グループリーグ突破をかけ、お互い激しく、特に1-1になっての終盤はどつきあい！！2-1でコスタリカは突破、チリは敗退。ブラジルvsパラグアイは1-2でパラグアイがリードしててのは憶えてるけど・・寝てた。(-_-;)結果は？うーん・・

  2004年07月15日

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• プロレスあれこれ

  あ゛ー！ K-1 MAXあったんだ。忘れてた～。今コパ・アメリカ、コロンビアvsベネゼエラ見てます。　　　　　～～～～～WWE SMACK DOWNの来日まで10日を切りました。サスガに去年や今年最初の来日時よりテンションが上がってないけど、ある意味恒例行事になってきたからかな。^^;あと親善試合の目白押しもあるけど。　　　　　～～～～～今週のRAWはユージンを中心に、HHH、ジェリコ、リーガルの関係が最高！特にリーガルの表情だけで思いを伝える技量。ヘタな俳優（例えば･･○○とか）に見せたい位。相変わらずRAWはレベル高い。SMACK DOWNMもようやく軌道に乗ってきたようで、特にJBLの欧州ツアーでの事件を受けての一連の流れは虚実入り混じりで、WWEの真骨頂を久々に体感した感じ。アンダーテイカーのスキッドも面白く、あの迫力を早く生で体感したい。しっかり双眼鏡を持って行ってディーバコンテストをアップで見たいアンダーテイカーを間近で見たい！　　　　　～～～～～今日の午前、闘龍門とコパ・アメリカがカブってたけど、勿論闘龍門を優先。コパ今日からていう事自体忘れてたし･･^^;闘龍門は名称をドラゴンゲートに変更するよう。これによって団体運営と選手育成を分離した形をとるらしい。これで地上波にもっと顔を出せば、間違い無く日本のトップ団体になるだろう。実質、内容では今一番だと思うし。さあ、どうなる！親日＆全日。NOAHは今は大丈夫かな。　　　　　～～～～～携帯の調子が微妙になってきたし、そろそろ機種変更したかったので、いい機会だと○○カメラへ。すると、あるある、新規1円が。実は今のも1円で登録したやつ。勿論今回も。しかし携帯替えると苦労が。特に操作系の違いが･･今四苦八苦してます。(笑）

  2004年07月07日

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• WWE RAW PPV

  月に1度のお楽しみ、でも今月は2度あるWWEのPPV。しかも生観戦も有り、今月はWWE祭り！やはり今日の目玉はHHHvsHBK。昼しっかり寝て、起きてからおつまみとお酒買ってと。　　　　　～～～～～1試合目から打ってて、メインの途中まできたら突然閉じるの文字が。そして窓が閉じられ、今まで打ってたのも消えた･･　＿|￣|○なんで簡単に。（もう一回打つの、面倒臭い・・）シングル王座戦ベノワvsケインは技vs力の見事な試合！見応え十分。メインのHHHvsHBKのHELL IN A CELL戦は壮絶で凄惨な、そしてプロの意地を見た試合。最初はマッタリ気味だったけど、ラス2試合でキッチリ締めた。大満足！！　　　　　～～～～～サッカーネタの少し。今日はオールスターがあるようですが録画で。那須、ほどほどにやるように。勝敗は・・西野監督は勝てない星の下。チラっと見たビッグスワン。オレンジ色じゃ無いスタンドに違和感。そう思われる事自体がすごいな。グラちゃんにナニしやがるっ！(笑)

  2004年07月03日

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  PRIDE GP 準決勝　　＋α　EUROをちょこっと

