今日は11月32日。
今日は11月32日ですね!と、3年目も同じボケをかましておこうと思います。そんな訳で今日はまだ11月だ!ゾロ誕月間だ!ゾロ誕小説だー!!…です。が、誕生日ネタは今年も見送り(最初は張り切って書いてたのに、途中で失速して海に投げた)、去年ゾロ誕祝いだと載せた話の続きを書きました。えー……ガッツーンと18禁です<(_ _;;前に書いた『線』という、ゾロが居た堪れないままに終わった話の続きでして。今度こそはゾロとサンジにしっかり結ばれていただこう!と言った内容です。そんだけです。詰まるところ、エロのみです。「や・お・い」の原点を堂々と行ってみました。あ、書き忘れてた。ゾロ×サンジです。もう一つ、甘っっったるいです。「っ」を連呼するくらいに甘いです。そして無駄にエロパートが長いです。話の3/4がエロを占めると言う…「何が書きたかったって?フフっ、『エロ』さ!」ぐらいの勢いですね。アッハッハ(笑って誤魔化す)舞台は遡ってアラバスタです。遡りしすぎて、サンジの思考とかがスリラーバークの一件とごちゃ混ぜになってしまい、書くのに苦労しました。「まだ!まだ、くまは出てないから!サンジが知ってるゾロはアラバスタまでだから!」みたいな暗示を自分にかけまくった。そうなのよね…この時は空島にも行ってないんだよね…。感慨深いなぁ。空島辺りからゾロとサンジの関係性が何だか変わったなぁみたいに思いながら原作読んでたっけ。そんで、どうしてもアラバスタまでに色々と決着つけてしまえと書き始めたのが今回の話だったっけ…。隠しでやってた書庫も、前作の『線』もお上の目が恐くて閉鎖してしまったので、今回だけのページ作りました。一ヶ月くらい置いたら消します。ページ入り口の注意事項にも書いてあるのですが、今回は18歳未満の方はお断りの内容となってます。そしてボーイズラブなので、それらに理解がない方も興味本意に覗かない方が良いです。すべてOKだと言う方のみ、コチラからどうぞ。最終確認と入り口あーあー。何とか終わった。出来は兎も角、書き終わったので良かったです。改行とか後で直します。ジャンプ感想も直ぐに。この記事を早く飛ばしたいからザクザク新しいのを書いていきます。私の12月は3日から始まります。