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2019年06月30日
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カテゴリ:洋画
dTVにて視聴(2019/06/21)

◆メーカー
角川書店

◆監督
ビル・コンドン(Part1視聴)

◆再生時間
116分

◆原作
ステファニー・メイヤー

◆特典
配信のためなし

◆にゃんこ
出番なし。代わりに大型狼がいっぱい(*´ω`*)。

◆知ってる人
クリステン・スチュワート
ダコタ・ファニング、マッケンジー・フォイ

◆顔か名前を知ってる人
テイラー・ロートナー、アシュリー・グリーン

◆印象に残った人、キャラ
なし


感想。

さあいよいよシリーズ完結編。Part1と同じく前半は幸せな時間が過ぎてゆく。しかしそのままでは話が進まないので、問題が起きて戦わざるを得なくなる。今回の敵は全ヴァンパイアを束ねるヴォルトゥーリなる存在。敵とは言っても襲ってくる理由は正当なものだし、それで被害が出たらどちらも可哀想な結果に。この戦いを避けることはできなかったのかな~。告げ口をしたヴァンパイアの気持ちもわからないではない。だけどそれさえなければこんなことにはならなかっただろうにな~と思うと残念でならない。って、は?。そういうことか~~~。

ところでこの映画では日本の方が出られてます。日本で活動されてるわけではないので名前は全然知らなかったのだけど、他の映画にも出られてるご様子。まだ検索しても情報は殆ど無いに等しいのだけど、もっともっとご活躍されることを祈ります。

あああマッケンジー・フォイちゃんかわええんじゃあああ。出てることを知ってから見るのが楽しみだったんだも~ん。成長したらとてつもない美人さんになるだろうな~。こんな子にニコって微笑みかけられたらそりゃ誰しも虜になっちゃうわよね。あ~も~直に会ってみた~い。

一応今のところはハッピーエンドってところでしょうか。もし作者が今後の話を書く気があればまた色々トラブルが起こることは想像に難くないけれど。映画でも"今のところは"って言ってたしね。なんか続編が作りやすそうな感じで終わってるから、いつか作られるかもしれない。作られないかもしれない。私はどっちでもいいかな。もちろん作られたら見るけどね。

どなたかのレビューでおとぎ話って書かれてて、ものすごい納得。ベラがヴァンパイアになりたがってたのは好きな人と永遠に一緒にいられるってお花畑全開の妄想のためで、実際ヴァンパイアになればそれが叶っちゃうわけです。ああ、たしかにこれはおとぎ話だって思いましたね。そして世界中の女の子たちを虜にしたのもこの辺らしいのです。私はそこまで考えが至りませんでしたが、なるほどね~。

テイラー・ロートナーさんとアシュリー・グリーンさん。結末を迎えても結局名前を覚えられませんでした。今こうやって書いててもなんて名前だったかなっていちいち見ないとわからないぐらい(^^;)。悔しいなぁ。テイラー・ロートナーさんはまた違う映画で見ることもあるかもしれないけれど、アシュリー・グリーンさんは出演作が少ないからなあ。見たとき気づかない可能性もある。

最後に一言。ラジー賞に全部門ノミネートという素晴らしい映画でしたがそれも納得しちゃったかな。やっぱラスト。あれはあかんでしょう。




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Last updated  2019年06月30日 13時16分57秒
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