2011/08/16(火)02:32
靖國へ参拝しました。
もう陽も落ちて暗がりもある中だが、参拝客は多い。若い人が多かった。戦後66年経っているのに、何世代も続けられている。戦争に行った兵隊たちの曾孫世代に成りそうな位に。 英靈達よ見ていて下さい。我々が日本を復興させます。ただ、それ迄御力を分け与えて下さい。 遊就館の脇にあるパール判事の石碑には松原仁が捧げた花が置かれてた。隣には、インド人らしき人だろうか、ちょっとぎこちない日本語でパール判事生誕125周年だと言う。民主党の最後の良心、それがジン・マツバラ。閣僚は参拝見送ったと言う。何でだ? 日本国代表として英靈に感謝するのは当然だが?一体何時迄メリケンに媚び諂ってりゃ気が済むんだ! どうして参拝出来ない!?政治問題に結び付けた中曾根が悪い。 後は左翼の教育の所為だろう。其処迄蝕んでる。どうしようもないなあ。 石原慎太郎は行かなかった閣僚を日本人じゃないと罵ってたが、この人だっていわゆるA級戦犯とされた人達には手え合わせてないじゃん。この人は“ごっこ”。所詮、ごっこ。戦争ごっこ。 66年前からずっと止まった儘。自分の敗北感のトラウマを東京を巻き込んで解消させると言う事をやらかしているだけ。震災とオリンピックは何の関係は無い。戦後復興と震災復興を無理矢理結び付けてるだけ。なでしことアメリカの試合を大東亞戰爭と結び付けてるだけ。 なんでこの人について行くのかね?この人批判したって馬耳東風。ただ、取り巻きや支援者やシンパが嫌がるだけだけど。