徒然なるままに

私の実家への帰省疲れも取れないまま、今度は旦那の実家へ山越え。
お盆の真っ只中ってことで、普段と運転感覚が違って
煽ってくる車があれば、初心者マークで制限速度ぴったりで走ってる車ありで
それに帰りは土砂降りとお天気の繰り返しで・・・ヘトヘトに疲れました。

車の中で寝ていた旦那は
自宅に帰り着くと、まるで自分が運転していたかのように
ゴロゴロと寝ていました。


お盆で、どこにも持って行くところがないというのに
いつものように大量の食糧が･･･

旦那が「冷蔵庫に入らん！」と怒っていましたが
「要らない」と言うと不機嫌になって、無理矢理でも持たせるのはあなたの母上でしょうが！
実家には冷蔵庫２台と冷凍庫があるので、義母は何でも「冷凍したらいい」と。
うちには小さめの冷蔵庫１台しかないから、冷凍庫は満杯です！
それに冷凍庫がいっぱいになっているのは
旦那が食べもしない冷凍食品をいっぱい買ってくるからだってば


やることが、とにかく極端と言うか、いまだに理解不能な人たちです。
それが面白くもあるんですけどね・・・

義母が「周囲に人が住んでいるようなところに住みたくない」と言って選んだのは
隣家を除いては、田んぼと人けのないお宮さんに囲まれた広い土地。
その隣家は、近所付き合いが出来ないとっても怪しい人たちで
そこ前に見に行ったところは隣が駐在さんで、女二人で住むには安全だと思ったけど
すぐ近くに公民館や小学校があって
「公民館から家の中を覗かれる」
広い菜園を作ったのはいいけど・・・



自分達で食べられるだけにしてもらえませんかね・・・

二人暮らしなのに、いろんな野菜を何種類も何株も植えて
手入れも行き届いていないように見えるし
どでかくなりすぎて食べられないのがいっぱい。

キュウリなんてヘチマみたいに大きくなってて
「これは大きくなりすぎて、もう食べらない」って