清浄の草むら

2009/09/18(金)04:38

のりポン保釈。

独断と偏見な時評(177)

誠に勝手ながらのりピーではなく、のりポンと呼ばせて貰います。これから先のりピーではなくのりポンと呼んで行くので、のりポンと呼んだらのりピーの事だと思ってください。理由は今から言います。もう、殆ど予測が付いて言う迄もないのだが、のりピーとヒロポンの合成語で御座います。のり(ピー)+(ヒロ)ポンとを合わせてのりポン。もう取り消せません。咎は一生背負うが良い。まあ、嘗てヒロポンは合法だったので昔の人は別に罪に問われなかった。しかし覚醒剤に頼らなければ芸を究められないなんて余程難しい世界なんだろうな。のりポンは普通の人である。異常人は鳥居みゆきとかホリケンとか、エガちゃんとか、どう見てもアレな人間の事だろう。マスゴミは相変わらず冷ややかだな。叩けば売れる構図は変わらないから、マッチポンプとしか言いようがない。だが、シャブ漬けになってしまった両親の子供はこれから先どの様に生きて行くのだろう。只でさえ、芸事の人間を親に持つ子供は生き辛いと言うのに、罪に手を染めた親の子は、尚更生き辛くなるのは当然。名前を変える他ないのか?そう言えば、押尾学はどうするんだ?子供は「りあむ」と言うふざけた名前付けさせられているが元妻は、今直ぐにでも改名したいのだそうだ。気持ちは判るが、名前を変えた所でどうしようもない滓親父の血を半分引いているのだ。全く別名にさせるのか?「理案」とか「理庵」でも良いんじゃないの?何処かで復帰出来ると彼等は思い込んでいるのだろう。ヒロポン如きでは大した事ないが、厳しい世界では平常心を保つ事が不可能ではないか?田代(ネ申)になるしかない。のりポンよ、神となるが良い!

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