|
テーマ:ひとりごと(15031)
カテゴリ:家庭内事件
今年で61年。 火垂るの墓なんて何度見ても悲しい気持ちになる。 火垂るの墓だけじゃない。 戦争にまつわる話でいい話を聞いたことがない。 これは日本に限ったことではなく、戦争に携わった国の人たち全てが喜びに満ち溢れているというシーンを見たことがない。 これは平和ボケかもしれないが、そんなボケなら大歓迎だ。 どんな大義名分があろうと、全く戦争をする理由にはならない。 靖国神社の参拝はだんだん賛成する気持ちになってきたが、他国を刺激しない最大限の方策は採るべきだと思う。 原爆の日に思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月07日 08時22分42秒
|