2009/03/05(木)15:57
だんだん 第130話
「ちりとてちん」ファンには馴染みのある
喜代美のNO PROBLEM パーカー。
このパーカーも節ちゃんに受け継がれました。
今日の「だんだん」
視聴している時はいろいろと思うのです。
でも、いざ書くとなると
これ書くとマズイなとか思ったり(笑笑)
結構、これでも控え目に書いております。
例えばね。
牛島はんのお御足をマッサージしている
姿を見ていると
何だかサ、めぐみが風俗嬢に見えたりするわけよ。
(今日は書いてしまったけど)
こういう事思ってもスルーしていること多いです。
シンプルで清潔感あふれる、野田琺瑯ホワイトシリーズデス
(足湯やニット洗いにドゾ)
こういう場面は、やっぱりスカートよりパンツでしょ。
牛島はんの目線がチョイ気になるな~。
牛島はんもめぐみにマッサージして貰った途端、
心の内をペラペラ喋るし
風俗嬢に身の上話するオッサンみたい(まだ言うか)
なに心開いてんねん!!
突っ張るなら最後まで突っ張れよオッサン!
祇園喫茶鴨東では・・・
テーブルから名物の抹茶色のでかいおしぼりは消えていた!!
また油を売っているタンバリン。
今日は「達」?の文字入りの衣装。何かね。
康太 「節っちゃんは本気かね」
夢花 「本気や、今までも仕込みの希望者が何人も来たけど、あの子は性根が座ってる」
康太 「節っちゃんは舞妓さんにむいちょるかね」
夢花 「うちが育てたい」
いよいよ、夢花が女将になるみたいです。
加賀美屋の女将から始まって
落語家のおかみさん
置屋の女将さん・・・
女将シリーズはこれで終わるのでしょうか
清水焼のコーヒーカップで喫茶鴨東気分を