  地上波で観戦。○桜庭vsニーノ"エルビス"●桜庭のリベンジになるこの試合。ニーノ、なかなかいい選手だ。ただ試合はあまり見るトコが無かった。ドローが妥当、3-0の判定は納得出来ない。○ヒョードルvsランデルマン●　GPドチラも好きな選手。ランデルマンが危険な角度のジャーマンを決めるがヒョードルは上手く受身を取り、コントロールしそのままアームロックでタップ。いい試合でした。しかし、ヒョードルはホント強い。｢氷の皇帝｣の名に恥じぬ戦いぶり。本命です。○吉田vsハント●久し振りの空気が重い、緊迫した試合。吉田が2度腕ひしぎを抜かれるが、最後は腕ひしぎでキッチリ極める。しかし総合初のハント、なかなかどうして、落ち着いてた。K-1より合ってるかも。この試合で吉田は左肩を負傷したよう。吉田は強いけど、いかんせん華が無い･･○ノゲイラvsヒーリング●　GP名勝負再び。この2人のグランドの攻防は見応えがある。ノゲイラのグランドをことごとく捌いてたヒーリングだが、ノゲイラの必殺技、スピニング・チョークスリーパーに沈む。しかしこの必殺技（横入り回転腕三角締め？）、誰かプロレスで使って欲しい。タックルから取る流れは見てて美しい。-ダイジェスト-○ハリトーノフvsシュルト● GPハリトーノフが冷徹なパウンドで勝ち。ミルコがベビーになってきてるので、新たなヒールとして期待大。○ジャクソンvsアローナ●ジャクソンが見事すぎるパワーボムからパウンドでKO。プロレス技の破壊力を見せつける。○小川vsシルバ●3、2、1、｢ハッスル、ハッスル！｣これをやるためだけの試合。出来レース。マイクパフォーマンスは駄目出しです。要勉強。ヒョードルの強さと小川の人気を見せつけられた大会。でも見に行く価値はあったなぁ。来年チャレンジしてみますか。これだけの内容を当日夜にやったら、普通の人はPPV買わないよ。　　　　　～～～～～ポルトガルvsスペインの大一番をやれないヘタレ地上波のキー局。が、しかし、ウチは何故かWOWOWが見れる。でもノースクだけ。(>__

  2004年06月21日

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• K-1vsBOXING　：　WWE RAW

  まずはK-1K-1vsBOXINGと銘打たれた今回の大会、BOXINGのヘビー級元王者vsレミー・ボンヤスキー、アレクセイ・イグナショフ、武蔵のK-1のTOP同志の対決。ボクサー連中、身体造らなさすぎ！特に、相手はKに馴れてきたボタとはいえ、それに判定でしか勝てないK-1王者ボンヤスキー。最近のK-1、少しヤバいな・・＿＿＿＿＿WWE RAWタッグ王座戦有り、ヘビー級王座の第一挑戦者を決めるバトルロイヤルなど、最近好調のRAWだが、なんといってもロック様がくるなんて！そしていつものロック様節全開！で、それにカラむユージン、美味し過ぎーー！特にHHH～の件はもう余りにもおかし過ぎてもう腹抱えて笑いまくり。本当に最近のRAWは良すぎる。＿＿＿＿＿サッカーネタですが、Club World Rankingによると148位　横浜Ｆ・マリノス（勿論J TOP）下には151位バイヤー・レバークーゼン（ドイツ）155位ベティス（スペイン）集計基準は判らないけど・・嬉しい

