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エクの生まれたお家は大家族。わが家から車で15分程。
偶然にもそのお家のおじい様(ジイジ)が 私の家の近くの幼稚園で園長先生のお仕事をされています。 エクがわが家に来て間もない頃 突然、そのジイジがエクの顔を見に来られました。 ↑ その頃のエクです。 その喜び様は、凄いものでした。 いきなり、お腹をみせて尻尾は「ブルン。ブルン」フル回転。 顔中を舐めまくり、ウレションもザーザー。 転げ回りずーーっと、喜びを表現していました。 今も、散歩中に風貌の良く似た人を見ると 何度も何度もエクは振り向きます。 ***かなり、可愛がってもらってたのでしょう。*** 昨日、数ヶ月ぶりに再会しました。 実の親子!?いえいえ。。おじいさんと孫のようでした。 もちろん、前と同じ状況でした。 (ウレションはなかったですが。) ジイジ 「いつも仕事の帰りはエクちゃんの 家の前を通るのですよ。」 「夏場は、窓が空いてるけど・・・。 冬は窓も閉まってるからね。。」と残念そう。 ジイジ 「今度、家に泊まりに来るか? 来るか? 」 本当に、微笑ましかったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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