いいことありそ

2011/07/20(水)20:38

おひさま  第93話 <日本は大丈夫>

おひさま(86)

日本も大丈夫ですよ そんな柔な国ではありません   富士子 今週のサブタイトルが「女たちの時間」だからなのか 男たちはすぐ消えてしまう。  >ちーと寂しいナ。 そして今日。 ついにあの人気者の?(ごく一部だけど) どこか憎めない神蔵さんが東京に帰って行きました。 電柱の影から丸庵を見ている神蔵さん。 なんだか名残惜しそう。 物陰で愛しい人を見るって「おひさま」式? チビタケオもよく陽子を眺めていたからね。 神蔵さんルートで、いっぱい食料品送ってくれるといいなぁ。 丸山家 富士子、徳子と年増トーク 富士子「孫に叱られるなんて…なんて幸せなんでしょう私」 富士子様って素直な人ですね。 家族として扱ってくれた事に喜ぶ富士子様。 おのみっちゃんの実家に行ったら、もっともっと感激しそう。 陽子の辛い戦時中話をペチャクチャ。 徳子「私、おばあ様にお礼を言わないと。    ありがとうございました」(紘子ママを産んでくれたから) 富士子「どういたしまして 」  陽子が嫁に来てくれた事を喜ぶ徳子。 富士子「いい所にお嫁に来たんですね あの子」 >いえいえ、そんな。 徳子 「いいえ、どういたしまして…うふふふ」  >もっと謙遜しろ。徳子。 徳子「手伝ってくださいね お店」 早速、働かざる者食うべからずって事で 富士子おばあ様も例外では無く蕎麦屋の店員に変身。 それとも、朝ご飯に一週間分の食材を使った罰として 働かされてるの? いえいえ、きっと徳子の優しさから 富士子に気を遣わせないように手伝って貰ったのでしょう。 陽子婆によると、富士子様との暮しは楽しかったそうです。 小学校 妊婦の陽子先生を気遣う夏子や子どもたち。 「ちーと重くなってきました」と陽子。 丸庵    富士子、はじめてのお仕事の巻 「一度、こういう所で働きたいと思っていたんですよ」 >ホンマかいな 富士子の接客のおかげで 丸庵がいっきに高級蕎麦屋に変わりました。 お客が恐縮しているよ。^^ おばあ様に「行っといで」は似合わないわ。 そこへ育子が遊びにやって来た。 時間差で真知子も。 富士子、徳子、育子、真知子、陽子でペチャクチャ。>女たちの時間だから? ・東京大空襲の後、上京した話など。 富士子「あなた、よく行ったわね。素敵な友情ね」 今思うと、あの時どうして陽子はおばあ様の桐野家に行かなかったのかな? おじい様の桐野子爵様がご健在だったから 尋ねる事は無理だったのかな? 今日の「おひさま」は被災地にメッセージを送っているようでした。 「苦労の重さは誰かと比べる必要はない」と言った富士子様の言葉に 凄く同感しました。   「おひさま」感想ブログ しなもにあしなもんさん もう…何がなんだかひじゅにさん みやさとver.の日記みやさとver.さん ショコラの日記帳ショコラさん えみりーさん

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