  2004年06月08日

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• WWE PPV＠SD　｢ジャッジメント・デイ｣

  まずは狂暴化したダッドリーズvsRVD＆ミステリオ。ダッドリーズとRVDは抗争してたが、それにエディが絡んだり、ミステリオだったりとか、PPVに向けてハッキリしてなかったが、直前あたりでやっとミステリオに落ち着いたよう。試合は1試合目に相応しく、RVDに打ち上げられてのコーナー上の相手にハリケーン・ラナ決めたり、ダッドリーズを同時に619を決めたりとミステリオご大活躍。まずはいい滑りだし。PVで紹介してたモルデカイが初登場。なかなかの大男で、スコッティ相手に怪力を見せつけ、最後はレイザーッズ・エッジで勝ち。白衣装に十字架をモチーフにした杖、そして相手を十字架に見たててのフィニッシュと、宗教絡み（異端）のキャラなんだろう。やはりテイカーとの抗争になるか。トリーが解雇を賭けてのドーン・マリーの試合は・・ドーン・マリー、やべーっ！衣装が破けて・・それだけ。今や大人気のハース＆おかまリコのタッグ王座のタイトル戦。相手はハードコア・ホーリーとビリー・ガン。試合は終始リコを中心に回り、王座防衛。親日者がイロモノのリコを好きになるなんて・・アメプロを否定してた自分が懐かしい。大人になったもんだ（？）初の女子王者になったジャクリーンとチャボのクルーザー王座戦。片手縛っても大丈夫と豪語したチャボは左手を後ろ手に縛られ試合開始。が、レフリーの隙をみてチャボ・クラッシックに紐を解いてもらい、ズルして王座奪取。しかしクルーザーはSDの看板なのになんでこんな対決を。ーあと試合あったかな？1試合目以降は順序は違ってるかも。そしてセミファイナル、デッドマンvsブッカーTのある意味今大会のメインカード。デッドマンの入場シーンはレッスルマニアほど大掛かりじゃ無いけど、やはり存在感がハンパじゃ無い。で、ポール・ベアラー、キモすぎる・・一進一退の好勝負で、最後はデッドマンのR･I･Pでフィニッシュ。しかしアンダーテイカー、さすが10年以上WWEのトップを張ってるだけの圧倒的なオーラ。これをあと二ヶ月後位に生で見れるのか。楽しみ～で、メインのエディvsJBLの王座戦。実はここまでで丸1日起きた状況でワインを少し飲んでたので睡魔に負けてた。改めて録画したのを早朝起きて見る。エディの家族を巻き込んでの対立だっただけに、陽気なエディにはらしくないハードな試合。そしてJBLのイスでの一撃でエディ、大流血！ネットで貧血ウンヌンの事が出てたが、ホントに大流血でさらに悲惨な展開に。レフリーの隙をうかがいベルとで殴ろうとしたのをかわし、逆にエディが殴打。それをレフリーに見られた為反則負け。ただ反則負けにより王座の移動無し。しかしエディは収まらず、さらにJBLを襲う。これで更に抗争激化になるのか。初めJBLじゃ役不足かと思ったけど、凄惨だけどいい試合だった。ただエディはこれで貧血気味になってるらしい。大丈夫なのか？～～～～～なかなかテンションが上がらなかった今回のPPVだが、終わって見たら何とか及第点以上だった。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿日焼けしたトコがカユイ。洗濯ほそうとしたら雨。天気予報はちゃんと見ましょう。　　＿|￣|○

