昨日は、病院へ行って、予想外の心臓が、変と言われ・・・
気分は・・・
そこへ、主人の叔母から電話
なんだ、なんだ、・・・また、ネコ
が家の前にいて出られないのかしら
・・・・・
『EKKOさん、今、大丈夫
あのね、大変なの、ドアが、取れちゃった
』
『エェ～、大変やん
』
『おばちゃん、
が、入ってくるやん
』
・・・いやいや、そう言う問題ではない・・・
なんで、ドアが、外れたんだ
それに、私に電話しても、直らんしぃ～～～
まぁ～いつも大変だ・・・
、
結局は鍵のことらしく、鍵屋さんが、１時間ほどで来るらしいけど、もし、すぐ修理できない場合は、貴重品もって、よそに泊まらないとイケナイのだが、貴重品が、一杯なので、来といて欲しいと言うことだ・・・
鍵屋さん次第なので、いつでもこれるように、待機しておくようにとのことだ・・・
あわてて、夕飯の用意をし、いつでも行けるようにして家で待機した。
そして、夕刻、
が、鳴った
『
ゴメン・ゴメン直ったから
またね』・・・
あと・・・なにか、高いところに載せた物が、おろせないそうで・・・
『下ろしたいときに、また、電話するね
』って、背の低いおばちゃん・・・
おばちゃん
ちょっと、なんか、可笑しくない・・・
次は、なんの電話が、かかってくるの・・・
・・・やっぱり、おばちゃんからの電話が、怖い
が家の前にいて出られないのかしら
』
『エェ～、大変やん
』
