これが本当のラッキーだね♪
昨日、「役場で働きたい人いないか?」っていう電話が来た。もちろん、俺は学生だからその話を受けることはできないんだけど、とりあえず自分の知り合いを探してみた。候補に挙がったのは大学が同期のS君とR君。結局はS君を紹介することになったんだけど、急に話だったんでS君も俺も戸惑い気味。。。で、仕事を紹介してくれた先生に話を聞いたんだけど、S君と対面して、OKをもらった。さっそく仕事先の方へ連絡して、明日会うことに決定した。本当にトントン拍子でことが進んで、紹介した安心感より驚きのほうが強い。S君も仕事を探していたんだけど、なかなか決まらずって感じだったから良かったんじゃないかな!?最終的に正式に決まったわけじゃないんだけど、昨日に話が来て、明日にはもう相手の方と会う段階まできた。S君にとっては怒涛の3日間だと思う。本当に人生っていつどういったタイミングで良い話が来るかわからないね。まっS君には正式に採用されて欲しいんだけど、それよりも本当にラッキーなやつだなと思う。この段階まで来て採用されないっていうのは、相当性格に問題があるとか前科があるとかじゃない限り大丈夫だと思うから心配はしていない。でも、今回の件で紹介したことで、自分にも何かラッキーなことがあるんじゃないかなと思えるようになった。かなり単純な思考回路だけど、これくらいの楽観主義の方が良いでしょ!!とりあえず、ラッキーなことは偶然だけど、たぶん普段の行いを他の誰かが見ていてくれるから起きるもんだと思うから、これからも一生懸命何かに打ち込んで頑張りたい思います。