だんだん　　第54話

第9週　恋のバカンス 着物着てへんかったらええのとちゃうか　北島社長 松江 忠と健太郎がトレーニン グ～ 時々ふらつく忠。でも絶食。 「わしはししじみ汁だけでええが」＞完全食ですからしじみ汁は 花むら… 小さい卓袱台で食事する花雪以下5名。 「花香ちゃん、評判よろしいえ」 「おおきに」 久乃、花鶴に自前を勧める。 花鶴「うちはここがええのどす」＞馬の脚に貢いでお金が無いから？ 久乃「そういうわけにはいかしまへん」 めぐみの部屋 「恋のバカンス」の練習。 そこへ夢花が「ごめんやす　ええ歌どすな」」 老人ホームで一緒に歌わないかと誘うめぐみ。＞石橋のミッション 夢花「無理どす」 めぐみ「そげか」 久乃「老人ホームやったらええのや無いの、お休みの日やったら 襟かえまでは締め付けん方がよろしいやろ」 夢花の心は見透かされています。 あっさりと久乃に許可を貰って、老人ホームで「恋のバカンス」をめぐみとデュエット。 かしまし花江と西岡慶子だけが目立つ琥珀苑。 薮田「祇園の舞妓さんは品がええ。」 つまり、めぐみはお下品ってことでしょうか ちゃっかりと石橋も来ている。 シジミジルのテーマソング 松江の忠はしじみ汁飲んで腹筋、腹筋、腹筋そして倒れた。 嘉子「忠さん、もうやめてほしない！」 初枝「宗助さんに似て頑固もんだが」 忠「大丈夫だが、めまいがしただけだが」 嘉子「ボクサーの減量本を買ってきます」 覚悟を決めたようです。嘉子はんも。女の意地だが～～ 花むら… 後藤先生登場。 花香にご祝儀。 後藤「お祝いや　あんた名古屋弁直ったな」 花香「おおきに」 そこへ北島と石橋。後藤とは旧知の仲の石橋。 石橋「後藤先生」 世間は狭おすな～ほんまに。特に「だんだん」の世界は。へぇ。 「石橋さんのお父さんはお医者さんの鏡やと聞きましたえ」 褒める花雪。 患者はんの身代わりになって死んだんどすえ。 雅堂社長北島の太鼓持ち＠石橋は、 「一条のぞみさんとして、歌っていただけないでしょうか」と図々しく久乃に懇願。 北島「着物着てへんかったらええのとちゃうか洋服やったら誰やわからへん」 久乃「そうどすな」 久乃は北島の後押しもあり承諾せざるを得なくなる。 ライブハウス のぞみとめぐみはライブハウスで「恋のバカンス」を熱唱。 【現品特別価格】可愛いデュエット♪スノーマン 【送料無料選択可！】恋に木枯らし / ザ・リリーズ