いいことありそ

2009/03/25(水)21:56

だんだん  第147話

だんだん(125)

あと三回どすか! つまり45分まだ残っているってことどすえ 2011年になっている「だんだん」 もう登場しないと思っていた澤田社長が再登場 祇園もチェンジ と発言させる為だけにやって来たような気の毒な役目どすな。 オバマのおかげでアメリカも不景気から立ち直れたようで まぁ目出度いことどす。 ほんまか? オバマ大統領就任演説DVD book フラワースノーアイランドも売却したという新事実。 てっきり島は花雪へのプレゼントだと思っていたわ。 花雪と澤田の会話は、ようわかりません。 水鏡が揺れたとか揺れんかったとか。 今更、花雪噺はどうでもよろしいわ。 携帯を取り上げられた花知は、のぞみにムカムカ。 昨日、康太が拗ねて物干しに行くと言ってましたけど 案外、康太の奴、花知と毎晩物干しで駄弁っているかもしれまへんな。 花知「お父さぁ~~ん だんだん」 康太「節っちゃあ~ん  だぁ~んだ~ん」 松江弁で会話できる唯一の仲間だけんね。 その二人は鴨東へ。 どっちが誘ったのでしょう。 「賭けますか」 「やっぱりきつねうどんか」 喫茶 祇園鴨東 康太と花知の密会現場に涼乃ちゃん登場。 花知「涼乃さん姉さん、今晩は」 涼乃「舞妓さんがこんな所で花むらのお父さんとデートどすか」 康太「いえ、着物のことでちょっと意見を聞いてたん…どす」 涼乃「そらご熱心なことで、うちの着物作っておくれやすな芸妓時代の  のぞみさんのお着物考えてはったんどすやろ」 康太「へぇ、ご注文いただいたら、いつでも作ってあげまっせ」 涼乃「下手な京都弁使わんといてくれやす、花知ちゃんもいつまでも    『すんまへん』と『おおきに』ばっかりではあきまへんえ    無口で無愛想な舞妓や言うて評判どっせ」 花知「支度やさかいごめんやす」 康太「涼乃さん」 涼乃「なんどす」 康太「うちの花知をいじめんでごしない」 涼乃「おお怖~~」 ナイスな涼乃ちゃんどした。 タンバリンは今度は花知の無法松になる気満々どすえ。 そして、チブリ島は・・・ 石橋「それが医者ですか?ただ手をこまねいて死を待つだけが    僕の治療でしょうか」 後藤「違う、違うぞ、石橋、死を待つんやない!    最後の息を見届けるまで一緒に生きるんや    生ききった人生を見つめるるんや。  人の人生は皆違う一人の人の生き様を見つめるのがお前の仕事や。」 どうも、「生き切った」ってことばが よく出てきますが・・・このことば私嫌いです。   明日は米朝さんを牧場にお連れするようですが。。。 島根県隠岐島海士町からご提供島で捕れたサザエがいっぱい島じゃ常識!さざえカレー5個セット     

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