テーマ:エレファントカシマシ(14)
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今日は 宮本浩次の誕生日、
(ミヤモトヒロジね)、 自他共に認める 神経質かつ 思いやりに溢れる男、 すなわち 彼が其の男よ。 私は 勝手に、 女は30歳から 男は40歳から、 ホンモノに輝くと思っている。 この持論を理解してくれる唯一の相手である、 短大時代からの付き合いのY先生(プロフにあるように、 私に似てるよ・・と言い エレカシを勧めてくれた先生)曰く、 「男も音楽も40歳から」というセリフ、 宮本が誕生日を迎える度 または盆暮れ正月を迎える度、 思い出しては笑ってしまう。 「だから俺は ユウさんにエレカシをすすめたものの、 エレカシのライブは宮本が40歳にならないと行かない。」 と 言うのだから。 今まで(結婚をし隣県に引っ越しちゃった先生を) 何度となくエレカシライブに誘ってみたが、 毎回 断られた。 星の砂、曙光、奴隷天国、極楽大将生活賛歌、悲しみの果て、 四月の風、baby自転車、今宵の月のように、ガストロンジャー・・ これらを経て 毎回違う魅力を伝えてくれる彼ら、 そして 宮本。 こんなにも色んなジャンルを ジャンルを超えた音楽で 私達を楽しませてくれるバンドはないのに。 宮本よ 早く、 早く 40歳を迎えてくれ!!! 身勝手ながらも毎年この日、 強く 願ってしまうのである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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