トホホなエジプト旅行記と今日のできごと

2007/03/31(土)19:01

医師が内視鏡では取りきれなったと手術は失敗でした

肩の痛み(20)

内視鏡で肩の棘上筋の上にある肩峰の突起部分に「骨棘(こつきょく)」という、トゲのようなものができることがあり、腕を上げると、腱板がこの骨棘にぶつかるため、腱板に炎症が起こったり、腱板が擦り切れると。肩の痛みをとり、固まった関節を動かすリハビリをするために手術で骨を削ったはずなのに。医師がレントゲンを見て、内視鏡ではきれいにとりきれなかった。左を手術するさい一緒に右もやり直してはといった。とんでもない手術後血行が悪くなったせいか?ストレスで自律神経がおかしくてそのせいか腕や手の血行が悪くなり腕の中がヒンヤリ冷たく感じたりジンジン熱く感じたりする。肩手症候群??体が手術のせいでぼろぼろになってる感じ。それに精神的に選択を早まったことを悔やんでるし痛くてかばった肩や腕の筋肉が落ちまくりで寝たきりの老人並になってしまっていたのも血行が悪くなった原因だし。2月に腱板損傷と診断されてからの不安感や痛みが増す気がして冷静さを欠いてしまったことやちょうどプレドニンをやめたことも肩手症候群の最終治療はステロイドの服用もありですって逆でやめたからひどくなったのかも3月になってなんだか手のひらが赤くなる気がしていたけど?悪いことの連続でこの先ますますいろんな悪いとこでるのではと不安が増す不安が増すとさらに痛みが増し血行が悪くなる悪の循環どの科に行けば良いのか整形でも手の血行を話したけど聞いたことないといわれた月曜日にもう一度整形に行って火曜日に内科に行って分けがわからないのと精神的に落ち込んでるのと肩がいたいのと良いことない毎日です  

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