ゲゲゲの女房　　第128話 　＜プチ家出＞

おかあちゃんがいなくなっちゃった　　　喜子 イトツとイカルは芝居見物。 布美枝は羨ましそうに見ている。 手紙がゴミ箱に捨てられていた件がかなり堪えているみたい。 一方シゲルは。。。 「こっちこそ訴えてやりたいわ」と 苦情電話に怒鳴っている。 浦木、最近姿を現さないよね～～ シゲルはかなりお疲れの様子。 睡眠不足で機嫌も悪い。 スタッフもピリピリしているナ 食事中も笑顔がない。 突然、「今度の日曜、富士山に行く」 と宣言するシゲル。 「私、行かない　私、行きませんから」 いつに無く反抗する布美枝。 布美枝とシゲルの夫婦喧嘩が勃発！！ 出て行く布美枝。 「ええからほっとけ」とシゲル。 夜の公園に座っている布美枝。 貧乏時代の頃を思い出していた。＞そうそう、あの頃は二人とも笑顔があったよね 「あの頃に戻りたい」 通行人の子どもの泣き声で我に返り 自宅に戻る布美枝。 藍子は電信柱の長い影に気づいてにっこり。 大喜びの喜子と藍子。 藍子は留美子事件から強くなりましたね。 今日も喜子役の子役さんの演技の上手さに驚かされました。 翌日、親子3人で買い物を家出と勘違いしたシゲル。 やっぱり、心配していたんですね。 ねこ娘の梅酒新発売　　300ml×3本　　ゲゲゲの鬼太郎シリーズ価格：2,205円（税込、送料別） 暑気払いには梅酒