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2018年12月25日
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カテゴリ:洋画
アマゾンプライムにて視聴

◆メーカー
ワーナー・ホーム・ビデオ

◆監督
アダム・ウィンガード(初視聴)

◆再生時間
94分

◆原作
オリジナル

◆特典
配信のためなし

◆顔も名前も知ってる人
なし

◆顔か名前を知ってる人
なし

◆印象に残った人、キャラ
なし


感想。

最初はいつもと同じ、ただキャーキャー騒いで、そして一人、また一人とやられていくホラーだと思ってた。でもある時逆にやり返してて、そこからおっいつもと違うぞって思ったらもうそこからは一直線。すんげ~面白くてあっという間だった。

もともとジャケ写から面白そうな雰囲気醸し出しててち~とばかし期待してたのに、なんかいつもと変わらない雰囲気で最初はちょっと退屈してたの。これははっきり言って普通のホラーとは若干趣が違う。種明かしがあってからのほうが俄然面白くって。

ヒロインが生き残るところはまぁ普通なんだけど、敵をジャンジャカやっつけていくからもぅホラーなのに凄い爽快感。スティーヴン・セガールさんみたく絶対的な強さではなく反対にやられたりもするのですっごい応援したくなっちゃうのよね。健気だし、性格も良くて基本的に良い子だからなおさら。

そして何が怖いって結局一人生き残ってしまうから、そのすべての殺人の罪を背負わなければならないところがホラー。これはサッサとやられてしまうのが幸せだったかも知れない。

ラストも希望の光が一瞬見えたかのように見せておいてさらなる絶望に突き落とすなんて、この監督やるね。いやぁこの監督好きかも知れない。他の作品群見てみたけど知ってるものがなかった。ハリウッド版デスノートも撮られてるようなので機会があれば見てみようかな。



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早春 アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅
アダムス・ファミリー アダムス・ファミリー2 エレニの帰郷
セクシリア 旅立ちの時

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なし





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Last updated  2018年12月25日 10時46分08秒
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