テーマ:DVD映画鑑賞(13568)
カテゴリ:洋画
◆メーカー 角川映画 ◆監督 クリス・ワイツ(前作視聴。ただし前作の監督は二人) ◆再生時間 131分 ◆原作 ステファニー・メイヤー ◆特典 配信のためなし ◆知ってる人 なし ◆顔か名前を知ってる人 ダコタ・ファニング ◆印象に残った人、キャラ アリス、ジェイコブ ジェイコブ。前作では長い髪の毛しててなんとなく野暮ったい感じだったけど、これがまぁ今作でバッサリ切ってしまったら突然男前に(@_@)。しかも超絶いい奴なので高感度急上昇。ただし良いやつなのはヒロインに限ってだけど(笑)。んで演じてるのはテイラー・ロートナーって人。ネイティブアメリカンの役だけど、実は本当にネイティブアメリカンなんですって。ただし純粋ではなく正当な血筋ってことになるけれど。この子とヒロイン&エドワードの三角関係も大いに気になるところ。 感想。 前作の内容ちょっとは覚えてるけど、詳しくは覚えてなかったしそこまで面白くはなかったかなって記憶だったので最初はそれほど期待してなかった。思ったとおり最初はちょっとつまんなくって、でも途中からがぜん面白くなってきて結果評価も高くなった。うん、これは続きが気になるね。今前作dTVで配信されてるのでこの際一気に見てしまおう。続きものは間を置くと記憶があやふやになっちゃうからね。 ダコタ・ファニングさん名前はすぐに覚えられたのに顔がどうにも『gifted』の子と混同してしまう。今回は申し訳ないことに出てることさえ気づかずに、後で名前を見てようやく出てたんだってわかった次第。でも他の方のレビュー見てたらどこに出てたかわかったし、画像も載せられてたので、ちょっと嬉しかったり(^^)。反面まだ見てない人が見ると完全にネタバレになっちゃうわね。画像見たらま~美しく成長されて。これは今後さらに楽しみですね。 今回ヒロインにイライラしたって感想が結構多かったわね。私も『ふしぎ遊戯』のヒロインにはそりゃ~もう強烈にイライラしたもの(^^;)。本来ならこんなウジウジし続けられたら相当イライラするはずなのだけど、今回は平気。それはやはりジェイコブの影響が大きいかしら。ジェイコブくん本当にいい子。私だったら絶対ジェイコブ派。年下というワードも魅力的♡。 西洋では吸血鬼と狼男は犬猿の仲ってことになってるのね。この映画でもそうだし、『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』でもそんなくだりがあったと記憶している。 最後に一言。エドワードの考えはわからないではないけれど、でも死んでしまったらおしまいじゃない。ベラがいなくなったら自殺するって公言してるけれど、つまりはいつかはこの世からいなくなりたいから?ってうがった考え方をしてしまう私がいる。ふたりとも吸血鬼になって永遠に仲良く暮らしていけばいいのにって考えは短絡的なのかしら。 17日のアクセス クロエ・池袋ウエストゲートパーク.スープの回・グランド・ホテル お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年02月18日 17時00分48秒
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