THE JISATSUその2~自殺と涙とオトコとオンナ
オイおっさん、食逃げはいかんよ?カレー代払う迄アンタへの投票は見送りだ!!【悲報】男の自死者数、アホみたいに多い ↑↑↑Click!↑↑↑ 前回のJISATSUその1では漫画「ドクロ坊主」に見る「日本人の自殺」について取り上げたが今回は「命を粗末にする人達」というテーマで解説していこうと思う上記のグラフを見てお気付きの貴兄も多いだろう男性の自殺者は女性の其れを常に上回っている、、、、、平成22年の国勢調査段階で日本では男性は6232万 8千人,女性は6573万人となり,女性が男性より340万2千人多く,人口性比(女性100人 に対する男性の数)は94.8となっている,,,,,,,,,にも拘らず男性の自殺者の方が多いもう一つ「女性の自殺者数」は変動が少い。此れは 「女性は社会で飛び回るより家庭に留まって家族の生活拠点の管理をする役割」という側面が大きい為にトラブルに巻き込まれる頻度が少いのだと取れる、男性は仕事での一般業務に加え接待、出張等で様々な社会面での接触が多く当然トラブルに巻込まれる頻度も少なくはない。、、、、、だがそれは単に「昔からの日本人の生活習慣が原因」等と云う枠では語れないもっと大きな理由が有る。**********************************************************************常々思うのだが 所謂「女性の社会進出」「女性の社会での活躍」で日本がキラキラドキドキしたキャリア社会になる日は永久に来ないと思う。平均年齢が50歳となり少子化対策が絶望的になった日本人はやがて絶滅、淘汰されるだろう(それこそ婚活市場で困ったちゃん扱いされてる「アラフィフで専業主婦希望、、、、でも子供は要らない、旦那の両親との同居は真っ平ゴメン」とかいう連中は鼻つまみ者ではあるが実は彼女達にはそう遠くない日本の姿が想像できているのでは?と思えるのだ。)それは前述の通り日本の女性達に「女性は家庭に収まって家族の居場所を管理し、やがては”出産”という一大イベントを経て”子孫繁栄”の大義を果たす」というプログラムがプリセットされているからに他ならない。だから「女性の社会進出」とか「オトコに頼らない生き方」という“叫び声”が虚しい響きしかせずイマイチ説得力に乏しいのだ。いま色々と問題になっている今井絵理子議員、、、実は彼女のように「オンナを武器」にしている「なんちゃってキャリア女性」こそが最も要領のいい生き方を心得ているのである*********************************************************ハナシを自殺に戻すが、、、女性の自殺が男性に比べて低い理由というのも出産”という一大イベントを経て”子孫繁栄”という使命がプリセットされているからに他ならない、オンナが易易と死に絶えては国家は存続しなくなってしまう。女性が男性社会に対し優位に立てる武器とは何か?、、、、それは「出産」に他ならない。よく云われることに「女性は男性が許容できる痛みの10倍の以上の苦痛に耐えうる」というのは紛れもなく「出産時のありとあらゆ痛み」への耐性の事を指している。其れは神が女性に授けた最強で最高の武器なのである。この御時世 LGBT?だの得体の知れない思想や教義が出回っても♂の人体から「新たな生命が宿り産み落とされる」事は不可能であるどんなに男性がお母さんの役を買って出ようが出産だけはできないのだ完全自殺マニュアル [ 鶴見済 ]夫が自殺したので会社はじめました。【電子書籍】[ 宮本ぐみ ]