依存症について
「今日は具合が悪くなると仕事に支障がでるから、とりあえず鎮痛剤をのんででかけよう」そんな方がたまにいます。鎮痛剤の単剤(成分が1種類のもの)ならまだしも(市販薬は予防薬ではないのでダメですが)ブロムワレリル尿素などの鎮静剤が入っているものは、依存性があるものなので絶対にそういう服用方法はやめてください。一番最初のセリフをいう方はある種依存になっていると思います。日本中毒学会のホームページより『ブロムワレリル尿素は古くから催眠鎮静剤として用いられており、医療薬として処方されるだけでなく、催眠鎮静薬や解熱鎮痛剤、鎮うん薬の成分として配合され、一般薬として販売されている。入手の容易さから現在ブロムワレリル尿素による中毒は、わが国の代表的な薬物中毒のひとつである。科学警察研究所による中毒死者数は1999年に37人、2000年に42人(多剤同時摂取を含む)となっている。』とあります。中毒と依存は意味が異なりますが、依存は中毒の入り口です。解熱鎮痛剤を購入前に成分を確認するか、薬剤師に聞いてください。「プレミアム」や金のパッケージだから効きそうなど、まどわされないでください。自分自身の身体を大事にしてください。お願いします。下の本は大変わかりやすく依存について書いてあります。依存が身近なものであることを思い知らされますので読んでみてください。世界一やさしい依存症入門 やめられないのは誰かのせい? (14歳の世渡り術) [ 松本 俊彦 ]価格:1,562円(税込、送料無料) (2023/3/19時点)楽天で購入