  2004年06月06日

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• プロレスずくしな雑感

  まずは週末に録画してたGAEA。代々木第２で行われたビッグマッチ。“コング”対決はアジャの勝ち。でもアメージング・コング、アジャよりデカいなんて。タッグ王座戦は永島・佐藤組の王者に“クラッシュ2000”長与・飛鳥組が挑戦し、クラッシュが王座に。しかしクラッシュギャルズって自分が中学位の時にやってなかったっけ？昔の25才定年制ってなんだったんだろう？シングル王座は王者浜田に里村が挑戦と今のGAEA最高のカード。フリーの浜田にGAEAの申し子・里村の対決は見事里村の勝利！ただ里村、昔のギラギラ感がなくなってるような・・見栄えとしては遥かに文子のが勝ってるぞ。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿お次はWWE RAWタジリにミストを食らったHHH、急遽試合を組ませる。この試合が見事にスイングした試合で両者の魅力を堪能出来た試合。でも突発的とはいえタジリがHHHと試合するとは・・ケインがまたリタにちょっかいを出し、それを守るマットな展開になってきた。となるとやはり期待してしまう、ハーディーズ再結成。（見た事が無いので）でも人間的な心を消すとかいってたケイン、今やってる行動ってメチャメチャ人間的な気が・・会場に伝説の人が、で紹介されたのが｢ハーリー・レイス｣！懐かしいぃー。で、当然レジェンド・キラーを名乗るオートンが出てきて、レイスを侮辱する。と、そこにベンジャミンが！｢うおーぉ！｣と奇声上げてしまいました。^^;オートンvsベンジャミン、メチャメチャ期待できるカードだ。最近のRAWはハズレ無し。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿次は全日。ちょうど仕事の休憩時間にやってたので（無理矢理合わせた、ともいう）見る。武藤のインタヴュー、スルー。で、北斗vsカシン。はっきりいってこれは試合では無いけどなかなか面白かった。さすがです、北斗。しかし永田に中西、人んとこチョッカイ出してないで、自分のトコなんとかせい！＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿最後は1週遅れでやってるtvkのNOAH。試合はハードコア王者秋山vs佐野。秋山は3カウントのみ、佐野はUWFルールで勝ち、場外はカウント無しという変則な試合。佐野がローリング・ソバット、フット・スタンプと腹に狙いを定めて試合を有利に進めるが、最後は秋山の必殺技の前に3カウント。なかなかの試合でした。さすがNOAH。平均点が高い。（イヤミです）で東京ドームの告知。行っちゃおうっかな～、と思ってみたり。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿と昨日～今日の朝はプロレスずくし。当然コレだけ見てたら時間が無いです。昨日は3時間しか寝てません。これで闘龍門があったら、見れる団体全て見た事になるなぁ。ZERO-ONEは横浜vs磐田と被ってたので録画出来ませんでした。まだ見た事無いです、考えてみたら。テレ東で始まってから。なんかホントの雑感（書き殴り）だな・・＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿こそ～～っと、WWE SDの雑感も。PPVの単独開催が近づいてきたので、段々とカードが出てきた。期待はシナvsデュプリーとアンダーテイカーvsブッカーT。特にシナvsデュプリーは試合で沸かせた事がほとんど無いので、ここが正念場。そしてWM 20以来になるデッドマンの試合。なんせ日本公演のタイトルに入ってるんですから。ただ相変わらずWARに負けてる感が・・

  2004年05月18日

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• WWE RAW&SD 雑感

  RAWは引き続き、カナダ・カルガリーの為、ベノアには大声援、HBKにはブーイング。そして1vs1の王座戦をHBKが持ち掛けるが、GMビショフの権限で2週間後に。やっぱり。前日のハードコア戦を制しワンランクUPしたオートン、に移籍してワンランクDOWNしたエッジがカラむ。現時点では役不足～。ま、次のPPVはSDだからジックリと抗争を繰り広げるかな？そのエッジ、エボリューションにボコられて、助けに入ったベノワと組んでフレアー・バティスタ組とタッグ王座戦に。HHHなどの介入もあったがHBKがベノワに加勢し、エッジのスピアーでピン！なんとベノワ、これで二冠に。あとリタをケインから救う為、助けに入った（で、轟沈）マット、ようやっとRAWで光りが当たりそう。期待。SDはカートの入院を受けてヘイマンが登場。そしてRVDに対し、また途中から出てきたダットリーズに対しても、伝説の｢ECW｣を持ち出し、｢お前らはWWEのペットに成り下がってる！｣と言い放つ。この言葉を受け、ダットリーズがRVDを襲う。これでダットリーズ、ヒールターン？実際に見た事無いECW、その代表だったヘイマンことポール・E。どうなるか、凄い期待感が。タッグ王座戦はハースのパートナーが？になってたが、なんと、前回イタイ目（精神的に）にあったリコ！王座組のリキシ・スコッティ組は勿論、ハースもリコに翻弄される。そしてなんとハース・リコ組が王座奪取！リコ、そしてそれに弄ばれるハース。イイ味出してます。リング上でまた不満タラタラなブッカーT、その時｢ゴーン、ゴーン｣と地獄の鐘の音が。WM 20 以降試合に出てなかったテイカーが遂に！PPVに向けてSDも動き始めた感が。あと番組上で発表された来日公演の内容、遂に、遂に・・アンダーテイカーが！出来ればデッドマンで来て欲しいな。まだチケ無いけど。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿コンテンツを増やすのと、記録の為に始めた所有CDページ、まともにブラインドタッチが出来ないのに、半角で英語を見ながら打ち込む。マジ凹む。と韻を踏んで見たけど疲れは取れぬ。まだ1/10も終わってない。はぁ・・。どえりゃーもんにてぇつけちまったぁ

  2004年05月11日

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