★★★古代蓮の里
埼玉県行田市にある ‘古代蓮の里’ 少しだけ下見に行って来ました と、言うのも蓮の花の開花は 朝の6時から8時位までらしいから 日を改めて行こうかと思って… 駐車料金は、朝の5時から15時までが有料で公園内は自由に見て回れる バスも運行してましたし、軽食も取れるので、意外と便利かも 入り口の駐車場から見たところ ‘世界の蓮花’の看板 ここに40種類の蓮がある ほとんどが、つぼみか閉じてます 花がデカイそれに、こんなに種類があるなんて知らなかった 匂いを嗅いだけど、ほのかな甘い匂いがするんです 広場もあるし、子供連れて遊びに行くのもいいかも 今度は、あのタワーに昇ってみたい これが、‘古代蓮の花’ 朝は、全部開花してるから極楽浄土にいるような気分かな ‘蓮と睡蓮の違いについて’ 蓮の特徴は、水面に浮いた‘浮き葉’と水面より高い‘立ち葉’があり、 花は水面よりも高い所で咲く。葉の表面は、撥水性があり水が水玉になる。 睡蓮の特徴は、水面に浮いた‘浮き葉’のみで、花は、水面で咲く。 葉は、撥水性が無い。 ヨーロッパでは、蓮と睡蓮を総称して‘ロータス’ アメリカは、蓮を‘ロータス’。睡蓮を‘ウォーターリリー’と言うそうです